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2016年04月07日

サダハル・アオキのマカロン

IMG_1319.JPG


サダハル・アオキでケーキとお茶を楽しんだ後、

いつもそれだけでは済まず何かしらスイーツを買ってしまいます。

今回は大好きなマカロンを購入。

ショーケースの中に整列する色とりどりのマカロンの中から

チョイスしていくのですが、その時のワクワク感がたまりません。

ショーケースの上にはお見本となる化粧箱入りが並んでいますが

自宅用の簡易なお箱もあります。


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(8個入りの簡易BOX)



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(左がキャラメルサレ、右がピスターシュ、手前が梅。さわやかな甘酸っぱさはまさしく梅です。)



いつも外せないのはキャラメルサレ、ピスターシュ、ショコラなどですが

季節限定品もなかなか魅力的です。

1月に購入した際は煎茶やほうじ茶があったのですが

この日、目についたのは梅でした。

きれいな紅色にアクセントになる黒ゴマ。

もう見るからに可愛らしいその姿。

マカロンって本当にその形からしてキュートでスイートですよね。

サダハルアオキのマカロンはサクサク感ともっちり感、

そしてサンドされたクリームの濃厚などっしり感が堪能出来ます。


(2016年3月の情報です。)


(食品の場合)
☆☆☆☆☆ 自腹でリピしたい 
☆☆☆☆ー 機会があればまた食べたい
☆☆☆ーー いただいたら食べるかも
☆☆ーーー 興味なし
☆ーーーー いただいても困るかも




posted by arisa at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スイーツ

2016年04月01日

小倉山荘の桜もみぢ

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(桜もみぢ 包装紙)

お煎餅やおかきで有名な京都府長岡京市「小倉山荘」の中で

15年間トップの人気を誇るのが「をぐら山春秋」だそうです。

8コの可愛らしいあられがをぐら山の四季を描いたパッケージに

納まっているのですが、その季節限定の商品もとても魅力的です。


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こちらはその春季バージョンの「桜もみぢ」です。

そのなんとも可憐な春らしいパッケージは見ているだけで

心が躍るようなわくわくした気持ちにさせてくれます。

通年のバージョンに比べるとピンクがメインになっているのがいかにも春らしく

今の時期のお遣い物にピッタリですね。

ちなみに冬バージョンのパッケージは梅の花に積もる雪模様です。



中のあられも通常の物と限定品では若干内容が変わるのですが

お味だけで言うと私が一番好きなのは冬かな・・・。

その他慶事用や仏事用などのパッケージも用意されていますが

やはりあられの内容は多少違うんですよね。




またその個包装パッケージの中の透明なトレイには百人一首の歌が

描かれていたり、それぞれのバージョンで外の包装紙も違うという

手の凝りようです。

肝心のお味も大変美味しくてついつい手が伸びてしまい

あっと言う間に無くなってしまうという、

やはりこちらもダイエットの敵です・・・。

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ところで私はいつも西武池袋本店で購入するのですが

東武池袋店にもやたらとイメージの似たお店がありまして、

やはり京都っぽいデザインで個包装のあられまで似ているのですが

どうやら同じ会社が異なるブランド展開をしているみたいですね。

こちらは「宇治式部卿」と言い本店はやはり京都府の宇治市です。

お味の好みは十人十色と思いますし甲乙付け難いのですが

私は「小倉山荘」の方が好きかな〜、という感じです。


(食品の場合)
☆☆☆☆☆ 自腹でリピしたい 
☆☆☆☆ー 機会があればまた食べたい
☆☆☆ーー いただいたら食べるかも
☆☆ーーー 興味なし
☆ーーーー いただいても困るかも


posted by arisa at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品

2016年03月29日

ボン・マルシェ 池袋東口 LABI1日本総本店7F

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池袋駅東口のヤマダ電機LABI1日本総本店7Fはレストランフロアと

