2021年04月25日
君と世界が終わる日に〜シーズン2感想シーズン3予想〜
でしょうね!あんなので終わる?意味わからんでしょ。
結局野呂がやった、そらそうか…でも猿ノ島に送り込まれたのは、クロミンジュンの組織?
それも結局かもねぇーぐらいの感じ。
やっぱりかなえちゃうかなぁ…
シーズン3をやるのにあたってどんな流れになるのか?
なぜ奴らは、医者が必要なのか?
組織のトップが病気?医者というか、来美が欲しいから?
組織は何人ぐらいなのか?クロミンジュンの地位は?
等々力とかなえはどこに向かうのか?坪井は何処に…
私なりにシーズン3を考えて見ました!
シーズン3のテーマは「組織VS生存者」
やっとシーズン3で誰がウイルスを広めたか?
響の閉じ込められた落石事故も偶然じゃ無かった。
新世界を牛耳る組織がシェルターを襲った。
彼らのボスは、血液の病気で医師の手を借りなければならない。
ボスは、ゴーレムウイルスの研究に資金提供をしていた1人。
政府の官僚とも繋がっている。
彼は、そもそも持病のせいで病がわずか。
ゴーレムウイルスを改良し不死身の体を手に入れるのが目的。
資金提供をしていた首藤が倒れた今…来美の遺伝子から生み出されたゴーレムのハイブリッドのワクチン!
そのワクチンの成功例が、来美とミンジュン。
来美とミンジュンを使い新たな可能性を見つける。
その答えは赤ん坊!
医者をよこせ!もそうやけど…ゴーレムのハイブリッドの赤ちゃんもよこせ!ってなってたのではないでしょうか?
首藤も実は死んでいなくてs1の最後実は、来美のワクチンを打っていて傷口がミルミル治り蘇る。
首藤も復活する…復活した者はすべからずクロミンジュンの勢力に入る。
シーズン3でクロミンジュン勢力との対決、坪井が「ハルの仇だ!」と対決するも…
ハルの事件は俺らちゃうし!
坪井「嘘こけ!ゴーレム送り込んだやろ!」
ゴーレムを送り込んだのは、お前らが出てからや!
坪井「何だと…じゃ誰が!」
坪井が閃く…かなえ!!
かなえ「私見たことありますこのゴーレム!」
かなえ「来美さんゴーレムに感染してますよね!」
あいつか…あいつか!!!
許さん!!!
前に行った流れ…坪井VS等々力
かなえ「あの時は間宮さんを愛していて、自分でも悪い事をしたと…何で生きてるんだろって…でも今は違う!等々力さんを愛してます!」
坪井と壮絶な戦いを繰り広げてまさかのかなえと坪井デッド!
等々力を庇って斬られるかなえ…ブチギレだ等々力の反撃で坪井死ぬ!
かなえ「もうあたなは、生き残っていい人だって証明した。だから私が死んでも私の為に生き残って!ガクッ」
等々力「うぉーーーー!!!」
そして響に再度恨みの矛先が!
そして…そんな死んだ人間も蘇らせると、シン・首藤が組織のスカウト役として交渉し…等々力闇落ち。
シーズン4へ。
まとめ
シーズン3
クロミンジュンを探して響とユズキペアー、ゴーレムハンターとして大活躍。
徐々にユズキは、響に恋心を抱く。
等々力とかなえペアーも自給自足の生活をしていた。
等々力の義手には仕込み刀などDIY!かなえもバッタバッタ薙ぎ倒す。
坪井は当てもなく放浪しながらクロミンジュンを探しに彷徨う…
クロミンジュン側の組織は、実は武装集団だけではなく。
普通の一般人も紛れ込んでいた。
ゴーレムハンター部隊は、甦らした元ゴーレム達。
その指揮を取る人物…シン・首藤!
