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2017年08月27日
2017年8月26日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.3g・糖質量43.8g・食物繊維総量20.7g・野菜摂取量517g・エネルギー量1155kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量19.8g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量82kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量50.7g・食物繊維総量24.6g・エネルギー量830kcal。
8月25日の塩分量合計7.0g・糖質量合計124.2g・食物繊維総量合計52.8g・野菜摂取量合計517g・エネルギー量合計2535kcal。
8月25日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.3g)、体脂肪率(14.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに3対6で負けました。
ロッテの角中選手が先制弾を含む2安打3出塁でチームの4連勝を大きく手繰り寄せました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.3g・糖質量43.8g・食物繊維総量20.7g・野菜摂取量517g・エネルギー量1155kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量19.8g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量82kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量50.7g・食物繊維総量24.6g・エネルギー量830kcal。
8月25日の塩分量合計7.0g・糖質量合計124.2g・食物繊維総量合計52.8g・野菜摂取量合計517g・エネルギー量合計2535kcal。
8月25日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.3g)、体脂肪率(14.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに3対6で負けました。
ロッテの角中選手が先制弾を含む2安打3出塁でチームの4連勝を大きく手繰り寄せました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 05:48
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月26日
2017年8月25日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.3g・糖質量43.8g・食物繊維総量20.7g・野菜摂取量517g・エネルギー量1155kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量19.8g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量82kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量50.7g・食物繊維総量24.6g・エネルギー量830kcal。
8月25日の塩分量合計7.0g・糖質量合計124.2g・食物繊維総量合計52.8g・野菜摂取量合計517g・エネルギー量合計2535kcal。
8月25日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(64.3g)、体脂肪率(14.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに3対10で負けました。
ロッテの鈴木選手が先制打を含む4安打3打点でチームを勝利に導きました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.3g・糖質量43.8g・食物繊維総量20.7g・野菜摂取量517g・エネルギー量1155kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量19.8g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量82kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量50.7g・食物繊維総量24.6g・エネルギー量830kcal。
8月25日の塩分量合計7.0g・糖質量合計124.2g・食物繊維総量合計52.8g・野菜摂取量合計517g・エネルギー量合計2535kcal。
8月25日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、低糖質・高食物繊維な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して血糖値の急激な上昇(血糖値スパイク)を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
また血糖値スパイクの回数が増えれば増えるほど血管を傷つけて動脈硬化を促進させるため注意しましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(64.3g)、体脂肪率(14.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに3対10で負けました。
ロッテの鈴木選手が先制打を含む4安打3打点でチームを勝利に導きました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 18:30
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月25日
2017年8月24日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.7g・糖質量23.5g・食物繊維総量18.8g・野菜摂取量75g・エネルギー量770kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量21.3g・食物繊維総量1.8g・エネルギー量88kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量48.4g・食物繊維総量22.2g・エネルギー量814kcal。
8月24日の塩分量合計5.4g・糖質量合計103.1g・食物繊維総量合計48.6g・野菜摂取量合計75g・エネルギー量合計2140kcal。
8月24日は、野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.5g)、体脂肪率(15.0%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に10対1で勝ちました。
ソフトバンクの柳田選手が初回の先制打を含む猛打賞の活躍で4番の貫禄を示しました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量4.7g・糖質量23.5g・食物繊維総量18.8g・野菜摂取量75g・エネルギー量770kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量21.3g・食物繊維総量1.8g・エネルギー量88kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量48.4g・食物繊維総量22.2g・エネルギー量814kcal。
8月24日の塩分量合計5.4g・糖質量合計103.1g・食物繊維総量合計48.6g・野菜摂取量合計75g・エネルギー量合計2140kcal。
8月24日は、野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.5g)、体脂肪率(15.0%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に10対1で勝ちました。
