映画・ドラマ・アニメ・特撮好きの考察・妄想ブログ

残り2話。

いや…それで何ができる？と言う所。


シーズン2に行かない限りもう大きな事は出来ない。

シーズン1の最後にマシロが攫われた！！とか言って終わる。
シーズン2…今年の…夏！！
とかしか無理じゃねぇ？

とりあえず5話のあらすじ一気に行きまーす！！







顔を食われたと言う彼。

子供の頃、何かの儀式で顔を食われたと…母親と彼は命からがら逃げてきたと。

その後隠れて生きてきた。

この話を前の駐在さんにしたけど信じてくれた。

だから村人を探ってくれと、もうすぐ祭りがあるからその時に恐らくと逃げるように去って行った。

意味ありげな言葉を残して去った彼の言葉を考えながら村に戻るダイゴ。

隠し事をしてると疑われる、やはり電話の事も知られていた。

揉めている時に神主さんが現れてその場をまとめて。
「後で来てください話したい事があります！」とダイゴの耳元で…

こっそり神主と会うダイゴ。

神主はダイゴに「この村では毎年子供が一人消える。大昔は、人を食べて神へと捧げる儀式がありました。だからあなたはこの地から離れるべきです。」と。

こそへ村人とサブさん。
何をこそこそと話をしてると…明らかにダイゴのプライベートを知ってるような口調のサブさん。

はっきり言って盗聴器があるとしか考えられないダイゴは家も落ち着かない。
そんな時彼からのメールまたもや何処かであおうと。

お祭りの稽古の打ち上げで盛り上がる村人。

その先にダイゴは指定された場所に…そこはホテルの一室。

場所に到着して部屋に入ると彼ではなく。
ウタダと言う男性だけだった。

ウタダは、クロニクルと言うオカルトサイトのオーナー。

彼は前の駐在さんと共に事件を追っていたらしい。

顔を食われたと言う彼からこの話を持ちかけられ、前の駐在さんを紹介してもらった。
今のダイゴと同じ状態。

ウタダと駐在さんは事件を調べある事に気づきました、毎年村では死産の数が1人居る。

毎年祭りの時期に1人

2年間駐在所を務めて、前の記録でも。

確実に1人死産を出している。




そしてある仮説を唱えたそうです。

子供が毎年飼われる為に死産と偽り拐っていると。

ダイゴは、駐在さんが失踪する前に最後に連絡をしたのはあなたですか？と聞くと違うと。
ウタダは村には内通者がいる可能性があると…

祭りの稽古の打ち上げに戻ると村人から喧嘩を売られるダイゴ。

ユウキに聞くと、ダイゴが抜けた後の事。

カナコと言うサブさんの娘さんがマシロを見て情緒不安定に。
それを止めに入ったサブさんは「この子は、3年前に死産で子供を亡くして辛い思いをしたんじゃ。」と。
だかカナコは発狂して「違う！ゴトウギンに攫われた！生きてたのに死んでると言われた！！」とヒステリーを起こす、暴れるカナコを打つサブ。
カナコの乱れた服の下からアザが見える。

その話を聞いたダイゴは翌日サブに事情聴取しようと行くが門前払いを喰らう。

ダイゴにカナコから話を聞いて欲しいと頼まれたユウキ。
なんと無く話しかけてゴトウギンの話を聞こうとしたが逃げられた…だが去り際にダイゴはちゃんと聞いてくれる頼りがいのある人間だからいつでもおいで！と言われ思い詰めるカナコ。

