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2023年02月05日

半年ぶりくらいに短編集を更新しました

ツギクルバナー

短編なら少しずつ完成させられて、小説を書く練習にもなるかも……と思って作った短編集ですが、全然進みません。ゴキブリ短編集ではなく、普通の短編集の方です(でも一話目がゴキブリ……)。

そんな短編集ですが、半年ぶりくらいに更新できました。



短編集はこちらです。現在二話公開中。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/417657467
まとまりや一貫性のない、雑多な短編集にできたら嬉しいなと思っています。

自分の作品《アルファポリス・ピクスタ》に関する情報(21件)

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写真や文章など、自分の作品が増えてきたので、各作品の紹介ブログのリンクを貼らせていただきます。


まずは小説投稿サイト「アルファポリス」に投稿した作品から。


「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をアルファポリスに投稿しました」
空き地に生えるセイタカアワダチソウやメマツヨイグサと、空き地を訪れる鳩の物語です。
一話完結の短い話で、自分の物語の中では読みやすい方だと思います。


「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をアルファポリスに投稿しました」
気づいたら深い闇にいた「私」を描く一話完結の短編小説です。
好きに想像できる物語が好きなので、想像の余地を残すためにこの作品は「よく分からない文章」にしました。
雰囲気や流れとしては「悪魔」、語りは「月色の夏」にも似ているかと思います。


「幻想系作品『ここよりずっとたかいところ』をアルファポリスに投稿しました」
「ドッペルゲンガー」みたいに、ストーリーより雰囲気を重視して書きました。観覧車と少女が会話をするお話です。一話完結の短編小説。


「ハトぽっぽコメディ『ハトにパンを』をアルファポリスに投稿しました」
私の作品の中では珍しいコメディのご紹介です。けっこうご好評いただいています。ハト好き男性の物語(?)。6話完結の短編小説です。


「ゴキブリコメディ『ゴキブリ短編集』をアルファポリスに投稿しました」
こちらも今のところコメディ連載。内容はタイトル通り、ゴキブリの短編小説です。現在4話まで掲載中。


「アルファポリスで、ごちゃ混ぜマンガを連載中」
数少ないマンガ作品の一つ。コミックエッセイ的な連載です。


「ロボットが登場するSF風短編『からくりの鼻唄』をアルファポリスに投稿しました」
ロボットと人が共に暮らす世界が舞台のほのぼの系短編小説「からくりの鼻唄」のご紹介です。物語は全9話です。


「ひねくれた主人公の一人語り。『悪魔』をアルファポリスに投稿しました」
基本的に主人公の一人語りで展開するダークファンタジー(?)「悪魔」の紹介ブログです。
人はみんな多かれ少なかれ、漠然とした「生きる辛さ」を持っていると思います。「あれがああなってほしい、この人がこうなってほしい」といった明確な望みではなく、生きている以上どうしようもないこと。無限の可能性と言ったって、世界には現状変えられないものがあります。
これは、一度「それら」から逃げようとした主人公がゆっくりマイペースに「生」と向かい合っていく話です。全7話。


「第一話でエタッた作品のキャラが主人公のホラーファンタジー『作者失格 〜主人公終了のお知らせ〜』をアルファポリスに投稿しました」
小説投稿サイトの世界が舞台。ある底辺作家によって書かれた小説のキャラクターが主人公の、一話完結のホラーファンタジー小説。R15。


「ダークファンタジー『風呂場カビの逆襲』をアルファポリスに投稿しました」
タイトル通り、風呂場のカビが逆襲してくる話です。R15の一話完結小説。


「詩集『良くも悪くも、星の回転は止まらない』をアルファポリスに投稿しました」
自分の詩集の紹介ブログです。
「良くも悪くも、星の回転は止まらない」は詩を20編集めたもので、それぞれの詩が1つの作品となっています。紹介ブログには1つ1つの詩の紹介文とリンクを貼ってあります。詩にストーリー的な繋がりはないので、気になるものを1編だけ覗くとか、自由に読んでいただけると嬉しいです。


「アルファポリス連載『せめく』に掲載した詩100編まとめ・1」
アルファポリスで連載している陰鬱な詩集「せめく」に載せた詩のご紹介です。20編ずつ詩を紹介している各ブログへのリンクを貼っています。


