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2015年08月05日
神奈川新聞花火大会
毎年なんだかんだ見に行っている花火。
今年は気合入れてみました!
起床は6時。
場所取りではなく、整理券を取りに。
足湯をしながら花火を見たいという贅沢な願いを叶えに
屋上で花火鑑賞できる、みなとみらいの万葉倶楽部さんへ。
朝8時から整理券を配るというのに7時台でもう行列・・・
朝とはいえ蒸す暑さ。
従業員さんがペットボトルのお水をサービスで配ってくれて、心使いに感謝。
17時から案内が始まるというので
花火開始の19時までは座って待っていなきゃいけない。
無事に入館すると同時に整理券もゲット出来、一安心。
まっ昼間、下見も兼ねて(って何度も来たことあるけど)展望足湯へ。
炎天下なので床材が熱くなってて歩けない・・・
日傘はあっても縁も熱くて長く座れない・・・
こんな状態で夕方も座るのか?もっと万全の日焼け対策をすべきか?と不安にかられました。
いろいろ考えつつ、時間までゆっくり過ごすことに。
久しぶりの万葉倶楽部でしたが、前よりも食材の質が上がってて
どれ食べても問題なく美味しい。
朝から夜中まで居たのであれこれ食べましたが、毎度そう思えました。
だらだら過ごすとあっという間に時間はすぎ、夕方に。
屋上はまだ明るいけれど、日陰になっていて良い感じ!
よかった〜
待ってる間に日焼けばっちりしたら困る〜!と、
日焼け止めたっぷり塗っておいたけど(笑
足湯の縁に座って、希望の席を確保!
少しづつ暮れゆく空と海を眺めて約2時間。
人も徐々に案内され増え続け・・・
何百人いたんだろう?歩くの大変なくらい人が居ました。
そして念願の足湯しながら花火鑑賞を堪能!
ポール(避雷針?)が目の前にある位置でしたが、
見てる分には問題なく楽しめました。
臨場感ある音、周りの歓声、その場の雰囲気はやはり現地でしか味わえないものです。
上から見てると、打ちあがる瞬間や、低い位置の花火も良く見える!
いつもは花火に近いからと臨港パークへ行くけれど、人が多く平面なので
この位置だと見易くて最高だな〜!
75分くらいの花火でしたが、あっという間に終わった気がします。
ゆっくり見れて早起きした甲斐があったな〜
花火後は、人ごみウォッチング。
橋が落ちてしまうのではないかと思いました。。。
そして館内へ戻ってまたちょっとゆったり過ごしていたら
友達から電車がとまってると聞いて。
テレビを見に行ったら、なんとまぁ。
こんな贅沢な状態でテレビ見ててなんかごめんなさいと思いました・・・
贅沢な一日を過ごし、深夜に帰宅。
二人で16000円くらい使いましたが、大満足の一日でした。
今年は気合入れてみました!
起床は6時。
場所取りではなく、整理券を取りに。
足湯をしながら花火を見たいという贅沢な願いを叶えに
屋上で花火鑑賞できる、みなとみらいの万葉倶楽部さんへ。
朝8時から整理券を配るというのに7時台でもう行列・・・
朝とはいえ蒸す暑さ。
従業員さんがペットボトルのお水をサービスで配ってくれて、心使いに感謝。
17時から案内が始まるというので
花火開始の19時までは座って待っていなきゃいけない。
無事に入館すると同時に整理券もゲット出来、一安心。
まっ昼間、下見も兼ねて(って何度も来たことあるけど)展望足湯へ。
炎天下なので床材が熱くなってて歩けない・・・
日傘はあっても縁も熱くて長く座れない・・・
こんな状態で夕方も座るのか?もっと万全の日焼け対策をすべきか?と不安にかられました。
いろいろ考えつつ、時間までゆっくり過ごすことに。
久しぶりの万葉倶楽部でしたが、前よりも食材の質が上がってて
どれ食べても問題なく美味しい。
朝から夜中まで居たのであれこれ食べましたが、毎度そう思えました。
だらだら過ごすとあっという間に時間はすぎ、夕方に。
屋上はまだ明るいけれど、日陰になっていて良い感じ!