ソフトバンクの柳田選手が初回の先制打を含む猛打賞の活躍で4番の貫禄を示しました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
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| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月24日
2017年8月23日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.8g・糖質量24.3g・食物繊維総量9.6g・野菜摂取量495g・エネルギー量1831kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.2g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量83kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
8月23日の塩分量合計6.8g・糖質量合計71.2g・食物繊維総量合計22.9g・野菜摂取量合計495g・エネルギー量合計2667kcal。
8月23日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(64.0g)、体脂肪率(15.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に9対0で勝ちました。
ソフトバンクの石川投手が7回を3安打無失点に抑える好投で7月4日以来の白星を挙げました。
明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.8g・糖質量24.3g・食物繊維総量9.6g・野菜摂取量495g・エネルギー量1831kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.2g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量83kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
8月23日の塩分量合計6.8g・糖質量合計71.2g・食物繊維総量合計22.9g・野菜摂取量合計495g・エネルギー量合計2667kcal。
8月23日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(64.0g)、体脂肪率(15.8%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に9対0で勝ちました。
ソフトバンクの石川投手が7回を3安打無失点に抑える好投で7月4日以来の白星を挙げました。
明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
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| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月23日
2017年8月22日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.6g・糖質量38.8g・食物繊維総量25.3g・野菜摂取量472g・エネルギー量1335kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.2g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量83kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量47.1g・食物繊維総量22.8g・エネルギー量857kcal。
8月22日の塩分量合計8.3g・糖質量合計116.0g・食物繊維総量合計55.6g・野菜摂取量合計472g・エネルギー量合計2743kcal。
8月22日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(15.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に7対0で勝ちました。
ソフトバンクのバンデンハーク投手が7回無失点10奪三振の力投でチームの6連勝に大きく貢献しました。
明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.6g・糖質量38.8g・食物繊維総量25.3g・野菜摂取量472g・エネルギー量1335kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.2g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量83kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量47.1g・食物繊維総量22.8g・エネルギー量857kcal。
8月22日の塩分量合計8.3g・糖質量合計116.0g・食物繊維総量合計55.6g・野菜摂取量合計472g・エネルギー量合計2743kcal。
8月22日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(15.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に7対0で勝ちました。
ソフトバンクのバンデンハーク投手が7回無失点10奪三振の力投でチームの6連勝に大きく貢献しました。
明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
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| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月22日
2017年8月21日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.1g・糖質量32.4g・食物繊維総量26.9g・野菜摂取量615g・エネルギー量1002kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量19.7g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量81kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.9g・糖質量55.8g・食物繊維総量24.8g・エネルギー量840kcal。
8月21日の塩分量合計7.0g・糖質量合計117.8g・食物繊維総量合計59.2g・野菜摂取量合計615g・エネルギー量合計2391kcal。
8月21日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(14.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。
明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.1g・糖質量32.4g・食物繊維総量26.9g・野菜摂取量615g・エネルギー量1002kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量19.7g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量81kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.9g・糖質量55.8g・食物繊維総量24.8g・エネルギー量840kcal。
8月21日の塩分量合計7.0g・糖質量合計117.8g・食物繊維総量合計59.2g・野菜摂取量合計615g・エネルギー量合計2391kcal。
8月21日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(14.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。
明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
