エレガントライフ達成

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

桑島隆二先生のマニュアル
「夫との離婚を回避して、元通りに修復する方法」
購入体験談です。

夫との離婚を回避して、元通りに修復する方法

妻に許してもらい離婚を回避する方法

調停を申し立てた側を申立人、
申し立てられた側を相手方
と呼びます。

申立人は、
言いたいことが山ほどありますし、
調停でどう話そうかと
作戦を練るのは当たり前です。

自分が調停の相手方である場合、
「自分もこんなことをされた」
「申立人だってこんなことをしたのだから
私は悪くない」
という話をすれば良いと
思っていませんか？

私がそうでした、、、

私は仲直りできるなら仲直り、
無理なら離婚でも良いが
できるだけ穏便に、
物事がスムーズに運ぶ方法で、と
考えておりました。
しかも、
自分の条件も絶対
認めてもらうこと。

まだマニュアル購入前、
とりあえず
調停当日困らないために、
婚姻期間中の大まかな年表を
作成することにしました。

そうしますと、
夫に対して腹が立ったものの
我慢していた出来事が
出るわ出るわで止まらず、、、

それまでずっと
本人に対して言えず(言わず)にいたことの
オンパレードになってしまいました。

ですが、
離婚調停というものは、
何が目的かご存知ですか？

相手に対する悪口を
言う場ではありません。
調停（話し合い）を成立させることが
目的です。
しかも、一人ずつ話す時間は短いのです。
だいたい一人20分〜30分くらい
調停委員と話をして
交代します。
調停委員には質問をされ、
それに答えますので、
不満をひたすら話す時間は
ありません。

あり得ませんが、
万一ひたすら話す内容を
聞いていただけたとしても、
物事は何も進展しません。
時間の無駄です。

マニュアルを購入してから、
目的のためには
何を、どのようにするべきか、
今自分が行なうべきことは何なのかが
はっきりとわかりました。

具体的には、
調停前、
1回目の調停後、
2回目の調停後に
それぞれ行なうべきことがわかります！
絶対にしてはいけないことも
はっきりわかります！

これらを知っているのと
知らないのとでは
まるで心の落ち着きが違います！

夫との離婚を回避して、元通りに修復する方法

妻に許してもらい離婚を回避する方法