「どネガティブな詩集「せめく」をアルファポリスで投稿しています。【6】」
連載「せめく」に載せた詩を20編ずつ紹介しています。
「物忘れ」「心流されて」「ぱらどいす」「おとなげない」「リプレイなう」「まだまだ青いね」「落としこぼし」「大人シック無地な」「いてて」「無気力も疲れるもんだ」「テンテコマイ」「しんねん」「音信不通」「生まれた時代に夢を見る」「表現の自己限界」「長く短くゾエトロープ」「深夜の検索」「人に言うのは自分に言うのと同じ」「おさるさんだよ」「痕跡」の紹介ブログです。


「どネガティブな詩集「せめく」をアルファポリスで投稿しています。【7】」
連載「せめく」に載せた詩を20編ずつ紹介しています。
「不完全をもって完成」「孤独な演者」「演者を観察する演者」「露出狂」「オノがため」「存在意義の虚構」「嘘吐き360°」「浮かれぽっち」「全否定の最上級は全肯定」「飼い殺しの魂」「不完全の押し売り」「対人依存症」「言葉の譲り合いっこ」「童謡を口ずさみながら」「淡い白昼夢で慰めて」「砂一粒の回想」「何億回目の再会ならば」「丸くなりたい」「失言狂」「取り繕いも終わる頃」の紹介ブログです。


「短い詩と一話完結のストーリー『カミサマ』『せいじん親子』をアルファポリスに投稿しました」
動物と人間との関係を考えて書いた作品です。
ハッピーな雰囲気ではなく暗いです。


「小説投稿サイトでのお小遣い稼ぎの記録「無料で文章やマンガを投稿して稼ぐならアルファポリス? 投稿インセンティブ研究中【5ヶ月で1000円分換金達成!】」を投稿しました」
アルファポリスでの活動記録のようなものです。
24hポイントやスコア、投稿インセンティブのシステムについて気になることを調べたり実験したりしています。
私が今までに実践してきた他のお小遣い稼ぎについての話もちらほら出てきます。


「アルファポリスで「迷えるド素人(機械オンチ)が『漫画を投稿したいけどやり方がサッパリ分からん!』とぼやくだけのエッセイ。」を連載しました」
漫画投稿についてグダグダと語るエッセイです。
機械オンチがペンタブやスキャナーについて調べた話も書きました。


「アルファポリスに投稿した一話完結エッセイ100編まとめ・1」
アルファポリスに投稿してきた一話完結エッセイを10編ずつ紹介したブログのまとめです。ここからエッセイ各話に飛べます。


「アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました11」
一話完結のエッセイを十話ずつご紹介しています。
「自分の家以外の場所で見るテレビはなぜだか非日常感がある」
「モヤモヤすることについて検索したら余計にモヤモヤした。ホント、気持ちとか考え方とかについて検索するもんじゃないね。」
「夢だけは大きく。どう見ても売れるレベルじゃないけど、自分の作品を100万円で売りたい(笑)」
「自分と他の人は関係ないから嫉妬する理由がない。はず。」
「夢は嘘つき? 正直者? 夢の中で、現実ではしないような言動をしている」
「批判されたい派なら自分もして良いだろういいけど……批判文をネットで見るのも苦手なくらいならしない方がいいよなぁ」
「文字だけでコミュニケーションが取れるってよく考えたらすごいなぁ」
「敬語キャラには萌えるけど、現実の敬語はめんどくさい」
「受信と発信のバランスが難しい!」
「やっぱり批判を受け付けないと表現の幅が広がらないな……」の紹介ブログです。


「アルファポリス版『うだつの上がらないエッセイ集』各話へのリンク」
エッセイ集の紹介ブログです。70話で完結しています。
タイトル通り、何かすごい展開があるわけでもなく、うだつの上がらない感じのエッセイが延々と続きます。
話の繋がりや一貫性はさほどないので、どこからでもお好きにお読みください。



ここからは、写真作品に関する話です。


「ストックフォト『ピクスタ』で写真を販売開始するまで」
カメラド素人の私がピクスタで作品販売開始するまでを書きました。
売れていないので「売れた」という話はありません。
私のタブレットでは画素数が足りなかったのか、タブレット写真の多くは審査を通過できなかったので、主にコンデジ写真をアップロードしています。
↓ちなみにこちらが私が使用したデジカメです。