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| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月21日
2017年8月20日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんの塩分量8.1g・糖質量54.9g・食物繊維総量17.5g・野菜摂取量329g・エネルギー量1304kcal。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.1g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量83kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量3.3g・食物繊維総量7.3g・野菜摂取量100g・エネルギー量159kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
8月20日の塩分量合計8.1g・糖質量合計88.2g・食物繊維総量合計32.3g・野菜摂取量合計429g・エネルギー量合計2014kcal。
8月20日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.2g)、体脂肪率(15.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、楽天に4対1で勝ちました。
ソフトバンクのデスパイネ選手が、先制打を含む3打点の活躍でチームの5連勝に貢献しました。
火曜日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんの塩分量8.1g・糖質量54.9g・食物繊維総量17.5g・野菜摂取量329g・エネルギー量1304kcal。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.1g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量83kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量3.3g・食物繊維総量7.3g・野菜摂取量100g・エネルギー量159kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
8月20日の塩分量合計8.1g・糖質量合計88.2g・食物繊維総量合計32.3g・野菜摂取量合計429g・エネルギー量合計2014kcal。
8月20日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.2g)、体脂肪率(15.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、楽天に4対1で勝ちました。
ソフトバンクのデスパイネ選手が、先制打を含む3打点の活躍でチームの5連勝に貢献しました。
火曜日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
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| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月20日
2017年8月19日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.9g・糖質量22.9g・食物繊維総量15.6g・野菜摂取量166g・エネルギー量1738kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量19.9g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量82kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.9g・糖質量49.0g・食物繊維総量22.8g・エネルギー量924kcal。
8月19日の塩分量合計7.8g・糖質量合計101.7g・食物繊維総量合計45.9g・野菜摂取量合計166g・エネルギー量合計3212kcal。
8月19日は、野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.2g)、体脂肪率(15.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、楽天に2対0で勝ちました。
ソフトバンクの千賀投手が、8回無失点10奪三振の快投で相手エースとの投げ合いを制しました。
明日の楽天戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g、糖質量6.0g、食物繊維総量8.4g・エネルギー量122kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.9g・糖質量22.9g・食物繊維総量15.6g・野菜摂取量166g・エネルギー量1738kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量19.9g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量82kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.9g・糖質量49.0g・食物繊維総量22.8g・エネルギー量924kcal。
8月19日の塩分量合計7.8g・糖質量合計101.7g・食物繊維総量合計45.9g・野菜摂取量合計166g・エネルギー量合計3212kcal。
8月19日は、野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.2g)、体脂肪率(15.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、楽天に2対0で勝ちました。
ソフトバンクの千賀投手が、8回無失点10奪三振の快投で相手エースとの投げ合いを制しました。
明日の楽天戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 05:00
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月18日
2017年8月17日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量3.3g・食物繊維総量7.3g・野菜摂取量100g・エネルギー量159kcal。
おやつ2の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量45.4g・食物繊維総量26.2g・エネルギー量780kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
8月17日の塩分量合計2.7g・糖質量合計73.9g・食物繊維総量合計46.6
g・野菜摂取量合計100g・エネルギー量合計1304kcal。
8月17日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.7g)、体脂肪率(15.6%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。
明日の楽天戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量3.3g・食物繊維総量7.3g・野菜摂取量100g・エネルギー量159kcal。
おやつ2の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量45.4g・食物繊維総量26.2g・エネルギー量780kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
8月17日の塩分量合計2.7g・糖質量合計73.9g・食物繊維総量合計46.6
g・野菜摂取量合計100g・エネルギー量合計1304kcal。
8月17日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.7g)、体脂肪率(15.6%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。
