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2014年05月21日

癒し系ボーカル編

今日は癒し系ボーカル編を紹介します。


まずは、ジョン・トラボルタの大ヒット作

「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラの中から

Bee Gees の 「How Deep Is Your Love」

邦題 : 愛はきらめきの中に

高1の夏からずぅ〜っと今でも聴いてます。

イントロがかかった瞬間から癒されます。


サタデー・ナイト・フィーバー オリジナル・サウンドトラック

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次は、MINNIE RIPERTON の

Lovin' You


色んな人がカバーしています。

しかし、彼女を超えることはできない

永遠の名曲ですね。

永遠の詩/THE BEST OF MINNIE RIPERTON

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ミニ・リパートンに次ぐソールシンガー

ロバータ・フラックの

Feel Like Makin' Love

この曲もいいです。

The Very Best of Roberta Flack

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ピアニスト Joe Sample (ジョー・サンプル)

のアルバムから

No One But Myself To Blame

リズ・ライトのボーカルが非常にしみる。

Pecan Tree

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Rod Stewart(ロッド・スチュワート )の

数々発表したカバーアルバムから

Smile (スマイル)

昔のイメージは払拭されムーディーな大人のアルバムですね。

他のスタンダードナンバーのアルバムも買ってみたが、これがまた良かった。

ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック Vol.2(デラックス)

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他にもたくさん紹介したいものはありますが、一旦ここまでとし

またの機会に、邦楽なんかも紹介します。



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2014年05月20日

John Coltrane(ジョン・コルトレーン)

癒し系のお気に入りサックス編ですが、


まずは、John Coltrane(ジョン・コルトレーン)

Ballads  名盤中の名盤

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名曲「Say yes」いや、違う違う、(危ない危ない)


「Say It」 です。

これは、はずせません。



次に
Scott Hamilton(スコット・ハミルトン)

Tenor Shoes

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この中の「My Foolish Heart」

このテナーはエロいですよ。



そして
Grover Washington, Jr.(グローヴァー・ワシントンJr)

Winelight

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このアルバムは全曲いいですが、

癒されるのは
「In The Name Of Love」



最後に
マイ・フェイヴァリット・シングス~スタンダード・ベスト・オブ・ケニー・G

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これまで色んなプレイヤーが発表したイパネマの中で、このアルバムに入っている
「イパネマの娘」
が一番気に入っています。

フワーっとしたボーカルにケニーGがかぶせるサックスがいい。
比較的吹き過ぎるソロが多いケニーGの中では、一番落ち着いて聴ける。


次回は癒し系ボーカル編を紹介します。




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2014年05月18日

BILL EVANS

癒し系のお気に入りピアノ編ですが、

まずは、BILL EVANS(ヴィル・エバンズ)

これも、くつろぎタイム、就寝タイムでよく聴いています。

枯葉は飛ばして「When I Fall In Love 」ですね。

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そしてこのアルバムでは

「My Foolish Heart」

Waltz for Debby

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この2曲で癒されています。




他によく聴くピアニストは

Eddie_Higgins(エディ・ヒギンズ)

この人のアルバムは、はずれがない。

特によく聴くアルバムは

懐かしのストックホルム

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「 I Remember Clifford」

も入っています。


T.SAXのScott Hamilton が参加しているアルバムもいいので
癒し系サックス編で紹介します。




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2014年05月14日

I REMEMBER CLIFFORD

どこへ旅する時も必ずウォークマン持参で出かけます。

ホテルや旅館に着くやいなやカバンから取り出して付属のスピーカーで

お気に入りを流します。


「I REMEMBER CLIFFORD 」 


この曲は、とても癒されます。

くつろぎたい時も眠りにつくときもこの曲をかけると

あっというまに夢の中へ


<視聴も出来ますので是非聴いてみてください>

BRASILIAN SKIES

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このアルバムは、もう30年以上飽きもせず聴いています。

色んなアーティストがこの楽曲(JAZZナンバー)を演奏していますが、

高中の演奏が一番しっとり、しっくりきます。


他にもピアニストやトランペット、サックスプレイヤーが演奏してるアルバムもありますが、

抑揚が強く静かに聴きたい時にボリュームの調整が難しいので、どうしても避けてしまいます。


また、このアルバムの中には、もう1つ癒される曲があります。

「伊豆甘夏納豆売り」

タイトルをみると何じゃ?と思いますが、聴いてみると、これが実にいい。

ヒグラシの鳴き声から入り

やさしいキーボード(ローズ)で始まり、やさしいギターとからんでいきます。

別のアルバムでは、井上陽水が「アマナツ・ナットー・・・」とコーラスで参加してるのもあります。


ウォークマンの中には

「I REMEMBER CLIFFORD 」 の次に「伊豆甘夏納豆売り」が
かかるようにセットしています。


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感想(5件)






自宅の風呂では、このスピーカーにセットして
バスタブでゆっくり、ぼんやり聴いてます。

電池も不要でボリューム的にも十分足ります。

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感想(8件)