↓ピクスタの私のページです。

写真素材 PIXTA



△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

これで全部です。
最後までお読みいただきありがとうございました。


植物を育てる要素のあるゲームの思い出(ポケモン・牧場物語・どうぶつの森)

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私が子どもの頃は、「ゲームといえば主にバトル」というようなイメージでした。それが近年では、色んなタイプが増えているみたいですね。

昔遊んでいた「ポケットモンスター サファイア」で、「きのみ」を育てる要素にハマりました。ふかふかの土を探してきのみを埋め、じょうろでこまめに水をやって木を育てると、多くのきのみが収穫できます。この木が種類ごとに色々な形をしていて面白く、育つのを見るのが楽しかったです。とはいえうちは「ゲームは1日1時間」というルールで、あんまりきのみのお世話をできませんでしたが……。

植物を育てるといえば、ポケモンにはくさタイプもありますね。マダツボミとかナゾノクサとか育てるの楽しかったです。





ルビー・サファイアのリメイクバージョンなどでも、きのみを育てる要素はあります。ちょっと木の形とかシステムが変わっていますが、楽しいです。
最近のシリーズはプレイしていないので、最新作などにきのみを育てる要素があるかどうかは知りません。ごめんなさい。ポケモンを育てることは間違いなくできます(笑)



ゲームボーイアドバンスでは、牧場物語もプレイしました。たしかミネラルタウンの。牧場物語では畑で作物(野菜)を育てることができます。その他、色んな種類の動物を飼うこともできます。農業ゲームですね。



このシステムは多分、シリーズ通して、最新作などでも変わらないと思います。野菜に水をあげて育てて収穫したり、牛や鶏や羊を育てて牛乳・卵・羊毛を出荷したり、町の人とコミュニケーションを取って仲良くなったり、釣りをしたり。ただ、毎日作物や動物のお世話をしなければならなかったり(現実時間ではなくゲームの中の毎日)、体力が尽きると倒れたりするので、マイペースにやたらめったら動くこともできず、ちょっとハードかも。最新作ではそのあたり、どうか分かりませんが……。



こちらもプレイしました。じっくり進めていって、アイテムを集めたり動物たちと仲良くしたり。やれることがちょっとずつ増えていきます。

できることが少しずつ増える、そしてほのぼの生活系といえば、どうぶつの森もですね。私は「とびだせ どうぶつの森」だけプレイしています。今も現役(?)でやっています。



どうぶつの森も、最初はできることが少ないのでじれったくなったりしますが、お金を貯めてできることが増えてくると面白いです。
どうぶつの森では、花を交配して増やしたり、木を植えたりすることができます。花を交配させて、色々な色の花を増やすのが楽しいです。フルーツも木から収穫(?)できます。

以上、私がやったことがある、植物を育てる要素のあるゲームのご紹介でした。過去作品ばかりですみません。最新作は私の書いた話と同じか分からないので、ご確認お願いします。

あと植物育成ゲームといえば、無料のブラウザゲーム(?)「信じられない植物」も面白かったです。色んな花を育てて交配して遊べます。またやろうかな……。


↓ちなみにこちらは、本物の畑の話です。
「畑を借りて、自分で野菜を育ててみませんか?」
私はすぐ植物を枯らすので、本物の畑にはチャレンジしたことがありません……。植物を育てるのが上手い方は、本物にもチャレンジしてみては?

ではこれで終わります。お読みいただきありがとうございました。









こちらもゲーム関連のブログです。
もしご興味がありましたら見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「けけトロニカ・こわいうた・ミニマルおんがく・うたたねのゆめ・けけララバイ【どうぶつの森の怖いBGM】」
どうぶつの森のBGMの中で怖いと言われている曲や、個人的に怖かった曲について書きました。


「前作も楽しい! 3DSソフト『とびだせ どうぶつの森』」
時代はあつ森。あつ森で初めてどうぶつの森をプレイされた方も多いのではないでしょうか。
どうぶつの森は前から人気ソフトでしたが、私は前作「とびだせ どうぶつの森」で初めて遊びました。この「とび森」も面白いんです!