なっていますが、こちらのポン・マルシェは地中海料理・イタリアン・

洋食・バイキングなどのカテゴリーがピッタリの気取らないレストランです。

ランチで訪れたのですがメイン料理に+¥600で

サラダバー、ドリンクバー、デザートなどが食べ放題となっています。

私が選んだのはデミグラスソースのかかったオムライス。

そしてもちろんビュッフェも付けてもらいました。

巨大な卵がライスの上に浮かんでいるようなオムライスですが

かなりボリュームがあります。

ケチャップ・デミグラス・クリームソースの中から大好きな

デミグラスソースにしましたがちょっと濃度が薄いのが気になりました。

また卵のトロフワ感ももう少し欲しかったかな、という感想です。

サラダバーは極々普通な印象でレタスやトマトなどの野菜類、

ドレッシングも和風など三種類ほどありましたが

これと言って印象に残っていません。

ドリンクバーもアイス&ホットとありますがアセロラドリンクが

思いの外美味しかったな、という感想しか覚えが・・・。


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大好きなチョコレート・ファウンテンには定番のマシュマロと

プチシューが用意され、その他ソフトクリームマシーンもありました。

ソフトクリーム用にはメープルシロップなど数種類のソースが

ありましたが私のオススメはファウンテンのチョコをトッピングする事。

スプーンや備え付けの竹串し?にチョコをくぐらせて

冷たいソフトの上に乗せるとパリパリになって美味しいんですね。

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こちらのお店の良い所は店内がとてもゆったりとしている事です。

テーブルも大きいしその間隔も結構広くとってありますから居心地は

決して悪くはありません。

ただ全体的に極普通と言いますかインパクトを感じなかったのも本音です。

池袋のLABI1日本総本店は大変広いので、歩き疲れて気軽に食事を、

という時にはいいかもしれません。

ですが私はもうわざわざ出掛けて行く事は無いと思います。

(2016年3月の情報です)


(レストランの場合)
☆☆☆☆☆ 自腹で是非また行きたい
☆☆☆☆ー 自腹でもう一回は行きたい or 機会があれば行くかな
☆☆☆ーー ご招待なら行く or 付き合いなら仕方ないかな
☆☆ーーー 興味なし or 特別行きたいとは思わない
☆ーーーー ご招待でも行きたくない



posted by arisa at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | レストラン

2016年03月26日

パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店


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パリ発超有名な日本人パティシエであるサダハル・アオキ氏の

日本国内店舗は2016年3月現在6店ありますが、

こちらの丸の内店は日本進出第一号店となります。

サダハル・アオキでは2015年4月から今月までを

日本上陸10周年記念と称し、オープン当時のお菓子や

新作などが店舗限定、また期間限定で店頭に並んでいるそうです。



私が初めてアオキ氏のお菓子に触れたのはたまたま訪れた

東京ミッドタウン店でマカロンを購入したことから始まりますが、

それ以来きらめくスイーツの数々に魅了され続けています。

マカロンはもちろんケーキや、パウドケーキなどの焼き菓子など、

どれも本当に美味しいのです。

またそのスタイリッシュな店舗とモダンで美しい形のケーキも

サダハル・アオキの特徴だと思います。



新国際ビル1F、外の通りから入れる路面店でもある丸の内店は

ショーケースの奥にサロンがあり、サダハル・アオキのケーキや

マカロンをいただく事が出来ます。

白とブラウンを基調とした店内はショーケースも陳列棚もまたテーブルも

直線が交差するイメージでモダンかつシンプルな印象です。


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(サロンの壁を飾るオブジェ。まるでコケみたい・・・)


サロンを彩る花も色味の少ない物で、私は1月と3月に訪れたのですが

カラーが無造作に活けられていました。

そのような店内のショーケースを彩る色鮮やかなケーキやマカロン、

そしてショコラなどはまさしく宝石の様にキラキラしています。

この日はケーキ「ヴァランシア」と「セイロン シトロネル ヴェルヴェーヌ」

という爽やか系の紅茶を選んでみました。


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(紅茶は鉄瓶でサーブされます。テーブルのお花もオシャレですね。)

