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posted by fanblog

い・の・せ・さ・ん

ひさしぶりだなーーー。。。

さて、久しぶりすぎるんですが、事態は時の流れにそってどんどん変わっていくんですねコレが。。


最近忙しくて、全然ニュース見られてなかったけど、猪瀬さん(あの都知事献金問題で話題の)の辞任が決まったようですね

たしかに、辞任するのは良いけどあの5000万円の真相はどうなるんでしょうか???
この、辞任で闇に葬られてしまうのではΣ(°Д°;

今回の猪瀬さんの5000万円は不可解な点(特に借用書)が存在し、説明にも疑問点を感じさせるものであります。。。
これが、都知事選で利用される目的だった金ならば、献金内容を記載しなかったという公職選挙法違反という事になるのですが、猪瀬さんは今後どうなる事やら、、

辞任で片付けるのはやめて頂きたい、と同時に次の都知事は誰に???

本日の参考↓

自作小説4

【6月18日 8:05 東京・三鷹 山石家】
自衛隊の隊員達が、礼と母親二人の遺体を運び出している。
「旦那さん、気を失っちまったそうだ。」
「無理もない。しかもあいつのことだ、オブラートに包まず伝えたんだろ。」
「デリカシー無いからな、あいつは。」
二人の隊員が、外で見張り(まだ化け物が居るかもしれないので)をしながら会話している。
周りの家でも同じような状況だった。
発生地点と思われるこの付近の被害は格段に酷く、生存者は殆どいなかった。
「なぁ、昨日のあれ、一体なんだったんだ?」
「知るか。」
「だろうな。そんなもんがいきなり目の前に現れて殺されたこの人達って、一体どんな気持ちだったんだろう」
「…知らんよ。」
「…だよな。」
「おい、皆来てくれ!」
二人の背後で遺体を安置していた隊員が大声で周りを呼んだ。
「どうした?」
「ここを比べて見てくれ。」
二人の首の断面を指し示す。
「グッ…。あまり直視したくないものだな…。」
「そうだろうけど、おかしいんだ。切り口の滑らかさが全然違う。」
「…?あぁ、確かに。」
母親の方は直接噛み切られたのだろう、歪つだが、礼のほうは滑らかだった。まるで…
「鋭利な刃物で斬られたかのように、骨まで綺麗に斬れている。」
「待てよ。あの化け物に出来るとは思えんぞ!」
「そんな、それじゃあこれは…。」
「ああ、人為的なもの、殺人の可能性が高い。しかも、腹に傷がある。検死も済んでないから絶対とは言えんが、刃物による傷だろう。」
「昨日のあの混乱に乗じて空き巣か強盗殺人でもやらかそうとした馬鹿がいたのか?」
「俺たちでさえ駅からここに到達するまで来るのにどれだけの犠牲が出たと思う?そんな馬鹿げた事をやった輩が居るとは思えん」
「俺たちがごちゃごちゃ言った所でどうにもならん!とにかく上官に報告だ!そして彼の遺体は最優先で検死に回し、他の遺体にも同様の傷が無いか確認するんだ!」
「「了解!」」


【同日 13:09 東京・渋谷 センター街】
避難勧告が発令されたために、賑やかだったこの街も一転、人が全く居ない寂しい場所となっていた。
いや、全くではない。男女二人の人影が目立たぬように歩いていた。顔や雰囲気的に、十代と思われる。
「誰も居ないな。ここも被害にあったのか?報告と違う場所のようだが」
「いや、違うようね。避難してるだけみたいよ」
「そうか。まぁこの世界の人達にとっては理解不能な出来事だもんな」
「当たり前じゃない。あ、ちょっと待って。連絡来たよ。」
少女が耳に手を当てる。何か小さな機械を付けているようだ。
「オーケー、分かった。アレン、1325に地点Cへ向かうよ!」
「Cか、了解!Bだと予想してたが違ったか。こっからそこまではどれくらいかかる?」
「二十分くらいかな、“普通の人は”」
「なら五分ちょっとか、焦る事もないな。」
一体何の話をしているのか分からないその二人は、突然その場から姿を消した。