よかった〜
待ってる間に日焼けばっちりしたら困る〜!と、
日焼け止めたっぷり塗っておいたけど(笑
足湯の縁に座って、希望の席を確保!
少しづつ暮れゆく空と海を眺めて約2時間。
人も徐々に案内され増え続け・・・
何百人いたんだろう?歩くの大変なくらい人が居ました。
そして念願の足湯しながら花火鑑賞を堪能!
ポール(避雷針?)が目の前にある位置でしたが、
見てる分には問題なく楽しめました。
臨場感ある音、周りの歓声、その場の雰囲気はやはり現地でしか味わえないものです。
上から見てると、打ちあがる瞬間や、低い位置の花火も良く見える!
いつもは花火に近いからと臨港パークへ行くけれど、人が多く平面なので
この位置だと見易くて最高だな〜!
75分くらいの花火でしたが、あっという間に終わった気がします。
ゆっくり見れて早起きした甲斐があったな〜
花火後は、人ごみウォッチング。
橋が落ちてしまうのではないかと思いました。。。
そして館内へ戻ってまたちょっとゆったり過ごしていたら
友達から電車がとまってると聞いて。
テレビを見に行ったら、なんとまぁ。
こんな贅沢な状態でテレビ見ててなんかごめんなさいと思いました・・・
贅沢な一日を過ごし、深夜に帰宅。
二人で16000円くらい使いましたが、大満足の一日でした。
2015年08月04日
富士宮焼きそば
マンゴーの切り方
遥か南から私の元へ、熟れ熟れのマンゴーちゃんがやってきました。
縦に持って、厚みの薄い側に包丁を入れます。
マンゴーは平べったい種があるので、中心より少し横のあたりに。
アボカドを切り離すときと同じように、切り目を中心に
軽くぐりぐりとねじりながら引き離します。
その後、逆側の実も同じように、種の部分に切り目を入れて。
マンゴーの三枚おろしが完成(笑
種の周りは包丁で角切りに落として、種はしゃぶる!!!
皮も果肉が残るのでしゃぶる!!
↑誰にも見られない方が無難(笑
お店で見るように格子状に切れ目を入れて
裏側から押し上げてひっくり返す感じに実を起こしたら完了!
食べるときはフォークやスプーンで皮に沿って滑らせて
そぎ落とすように食べると綺麗に食べれます。
縦に持って、厚みの薄い側に包丁を入れます。
マンゴーは平べったい種があるので、中心より少し横のあたりに。
アボカドを切り離すときと同じように、切り目を中心に
軽くぐりぐりとねじりながら引き離します。
その後、逆側の実も同じように、種の部分に切り目を入れて。
マンゴーの三枚おろしが完成(笑
種の周りは包丁で角切りに落として、種はしゃぶる!!!
皮も果肉が残るのでしゃぶる!!
↑誰にも見られない方が無難(笑
お店で見るように格子状に切れ目を入れて
裏側から押し上げてひっくり返す感じに実を起こしたら完了!
食べるときはフォークやスプーンで皮に沿って滑らせて
そぎ落とすように食べると綺麗に食べれます。
2015年08月03日
楽器のメンテ
2015年08月02日
げたんは
2015年08月01日
お花屋さん
2015年07月31日
百日紅
2015年07月30日
弦交換
ベースの弦を換えたので、せっかくだから手順を載せておきます。
まず必要なものを準備。
おニューの弦
ワインダー
クリーニングクロス(汚れても良いもの)
めん棒
オレンジオイル(写真は間違えて金属磨きだったw)
精密ドライバー&ドライバー(楽器の調整をするなら)
六角レンチ
ラジオペンチ 結構役立ちます。※あとあと記載
なくてもよいけど今回つかったもの
(金属磨き)
(キーオイル(管楽器用))
(ナット用グリス)
今回の弦は、いただきもののPOWER WOUND
若干こもった感じの音が好きでエリクサーを選んだこともありましたが
そんなに激しく弾かないから寿命は他の弦とそんなに変わらないのにちょっと高級・・・
こだわりもそこまで強くないので、知り合いのベーシストにいただいた、こちらを張ってみることに。
ニッケル弦だし、オールマイティに使えるでしょう。
口コミや感想を見てると、ピック弾きの方が好まれるような感じですね。
おばちゃんは指でしか弾けないので、右手の指での触り心地、結構大切だからコーティングのエリクサーを選んだってのもあったんですが。
ザラザラしないので問題無し。
ゲージ(太さ)も今つけてるのと同じだった♪
で、本題にもどって。
ワインダーはベース用で、大きなペグも入るタイプです。
ベース用はないのですがニッパー付のものも便利ですね。
参考までに、こんなの。柄の部分が可動でニッパーになってます。
もしもの時に持ち歩くには良いかも。
で、まずは現状の弦を緩めましょう。
ここで既にワインダーの活躍♪
反時計回りにくるくる。
全体的に緩めて、私は抜いてしまいます。
ネットで探すと切ってしまっているサイトも多いですが
あとで新しい弦の長さの参考にすると巻きの厚さに目安が出来て良いですよ。
古い弦を参考に新しい弦をちょっと長めに切っておきます。
話をもどして。
弦をはずしたときにしか拭けない箇所は今がチャンス!