「ヴァランシア」はその名の通りオレンジのムースとサクサクとした

プラリネの相性が抜群に口当たりの良いケーキです。

甘いのですがイヤミに感じない爽やかな甘さとでも言いましょうか。

私は果物のオレンジやみかんはほとんど口にしないのですが

スイーツに使われているオレンジは大好きなんです。

そしてセイロンをベースにレモングラス・ヴェルベーヌで香り付けした

しっかりとした風味の紅茶も味わい深いものです。

しかしネックとなるのはそのお値段ですね。

ケーキとドリンクともに¥840ですから・・・。

でも決して広くはないサロンですが意外と落ち着けますし、

ゆったりとしたひと時を優雅な気分で過ごす事が出来るので

お味とともにそれがお気に入りの要素の一つとなっています。




またこちらは1月に訪れた際にオーダーしたお得なセットメニューです。

プチサイズのケーキやマカロンなどが美しく並ぶワンプレートと

好きなフレーバーの紅茶を組み合わせていただく事が出来ます。

お値段は¥1,400程度だったと記憶していますが

夕方5時からのメニューとなっているのがちょっと残念です。

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(お得なムニュ・タンタシオン)



(レストランの場合)
☆☆☆☆☆ 自腹で是非また行きたい
☆☆☆☆ー 自腹でもう一回は行きたい or 機会があれば行くかな
☆☆☆ーー ご招待なら行く or 付き合いなら仕方ないかな
☆☆ーーー 興味なし or 特別行きたいとは思わない
☆ーーーー ご招待でも行きたくない





posted by arisa at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | レストラン

2016年03月18日

ミルカ (Milka) のチョコレート


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(ミルカチョコレート アルペンミルク)


前回のレオニダスの記事にも書きましたように

チョコレートには本当に目がない私です。

こんな小さいのにこんなにカロリーが!と嘆きつつ

ついつい手にしてしまう悪魔のお菓子です。

今回ご紹介するミルカはドイツのチョコレートですが

特徴ある紫色のパッケージを輸入食材店の店頭で

目にした事がある方も多いと思います。

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このミルカとは、1825年フィリップ・スシャールがスイスのノイエンブルクで

お菓子屋を開きチョコレートを売り出したのがその始まりとか。

ミルカとは「ミルク+カカオ」から由来するネーミングで

1901年にドイツで特許を取得したそうです。

その名の通りミルクたっぷりの甘いお味がミルカの特徴であり

紫色の乳牛がブランドのロゴマークとして知られています。



私は海外旅行の際にたまたま手に取ったのがきっかけで

ミルカを知りました。

スーパーのチョコレート売り場に並ぶ紫色のパッケージに

最初はギョッとしましたがすぐにミルクたっぷりのそのお味の虜に!

ドイツのみならずヨーロッパでの知名度は抜群だそうですが

アルペンスキー/ワールドカップのスポンサーとしても知られています。

以前はよくテレビ中継を観ていましたが、

ついつい目が行ってしまうコース脇にたたずむ巨大バルーンのミルカ牛。

ボワーンとしたその姿はとても微笑ましいものでした。



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(ミルカチョコレート ハッピー・カウ)

時たま訪れるカルディで購入出来るのですが、通常置いてあるのは

オーソドックスな「アルペンミルク」や牛さん柄の「ハッピー・カウ」、

オレオクッキーが入った「ミルカ&オレオ」と言ったところでしょうか。

森永DARS、やはり森永のカレ・ド・ショコラ フレンチミルクなど

国内でもミルク感漂うチョコレートは多々ありますが

ミルカはそれよりもクリーミーで甘いです。

でも決してくどいベタベタしたイヤな甘さではありません。

上質なアルペンミルクで作られているそのまろやかなお味は

クセになる甘さです。

ミルクチョコ好きだったら絶対にリピーターになると思います。

一枚が300円程度ですから国産チョコより多少高めとは言え、

普段遣いにピッタリなチョコレートです。


(食品の場合)
☆☆☆☆☆ 自腹でリピしたい 
☆☆☆☆ー 機会があればまた食べたい
☆☆☆ーー いただいたら食べるかも
☆☆ーーー 興味なし
☆ーーーー いただいても困るかも



2016年03月11日

レオニダスのチョコレート

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もともとチョコレートが大好きな私ですが一年の中でもこの時期、

