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2017年05月18日
Today’s Favorite 2017/05/18 MTV '81ころのお話
今日も、
次のコラムの構想を練りながら
MTV始動時代のカセットテープを聴いています。
貧乏学生だったので、ビデオに残すことはできず
FMとAMラジオとMTVをテレビから
カセットテープに録音するのが精一杯でした。
実際はこんなカセットを音源として、
PCに取り込んだものを聴いています。
もちろん、バーボンは欠かせません。
なぜバーボンかというと
赤ワインはちょっと苦手で、『安上がり&味覚鈍』な人間であり
白ワインはカルロ・ロッシみたなカリフォルニア産を
愛するのですが、『酔わねぇ〜な〜』と思いながら
つい飲みすぎてしまうのです。
カクテル系はお休みの日だけと決めているし
酔い加減・・・いや、リラックス度合いを適切に加減できて、
時間効率の良い、最も適した飲みものが
バーボンということになります。
今日のテーマはなんでしょう?
散々いわれていることですが
Missing PersonsのDale Bozzioって
やっぱりLady Gagaにそっくり・・・
そう言われても、違うとはいえない気がします。
No offensive feelings at all but・・・
(別に他意はありませんが、 ずっと言いたかったので)
ガガさんの日本に対する貢献と関わりについては
尊敬し、感謝しています。
取るに足らない、一個人の自由な感想です。
とにかく、刺激的なコスチュームに・・・
目がいってしまいました。
Missing Persons − Words
240">The Motels - Only The Lonely
TheMotels − Only the Lonely(1982)
The Pretenders ー Brass in Pocket(1979)
Fleetwood Mac − Hold Me
The Paragons − The Tide Is High(1967年)
これはもと歌でレゲエ感丸出し。
しかもシングルのB面の曲でした。
僕的には好きです。
ちなみにA面は
The paragons - only a smile
ビアガーデンなんかにいいんじゃないかなぁ〜
U-royバージョンが70年ころにあったのも含めて
この辺の情報は・・・親父の常識です。
やっぱり、仕上がりというか
Blondieのほうが訴求力がある。
艶っぽいというか、ドラマチックというか、表情があるというか・・・
実際のところ
BLONDIEのヒットで再発見された感が強いのもうなずけます。
BLONDIE − The tide is high(1980)
こっちはこっちなりに
それなりのよさはあります。
悪いとは言いません。
しかし、ボーカル力というか
デボラほどのドラマチックさが感じられない。
たぶん、2回目は聴きません。
個人の感想です。
Atomic Kitten − The tide is high(2002)
ラップ好きにはいいのかもしれないけれど
ブルドーザーでせっかくのお花畑を
無神経にどこでも同じに均されちゃった感じがする。
ラップ好きの人にはすみません。
がんばって25秒でした。
あくまでも個人の感想ですので。
Kardinal Offishall − Tide Is High(2008)
というわけで
今日のテーマは何でしょう?
の答えは
女性がボーカリストのバンドでした。
たぶん・・・
次のコラムの構想を練りながら
MTV始動時代のカセットテープを聴いています。
貧乏学生だったので、ビデオに残すことはできず
FMとAMラジオとMTVをテレビから
カセットテープに録音するのが精一杯でした。
実際はこんなカセットを音源として、
PCに取り込んだものを聴いています。
もちろん、バーボンは欠かせません。
なぜバーボンかというと
赤ワインはちょっと苦手で、『安上がり&味覚鈍』な人間であり
白ワインはカルロ・ロッシみたなカリフォルニア産を
愛するのですが、『酔わねぇ〜な〜』と思いながら
つい飲みすぎてしまうのです。
カクテル系はお休みの日だけと決めているし
酔い加減・・・いや、リラックス度合いを適切に加減できて、
時間効率の良い、最も適した飲みものが
バーボンということになります。
今日のテーマはなんでしょう?
散々いわれていることですが
Missing PersonsのDale Bozzioって
やっぱりLady Gagaにそっくり・・・
そう言われても、違うとはいえない気がします。
No offensive feelings at all but・・・
(別に他意はありませんが、 ずっと言いたかったので)
ガガさんの日本に対する貢献と関わりについては
尊敬し、感謝しています。
取るに足らない、一個人の自由な感想です。
とにかく、刺激的なコスチュームに・・・
目がいってしまいました。
Missing Persons − Words
240">The Motels - Only The Lonely
TheMotels − Only the Lonely(1982)
The Pretenders ー Brass in Pocket(1979)
Fleetwood Mac − Hold Me
The Paragons − The Tide Is High(1967年)
これはもと歌でレゲエ感丸出し。
しかもシングルのB面の曲でした。
僕的には好きです。
ちなみにA面は
The paragons - only a smile
ビアガーデンなんかにいいんじゃないかなぁ〜
U-royバージョンが70年ころにあったのも含めて
この辺の情報は・・・親父の常識です。
やっぱり、仕上がりというか
Blondieのほうが訴求力がある。
艶っぽいというか、ドラマチックというか、表情があるというか・・・
実際のところ
BLONDIEのヒットで再発見された感が強いのもうなずけます。
BLONDIE − The tide is high(1980)
こっちはこっちなりに
それなりのよさはあります。
悪いとは言いません。
しかし、ボーカル力というか
デボラほどのドラマチックさが感じられない。
たぶん、2回目は聴きません。
個人の感想です。
Atomic Kitten − The tide is high(2002)
ラップ好きにはいいのかもしれないけれど
ブルドーザーでせっかくのお花畑を
無神経にどこでも同じに均されちゃった感じがする。
ラップ好きの人にはすみません。
がんばって25秒でした。
あくまでも個人の感想ですので。
Kardinal Offishall − Tide Is High(2008)
というわけで
今日のテーマは何でしょう?
の答えは
女性がボーカリストのバンドでした。
たぶん・・・