【同日 13:19 東京・渋谷 代々木第二体育館】
ここにも大勢の避難民が収容されていた。もちろんここも見張りは厳重である。
また奴らが現れても絶対に一般市民に被害は出さない。自衛官全員の思いは共通していた。
「異常無いか!」
「ハッ!ありません!」
「よし!引き続き警戒を続けろ!まだ発生原因が分からない以上、何時どんな状況で奴らがここに現れても不思議ではないからな。」
「了解!」
そのとき、以前三鷹で発生したような揺れがここでも起きた。
「地震…?」
「いや、この揺れは…。」
「武器を持て!総員、戦闘準備!奴らが来る!」
「な!?」
「三鷹でも奴らが発生する前にこんな揺れがあったと報告されている!」
グォォォォォォ!
雄叫びが響き渡る。間違いなく、あの化け物のものだろう。
「絶対施設内に入れるな!五班・六班は施設入り口を固めておけ!」
「ハッ!」
話している間に数体がもう確認出来ている。銃声と雄叫びが響き渡る。
懸命に応戦するが、一体が抜けて施設内に侵入しようとした。
「しまった!」
しかし、そいつは突然地面に伏した。
いや、そいつだけじゃない。他の奴らも皆倒れ、息絶えていた。こちらの犠牲は0である。
「何が、起こった…?」
その場にいた者の中に、この状況を説明出来る者は一人も居なかった。
一応の警戒は続けたが、雄叫びも聞こえず、ヘリで確認しても見つかるのは既に死んでいるものだけ。
「訳が分からん…。」
指揮官含め、誰もがそう呟いた。


【同日 同時刻 代々木第二体育館付近の建物】
先程センター街に居た二人。先程とは服装が変わっている。
ゲームで言う、盗賊のような格好。
「なんで名乗り出ないで隠れちゃったのよ!」
「お前も来てるじゃん。」
「付いてきただけ!絶対あの人達混乱してるじゃない!」
「見られないならその方が良いじゃないか。俺らはこの世界の者じゃないんだぜ。」
「そうだけど…。」
「そんなことより、早くあいつを見つけるぞ。こんなことやっててもあいつ止めなきゃ意味が無い。」
「そうね、早く見つけ出して・・・。」
「怖いなお前。」
二人は、元の普通の服装に戻り、またどこかへ移動し始めた。



続く

Roy

自作小説3

【6月18日 6:47 東京・千駄ヶ谷 東京体育館】
次の日、朝早くから目の覚めた英二は再度礼の携帯に電話を掛けていた。しかし、全く応答は無かった。
先ほど係員に訪ねてみたが、まだ被害現場からの避難民全員の確認は取れていないらしかった。
遅い!と言いたかったが、そんな事を言っても意味は無いので、確認が済むまでと思い我慢する。その心には段々と不安や焦りが出始めていた。昨日は無理でも、今この時間にもなれば向こうから、心配かけたけど無事だ、くらいの連絡があってもいいはず。例え携帯を落としたりして所持していなくとも、他人に借りることは出来るはずだ。こんな状況、誰でも事情くらい察してくれるだろうに…。
最悪の事態を想定し、震えている手でスマホの画面をいじる英二の肩が突然叩かれた。
「!!」
「あ、すいません。驚かせてしまいましたね。避難民の情報をお尋ねになっていましたよね?」
先程訪ねた係員だった。どうやら確認が終了したようだ。
「や、山石礼という名前なのですが!」
「山石礼さんですね、少々お待ちください。」
そう言って係員は手元のタブレットを操作し始める。これでやっと安心出来る、英二はそう思っていた。
しかし数秒後、係員の顔が曇り始めた時、英二は再び不安に押しつぶされそうになった。
「ど、どうしたんです…?」
「え、あ、いや、も、もう少々お待ちください!」
「まさか、居ないんですか!?」
「…。申し訳ないですが、避難民の中にそのような名前の人物は確認出来ません。」
目の前が真っ暗になる、という言葉を英二は今理解出来たと思った。その場に崩れ落ちる。
「ひ、避難民は、本当に、本当にそれで全員なのですか…?」
「はい、間違いありません。」
「見落としとかはあり得ませんか…?本当に全員確認したんですか!?」
「間違いありません!!」
「そんな、そんな、礼、嘘だ…お前まで…お前まで…。」
「も、申し訳ありません、失礼します。」
係員は急ぎ足でその場を去っていった。そこへ朝食の配給を貰いに行っていた同僚が戻ってきた。
「おい、英二どうした。」
「今避難民の確認をしたが、礼が、礼が居なかった…。」
「な!?」
もう生気のない顔をした英二に、同僚はなんと声を掛けたら良いのか咄嗟に思いつかなかった。