他にもお気に入りの「癒される曲」を紹介していきます。



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2014年05月13日

追記:タイ(プーケット)

プーケット旅行の補足です。



「タイ航空」

世界最大の総2階建て旅客機、エアバスA380で行きました。


流石に揺れも殆どなく発着もスムーズで快適でした。

座席モニターも最新で音楽、映画も多数チャンネルがあってよかった。

モニター.jpg

また、接客サービスもよく機内食も美味しかった。

機内食(カレー).jpg機内食(豚).jpg


ただ、窓際は3列シートになっており、一人旅で窓側に座る方は、トイレに立つ際に
隣の2列の人に一旦通路へ回避しもらわないと通れないので非常に不便です。
トイレが近い方は通路側を指定する方がいいと思います。


「バンコク新空港」

プーケットに行くには、バンコクで乗り継ぎになります。

このバンコクの空港が想像以上に広く乗り継ぎの移動は30分以上はかかります。

タイ航空は出発が予定時刻より早い場合もあるそうで
慣れない場所と搭乗口がよく分からない不安と焦りでこの移動が非常に疲れた。



「ウィチット リゾート(デラックス・シービューヴィラ)」
VIJITT RESORT PHUKET

ホテルは、「Wi-Fi」が使えるとの事でしたが、部屋によって通信環境が悪く
全く繋がらないところもあったので
パソコン持参の方は、通信ケーブルも持って行った方がいいと思います。


バスタブの水道が2つあり片方が故障していたのでフロントに電話するとすぐに
エンジニアが駆けつけてくれた。
他にもドライヤが故障した時も対応が早かった。

しかし滞在中、部屋の床やバスタブの掃除は全くされた様子はなかった。


最終日のチェックアウトは、18:00までだったが、
現地係員の方はその事を知らずに15:00と告げられたので旅行日程表を
見せ了解してもらった。



「レストラン」

レストランの店員は日本人には友好的でよくカタコトの日本語で話かけられました。

夜8時からは、生ギター(ガットギター)と生歌(女性Vo)が30分2ステージの
LIVEがあり客層に応じて各国の代表曲を披露してくれた。

ちなみに僕たち(日本人)には、テレサテンの「空港」を披露してくれた。
なぜテレサテンなのか分からないが、後でギターの人に出来ればジャズやボサノバ
のスタンダードを聞かせてほしいとリクエストした。

翌日のLIVEではそのリクエストに答えてくれた。
生演奏.jpg


「プール」

人も少なく一番ゆっくりできて楽しめた。

この時期、沖縄とかだとこんなゆっくり出来ていなかったと思う。
プール1.jpg
プール2.jpg


「ショップ」

小さな売店で土産も少しあったが何も欲しいものがなかった。


「スパ」

アロママッサージを2回してもらった。

1回目と2回目は人が違い力加減に差はあったものの心地良くリラックスできた。

カート.jpg

以上、補足でした。







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2014年05月10日

タイ(プーケット)

GWにプーケット島
「ウィチット リゾート(デラックス・シービューヴィラ)」へ行ってきました。


タイ航空(ジャンボ)で関空から出発
タイ航空.jpg


結論から言うと

「う〜ん!?」という感じでした。



最初に案内された部屋はベランダから海が殆ど見えないところだったので海が見える部屋に変えてもらいました。

プーケット ベランダから.jpg
プーケット ベランダから2.jpg


出来るだけレストラン、プールに近い部屋の方がロケーションもよく移動も楽です。


坂が多いリゾートなのでロビーやスパへはカートを呼んで行き来しました。



ホテル前の海は、泳げないことがわかってたので、コーラル島でのシュノーケリングに期待して行きました。(オプション)

ところが、島へ渡ると小さな浜辺に人が溢れかえっており海は透明度も悪く珊瑚も殆ど無かった。

コーラル島.jpg


観光客は(中国・韓国60%、ヨーロッパ35%、日本人5%)といったところでした。

ランチは、浜茶屋みたいなところでタイ料理が用意されたが、ハエが凄く気になって
ゆっくり食べれなかった。
コーラル島ランチ.jpg

でも、味は悪くなかった。



ホテルでは、スパやプールでゆっくり過ごせました。
プーケット プール.jpg


コーラル島以外は、買い物や土産に興味がなかったので、
どこにも行かず、毎日プールでのんびりと過ごしました。


リゾート内は、みんな過ごし方がバラバラのせいか、レストランやプールは
場所の取り合いになることもなく、ゆっくり出来たことが良かった。





部屋
プーケット部屋.jpg

バスタブ(蛇口の調子が悪かった)
pu バス.jpg

ホテルからのおもてなし
プーケット アフタヌーンティ.jpg
朝食
pu 朝食.jpg

ディナー
プーケット ディナー2.jpg

空を見上げると
プーケット空.jpg




今回は
日本旅行の「春さきドリ プーケット島6日」プランで行ってきました。





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posted by room at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット

2014年05月05日

モルディブ(リリィ・ビーチリゾート飲食編)