明日の楽天戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
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| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月17日
2017年8月16日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.3g・糖質量34.9g・食物繊維総量12.4g・野菜摂取量588g・エネルギー量719kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量3.3g・食物繊維総量7.3g・野菜摂取量100g・エネルギー量159kcal。
おやつ2の塩分量0.5g・糖質量45.6g・食物繊維総量24.4g・エネルギー量868kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
8月16日の塩分量合計6.8g・糖質量合計93.7g・食物繊維総量合計49.9g・野菜摂取量合計588g・エネルギー量合計2214kcal。
8月16日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.7g)、体脂肪率(15.6%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、オリックスに2対1で勝ちました。
ソフトバンクの松田選手が同点の6回に勝ち越しソロホームランを放ちチームを勝利に導きました。
金曜日の楽天戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.3g・糖質量34.9g・食物繊維総量12.4g・野菜摂取量588g・エネルギー量719kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量3.3g・食物繊維総量7.3g・野菜摂取量100g・エネルギー量159kcal。
おやつ2の塩分量0.5g・糖質量45.6g・食物繊維総量24.4g・エネルギー量868kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
8月16日の塩分量合計6.8g・糖質量合計93.7g・食物繊維総量合計49.9g・野菜摂取量合計588g・エネルギー量合計2214kcal。
8月16日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.7g)、体脂肪率(15.6%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、オリックスに2対1で勝ちました。
ソフトバンクの松田選手が同点の6回に勝ち越しソロホームランを放ちチームを勝利に導きました。
金曜日の楽天戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
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| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月15日
2017年8月14日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんの塩分量3.4g・糖質量26.7g・食物繊維総量18.1g・野菜摂取量151g・エネルギー量714kcal。
晩ごはんの塩分量4.8g・糖質量37.2g・食物繊維総量4.2g・野菜摂取量345g・エネルギー量1179kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量3.3g・食物繊維総量7.3g・野菜摂取量100g・エネルギー量159kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
8月14日の塩分量合計8.2g・糖質量合計77.1g・食物繊維総量合計35.4g・野菜摂取量合計596g・エネルギー量合計2520kcal。
8月14日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.3g)、体脂肪率(15.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、日本ハムに1対7で負けました。
日本ハムの太田選手が4回に勝ち越しの適時三塁打でスタメン起用に応えました。
明日のオリックス戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんの塩分量3.4g・糖質量26.7g・食物繊維総量18.1g・野菜摂取量151g・エネルギー量714kcal。
晩ごはんの塩分量4.8g・糖質量37.2g・食物繊維総量4.2g・野菜摂取量345g・エネルギー量1179kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量3.3g・食物繊維総量7.3g・野菜摂取量100g・エネルギー量159kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
8月14日の塩分量合計8.2g・糖質量合計77.1g・食物繊維総量合計35.4g・野菜摂取量合計596g・エネルギー量合計2520kcal。
8月14日は、塩分量が少しオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.3g)、体脂肪率(15.7%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、日本ハムに1対7で負けました。
日本ハムの太田選手が4回に勝ち越しの適時三塁打でスタメン起用に応えました。
明日のオリックス戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 12:00
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2017年08月14日
2017年8月13日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量17.0g・食物繊維総量1.5g・エネルギー量71kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量46.9g・食物繊維総量22.4g・エネルギー量812kcal。
8月13日の塩分量合計0.5g・糖質量合計73.8g・食物繊維総量合計29.7g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1351kcal。
8月13日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(15.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、日本ハムに3対2で勝ちました。
ソフトバンクのモネイロ投手が6回に一打同点の場面から登板して後続を見事に封じ、リードを守りました。
明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量17.0g・食物繊維総量1.5g・エネルギー量71kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.5g・糖質量46.9g・食物繊維総量22.4g・エネルギー量812kcal。
8月13日の塩分量合計0.5g・糖質量合計73.8g・食物繊維総量合計29.7g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1351kcal。
8月13日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.1g)、体脂肪率(15.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、日本ハムに3対2で勝ちました。
ソフトバンクのモネイロ投手が6回に一打同点の場面から登板して後続を見事に封じ、リードを守りました。
明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
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2017年08月13日