クロミンジュンは無理矢理蘇らせたゴーレムハイブリッド。
全てを総括する元シェルター会員Mr.X
Xは、多額のお金をゴーレムウイルスにもシェルターにもかけてきた投資家、まさに坪井一派を閉じ込めた「どこかのお偉方」のその人。
生まれつき体が弱く強くなりたいと願う彼は金や地位は手に入れた…しかし自分の体は…
そんな彼がゴーレムウイルスに目をつけた。
だがそのウイルスには危険も伴う事も知っていた。
そこで保険もかけていた、万が一ウイルスが失敗に終わったら…シェルターを作る秋吉リーダーにも土地を譲った。
そしてゴーレムウイルスの完成を待ち望んできた。
だが何者かによってウイルスは放たれた…Xは、部下を使ってシェルターをもっと武装すべきだと言った。
お金の効力が切れた秋吉リーダーには従う義理はなく追い出した。
Mr.Xに仕えた部下達は共にシェルターを出る事を決意。
首藤に進捗状況を聞くと「まもなく完成する、最後のピースは見つけた。」と来美がその鍵だと知る。
Mr.Xの専属の医師だった御前崎にこちらでも研究をする様に命令するが、首藤との過去の事もあり御前崎は猿ノ島に逃げてしまった。
そして時が経ち仲間増え武力も、安全も手に入れたMr.Xはまた必要なのは体だけ。
そんな中御前崎が猿ノ島にいる事が判明した。
首藤が作ったワクチンを実は研究を御前崎も研究していてミンジュンに打った後遺体を掘り起こして研究していた。
ミンジュンが蘇りただ生前の記憶がない。
Mr.Xはミンジュンを連れて行く、そして御前崎に猿ノ島を寄越せと言う。
御前崎は、断る。
時は同じくして、かなえが来美を猿ノ島から追い出そうハルを殺害。
御前崎はMr.xの仕業と思う。
そして更に被害者は出る…坪井が思うより大きな組織の力だから止めようとし殺されてしまう。
Mr.Xは、御前崎が死んだ事を知り猿ノ島組を排除する為にゴーレムを大量に送り込む。
調教を終えたミンジュンに、ゴーレムハンターとしての腕試しで猿ノ島に送り込む。
結果はもう1人いた医者ジアンをミンジュンが記憶が少しよぎり、連れて来れなかった事に顔にバッテンを付けられるミンジュン。
Mr.Xは、首藤のワクチンを手に入れてコレを自分に打てるものにする為医者がいる。
そしてゴーレムのハイブリッド来美が必要。
そして蓮が取引を断った事によりシェルター内惨殺!
来美を渡せと連れ去って行く。
Mr.Xが作り上げた世界は、世界が終わったと思えないほどの世界で…シェルターを超えるほど。
その大きな利点は原子力発電所を持っている事。
原子力発電所が唯一稼働している敷地とする為に、各地の発電者を襲わせたのもMr.X
来美は、施設の医師として大きなお腹を大事にしながら皆の病状を観る。
そのうちの1人記憶喪失の患者を診察する…まさかの蘇った首藤だった。
首藤も医者の記憶はあるけど記憶が戻らないと不安がる、その1番の理解者として来美は看護する。
来美自身は、響の事は思い出したがそれ以外は思い出せない。
首藤は、こんな自分を置いてもらっている事に感謝して命に変えても守ると決意。
物資を集める部隊が負傷したと報告が上がる。
敵は、弓矢を所持している大男と気配を消して忍び寄る女の子に襲われたと。
別の部隊は、義手を武器にした男と、弓矢を扱う女に襲われた。
来美は、響が近くにいる事を感じて脱走を試みる。
Mr.Xは、自分のやった事は棚に上げて響達を極悪人に仕立て上げる。
響達も実行部隊と対決して本拠地が近い事を知る。
戦いの末に坪井・等々力組と合流し総攻撃を仕掛ける。
シーズン3までにどんな人にでも、ゴーレムでも不死身の体が手に入る薬が完成する。
Mr.Xは死にたくても死なない体 最強生物になる。
来美は、赤ちゃんを首藤に取り上げてもらいその赤ちゃんを連れ攫われる。
首藤は、記憶を取り戻しつつあり妻を生き返らす為に来美の赤ちゃんの遺伝子が必要だった。
来美は、助けたが今度は赤ちゃんを連れ攫われたのでシーズン4は赤ちゃんを取り戻す話に。
かなえが亡くなりかなえを蘇らせたかったら間宮響を殺せと等々力はMr.X側の人間になる。
とかどう?
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