2014年10月13日 | Posted by L at 21:20 | なぜ勉強するのか? | この記事のURL |
お勧めシリーズの本!
こういうの必要なのかなぁ?
わたしは数学は得意だった。
というか勉強全般得意な方だった。 初めて塾に行ったのは、大学時代のアルバイトで自分が教える立場になった時だろうか(;^ω^A 自分自身は、「塾に行ってる奴」に負けたくないという負けず嫌いだった。 某有名な通信教育はやってましたけどね。 だから思う。 こういう教材はどうなんだろうか。 中学生6000人を伸ばした数学教材<数学ミラクルマスター> 自分自身が試せないので、ここはもうこのブログを見たお母様方に試していただくしかないのである。 基本的に楽しく勉強できるのが一番だと思います。 自分から進んでやるように持っていくのが親の仕事なんだと今思ってます。 目標を与えるのがいいと思います。 自分の最初の目標はスーパーファミコンだったかなぁ…(笑
勉強のコツとノウハウ
以前、なぜ勉強するのか?2という記事を書いた。
この答えを見つけるために勉強をしていると言っても過言ではない。 しかしながら勉強というものにはコツがある。 このコツいわゆるノウハウを知っている者こそが、いわゆる進学校合格や難解な資格を取得できるのである。 みなさんの周りにいないだろうか。 ノートだけはとてもキレイにとってあるが、肝心の成績は大したことがないやつ。 授業は全然聞いていないように見えるのに、成績のいいやつ。
なぜ勉強するのか?2
前回のなぜ勉強するのか?の続きです。
さて、ここで私の恩師の言葉です。 A:自分のために勉強するんでしょ。 →この答えを確か中学生の時に教えていただきました。 当時の自分は、おそらく物のために勉強していました。 通知表でオール5をとったらスーパーファミコン買って!って親と約束をしたのです! 欲しかったから一生懸命勉強しました。 買ってもらうことをイメージしながら自分自身で目標を持って楽しく進めることができたのです。 でも、これで人生が変わりました。 少なくとも自分は今そう思っています。 実は先ほどの恩師の言葉には前置きがあります…。
なぜ勉強するのか?
なぜ勉強するのか?
みなさんこれまでに一度は「なぜ勉強するのか?」疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。 そしてそれに答えられる大人はどれくらいいるのでしょうか 納得のいく答えはあるのでしょうか。 「なぜ勉強するのか?」 少し考えてみましょう。 それでは回答例を検討していきましょう。 |
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