この騒動は村人では答えてくれそうに無いので神主に話を聞きに行くダイゴ。

神主さんは昔の事件などを答えてくれた。

ゴトウ家は、大地主で。
この村の住人はゴトウ家に住まわせてもらっていると言う感覚が受け継がれて。
今もなお恐れられている。

死産の話を聞いたと言うと。
数年前に女性達が死産していないと問い詰めた事件がありましたね。
と神主さん。

なぜゴトウギンに？と言うと…彼女はこの村唯一の助産師だったんですと。

ゴトウ家では親族総出でゴトウギンの仏壇に手を合わせてケイスケが当主になると報告する。

どこかの洞窟で唸り声が…生肉を食う何者か…

大雨の日サブは酔い潰れて寝てしまった先にカナコはダイゴの所に真実を話に来た。





これが5話！

後2話でスパイが！話が2点3点！！はまず無いと思います。

神主が言う子供を捧げると言う話が本当なら、具体的な神様の名前や肖像画や…その伝説などを詳しく見せる必要があると思います。

なので、村人が神様の怒りを鎮める為にやっているはまずまず無いと思います。

食べると言う事だとします。

いや…人1人分では足りないでしょう汗
なので食べるもの違うと思います。

やはりより私の説「レイプおかわり自由！！」説が濃厚かと。

ゴトウ家はやはりある頃から子供が出来ない種無しの人だけになったんじゃ無いだろうか？

唯一種ありはあの人だけ。

だから村人は子供を産める体の人間をよこせとゴトウ家から言われる。

村から毎年1人と言う約束で。

生まれた子は男はゴトウ家に。
生まれた子が女の子はまたおかわり用のレイプマシンに。

カナコがサブさんの娘と言うのはやはりと言うところ。

まず次回で分かるのはまずは誰の子なのか？

結局は旦那は誰か語られてない。

サブさんの盗聴しながら楽しそうにしている所を見ると。
少なくとも孫を取られたと言う感じになってると思う。

ただ…旦那が誰か…
サブさんは初め奥さんを差し出す事になったんじゃ無いだろうか？

木を切りたかったら差し出せと。
あの人行きになり。
子供を産むだけのマシン。

また足りないからよこせと言われて。

子供を差し出さないといけなくなり…娘とやって…妊娠させて…子供を…死産したという事にして差し出した。

じゃ無かったらカナコが攫われてあの人の餌食にされるそんな事になるぐらいなら自分が！！

サブさんも奥さんを差し出して頭がおかしくなり、娘と肉体関係に。

もしかしてと思ったのがアザが腰とか背中…よく言うバックでお尻や腰の辺りをぺしん！ぺしん！しながらする行為をしてるのでは？

奥さんはあの彼を助けた母親なんじゃないでしょうか？


なので、サブの奥さんの息子でカナコの弟。
奥さんは旦那に売られたと思って村に帰れずにいた。

これを次回カミングアウトされるのではないでしょうか？
カナコが、お母さんは私が幼い頃に出て行ったと。
「ちょうど祭りの日だった…それからお父さんはおかしくなって。それからお父さんの夜の相手をする様になって。3年前いつも避妊してるのにお父さんが避妊してくれなくて。」とあの子供はサブさんの子供！？となる。

この事も前の駐在さんにも話したもしくわ、営みの最中にで交わしてしまった。

サブさんがラスト電話していたのは娘じゃ無くて。

ゴトウ家の誰かに「娘が駐在にあの事言いに行きよった…頼むから嫁を殺さないでくれ！！」と電話既に嫁は逃げて後に死んでいるとは知らず。

電話の相手はこれ以上は協力出来ない、自分で何とかしろと言われて。

サブさん自害するとか？

サブさんを暴行の疑いで逮捕しに家に行くが、誰もいない。
逃走したとして捜索願いが出される。

電話の相手は村長じゃ無いだろうか？

慎重に誰かを槍玉にあげてしようとしてたのに…って感じかな？
ケイスケに全ての罪をなすりつけて。

だから当主になった時にそれを背負わせるつもりとか？

前の駐在さんの最後の電話相手は、ゴトウの髭もじゃニキじゃ無いだろうか？
ここに来て単独のシーンが目立つ！！

何かの肉をあの人に配達。
哀れんだ様な目で見るヒゲもじゃニキ。
かな？

ひとまずサブさんがそう言う事してた可能性が出てきたと言う事。

次回は、ヒゲもじゃニキの怪しさをピックアップしてみましょう。