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『艦これアーケード』最終ロケテが2月10日より秋葉原・新宿で開催、稼動開始は今春予定

アーケード『艦これアーケード』の最終ロケーションテストが、2016年2月10日より実施されると発表されています。

『艦これアーケード』は、ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』を題材としたアーケード向けタイトルです。さまざまな戦艦が美少女として擬人化された「艦娘」たちのトレーディングカードで艦隊を編成し、敵艦隊と戦いを繰り広げていきます。

ロケーションテストは、2016年2月10日から約3週間の期間に秋葉原・新宿の3店舗で実施。なお、このロケーションテストは春の稼働に向けた最終段階になるとのこと。注意事項など詳細は公式サイトの該当ページをご覧ください。

AC『ブレイブルー セントラルフィクション』Act2オープニング映像公開!実装は1月28日

アークシステムワークスは、アーケード『BLAZBLUE CENTRALFICTION(ブレイブルー セントラルフィクション)』において、2016年1月28日に大型アップデートを実施します。

『BLAZBLUE CENTRALFICTION』は、2D対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE』シリーズ最新作となるタイトルです。主人公「ラグナ=ザ=ブラットエッジ」の最終章が描かれる内容となっており、これまでの参戦キャラクターに加え、新たに「黒鉄ナオト」「ヒビキ=コハク」といったキャラクターが登場しています。



ストーリー(アーケードモード)のAct2が解放されるほか、新モード「スピードスターモード」などやりこみ要素が追加される大型アップデートについては以前お伝えしましたが、今回はそのアップデート実施日が発表。また、オープニング映像も公開されています。

■『BLAZBLUE CENTRALFICTION』Act2 オープニング映像


◆第3回新規カラー獲得イベント



また『BLAZBLUE CENTRALFICTION』ギルドサイトにて、第3回新規カラー獲得イベントが開催されます。このイベントでは、2016年1月15日 〜 24日期間中にイベントポイントを貯めることで、対象キャラクターの『XBLAZE』モチーフの新カラーを手に入れることができます。

本イベントで獲得できるカラーとしては、『XBLAZE』シリーズに登場した「姫鶴ひなた」カラーのノエルや、「キリ」カラーのテルミなどが用意されています。獲得条件など詳細については、『BLAZBLUE CENTRALFICTION』ギルドサイトをご覧ください。

iOS『怒首領蜂一面番長』配信開始、指一本で弾幕をかいくぐるカジュアル弩級STG

ケイブは、iOSアプリ『怒首領蜂一面番長』の配信を開始しました。

『怒首領蜂一面番長』は、『怒首領蜂』シリーズ最新作となる完全無料のシューティングゲームです。カジュアル弩級STGと銘打たれており、指一本の簡単操作で弾幕をかいくぐる、弾幕シューティングの登竜門ともなりえるタイトルとなっています。

ステージを何度も繰り返しプレイし、条件を満たせば新ステージが開放されます。初心者も安心の難易度【雑魚(イージー)】【兄貴(ノーマル)】を始め、プロシューターも納得の難易度となる【特攻隊長(ハード)】【副番(マニアックス)】そして、それら全てを制した時、さらなる高みも待ち受けているとのこと。

また、ミッション後に手に入るコインを使うと自機をパワーアップすることも可能で、ツイッターと連動する機能も搭載。高難易度ステージでハイスコアを叩きだしたらツイッターに投稿、フォロワーや友達とスコアを競い、「一面番長」を極めることができます。

薄暗い宇宙船を探索する『Caffeine』最新トレイラー―UE4採用の一人称視点ホラー


Incandescent Imagingが手がける一人称視点ホラー『Caffeine』の最新トレイラーが公開されました。全人類がカフェイン中毒になった近未来を舞台に、合成カフェインの原料を採掘する巨大宇宙ステーションで目を覚ました、記憶喪失の男の子としてプレイする本作。トレイラーでは薄暗い船内を探索する様子が収められています。

心理的恐怖に焦点を当てた探索型パズルゲームの『Caffeine』は、PC/Mac/Linuxで2015年Q3にリリース。Xbox Oneでのリリースも予定されています。ゲームの方向性や雰囲気を確認できる、PC/Linux向けのデモもSteamやindieDBにて配信中です。
アラド RMT

『MGS』スネーク役の大塚明夫「コジプロは解散させられてしまった」とツイート

スネーク役をつとめる声優の大塚明夫さんが、小島プロダクションや『MGS』シリーズに関して意味深なツイートを行い、SNS上で大きな話題を呼んでいます。

大塚さんによると、小島プロダクションは解散させらてしまったものの、チームの奮闘により『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』がほぼ完成状態で、掛け値なしの最高傑作となったはず、とのこと。加えて、「これが最期になったとしとも…MGS は 不滅 です!」と締めくくっています。
2015年に入ってから、コナミ公式サイトや『MGS』シリーズのアートワークから小島プロダクションのロゴが削除されているのが見つかり、ファンの間では様々な噂が飛び交うことに。そして同年3月25日、コナミの社内体制変更に伴い、制作本部体制へと移行し、組織・名称が変わることが公式Twitter上で伝えられていました。
ウェブマネー販売