一時間後―
見かねた同僚の提案で、自衛官護衛のもと英二は自宅を見に行く事にした。聞くところに依ると、それを希望する家族は少なくないようだ。
「英二!大丈夫か?」
「あ、あぁ、大丈夫だ…。」
「それでは、出発させて頂きます。」
英二は一日ぶりの変わり果てているであろう我が家を目指した。


しかし二十分後、まだ到着しない場所で車は止まった。
同乗していた自衛官が、ゆっくりと口を開く。
「英二さん、現場付近の探索を行っていた隊員に、あなたのご自宅を調べさせました。非常に申し上げにくいのですが、奥様、そしてご子息と思われる遺体を発見したとの事です。」
「そう、ですか。ありがとうございました。」
「あの、このままご自宅へは向かわれますか?それとも戻られますか?まだご遺体は現場にありますが、その、なんといいますか、見るも無惨なことになってると…。」
「それは、それはどういう、ことですか…?」
「両者共、首から上が、ございません。」
英二は一瞬言葉の意味が分からなかった。理解出来た時、防衛本能だろうか、気絶した。








【前日 22:28 東京・三鷹 山石家二階・礼自室】
クローゼットに隠れてからどれくらいの時間がたっただろうか。スマホは電源を切り机の上に置いてあるし、余計な音が鳴っても困るので時計もベッドの上だ。時間感覚はもう無い。
時折遠くから銃声や爆音が聞こえてくる。やっと助けが来てくれたようだ。
(もうすぐ助かる…!)
その音に僅かだが希望が芽生える。心に落ち着きも戻ってきた。だが、戻ってきた結果、さっきの惨状を真っ直ぐに受け止めることとなり、別の意味で平静を保てなくなっていた。
(母さん、あれは確かに母さんだった。あいつは母さんの頭を食っていたんだ…。)
最後の会話が喧嘩で終わった事を深く後悔する。こんなことなら謝って、また次に頑張る、とでも言えばそこまでの喧嘩にならずに楽しく会話しながら晩飯を食えたかもしれない。そう思うと涙が溢れて仕方なかった。
しかし、突然聞こえてきた階段の軋む音でその思いはかき消された。
今この家の中に居るのは奴しか居ない。
(上がってきたのか!!)
足音はドアの前で止まった。
バキィッ!!
ドアが破壊された音だろう。礼の顔から血の気が引く。
(バレてる!?なんで!?なんで!?)
部屋の中に奴が入ってくる気配がする。まっすぐクローゼットに向かってくる。間違いない。奴はここに人が居る事が分かっている。
(狼みたいな奴だったし、鼻でも良かったのか…?こんな事なら武器でも持って隠れれば…)
「所詮獣か。役立たずめ。」
(…え?人の声…!?)
驚愕する余裕も無く、礼の意識はクローゼットの扉の砕かれる音、そして体に何かが刺さる痛みを感じながら消えていった…。


続く

Roy

キルラキル2

二週纏めて見てきました。

犬牟田、あっけないというかなんというか・・・
それで終わりかよ!?って
後半で見せ場あれば良いんですが

蛇崩戦、週を跨ぎましたが、良い勝負してましたね。周りの四天王に大口叩くだけあります。
音楽(物理)は実際あったら反則級の強さだと思いますね
鮮血疾風が、奏の装・プレストと対峙したときは、本当デンドロビウムVSジオングを彷彿とさせました。
奏の装・ダ・カーポ、今度はZZですか(*´ω`)
皐月様は白いし、流子は一応赤いライン入ってるし、何か連邦対ジオンに見えなくもないような・・・。


そして後半
やっと猿投山戦、これを待ってた!と思ったら、針目 縫とかいう奴出てきて、猿投山瞬殺・・・

嘘だろ・・・
蟇郡戦並に楽しみだったのに(ノω・、)
正直、犬牟田をあんな使い方するなら、OPの順番通りに戦わせて、犬牟田瞬殺にしてほしかったよ


でも、流子の親父の仇が針目 縫ということも分かって、流子ブチギレ、これは三木さんたちが言ってた最悪の事態フラグなのかな?