指板は弦とは水平方向(フレットの方向)に、オレンジオイルをたっぷり塗ってクロスで拭き拭き
フレットを磨きたい場合はオイルを多めに塗ったところにマスキングテープを貼って
それから磨くと木に負担がかからないと思います。
セロハンテープやビニールテープはベタベタが残ったらやだし、
マスキングテープは油吸っちゃうけど、剥がしたときがキレイです。
年代物のベースはブリッジの掃除も・・・
ちょっとさびてたので、キーオイル(管楽器用)を刺してクルクルいったりきたり。
隙間には、めん棒でごしごし。
だいぶぼろくなってるな・・・
で、ナット部分にはチューニングを狂いにくくするグリス。
溝に埋め込むように塗ります。
鉛筆の芯を細かくしたような感じのものが固めのクリーム状になっています。
学生の頃はこんなのあるのしらないので、鉛筆でナットにガリガリ書いてたなぁ(笑
ギターとか細い弦のほうが効果を感じられるでしょうね。
で肝心の弦の取り付け。
先ほど長さをあわせて少しきった状態の新しい弦を
ブリッジ側の穴から通します。
種類によってはボディの裏側だったりもしますね。
このベースは弦を巻く部分に穴があって
弦のエンド部分を入れられる構造なので、
ラジオペンチで先っちょを90度に折ります。
そして刺し込んで「の」の字を書くように人まわし。
太い弦だともう一箇所(「の」の最初のカーブ部分)折り目を入れておくと巻きやすいです。
ワインダーで時計回しにぐるぐる!
巻きながら上に巻いていくのか下に巻いていくのか、方向がわからなくなりません?
私だけかしら。
ナットに対して、よりテンションがかかる下側!と覚えたら忘れなくなりました。
そんなわけで取り付け完了。
ここでの注意点は
【とりあえず、たわまない程度に張るだけ】
【チューニングはしない】
全体をゆったり目に巻いて、全部が張れてから、チューニングです。
1本づつやるとテンションの違いで音が合わなかったりビビったりして、
余計に引っ張って切ってしまったりする可能性があります。
※実際そういうベーシストさん居ました
オクターブのチューニングが合わない、または
何か弾きにくくなったと感じた場合は
ブリッジ部分で弦高の高さを変えてみましょう。
高さを合える場合は少し弦を緩めて、六角レンチで高さを変えて、それからチューニングして、
を繰り返して調整してくださいね。
以上、素人目でざっと流れを説明してみました。
ちなみに私のベース、
今回ネックの反りを調整して弦交換したのですが・・・
どうやら修理に出さないといけないレベルのようでした。
うーむ・・・直したらまた記事にしようかな。
まず必要なものを準備。
おニューの弦
ワインダー
クリーニングクロス(汚れても良いもの)
めん棒
オレンジオイル(写真は間違えて金属磨きだったw)
精密ドライバー&ドライバー(楽器の調整をするなら)
六角レンチ
ラジオペンチ 結構役立ちます。※あとあと記載
なくてもよいけど今回つかったもの
(金属磨き)
(キーオイル(管楽器用))
(ナット用グリス)
今回の弦は、いただきもののPOWER WOUND
若干こもった感じの音が好きでエリクサーを選んだこともありましたが
そんなに激しく弾かないから寿命は他の弦とそんなに変わらないのにちょっと高級・・・
こだわりもそこまで強くないので、知り合いのベーシストにいただいた、こちらを張ってみることに。
ニッケル弦だし、オールマイティに使えるでしょう。
口コミや感想を見てると、ピック弾きの方が好まれるような感じですね。
おばちゃんは指でしか弾けないので、右手の指での触り心地、結構大切だからコーティングのエリクサーを選んだってのもあったんですが。