「オールインクルーシブ」
滞在中の食事はもちろん、部屋でのミニバー、ビールやワイン、カクテルなどの
アルコールを含むドリンク類などもすべて利用できる。

部屋の冷蔵庫、バーでの飲食、レストランでのアルコール類も料金を気にせず
注文できるので、このプランは非常によかった。
冷蔵庫.jpg

夕方、アクアバーのプールでくつろいでいると頼んでもいないのに「手羽先の唐揚げ」が入った
バスケットが配られる。
プールつまみ.jpg

これで、何か飲み物をついつい頼んでしまい、とにかくこの島では、空腹になる間がない。

ごく一部ですが、メニューを写真で紹介します。

ヴァイブス・バーでのランチ(アラカルト)
プールバーランチ3.jpgプールバーランチ2.jpgプールバーランチ1.jpg

アクア・バーでのランチ(アラカルト)
サラダ.jpgPIZA.jpg生ハムメロン.jpg

メイン・レストランのメニュー
デザート2.jpgデザート.jpgスープ寿司.jpg
ビーフン・パパダム.jpgパスタ.jpg

タマリンド(インド&中華)でのメニュー
タマリンド(卵スープ).jpgタマリンド(カレー).jpgタマリンド(アイス).jpg


どのメニューも美味しかった。



これまで、行ったモルディブは、

・クラブメッド(北マーレ環礁)

・フィリテヨ(ファーフ環礁)

・トラギリ(北マーレ環礁)

・オルヴェリ(南マーレ環礁)

・ボリフシ→ジュメイラ・ヴィッタヴェリ(南マーレ環礁)

6度目は、この「リリィ」でしたが、
ハウスリーフからドロップオフが近くシュノーケリングが楽しめること
食事メニューの豊富さ、設備の充実、綺麗さ、スタッフの接客から見て一番良かった。
また、是非行きたいリゾートでした。

水上飛行機(帰り).jpg

リリィ・ビーチリゾート ----完----










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posted by room at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | モルディブ

2014年04月26日

モルディブ朝焼け「リリィ 水上ヴィラ」

ある朝、早く目覚めた時、外へ出てみると綺麗な朝陽が!

すぐに部屋へ戻りカメラを手にした。
水コテ朝焼け.jpg

デッキ
水コテ ベランダ.jpg

デッキからの眺め
水コテ 海から.jpg

綺麗、やっぱり綺麗!

さて、明日からパソコン置いてプーケットへ行ってきます。
現地から更新したいけどタブレットが苦手で出来ないかも。

posted by room at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | モルディブ

2014年04月25日

モルディブ「ジンベエ&マンタに遭遇!」

オプションの「ジンベエザメ&マンタ」を狙うワンデイトリップ(シュノーケリング)に行ってみた。


出会う確率は80%と言われ期待しながら、半ばホンマかいな、という気持ちで出発。


スピードボートで30分程飛ばしたところで先ずは、マンタに遭遇!


早速、飛び込め!と合図。


生マンタ!
マンタ


こんな間近で見れるとは!


そして、次にボートで走ること10分、興奮冷めやらぬまもなく

またもや飛び込め!の合図。

どこどこ?

真下!とガイドが指を指す。

水中を覗くと

「いたー! ジンベエ!」 もう大興奮
ジンベイ

慌ててシャッターを切る

いっぱいシャッターを切ったが、まともに映っていたのはこの1枚だった。



気づくと大海原に何やら人だかりが出来ていた。

他の島からも同じようにツアーが来ていた。

悠々と泳ぐジイベエを追っかけている。

しかし、追いつくはずがない。


泳ぎ疲れたが、ボートがすぐ近くまで来てくれていて助かった。

他の島からは、ドーニで来ていたが、リリィからは、スピードボートだったため素早く対応してくれたので
非常に良かった。


いやあ!生ジイベエ! 大興奮、大満足でした。


---- まだ、まだ、つづく リリィ・ビーチリゾート -----




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2014年04月24日

モルディブ「リリー・ビーチリゾート」サンセット・ウォーター・スィート編

滞在中、カクテルパーティーを「水上スィート」で行う催しに招待され

極上の「サンセット・ウォーター・スィート」を覗くことができた。

しかも、夕日が沈む時間帯に招待され最高のおもてなしとなった。

カクテルパーティー.jpgスィート ベランダ.jpg

スィート ベット1.jpg

スィート バス.jpg

---- まだ、まだ、リリィ・ビーチリゾート つづく -----










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posted by room at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | モルディブ
プロフィール
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勤続30年以上になるサラリーマン、中流家庭です。 子供達からも手が離れ、休日のほとんどは、妻と一緒に美味しいものを「食」したり「旅」しています。 新婚旅行で行った「モルディブ」は、超気に入ってこれまで6回行きました。 国内では、露天風呂から見る「富士山」に魅せられ毎年行っているホテルがあります。 ここでは、美味かった「食」や楽しかった「旅」、癒し系の「音楽」などを紹介してみたいと思います。 こちらでも自己紹介しています
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