2017年8月12日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.4g・糖質量32.7g・食物繊維総量12.4g・野菜量618g・エネルギー量609kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.2g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量83kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量2.4g・糖質量15.5g・食物繊維総量24.4g・野菜量50g・エネルギー量788kcal。
8月12日の塩分量合計7.8g・糖質量合計78.3g・食物繊維総量合計44.3g・野菜摂取量合計668g・エネルギー量合計1948kcal。
8月12日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(15.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、日本ハムに1対0で勝ちました。
ソフトバンクの千賀投手が7回無失点9奪三振の好投で2年連続となる2ケタ勝利を飾りました。
明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.4g・糖質量32.7g・食物繊維総量12.4g・野菜量618g・エネルギー量609kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.2g・食物繊維総量1.7g・エネルギー量83kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量2.4g・糖質量15.5g・食物繊維総量24.4g・野菜量50g・エネルギー量788kcal。
8月12日の塩分量合計7.8g・糖質量合計78.3g・食物繊維総量合計44.3g・野菜摂取量合計668g・エネルギー量合計1948kcal。
8月12日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(15.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、日本ハムに1対0で勝ちました。
ソフトバンクの千賀投手が7回無失点9奪三振の好投で2年連続となる2ケタ勝利を飾りました。
明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 12:00
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月12日
2017年8月11日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量17.9g・食物繊維総量1.6g・エネルギー量74kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量49.6g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量829kcal。
8月11日の塩分量合計0.7g・糖質量合計77.4g・食物繊維総量合計30.9g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1371kcal。
8月11日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(14.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。
明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量17.9g・食物繊維総量1.6g・エネルギー量74kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量49.6g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量829kcal。
8月11日の塩分量合計0.7g・糖質量合計77.4g・食物繊維総量合計30.9g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1371kcal。
8月11日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(14.5%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。
明日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 09:39
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月11日
2017年8月10日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.3g・糖質量67.3g・食物繊維総量23.3g・野菜摂取量373g・エネルギー量1017kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.7g・食物繊維総量2.8g・エネルギー量88kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量49.6g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量829kcal。
8月10日の塩分量合計7.0g・糖質量合計147.5g・食物繊維総量合計55.4g・野菜摂取量合計373g・エネルギー量合計2402kcal。
8月10日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(15.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに6対5で勝ちました。
ソフトバンクの明石選手が適時打を含む3安打の活躍で1番打者として打線をけん引しました。
土曜日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.3g・糖質量67.3g・食物繊維総量23.3g・野菜摂取量373g・エネルギー量1017kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量20.7g・食物繊維総量2.8g・エネルギー量88kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量49.6g・食物繊維総量23.5g・エネルギー量829kcal。
8月10日の塩分量合計7.0g・糖質量合計147.5g・食物繊維総量合計55.4g・野菜摂取量合計373g・エネルギー量合計2402kcal。
8月10日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(15.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに6対5で勝ちました。
ソフトバンクの明石選手が適時打を含む3安打の活躍で1番打者として打線をけん引しました。
土曜日の日本ハム戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 12:00
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月10日
2017年8月9日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.5g・糖質量47.0g・食物繊維総量24.7g・野菜摂取量756g・エネルギー量816kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.8g・食物繊維総量4.2g・エネルギー量135kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
8月9日の塩分量合計7.2g・糖質量合計91.8g・食物繊維総量合計37.4g・野菜摂取量合計756g・エネルギー量合計1454kcal。
8月9日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(64.3g)、体脂肪率(15.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに3対2で勝ちました。