ザラザラしないので問題無し。
ゲージ(太さ)も今つけてるのと同じだった♪
で、本題にもどって。
ワインダーはベース用で、大きなペグも入るタイプです。
ベース用はないのですがニッパー付のものも便利ですね。
参考までに、こんなの。柄の部分が可動でニッパーになってます。
もしもの時に持ち歩くには良いかも。
で、まずは現状の弦を緩めましょう。
ここで既にワインダーの活躍♪
反時計回りにくるくる。
全体的に緩めて、私は抜いてしまいます。
ネットで探すと切ってしまっているサイトも多いですが
あとで新しい弦の長さの参考にすると巻きの厚さに目安が出来て良いですよ。
古い弦を参考に新しい弦をちょっと長めに切っておきます。
話をもどして。
弦をはずしたときにしか拭けない箇所は今がチャンス!
指板は弦とは水平方向(フレットの方向)に、オレンジオイルをたっぷり塗ってクロスで拭き拭き
フレットを磨きたい場合はオイルを多めに塗ったところにマスキングテープを貼って
それから磨くと木に負担がかからないと思います。
セロハンテープやビニールテープはベタベタが残ったらやだし、
マスキングテープは油吸っちゃうけど、剥がしたときがキレイです。
年代物のベースはブリッジの掃除も・・・
ちょっとさびてたので、キーオイル(管楽器用)を刺してクルクルいったりきたり。
隙間には、めん棒でごしごし。
だいぶぼろくなってるな・・・
で、ナット部分にはチューニングを狂いにくくするグリス。
溝に埋め込むように塗ります。
鉛筆の芯を細かくしたような感じのものが固めのクリーム状になっています。
学生の頃はこんなのあるのしらないので、鉛筆でナットにガリガリ書いてたなぁ(笑
ギターとか細い弦のほうが効果を感じられるでしょうね。
で肝心の弦の取り付け。
先ほど長さをあわせて少しきった状態の新しい弦を
ブリッジ側の穴から通します。
種類によってはボディの裏側だったりもしますね。
このベースは弦を巻く部分に穴があって
弦のエンド部分を入れられる構造なので、
ラジオペンチで先っちょを90度に折ります。
そして刺し込んで「の」の字を書くように人まわし。
太い弦だともう一箇所(「の」の最初のカーブ部分)折り目を入れておくと巻きやすいです。
ワインダーで時計回しにぐるぐる!
巻きながら上に巻いていくのか下に巻いていくのか、方向がわからなくなりません?
私だけかしら。
ナットに対して、よりテンションがかかる下側!と覚えたら忘れなくなりました。
そんなわけで取り付け完了。
ここでの注意点は
【とりあえず、たわまない程度に張るだけ】
【チューニングはしない】
全体をゆったり目に巻いて、全部が張れてから、チューニングです。
1本づつやるとテンションの違いで音が合わなかったりビビったりして、
余計に引っ張って切ってしまったりする可能性があります。
※実際そういうベーシストさん居ました
オクターブのチューニングが合わない、または
何か弾きにくくなったと感じた場合は
ブリッジ部分で弦高の高さを変えてみましょう。
高さを合える場合は少し弦を緩めて、六角レンチで高さを変えて、それからチューニングして、
を繰り返して調整してくださいね。
以上、素人目でざっと流れを説明してみました。
ちなみに私のベース、
今回ネックの反りを調整して弦交換したのですが・・・
どうやら修理に出さないといけないレベルのようでした。
うーむ・・・直したらまた記事にしようかな。
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