なんにせよ、猿投山戦には劣るけど、楽しみな次回です


Roy



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自作小説2

【同日 同時刻 東京・新宿】
礼の父、山石 英二は仕事を終え、新宿駅のホームで電車を待っていた。ホームを見渡す限り空いているので、座って帰れるだろう。
「帰ったらまた礼に説教か。嫌だねぇ」
妻からの連絡によるとまた礼が反抗し、暴言を吐いたらしい。年齢や時期を考えれば仕方の無い事と思うが、親としてはやはり叱らねばならない。
妻と息子それぞれに事情を聴くためメールを送りながら丁度到着した電車に乗り込む。そのとき構内放送が流れ、暫く停車する旨が伝えられた。三鷹駅での人身事故の影響らしい。
「よりによって降りる駅でかよ。こりゃ遅くなりそうだ…」
座席に座り、少し眠ろうとすると携帯が震えた。
見ると、息子からである。
「父さん、詳しくは話せないけど、色々あって電話出来ない。だから簡単に文面に出来るだけの状況を知らせる。まず、母さんが死んだ、殺された。勿論俺じゃないけど、人でもない。獣、狼みたいな化け物が家に入ってきてるんだ。そいつが母さんを殺した。俺はたまたま家の外に居たおかげで殺されなかったけど、今自室のクローゼットに隠れてる。外とかの状況は分からないけど、そいつは家の回りにも複数居るかもしれない。それにまだサイレンも何も聞こえてこないから危ない状況なのは確かだ。今何処らへんか分からないけど、まだ仕事場の近くでしょ?そっちが安全とも限らないけど、こっちよりはまだマシだと思うから少しの間そこで待機しててくれ。その他詳しくは後で会えたら話すよ。気をつけてね。電話はこの後電源切るから通じないと思う」
…到底信じられない文章だ。妻が死んだ?化け物?何だそれは?
しかし、読んでる途中で周りが騒ぎ始めた。化け物、狼、その他この件を連想させるような単語が車内を飛び交っている。
本当のことなのか?今すぐにでも電話をかけて本人の口から詳しく聞きたかったが、本当とすればそれはしない方が良い。メール通りなら繋がらないだろうし。
深呼吸をして気持ちを落ち着かせようとするが、妻の死、その事だけは未だ心から理解出来ない。遺体を見た訳でも無いから当然である。
正直なところ、体は震え平静が保てなくなりそうではあるが、それでもまだ気を確かに保っていられるのは、まだその危険な状況に身を置いている息子が心配だからである。
そのとき、構内放送が流れた。
「えー、駅構内に居る全ての皆様にお知らせいたします。ただいま、三鷹駅における人身事故の情報が入ってきましたが、これは人身事故ではなく、正体不明な危険生物によるトラブルと判明いたしました。自衛隊も出動しているようですが、三鷹駅周辺は今も危険な状態にあるとのことです。また、この危険生物の発生原因も不明であるため、只今政府より緊急避難命令が発令されました。駅構内にいらっしゃる皆様は駅員の指示に従って移動を開始してください。」
車内やホームは騒がしかったが、まだ意味が分かっていない人が多数なようで、誘導のための駅員が来ると大人しく従っていた。英二も、礼の無事を祈りながら避難所へ向かった。


【同日 22:18 三鷹駅前】
被害発生から一時間。
コンビニ店員の通報から発覚したこの事件の収束の為に派遣された自衛隊が到着し、化け物への応戦を行っていた。
到着時点での駅前の被害は相当なものであった。
車は悉く破壊されバスは横転し窓ガラスは血で赤く染まっていた。
自衛隊員の中にもすでに犠牲者が出始めていた。
「クソっ、なんなんだこいつら!獣のくせになんで撃たれて平気なんだよ。」
「無駄話は後だ!まだ我々は通報を受けた区画どころか、この近辺の人命の救助さえ出来ていないのだ。このままここでの戦いが長引くほどに犠牲者は増えていく!余計な事を考える暇があったら、手を動かせ!」
「ハッ!」
化け物共は尋常じゃなく丈夫で、少し撃たれたほどでは動きが鈍りさえしない。しかし、全く効かないというわけではなく、撃ち込んでいればそのうち息絶える。
「曹長!キリがありません!戦車での強行突破の許可を!」
「もうとっくに試している!無理なのだ!奴らにとっては生身も戦車も大差がない!」
「なんですって!?」
「もう二台も潰されている!だからここで奴らの殲滅の援護に留まっているのだ!」
「クッ!」
そこからさらに三十分近く経過した。
駅前だけで相当数の個体が確認されていたが、今は半数ほどにはなっている。
上空のヘリからの連絡で、やっと一つだけ進攻出来そうな経路が確保出来たようだ。二部隊がそこから被害区画へ向かう。残りは掃討を続けながら付近の救助活動を始めた。


