2017年05月29日
+ Kinda like POPEYe* 2017/05/29 vol.4
+ Kinda like POPEYe *
vol.4
2017/05/29 :無知の知・・よりもムチムチバディーのほうが好き。
むちむちバディーの相棒
■ Classic Rock - Quiz ■
お時間のある方はイントロ当てクイズにお付き合いください。
70/80年代のPopsやRockの中から有名な3曲を拾ってみます。
まず超ウルトライントロです。
3曲分 3秒間のインターバルで続けて流れますので
注意して聞いてください。
それではどうぞ。
レベル:Way to go!
わかりましたか?
次は、少し長くなって
レベル:Not that bad!
それでは、最後にほぼ答えあわせの
レベル:Almost Answered
答えあわせのフルバージョンは、
最後の■ Classic RockーAnswer ■をご覧ください。
■ オヤジのくだらない気付き ■
1985年当時、ドクが『1.12ジゴ・ワットの電流が必要だ!』といっていました。
脚本化が本来原作では”GIGA”だったところと”GIGO”と綴りを間違えた
ことによるものなんだそうです。
私は、その事実に今日気がつきました。
それまではきっとものすごく大きなジゴという単位があるのだろうと
ボヤ〜っと想像していました。
’85年あたりといえば、まだまだPCの容量はKbやMbレベルでしたから
現在のようなGbやTbなどという恐ろしい容量は、正に遠い未来の話でした。
それにしても字幕は対応できても、
音声は修正できないようで、そのまま残っているんですねぇ・・・。
もしかして、オリジナルを大事にしてわざと残しているのでしょうか?
55秒あたりで叫んでいます。
明らかに”1.21 Gigo Watts!”と聞えます。
切り取ってみました。
明らかに、『ジゴ・ワッツ』です。
私は相当にずぼらでいい加減な性格なので
細かいことは気にしないし、気になりません。
知らないことがあるということは、自らの無知に気づいたときに
無常の喜びを感じることができるものです。
そのときに、脳科学的に非常に脳によい刺激とされる
A-ha!体験ができます。
ですから、無理に知ろうとするよりも、自然に気づくことのほうが
優れた体験ができるということです。
ですから無理に勉強などせずに、自然の気づきに身を任せましょう。。。
『無知の知』を利用した詭弁ですが・・・
案外、楽しいこともあります。
■ 役に立たない英語 ■
”This is it.”
この場合の『it』はどうだこうだといったまじめなお話は
ほかにもたくさんある英語ブログを参照してください。
『これだ!』とか『ここだ!』とか
基本的にタイミングや物事を限定的に『これ、これ、これだよ!』といった
ニュアンスでいいたいときに使う表現です。
上の■ オヤジのくだらない気付き ■のコラムの動画の最後のほうに
ドクがいいます。
1.21ジゴワットの電流を得るにはこれだ!
これっきゃない!(古い!!!)
と叫んだシーンです。
切り取ってみます。
今日のスキットです。
映画の字幕とは異なっていると思いますが
なるべくわかりやすいように対訳を添えてみます。
M: Doc,you're my only hope!
ドクだけが頼りなんだよ。
D: Marty, I'm sorry but the only power source generating
1.21 gigo(Giga)watts of electricity is a bolt of lightning.
マーティー、気の毒だが、1.21ジゴ(ギガ)ワットもの電流を生み出せるのは
雷しかないんだ。
M: What did you say?
何だって?
D: A bolt of lightning.
Unfortunately, you never know when or where it's ever gonna strike.
雷だよ。
残念だが、雷がいつどこに落ちるかなど予測不能だ。
M: We do now.
わかるさ。
D: This is it! This is the answer.
It says here that a bolt of lightning is gonna strike the clock tower
precisely 10:04 p.m. Next Saturday night!
これだ!これしかない。
雷は午後10時4分きっかりに時計台に落ちるんだ。来週、土曜の夜だ!
という感じです。
それでは、もう一度スキットをご覧ください。
とにかく、『これだ』、『ここだ』、『これっきゃない』、と思ったら
”This is it!”を使ってみましょう。
ちなみにこんな曲があります。
ケニー・ロギンスはここぞという
タイトロープな感じの局面を歌っています。
Kenny Loggins & Michael McDonald - This is it.
ヒューイ・ルイスは『もしかしたら、これがそうなのか』と
歌っています。
Huey Lewis And The News - If This Is It
BUCCIやOAKLEYのグラサンが流行りました。
僕はBUCCI派です。
■ Classic RockーAnswer ■
1曲目
T-Rex - 20th Century Boy (1973)
2曲目
Deep Purple - Highway Star (1972)
3曲目
Blondie - Call Me (1980)
ということでした。
デボラ・ハリー可愛かったなぁ〜。
過去形で言っては申し訳ありませんが
嘘が下手なので。。。
■ 編集後記 ■
アメフトの練習とミーティングが長引いて
28日は休刊となりました。
今、我が家ではちょっとしたポップコーン・ブームがきています。
なんでも、マドンナは産後にポップコーン・ダイエットで
2ヵ月間で産後バディーから腹筋ワレワレバディーに戻ったんだそうです。
でも、キャラメルやバターたっぷりのやつはイカン!と思うのですが
そういった情報はマスキングしてポップコーン・ダイエットを
満喫している様子です。
素晴らしい一週間の始まりの一日を!
