新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年05月14日
Today’s Favorite 2017/05/14 ファイト・ソング
思えば、
あなたがこの戦いを始めさせたのだ。
目には見えないが
必ず訪れるであろう
仮想敵対勢力との戦いだ。
その瞬間から
この心の中には
自分の時代を象徴するファイトソングが
流れ続けている。
部活の夏合宿はこれで乗り切ったものだった
とにかく、何かをやり遂げるとエイドリアーン!と叫ぶようになった。
ガールフレンドの名前じゃないんだ。
Rocky
これは・・・
実は、当時の彼女と一緒に観にいってしまった。
しかし、有事の際にはハルク・ホーガンとだって
一戦を交える覚悟がある。
Survivor ー Eye of the Tiger
本当は、USCに留学するはずだったんだ。
ただ、学費が高すぎる上、奨学金にも届かなかったので断念した。
なぜUSCに行きたかったかというと
スタンフォードは更に経済的に難関であり
アイビーリーグを狙うほど優秀ではなかったからだ・・・
しかし、本当の理由は、
トロージャンズのファイトソングがカッコ良くて
ソングガールのユニフォームが
メチャクチャかわいいからだとは
人には言えなかった。
今でも、しんどいときには自然と
脳内再生装置が作動し、聞こえて来る。
USC Trojans Fight Song
マーカス・アレンのように疾走しているつもりだ。
なぜ、母校UCSDのファイトソングではないかというと
いまいち、迫力に欠けるからだ。
UCSD Fight Song
わかるでしょ?
だから、基本母校のファイトソングはこっちになる。
紺碧の空
優秀な後輩たちを誇りに思っている。
不甲斐ない先輩で申し訳ない。
ただ、前置詞には気をつけよう。
まあ、それはいい
本当にしんどいときには
これを聞いている。
ショーン・トムソンというすごいサーファーがいる。
ずっと憧れてきた。
ボードも彼のスペックのものを使っていた。
『一緒に波乗りに行こうぜ』と誘われたのが
今では唯一の自慢だ。
そこそこ、腕を上げた。
しかし、この戦いを始めてからというもの
できるだけ海には出ないようにしてきた。
Sprit Enz − Hard Act to Follow
いつでも、チューブの中をイメージして
自分を鼓舞してきたんだ。
パンパースの安売りの列に2回並んだり、
運動会の徹夜の場所取りは楽しかったが
学校の役員はちょっとしんどかった・・・
ていうか、お母さん方ばっかだったので
居心地が悪かった。
誕生会や、いじめや、受験や、
今では貴重な思い出だ。
自分なりにがんばって、
どうにか、もう2〜3回あなたを育てあげるくらいの
余裕は築いた。
万一のことがあっても
たぶん、あなたたちの世代が困らないであろう程度の
生活システムも構築した。
ある意味、臨戦態勢は完璧に整った。
だから、覚悟しておくが良い。
仮想敵対勢力がやってきたとき
私は、最大の戦闘能力を発揮する。
やわな相手なら、容赦なく捻りつぶす。
完膚なきまでに叩き潰す。
あなたのおかげで
これだけの戦闘能力を築くことができたのだから
有事の際には鉄壁のディフェンスをご覧に入れよう。
70年代のピッツバーグ・スティーラーズの
スティール・カーテン以上にタフでミーンな
鉄壁の守りを見せてやるから
覚悟するがよい。
いいか、世間の青二才ども。
簡単に超えられる親父じゃね〜ぞ。
あなたがこの戦いを始めさせたのだ。
目には見えないが
必ず訪れるであろう
仮想敵対勢力との戦いだ。
その瞬間から
この心の中には
自分の時代を象徴するファイトソングが
流れ続けている。
部活の夏合宿はこれで乗り切ったものだった
とにかく、何かをやり遂げるとエイドリアーン!と叫ぶようになった。
ガールフレンドの名前じゃないんだ。
Rocky
これは・・・
実は、当時の彼女と一緒に観にいってしまった。
しかし、有事の際にはハルク・ホーガンとだって
一戦を交える覚悟がある。
Survivor ー Eye of the Tiger
本当は、USCに留学するはずだったんだ。
ただ、学費が高すぎる上、奨学金にも届かなかったので断念した。
なぜUSCに行きたかったかというと
スタンフォードは更に経済的に難関であり
アイビーリーグを狙うほど優秀ではなかったからだ・・・
しかし、本当の理由は、
トロージャンズのファイトソングがカッコ良くて
ソングガールのユニフォームが
メチャクチャかわいいからだとは
人には言えなかった。
今でも、しんどいときには自然と
脳内再生装置が作動し、聞こえて来る。
USC Trojans Fight Song
マーカス・アレンのように疾走しているつもりだ。
なぜ、母校UCSDのファイトソングではないかというと
いまいち、迫力に欠けるからだ。
UCSD Fight Song
わかるでしょ?
だから、基本母校のファイトソングはこっちになる。
紺碧の空
優秀な後輩たちを誇りに思っている。
不甲斐ない先輩で申し訳ない。
ただ、前置詞には気をつけよう。
まあ、それはいい
本当にしんどいときには
これを聞いている。
ショーン・トムソンというすごいサーファーがいる。
ずっと憧れてきた。
ボードも彼のスペックのものを使っていた。
『一緒に波乗りに行こうぜ』と誘われたのが
今では唯一の自慢だ。
そこそこ、腕を上げた。
しかし、この戦いを始めてからというもの
できるだけ海には出ないようにしてきた。
Sprit Enz − Hard Act to Follow
いつでも、チューブの中をイメージして
自分を鼓舞してきたんだ。
パンパースの安売りの列に2回並んだり、
運動会の徹夜の場所取りは楽しかったが
学校の役員はちょっとしんどかった・・・
ていうか、お母さん方ばっかだったので
居心地が悪かった。
誕生会や、いじめや、受験や、
今では貴重な思い出だ。
自分なりにがんばって、
どうにか、もう2〜3回あなたを育てあげるくらいの
余裕は築いた。
万一のことがあっても
たぶん、あなたたちの世代が困らないであろう程度の
生活システムも構築した。
ある意味、臨戦態勢は完璧に整った。
だから、覚悟しておくが良い。
仮想敵対勢力がやってきたとき
私は、最大の戦闘能力を発揮する。
やわな相手なら、容赦なく捻りつぶす。
完膚なきまでに叩き潰す。
あなたのおかげで
これだけの戦闘能力を築くことができたのだから
有事の際には鉄壁のディフェンスをご覧に入れよう。
70年代のピッツバーグ・スティーラーズの
スティール・カーテン以上にタフでミーンな
鉄壁の守りを見せてやるから
覚悟するがよい。
いいか、世間の青二才ども。
簡単に超えられる親父じゃね〜ぞ。