【同日 23:52 東京・千駄ヶ谷 東京体育館】
英二達は千駄ヶ谷の東京体育館への避難を行っていた。周りは警察や自衛隊で固められ、いつ化け物が現れても被害を出さぬように厳重警戒がなされているようだ。
英二は避難途中で同僚と合流していた。
「奥さん、やられたって本当か。」
「あぁ。」
「丁度住んでるとこ辺りで発生したらしいな、化け物。不運だったとしか言えんな…。」
「…。」
「ま、まぁでも、そんななかで生き残ってる息子は凄いじゃないか!な!」
「あ、あぁ…。」
「…無理な話だと思うがもうちょっと元気出せよ。」
「すまない、しかし礼が心配でな…。」
「大丈夫だ、自衛隊も到着してるらしいし、お前の家、そんなに駅から遠くないんだろ?だったらもう救助されてるさ。明日になればどこの避難所に保護されてるか分かるだろ。」
「そうか、そうだよな。」
英二の顔に少し明るさが戻る。同僚が安心していると、館内放送が流れた。
「えー、只今現場の自衛官から連絡が入りました。付近に現れた化け物全ての反応の消失を確認、その後生存者は全て保護されたようです。現在も警戒は続いているため避難所からの帰宅の許可は出せませんが、事態は収束した模様です。繰り返します…」
英二はすぐに礼に電話を掛けてみる。しかし何度掛けても、只今電話に出る事が出来ません。というアナウンスが流れる。
一瞬不安になるが、保護されたか何かの時に落としたり、避難中で電話に出られる状況ではないのかも、と思い、落ち着かないままではあるが横になった。



続く

Roy

成立!!!!!

久しぶりですなー、この空いた期間で重要な法案、可決しちゃいましたねー(´・ω・)

そう、ここでも以前取り上げた、特定秘密保護法案、、
自民党、公明党の多数で採決が決まったようですが、国民の声に目を向けてみると、決定が早すぎるんではないかとか内容が不透明すぎるだとか、新聞では取り上げられ70%ほどの人が同じ方向の意見を述べているようです。

これに伴い、内閣への支持率も低下している様子。50%に下がった模様。。。。。しかし安倍総理はこの事は想定通りでしょうね。

しかし、決まっちゃったもんは決まっちゃったんです、、前向きに且つ更なる第三者機関の見直し、、ていっても今までだって我々がしらない情報(政府が知らせたくない情報)は沢山あるだろうっておもっちゃうんです、、、うん(ノω・、)
まあ、新聞、マスコミ関係は当然自分たちの仕事(情報の収集)がしにくくなるのだから反対のことばかり取り上げるのは当然なんです、、だけど毎日新聞を読んでると反対の声しか聞けない、、、メリットってそんなないかー??と思ってしまう今日この頃、、、