A great day to start・・
・・・・whatever new!
vol.4
2017/05/29 :無知の知・・よりもムチムチバディーのほうが好き。
むちむちバディーの相棒
■ Classic Rock - Quiz ■
お時間のある方はイントロ当てクイズにお付き合いください。
70/80年代のPopsやRockの中から有名な3曲を拾ってみます。
まず超ウルトライントロです。
3曲分 3秒間のインターバルで続けて流れますので
注意して聞いてください。
それではどうぞ。
レベル:Way to go!
わかりましたか?
次は、少し長くなって
レベル:Not that bad!
それでは、最後にほぼ答えあわせの
レベル:Almost Answered
答えあわせのフルバージョンは、
最後の■ Classic RockーAnswer ■をご覧ください。
■ オヤジのくだらない気付き ■
1985年当時、ドクが『1.12ジゴ・ワットの電流が必要だ!』といっていました。
脚本化が本来原作では”GIGA”だったところと”GIGO”と綴りを間違えた
ことによるものなんだそうです。
私は、その事実に今日気がつきました。
それまではきっとものすごく大きなジゴという単位があるのだろうと
ボヤ〜っと想像していました。
’85年あたりといえば、まだまだPCの容量はKbやMbレベルでしたから
現在のようなGbやTbなどという恐ろしい容量は、正に遠い未来の話でした。
それにしても字幕は対応できても、
音声は修正できないようで、そのまま残っているんですねぇ・・・。
もしかして、オリジナルを大事にしてわざと残しているのでしょうか?
55秒あたりで叫んでいます。
明らかに”1.21 Gigo Watts!”と聞えます。
切り取ってみました。
明らかに、『ジゴ・ワッツ』です。
私は相当にずぼらでいい加減な性格なので
細かいことは気にしないし、気になりません。
知らないことがあるということは、自らの無知に気づいたときに
無常の喜びを感じることができるものです。
そのときに、脳科学的に非常に脳によい刺激とされる
A-ha!体験ができます。
ですから、無理に知ろうとするよりも、自然に気づくことのほうが
優れた体験ができるということです。
ですから無理に勉強などせずに、自然の気づきに身を任せましょう。。。
『無知の知』を利用した詭弁ですが・・・
案外、楽しいこともあります。
■ 役に立たない英語 ■
”This is it.”
この場合の『it』はどうだこうだといったまじめなお話は
ほかにもたくさんある英語ブログを参照してください。
『これだ!』とか『ここだ!』とか
基本的にタイミングや物事を限定的に『これ、これ、これだよ!』といった
ニュアンスでいいたいときに使う表現です。
上の■ オヤジのくだらない気付き ■のコラムの動画の最後のほうに
ドクがいいます。
1.21ジゴワットの電流を得るにはこれだ!
これっきゃない!(古い!!!)
と叫んだシーンです。
切り取ってみます。
今日のスキットです。
映画の字幕とは異なっていると思いますが
なるべくわかりやすいように対訳を添えてみます。
M: Doc,you're my only hope!
ドクだけが頼りなんだよ。
D: Marty, I'm sorry but the only power source generating
1.21 gigo(Giga)watts of electricity is a bolt of lightning.
マーティー、気の毒だが、1.21ジゴ(ギガ)ワットもの電流を生み出せるのは
雷しかないんだ。
M: What did you say?
何だって?
D: A bolt of lightning.
Unfortunately, you never know when or where it's ever gonna strike.
雷だよ。
残念だが、雷がいつどこに落ちるかなど予測不能だ。
M: We do now.
わかるさ。
D: This is it! This is the answer.
It says here that a bolt of lightning is gonna strike the clock tower
precisely 10:04 p.m. Next Saturday night!
これだ!これしかない。
雷は午後10時4分きっかりに時計台に落ちるんだ。来週、土曜の夜だ!
という感じです。
それでは、もう一度スキットをご覧ください。
とにかく、『これだ』、『ここだ』、『これっきゃない』、と思ったら
”This is it!”を使ってみましょう。
ちなみにこんな曲があります。
ケニー・ロギンスはここぞという
タイトロープな感じの局面を歌っています。
Kenny Loggins & Michael McDonald - This is it.
ヒューイ・ルイスは『もしかしたら、これがそうなのか』と
歌っています。
Huey Lewis And The News - If This Is It
BUCCIやOAKLEYのグラサンが流行りました。
僕はBUCCI派です。
■ Classic RockーAnswer ■
1曲目
T-Rex - 20th Century Boy (1973)
2曲目
Deep Purple - Highway Star (1972)
3曲目
Blondie - Call Me (1980)
ということでした。
デボラ・ハリー可愛かったなぁ〜。
過去形で言っては申し訳ありませんが
嘘が下手なので。。。
■ 編集後記 ■
アメフトの練習とミーティングが長引いて
28日は休刊となりました。
今、我が家ではちょっとしたポップコーン・ブームがきています。
なんでも、マドンナは産後にポップコーン・ダイエットで
2ヵ月間で産後バディーから腹筋ワレワレバディーに戻ったんだそうです。
でも、キャラメルやバターたっぷりのやつはイカン!と思うのですが
そういった情報はマスキングしてポップコーン・ダイエットを
満喫している様子です。
素晴らしい一週間の始まりの一日を!
A great day to start・・
・・・・whatever new!
タグ:ポップコーン・ダイエット Blondie - Call Me (1980) Deep Purple - Highway Star (1972) T-Rex - 20th Century Boy (1973) Huey Lewis And The News - If This Is It BUCCI Kenny Loggins & Michael McDonald - This is it. Gigo Watts チワワ
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