2月から3月にかけてはその消費量が半端なく増えるのが常となっています。

バレンタインデーからホワイトデーにかけての今頃って

有名ショコラティエのメディア露出も増えますし、各メーカーも

より取り見取りの品揃えで攻めて来ますからもう心が踊ると言うか…。

先日銀座に用事があったついでに購入したのがレオニダスのチョコレートです。



私はここのマノンカフェが大好物なんです。

コーヒークリームの中にヘーゼルナッツが一粒ドンと鎮座し

回りをホワイトチョコでコーティングされたマノンカフェは

レオニダスを代表する一粒です。

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(お得な袋入りは3個で¥600)

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(レオニダスのパンフレットより)

まろやかで滑らかなコーヒークリームはミルクチョコが好きな方なら

堪らないお味だと思います。

今回はバロタンというお持ち帰り箱の上下二段に計14個のプラリネ類が

入ったプチギフトとお得なマノンカフェ3個入りを買いましたが

おまけにマノンカフェを1個いただきました。これ本当に嬉しいんですけど!

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(プチギフト14個で¥2380)


ところでレオニダスはベルギーのメーカーなのですが

その名には違和感と言うか首を傾げませんか?

ベルギーと言うよりはあまりにギリシャ神話的な名前と思いきや

そう、こちらの創業者レオニダス・ケステキディス氏はギリシャ人なんです。



(以下レオニダスのHPより抜粋↓)

『1900年代初頭、米国へ移住したギリシア人の菓子職人

レオニダス・ケステキディス氏によって、1913年にベルギーの地に

創業いたしました。この年、レオニダス氏はベルギーのゲントで

開かれた万国博覧会でギリシア代表として出品し見事に金賞を 受賞。

良質なベルギーチョコレートをより多くの方に気軽に楽しんで

頂きたいという思いのもと、ブリュッセルに1号店をオープンしました。

跡を継いだ甥のバジル・ ケステキディス氏が 創業者の功績を称え、

同名を持つ古代ギリシア スパルタのレオニダス王の肖像を

ロゴマークに 取り入れ現在に至っております・・・・・』

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ベルギーと言えば今や日本国内にも怒涛の店舗展開をしている

超有名なゴディバを筆頭にノイハウス、ヴィタメール、

ピエール・マルコリーニなどキラ星の如く煌めくショコラティエが

数多く存在しますよね。

その中でもレオニダスはわりと庶民派という感じらしいです。

と言っても日本国内で購入となるとそこそこのお値段になりますが・・・。

ぜひ一度マノンカフェをお試しください!

ミルクチョコ好きな私が声を大にしてお勧めしたい一品です。



また今の時期限定のディズニーとのコラボ商品も

ショーケースに並んでいました。

銀座二丁目店は銀座中央通りみずほ銀行の角を有楽町方面に曲がった先

左側にありますがとても小さな店舗です。

エーゲ海ブルーの真っ青なロゴが目印の可愛らしいお店です。


(食品の場合)
☆☆☆☆☆ 自腹でリピしたい 
☆☆☆☆ー 機会があればまた食べたい
☆☆☆ーー いただいたら食べるかも
☆☆ーーー 興味なし
☆ーーーー いただいても困るかも


2016年03月07日

Eggs 'n Things 銀座店

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銀座一丁目のキラリト ギンザには旬なグルメやさんがいくつか入店しています。