ソフトバンクのバンデンハーク投手が7回2失点の好投で来日3年目で初の2ケタ勝利を達成しました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.5g・糖質量47.0g・食物繊維総量24.7g・野菜摂取量756g・エネルギー量816kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.8g・食物繊維総量4.2g・エネルギー量135kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
8月9日の塩分量合計7.2g・糖質量合計91.8g・食物繊維総量合計37.4g・野菜摂取量合計756g・エネルギー量合計1454kcal。
8月9日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(64.3g)、体脂肪率(15.2%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに3対2で勝ちました。
ソフトバンクのバンデンハーク投手が7回2失点の好投で来日3年目で初の2ケタ勝利を達成しました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
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2017年08月09日
2017年8月8日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.8g・糖質量46.3g・食物繊維総量24.8g・野菜摂取量667g・エネルギー量971kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.1g・食物繊維総量4.1g・エネルギー量132kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
8月8日の塩分量合計7.1g・糖質量合計126.2g・食物繊維総量合計50.9g・野菜摂取量合計667g・エネルギー量合計2186kcal。
8月8日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(16.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに8対17で負けました。
ロッテの角中選手が4安打3打点の大活躍で、打線を見事にけん引しました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量5.8g・糖質量46.3g・食物繊維総量24.8g・野菜摂取量667g・エネルギー量971kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.1g・食物繊維総量4.1g・エネルギー量132kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
おやつ4の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
8月8日の塩分量合計7.1g・糖質量合計126.2g・食物繊維総量合計50.9g・野菜摂取量合計667g・エネルギー量合計2186kcal。
8月8日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.8g)、体脂肪率(16.1%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、ロッテに8対17で負けました。
ロッテの角中選手が4安打3打点の大活躍で、打線を見事にけん引しました。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 12:00
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月08日
2017年8月7日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.8g・糖質量63.4g・食物繊維総量20.3g・野菜摂取量373g・エネルギー量1386kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.7g・食物繊維総量4.5g・エネルギー量144kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
8月7日の塩分量合計7.8g・糖質量合計123.8g・食物繊維総量合計36.4g・野菜摂取量合計373g・エネルギー量合計2283kcal。
8月7日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.5g)、体脂肪率(16.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量7.8g・糖質量63.4g・食物繊維総量20.3g・野菜摂取量373g・エネルギー量1386kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量33.7g・食物繊維総量4.5g・エネルギー量144kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
8月7日の塩分量合計7.8g・糖質量合計123.8g・食物繊維総量合計36.4g・野菜摂取量合計373g・エネルギー量合計2283kcal。
8月7日は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.5g)、体脂肪率(16.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、試合がありませんでした。
明日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 04:00
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月07日
2017年8月6日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量32.7g・食物繊維総量4.4g・エネルギー量140kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
おやつ4の塩分量0.5g・糖質量52.9g・食物繊維総量25.0g・エネルギー量912kcal。
8月6日の塩分量合計0.5g・糖質量合計112.3g・食物繊維総量合計41.0g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1805kcal。
8月6日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)やきび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.5g)、体脂肪率(16.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に1対6で負けました。
西武のウルフ投手が7回を散発3安打1失点の凡打の山を築き、今季9勝目を飾りました。
火曜日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんは、食べていません。
おやつ1の塩分量0g・糖質量32.7g・食物繊維総量4.4g・エネルギー量140kcal。
おやつ2の塩分量0g・糖質量9.9g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量468kcal。
おやつ3の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
おやつ4の塩分量0.5g・糖質量52.9g・食物繊維総量25.0g・エネルギー量912kcal。
8月6日の塩分量合計0.5g・糖質量合計112.3g・食物繊維総量合計41.0g・野菜摂取量合計0g・エネルギー量合計1805kcal。
