2011年09月03日
2画面ファイラー あふ
System AKT
僕のパソコン生活ではこれがなくては話にならんってくらいお世話になっている、キャラクターベースのファイル管理ソフトです。
キャラクターベースというのは文字だけで構成されているという事(軽快に動作します)。その気になればアイコン表示もできるのですが、普通そんな使い方はしない。
使いやすくするための設定と準備が手間ですが、いったん自分の環境を組んでしまうとUSBメモリに入れてネットカフェにまで持ち込んでしまうくらい依存してしまいます。
2画面あることの利点はファイルコピー/ムーブ。フォルダ圧縮とかがド楽チンって事ですかね。
常にエクスプローラーを二つ起動しているような感じで、片側の窓で移動させたいファイルやフォルダにカーソルさえ合わせれば「M」キーを押すだけで反対側の窓に移動してしまいます。
「C」なら複写。「P」なら圧縮。大概の事ならちょちょいのちょーい。
ファイル数が多くて嫌になる時でも、「CTRL+S」でSで始まるファイルへカーソルが飛んだり、マスク指定で特定の文字列を含むファイルだけ表示したり、慣れるほどに使いやすくなっていきます。
個人的に一番重要なのはフォルダのツリー構造やファイルの所在地が把握しやすいって事と視認性でしょうか。普段、エクスプローラーの表示を「詳細」にしてる人には使いやすいと思います。
うーん。我ながら、あふの魅力の一欠けらも伝え切れてない文章だなぁ(--;
僕のパソコン生活ではこれがなくては話にならんってくらいお世話になっている、キャラクターベースのファイル管理ソフトです。
キャラクターベースというのは文字だけで構成されているという事(軽快に動作します)。その気になればアイコン表示もできるのですが、普通そんな使い方はしない。
使いやすくするための設定と準備が手間ですが、いったん自分の環境を組んでしまうとUSBメモリに入れてネットカフェにまで持ち込んでしまうくらい依存してしまいます。
2画面あることの利点はファイルコピー/ムーブ。フォルダ圧縮とかがド楽チンって事ですかね。
常にエクスプローラーを二つ起動しているような感じで、片側の窓で移動させたいファイルやフォルダにカーソルさえ合わせれば「M」キーを押すだけで反対側の窓に移動してしまいます。
「C」なら複写。「P」なら圧縮。大概の事ならちょちょいのちょーい。
ファイル数が多くて嫌になる時でも、「CTRL+S」でSで始まるファイルへカーソルが飛んだり、マスク指定で特定の文字列を含むファイルだけ表示したり、慣れるほどに使いやすくなっていきます。
個人的に一番重要なのはフォルダのツリー構造やファイルの所在地が把握しやすいって事と視認性でしょうか。普段、エクスプローラーの表示を「詳細」にしてる人には使いやすいと思います。
うーん。我ながら、あふの魅力の一欠けらも伝え切れてない文章だなぁ(--;
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