地下には「俺の…」シリーズ、そしてハワイのパンケーキと言えば超有名な

「Eggs 'n Things 」が4Fの銀座中央通りを見下ろすロケーションに

位置しています。

私はここのエッグスンシングスにしか行った事はないのですが結構・・・、

空いています。

ただ平日の午後にしか訪れた事がありませんので

ランチの時間帯や土日はわかりません。

ちなみに原宿店は未だに行列しているのかしら・・・。



今回オーダーしたのはマカデミアナッツのパンケーキとアイスコーヒーです。

特に大のパンケーキ好きではないのですがたまに食べたくなるんですよね。

モチモチとした食感にマカデミアナッツのツブツブが

良いアクセントになっています。

ただエッグスンシングスと言えばうず高く盛られた山のような

ホイップクリームが代名詞になっていると思いますが、

私はあのクリームがそんなに好きではないんです。

あれは生クリームではなくホイップクリームです。

皆さん仰る通り軽い食感であまり甘くないのでペロリと平らげる方も

多いらしいですが、私はどちらかと言えば動物性油脂の

濃厚な生クリームをちょこっと食べたい派です。

ですのでこの手のお店ではホイップクリーム無しのパンケーキを頼みます。

エッグスンシングスには自由にかけられるソースがテーブルにありますが

オーソドックスにメープルシロップで食べるのが好きなんです。

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(メープルシロップをかけて・・・)

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(3種のソース 左からグァバ・ココナッツ・メイプルシロップ)

さてこちらのエッグスンシングスですが開放感あふれる設計となり

思いの外居心地がいいです。

テーブル間が広めですし天井が高いのがいいですね。

またテラス席がありますが銀座の表通り沿いにテラスがあるって

新鮮な事だと思います。

目の前に広がるのは中央通りに面するビル群ですが、

そのロケーションはとても素敵です。

この居心地の良さでボイントアップとなりました。

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(店内から見た銀座中央通りのビル群)


(レストランの場合)
☆☆☆☆☆ 自腹で是非また行きたい
☆☆☆☆ー 自腹でもう一回は行きたい or 機会があれば行くかな
☆☆☆ーー ご招待なら行く or 付き合いなら仕方ないかな
☆☆ーーー 興味なし or 特別行きたいとは思わない
☆ーーーー ご招待でも行きたくない





posted by arisa at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | レストラン

久々に更新します

このブログの管理人 arisa です。お久しぶりです。

日々の慌ただしさにずっと更新せずにいましたが

またポチポチと記事をアップしていく予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。
posted by arisa at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ごあいさつ

2015年10月31日

神戸ワッフルR.L (エール・エル) くるくるワッフル 渋皮マロン

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ワッフルで有名な R.L (エール・エル) の季節限定品

「くるくるワッフル渋皮マロン」です。

チョコが練り込まれている生地でくるりと巻かれた

ロールケーキ状のワッフルです。

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中はカスタードクリームなのですがマロン餡が入ったマロンクリームが

ベースになっているそうでオリジナルのワッフルと比べると

生クリームに近いお味になっていると思いました。

さらに表面にトッピングされたチョコレートとアーモンドが

良いアクセントになっています。

一度購入したら夫も絶賛、なのでこれは2本目です。

もちろん二人であっという間に完食してしまいました。

ロールを手で持つとドッシリとした重さがあるのですが

食感はわりと軽い目、しつこさも無いので

見た目の重量感に反し簡単にパクパクいけちゃいます。

HPで見たところ今年の販売は終了してしまったようですので

また来年の出会いに期待することにします。


(食品の場合)
☆☆☆☆☆ 自腹でリピしたい 
☆☆☆☆ー 機会があればまた食べたい
☆☆☆ーー いただいたら食べるかも
☆☆ーーー 興味なし
☆ーーーー いただいても困るかも


posted by arisa at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | スイーツ

2015年10月21日

柿安 ガーリックシュリンプ


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(お皿に出す前、パック詰めの状態で撮りました)


デパ地下でよく見掛ける「柿安」のお惣菜です。

ガーリックシュリンプというとオアフ島の名物というイメージがあるのですが

本場の味付けは基本ガーリックとお塩系だったと思います。

何年か前にノースショアまで行き食べた事がありますが

評判通りとても美味しかったです。あれはクセになりますね。

こちら柿安のガーリックシュリンプは甘辛ソースと

ガーリックの味付けとなっており、

柿安の.facebookによるとスイートチリソースをベースにしているみたいです。

そして書き込みの通りエビ自体がとても柔らかくて

頭からシッポまで全部美味しくいただく事が出来ました。

お酒のおつまみはもちろん、白いご飯にも合いますし、

またすぐに食べたくなるランクのお惣菜です。



(食品の場合)
☆☆☆☆☆ 自腹でリピしたい 
☆☆☆☆ー 機会があればまた食べたい
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posted by arisa at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品
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