Wii Uで『MOTHER』配信開始、糸井氏のメッセージ映像も公開

任天堂は、Wii Uバーチャルコンソール『MOTHER』の配信を開始するとともに、糸井重里氏のメッセージ動画を公開しました。

E3に合わせ開催されたイベント「任天堂ワールド・チャンピオンシップ2015」にて、『MOTHER』(海外向けタイトル名:『Earthbound Beginnings』)をWii Uバーチャルコンソール向けにリリースすると発表。国内外を問わず大きな反響を呼びましたが、ついさきほど『MOTHER』の配信がスタートしました。

また特設サイトも合わせて公開を迎え、海外ユーザーに向けた糸井氏のメッセージ映像がお披露目。海外では『MOTHER』の提供が初となるため大きな盛り上がりを見せていますが、国内でもこの発表に多くのユーザーが喜びの声を上げています。

また糸井氏も自身のツイッターで喜びの声を伝えています。

PS4/Xbox One向け新作『遊戯王』リリースか?独ゲーム審査機構に情報が掲載

ドイツのゲームソフトウェア事前審査機構(USK)Webサイトにて、PS4/Xbox One向け新作『Yu-Gi-Oh!(遊戯王)』ゲームの情報が掲載されています。

USKに掲載されている情報によれば、Konami Digital Entertainmentがパブリッシングを務める『Yu-Gi-Oh! Legacy of The Duelist』は、全年齢を対象にした家庭用機向け作品となる模様。Konami Digital Entertainmentからの正式なアナウンスや、国内に向けた展開については伝えられておらず、続報が待たれます。
(原題:噂: PS4/Xbox One向け新作『遊戯王』リリースか?独ゲーム審査機構に情報が掲載)

任天堂、スマートデバイス向けアプリを年内にリリース…2017年3月末までに5タイトルを予定

任天堂は、5月8日に行われた決算説明会にて、スマートデバイスに向けた取り組みや今後の展望を明らかとしました。

3月17日に実施した共同記者会見の場で、任天堂とDeNAが資本業務提携について合意したと発表。任天堂IPを活用するスマートデバイスへの進出なども明かされました。この報告はゲームファンの間で大きな話題を呼び、また関心度の高い一件として今も注目を集めています。

このたび行われた算説明会にて、このスマートデバイスに関する取り組みや展開の一部などが語られました。「任天堂IPの価値の最大化」を目指し、スマートデバイスはもちろんamiiboなども含めて、任天堂IPに継続して接してもらう様々な機会を用意するとの姿勢を明かします。

スマートデバイスの展開に関してですが、2015年内に予定している第1弾アプリのサービスを皮切りに、2017年3月末までに5タイトル程度を予定してると報告。ひとつひとつをヒット作に導くべく入念な取り組みと運営を考えてるとし、「決して規模の小さい中途半端な取り組みではない」と、質の高いアプリのリリースに向けた取り組みの一端を垣間見せました。

また最終的には、この動きを順次グローバルへと展開。「世界中で億単位のお客様に楽しんでいただけるようにする」との目標を掲げており、収益構造のひとつの柱として作りあげていきたいとも述べています。

そして同社は、スマートデバイス上のビジネスを推進するための組織編成や人事も進めており、産経が報じたところによれば『マリオカート』シリーズのプロデューサーをスマホ向け開発責任者に抜擢したとのこと。「任天堂の本気度が分かってもらえるはず」とのコメントも記されています。

これらの動きに対し、投資家などからは期待が集まっていますが、この展開を不安視する一部のゲームファンの声もあります。ですが同社は「ゲーム専用機の未来に、強い情熱と展望を持っています」とも語っており、スマートデバイスを通して任天堂IPに親しんでもらうことで、より多くのユーザーがゲーム専用機のゲームに触れるきっかけを増やしたいとする、いわゆる「架け橋」の効果を視野に入れているとのこと。

そのためには、スマートデバイスで提供するアプリの完成度はもちろん、より繋がりやすくなる「一体型メンバーズサービス」なども重要な存在となっていくことでしょう。先日は、ユニバーサルスタジオとの提携も発表され、任天堂IPをテーマパークとして体験できるようになる展望も判明したばかり。ゲーム専用機を飛び出す様々な活動が、ゲーム専用機に人を呼び戻す流れを生むことができるのか。その結果が出る日まで、動向に注目しておきましょう。アラド RMT

レッドストーン Eclipse

レッドストーン(RedStone) RMT

「Orange Garnet」「Purple Amethyst」両ワールドは、新ワールド「Eclipse(イクリプス)」へと生まれ変わりました。

   二つが一つとなった新しい世界で冒険を続けましょう!


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ジャックポットにて新しくレッドストーンで統合されたワールドのゲーム通貨の取り扱いを開始のお知らせとなります。
2サーバーが1サーバーに統合となった今回の統合。
新しいサーバーで新しいゲームプレイを!

レッドストーン Moonlight

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新ワールド名は『☽ M o o n l i g h t ☽(ムーンライト)』に決定致しました!

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ジャックポットにてこちらのレッドストーンの新ワールドのゲーム通貨の取り扱いを開始のお知らせ。
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