最終的には、あまりメディアばかりをたよらない、特に1つだけ見ていてはダメなんですね、、うん(;^ω^A


また、法案の内容は修正されるでしょうから、その辺りも注目していきまそかーーー

てことで(^ヮ^)/


taka

自作小説1

【2015年6月17日水曜日】
その日は何の異常も無いいつも通りの一日だった。

普段通りの生活、起床し朝食を食べ学校や仕事場へ出かけていく……人々は皆それぞれの日常を送っていた。


【同日20:37 東京・三鷹】
私立聖桜高校に通う三年生 山石 礼は同級生とファストフードで談笑やゲームをした後、憂鬱な面持ちで自宅への帰路についていた。
門限は21:00なのでその事で叱られる心配は無い。問題は今日返却された模試である。
「嘘だろ…」
結果を見た礼が思わず口にした言葉。今回は、二年まで勉強しなかった分一念発起して頑張り始めてから初の模試であった。
そんなこともあり、結構な好成績を期待していたのだが、結果は散々である。
当然と言えば当然、周りは礼よりも前から受験生の自覚を持ち勉学に励んでいるのだ。ほんの二月努力した程度でそのレベルに到達出来るなんて甘い話は無い。
しかし、礼本人としては今までに無い努力をしたという思いがあるため、精神的ダメージは大きい。
そして、反抗期真っ盛りな礼は、母親との揉め事で言い争いになったとき、次の模試で見返してやるという大口を叩いてしまったのだ。
「帰りたくねぇな…どうしよ…」
そう言いながらも歩いているから家は近くなる。
遂に玄関前に到着してしまった。
「…仕方ない。」
覚悟を決め帰宅。勿論母親とは大喧嘩となった


【同日21:26 東京・三鷹、山石家近所のコンビニ裏】
22:00でのシフト交代のため、コンビニ店員の栗野 善は在庫確認とゴミ出しを行っていた。
「うーーん…と、今日も暇だったな」
伸びをしながら呟く。そして最後のゴミをゴミ置き場に運ぶために裏口の扉のドアノブに手をかける。
とそのとき、突然大きな揺れが襲った。
「うおっ!あぶねぇ、地震か…?」
しかし、揺れは一度だけ、地震にしては短すぎる。
「あれ、なんだったんだ?」
不思議な揺れに首を傾げながら、扉を開け外へ出た。
「ん…?」


【同日同時刻 山石家二階・礼の部屋】
母親との口論の末、自室に篭っている礼。
「俺だって努力したってのによ…」
未だ怒りが収まらず愚痴をこぼし続ける礼も先ほどの店員同様、大きいが一度だけの不思議な揺れを感じた。
「じ、地震?…にしては短いな」
直後耳を劈くような爆音が響き渡った。聞き慣れない、不気味な音だった。
「…っ、うるさっ…」
続けて聞こえてくる人の悲鳴。気になった礼は、外へ様子を見に飛び出した。


まず感じたのは強烈な獣臭さ。近所に動物園もなければ、こんな臭いのするペットを飼ってる人も見かけた事などない。暫く歩くとその臭いの中に血の臭いも混ざってきた。
「どっかから猛獣でも逃げ出したか・・・?」
そう思った途端少しの不安と恐怖を感じ足早に家へ戻る。
「しかしそんなことあったら警察やらが動いてそうなもんだけど、サイレンも何も聞こえない。一体なんd…!?」
家まで戻ってきた礼が見たのは、さっきまで玄関だった場所。
扉はひしゃげ、靴箱は完全に砕け散っている。更にそこら中に爪痕が残っている。サイズも小さくはない。
家の中から人の声は一切しない。
「母さん…!」
急ぎたいが、もしまだ猛獣か何かが居た時の事を考え慎重に居間へ向かう。近づくほどに何かを砕くような嫌な音が聞こえてきた時には、礼の眼には絶望が浮かび、涙も溢れてきた。
(嘘だ、嘘だ、そんなはずは無い。きっと逃げてる。冷蔵庫の中身でも漁ってるんだ…!)
そして居間の手前で壁に背を付け室内を覗き込む。
そこで見たものは、とても信じられるものではなかった。
首の無い死体。服装からして母親である事に間違いは無い。それだけでも礼のショックは計り知れない。が、もう一つの方はそんな範疇のものでは無かった。
後ろ姿しか見えないが、犬のような頭部、そして体は毛で覆われている。明らかに獣だが、そいつは二本足で立っていた。そしてここからは見えないが一生懸命何かを食べていた。何かってそんなもの一つしか無いが礼がそんな事を考えられる余裕など無い。体は自分よりでかくがっちりしている。ゲームで見たワーウルフを彷彿とさせるその姿に、礼は母親の死のショックも合わさりパニック寸前だった。その頭で考えられたのは、逃げなくては、だけ。だが何処に逃げる?
外のあの臭いから言ってコイツがこの近辺に複数居ると見て間違いないだろう。足は速いだろうし、玄関の有様を見て、到底立ち向かうなんて出来そうにない。
考えた末、自室クローゼットに隠れる事にした。自室には鍵もついているし、そのうち警察やら自衛隊やらが助けにきてくれるだろう。
それまで危険な外をうろつくより、ここでじっと息をひそめていた方が助かる。パニック状態だが、命の危険に瀕したせいなのか冷静にそこまで考える事は出来た。
早く、この化け物に気づかれないうちに二階へ…。


続く

Lov3・7(というより日記?)

