2016年08月25日
ハピネス(ゴダイゴ)&ニコちゃんマークのウーピーパイ
楽曲「ハピネス」と聞いてあなたが思い浮かべるグループは?
@嵐
Aゴダイゴ
Aを選んだあなた、おめでとうございます!
これであなたも私と同じ立派な中高年の仲間入りですね?!
というわけで、今日の一曲は、ゴダイゴの「ハピネス」です。
このグループ、70年代末から80年代の音楽シーンを席巻しましたね!
このブログを読んでくださっている方の中にも、ゴダイゴのファンだった方、いらっしゃるかもしれません。
私も相当なファンでした。
音楽はもちろん素晴らしいんだけれど、メンバーもいいっ!!
メンバー四人のうち、二人は外国人というのが、当時は斬新でしたね。
私は特に、ボーカルのタケカワユキヒデさんが好きで好きで・・・。
そりゃ〜〜もう大変でした・・・。
ハピネス
作詞(日本語詞)山川啓介・(英語詞)奈良橋陽子
作曲 タケカワユキヒデ
編曲 ミッキー吉野
(試聴できます(^^♪))
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こちらは英語バージョンです。
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この曲、実は二つのバージョンがあるのです。
最初はタケカワさんがまだソロで活動していたときにリリースされたもの。(1975年版)
それからゴダイゴで再録音されたもの。(1979年版)
最初のバージョンでは、歌詞が奈良橋陽子さんによる英語詞のみでした。
ここに掲載したのは、後者の日本語詞のほうです。(サビの部分のみ英語)
こちらは当時、サントリービールのCMにも使われました。
じつはこの曲は、タケカワさんが17歳の時に作ったモノなのだそうです!!
(まだ高校生なのに、すごい!)
その時に本人自らがつけた歌詞は、その後のものとは全然意味合いが異なっていたのだとか。
作詞家による歌詞は、結婚式でも使われるようなハッピーな内容です。
でも17歳だったタケカワさんは当時、「みんな、幸せというものが判っていない!」という意味あいの歌詞をつけていたらしい。
思春期真っただ中、悩み多きお年頃だったであろう彼がつけたオリジナルの歌詞は、いったいどんなものだったのでしょうか?
チャプチーノのウーピーパイ
小麦粉、卵、砂糖、バターといったシンプルな素材を生かしたお菓子です。
一見、普通のマカロンに見えますが、直径が6センチほどもあり、かなりボリューミー!
さまざまなデザインがあり、普段のおやつにはもちろんのこと、結婚式や記念日など用にスペシャルオーダーも出来ます。
今日は「ハピネス」にちなんで、ニコちゃんマークのデザインをチョイスしてみました。
人生、いろいろありますが・・・なにはともあれ「スマイル」あるところに「ハピネス」あり!!ですよね。
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