Radical yet Classic Life

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OP Jingle



FEN Radio



昨日は、音楽系の記事翻訳に追われれ

お休みをしましたが、今日は

なつかしのFENラジオを振り返ってみようと思います。



当時FENを聴いていた諸兄・ご同輩ならば思わず涙ものの名せりふ！

” A little language goes a long way! ”

【 Phrase of the day 】　は、こんな一分間のコーナーでした。

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今日は　好きなJAZZナンバー のお話で

っていっても、まじめな音楽ブログではないので

テキトーなお話ですが。。。





定番で聴きたくなる。

村上龍氏が昔MCをやっていた”Ryu's Bar”のオープニングで流れていたこれははずせない。

大のトーク番組好きであり･･･

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ラジオ、DJといえば

徹夜の試験勉強。

一夜漬けの期末試験対策には

欠かせない

長年に渡る心の友なのであり･･･

今でもなお、徹夜の心強いお供であるわけで･･･



今日のテーマは



☠　”毒”　☠



特に深い意味はなく

ゴールデンウィークにちなんで

ゴールドとかはちょっとベタ過ぎる気がして

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まずは、オープニング・ジングル


そんなわけで、



今日はキャンディーをテーマにした音楽を。。。





キャンディーといっても



私、シャレオツなおやじなので


とか


歌い手が”キャンディー”だから


オオッ！お色気！



みたいなことは言いません。

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リンダといっても





なかなかどうして、楽曲も歌うご本人も大好きなんですが

今日はそういうことではなく。。。



Linda Ronstadtのほうなので、、、

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昼寝をしながら、徹夜の連続・・・



運転中によく聴くインターFMでつい最近きいて知ったのですが

The Carsがロックの殿堂入りをしたそうで、

別にこれといって好きなわけでもないけれど

70年代後半から80年代にかけて

よく耳にしていたので

脳みそのしわに刺さりこんでいるわけで。



引き抜きやすいのを集めてみると

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”キス” とくれば･･･KISS



で、なんてったって・・アイドルじゃなくて。

いまや大御所のKISS

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”Sailing” Christopher Cross

Well, it's not far down to paradise, at least it's not for me
And if the wind is right you can sail away and find tranquility


こちらは、DJウルフマン・ジャックと

本人のNFLヒューストン・オイラーズのジャージ、

しかも＃34はRBアール・キャンベル押しであるという、

テキサス野郎丸出しなのが印象的なのですが。。。

音が･･･いまいちなのです。

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日本でも、グラムロックは

好評を博していたのであって･･･

70年ころだったけれど。

新中学生にとって

ロックの入り口がこのあたりだったのであり。。。

ビートルズなんかはさておいて、

いきがりがちな中二病を控えた中学生たちは

グラム派とプログレ派に意味なくわかれ

わけのわかったような、受け売りの持論を

闘わせたりするのが

授業の間の10分休みの過ごし方だったわけで･･･

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キム・カーンズはどうしてもBetty Davis' Eyesが取り上げられがちに感じますが

わたくし的には圧倒的にこちらのほうがいいと思います。

お昼にホゲ〜っと聴きたい一曲なわけで･･･