昨日、ボーダーブレイク繋がりで仲良くなった人が東京に来てるってことで急遽渋谷で落ち合いました。

ボーダーブレイクに関しては、二人とも引退勢で彼は二ヶ月(?)、自分に至っては半年以上プレイしておらず、自然と話題は両者がハマってるLovに・・・(彼は闇の者)

リーグも近かったし、折角なんでバーストしたところ、敵になる、しかも大体対面。
開幕ビルヒが大の苦手なようで、自分が荒らしに行く度に阿鼻叫喚。
しかも、ゲーテにはバハ、黄泉神には紅蓮が居るので相性自体最悪らしく、今度はオオモノイージスシェラハ出してきました。
・・・闇の者以上にフルボッコ(*´ω`)
キマハルフゥは開幕ビルヒの大好物なんだよなぁ・・・
おまけに、対面もう一人のフォルコン消すために派遣した超覚醒紅蓮で覚醒イージス沈み、シェラハは覚醒すらさせずに紅蓮と覚醒バハで潰し、ついでにマナためてた雑魚を一掃。

泣かれました(´・ω・)y─┛

そんなこんなで、ゲーセン以外にも昼飯食ったり、電気屋案内したりと楽しんできました。


次いつ来れるか分からないって言ってたけど、そんときは今回奢ってもらった昼飯分、おごり返したいですな(*´Н`*)


Roy

Lov3・6

最近チャットアプリで、Lov3プレイヤーの方々のグループに入らせて貰い、デッキ相談等様々な助力を頂いてます。
その中で、昨日までにニコニコに上げた動画を見てくれた内の一人が、USはクイックドライブの方が良いんじゃない?との事だったので、急遽プレイしてきました。
結果ゴールドAに戻れたのですが、まだ上手い使い方は出来てないです。
ただ、バハが速い速いノ´▽`)ノ縦横無尽に戦場を駆け回ってくれます。
最後の最後に石を割るか守るかの選択も出来そうなので、暫くはクイックドライブで行こうと思います。

一試合だけですが、またニコニコに上げたので、感想とかアドバイス頂けると嬉しいです
因みに二試合やったんですが、上げた動画の方じゃない試合では、パワーライズ発動されたの見てから無傷帰還余裕でした(*´ω`)が軽々出来たのは気持ちよかったな。
その前に別の敵のプルートーがサクサク追ってきたのは恐怖以外の何者でも無かったけど

それでは...

Roy

Lov3・5

本日やっとゴールドBまで戻ってきました。長かった・・・
アタッカーの使い方も徐々に慣れてきて、前より動けるようになったと自分では感じています。
また動画上げたので、毎度の如く「Lov初心者がヴァーミリオンリーグ目指す」で検索して観て、アドバイス頂ければなと思います。

さて、先日も書いた通り開幕ミリアビルヒーゲルからの主とビルヒで特攻戦法でやっているんですが、今多く使われてるっぽい、海種やイージスシェラハやハッター不死等で必須レベルで居る、キマ・ペドラムを一気に消せるのが強みかと思います。
ていうか、10コスなら大体二人のスマッシュと通常で死に絶えますので、荒らしがやりやすいのです。
そんな感じで少し荒らして、危なくなったら下がって、そのまま敵が追ってこなければまた追撃したり、主が死ぬかピルヒが危なければタワーまで戻って回復しています。
上手くいけばそうこうしてるうちにバハが召還出来るので、今度は三体でフルボッコしにいきます。
でも、この時にはさすがに敵にも高コがいるのでビルヒは結構頻繁に沈みます。
そうなるとキャラ性能上、試合終わりまで出番はありません。・・・ビルヒごめん(ノω・、)


敵に強めのディフェンダーが居れば、バハより先に紅蓮召還したりもしてます。そこらへんは臨機応変に、といった感じです。



とりあえずの現在の自分の戦法を書かせて頂きました
始めたばかりで、まだまだ知らない戦法等は沢山あるので、随時勉強しながらヴァーミリオンリーグ目指していきたいと思います

では(ノ・ω・)ノ

Roy



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