8月6日は、晩ごはんを食べていないので野菜摂取量が不足しています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)やきび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.5g)、体脂肪率(16.4%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に1対6で負けました。
西武のウルフ投手が7回を散発3安打1失点の凡打の山を築き、今季9勝目を飾りました。
火曜日のロッテ戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おから(コスパNO1) 、小麦タンパク(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
posted by ブルースカイ at 06:22
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表
2017年08月06日
2017年8月5日 塩分(食塩相当)量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表 ソフトバンクの結果は!
私の主食の基本は、自家製低糖質パンになります。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.7g・糖質量44.4g・食物繊維総量27.1g・野菜摂取量775g・エネルギー量1096kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.6g・食物繊維総量4.2g・エネルギー量135kcal。
おやつ2の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
8月5日の塩分量合計8.7g・糖質量合計118.0g・食物繊維総量合計50.2g・野菜摂取量合計775g・エネルギー量合計1881kcal。
8月5日は、塩分量がオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)やきび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.7g)、体脂肪率(15.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に8対7で勝ちました。
ソフトバンクの松田選手が延長10回に決勝打を放つ活躍でチームの勝利に貢献しました。
明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
糖尿病患者の糖質制限・血糖値対策におすすめ低糖質・高食物繊維の豆乳おからパウダー(コスパNO1) 、小麦タンパクパウダー(低糖質粉類)の詳細は、食べもんぢからへ。
直近の自家製低糖質パン1個60gの成分量は、塩分量0.3g・糖質量5.9g、食物繊維総量8.5g・エネルギー量119kcal。
文部科学省の食品データベースによる比較対象の成分量は、下記の通り。
一般的な食パン1枚60gの成分量は、塩分量0.8g、糖質量26.6g、食物繊維総量1.4g・エネルギー量158kcal。
ごはん(精白米)茶碗1杯150gの成分量は、塩分量0g、糖質量55.2g、食物繊維総量0.5g・エネルギー量252kcal。
私の主食の糖質量と食物繊維総量の違いを見れば、糖尿病患者のみなさんやダイエットを考えているみなさんや便秘気味のみなさんの参考になればと思います。
直近で作った自家製低糖質パンは、下記になります。
それでは、今日の食生活を振り返ってみましょう。
朝ごはんは、食べていません。
昼ごはんは、食べていません。
晩ごはんの塩分量6.7g・糖質量44.4g・食物繊維総量27.1g・野菜摂取量775g・エネルギー量1096kcal。
おやつ1の塩分量0g・糖質量31.6g・食物繊維総量4.2g・エネルギー量135kcal。
おやつ2の塩分量1.3g・糖質量22.1g・食物繊維総量10.4g・エネルギー量330kcal。
おやつ3の塩分量0.7g・糖質量3.1g・食物繊維総量2.7g・エネルギー量35kcal。
おやつ4の塩分量0g・糖質量16.8g・食物繊維総量5.8g・エネルギー量285kcal。
8月5日の塩分量合計8.7g・糖質量合計118.0g・食物繊維総量合計50.2g・野菜摂取量合計775g・エネルギー量合計1881kcal。
8月5日は、塩分量がオーバーしています。その他は、まあまあの数値でした。
2015年4月1日より、厚生労働省は日本人のナトリウム(食塩相当量)の目標量を男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満に変更しました。
従来の男性9.0g/日未満、女性7.5g/日未満から男性1.0g、女性0.5g低い基準となりました。
精製された安い塩ではなく、ミネラル分の多い海塩や岩塩を使用しましょう。
糖質については、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によると1日にどのくらいの糖質をとるべきかについては、十分な根拠があるわけではないようです。
糖尿病ではないみなさんには、精製された上白糖やグラニュー糖ではなく天然ハチミツ(100%)、果糖(フルーツシュガー/商品名)、きび砂糖をお勧めします。
天然ハチミツ(100%)は、果糖、ブドウ糖を主成分としてミネラル他を含んでおり甘味度が上白糖の1.3倍でエネルギー量は100gあたり294kcalで上白糖(エネルギー量は100gあたり384kcal)の約77%です。
但し、ハチミツは1歳未満の乳児には絶対に与えないで下さい。乳児ボツリヌス症という病気を引き起こすボツリヌス菌に対して1歳未満の乳児には耐性がないからです。
果糖(フルーツシュガー/商品名)は、甘味度が砂糖の約1.5倍でエネルギー量は100gあたり368kcalです。
砂糖より少量で済むためエネルギー量が抑えられます。しかし摂りすぎると太る原因となります。
その他の特徴としては、10度前後の低温で甘味を強く感じることです。
常温の果物より冷蔵庫で冷やした果物の方が食べる時に甘味を強く感じることが出来ます。
糖尿病のみなさんには、ステビアスイートをお勧めします。ステビアスイートは、エリスリトールにステビアを配合した天然由来100%、砂糖の2倍の甘さ、安全性も高く、カロリーゼロで血糖値を上げませんが1kg入り2,999円と高価です。
但し、ステビアスイート単体で使用すると甘みに違和感が出るため天然ハチミツ(100%)やきび砂糖との併用で違和感がなくなります。
糖尿病は、個々人により状況が異なるため1日にどれだけ糖質が摂れるのか知る必要があります。
糖尿病の私個人としては、1日に150g未満の糖質量を限度としています。
1日に150g以上の糖質量を摂取すると尿糖として排泄される可能性があるからです。
自宅での検査方法は、新ウリエースBT検査薬を使用して朝の尿糖・尿たんぱくをチェックします。
食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維があります。
今後2種類の食物繊維量を個別で記載はせず、食物繊維総量で記載していきます。
厚生労働省は、日本人の食事摂取基準(2015年版)で食物繊維の目標量について18歳以上では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。
この目標値をクリアすることは、なかなか難しいことですが、食物繊維が豊富な下記豆乳おからパウダーをおやつの材料に使用して多くの食物繊維を摂り血糖値の急激な上昇を抑えて腸内細菌のバランスを整えましょう。
厚生労働省は、健康日本21で野菜摂取量の目安として、1日350g(うち緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g)を推奨しています。
カロリー制限をしていないのでエネルギー量は、参考表示しています。
自宅にいる時は、今日の体重、体脂肪率を参考表示していきます。
今日の体重(63.7g)、体脂肪率(15.3%)でした。
今後も塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表を作成していきます。
今日のソフトバンクは、西武に8対7で勝ちました。
ソフトバンクの松田選手が延長10回に決勝打を放つ活躍でチームの勝利に貢献しました。
明日の西武戦もソフトバンクを応援しましょう。
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posted by ブルースカイ at 06:02
| 今日の塩分量・糖質量・食物繊維総量・野菜摂取量管理表