「テレビで見ました!『劇場版どうぶつの森』」
どうぶつの森は2006年に映画化もされています!
気になっていた映画がテレビでやっていたので見ました。
ほのぼのしていて可愛かったです。


「小型ゲーム機『ポケットピカチュウ』の思い出」
万歩計にピカチュウと遊べる要素が付いた小型ゲーム機「ポケットピカチュウ」について書きました。
ピカチュウの様々な仕草が見られたり、スロットゲームで遊べるなど楽しい要素が多かったです。


「【ポケモン】シオンタウンのBGMと都市伝説が怖すぎる!」
初代ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウの他に「ポケットモンスターブラック」という恐ろしいバージョンがあったという噂や、初代ポケモンに出てくる町「シオンタウン」に関することなど、ポケモンの怖い都市伝説について書きました。


「GBA ポケットモンスター サファイアの思い出」
昔GBAのポケモンソフト「サファイア」で遊んでいたのですが、BGMがすごく素敵でどれも大好きでした。「すてられぶね」とか「おくりびやま」とか「ミシロタウン」とか……。
リメイク版も買ってプレイしましたが、元のバージョンの雰囲気が好きなので、また遊んでみたいです。


「ポケモンエンジョイ勢の思い出あれこれ(RS・FRLG・BW・HGSS・XY・ORAS・その他)」
今までに遊んできたポケモンシリーズの思い出について書きました。
古い方の3DSを使ってムーンをプレイしたらなんだか動作が重く感じたのですが、New3DSだと処理速度が上がっているそうですね。


「【CD】ファミコン&ディスクシステムの音楽」
ファミコンの音楽が収録されたCDについてのブログです。
ファミコンの音やBGMを聴くとワクワクしますね!


「とまらないパズルゲーム(パネポン・ヨッシーのたまご・テトリス)」
スナック菓子のようにちょいちょいつまんでしまうパズルゲームについて書きました。
パズルゲームはファミコン時代からやっています!(テトリス・ヨッシーのたまご・ドクターマリオ)


「故障したたまごっちで遊んだ話」
憧れの携帯ゲーム機「たまごっち」を手に入れたものの、壊れていて育てることができなかった…… という思い出話(?)です。


「けろけろけろっぴの育成ゲーム『ケロペット』」
ポケットピカチュウやたまごっちと似たタイプの育成ゲーム「ケロペット」に関するブログです。
サンリオのキャラクター「けろっぴ」たちを育てるゲームなんですが、子ども向けの可愛いゲームにしては結構難易度が高かったらしいです。


「『魚つりゲーム』と言われて思い浮かぶものは……」
一部の世代の人には懐かしい?
「お魚つりゲーム」に関するお話です。













テレビでパイレーツ・オブ・カリビアン3までやっていましたね!

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金曜ロードショーでパイレーツやっていましたね!
1のお話、美しかったです
しかしそれ以降はずっと裏切りだらけ!? それが海賊!?
1で命をかけてジャックスパロウを助けた意味は!?

誰が誰か、みんなが何を目指しているか、途中でよく分からなくなってきますが、とにかく迫力があって面白いですね カリブの海賊感

吹奏楽部だった頃、パイレーツ・オブ・カリビアンを吹いていたので、音楽が懐かしいです。青春期分
あの頃はストーリーがよく分かっていなかったけど、今は……やっぱり分からん

ゴキブリコメディ「ゴキブリ短編集」をアルファポリスに投稿しました

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この間、「ゴキブリ短編集」にコメントとレビューをいただき、嬉しかったです!
「ゴキブリ短編集」は私が書いているコメディ小説で、現在4話まで掲載しています。それぞれ一話完結のコメディです。



上のリンクはカクヨム版です。
「ゴキブリ短編集」は、アルファポリスとノベリズムでも投稿しています。
アルファポリス版リンクがこちら。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/438599283
リンク先は目次のようなページになっています。一話からご覧ください。

「ゴキブリ短編集」のほか、「ハトにパンを」もコメディとなっており、ご好評いただいています。よろしければどうぞ。












最後までお読みいただきありがとうございます。
今までに投稿した作品についてこちらで色々書いていますので、
もしよろしければ見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をアルファポリスに投稿しました」
空き地に生えるセイタカアワダチソウやメマツヨイグサと、空き地を訪れる鳩の物語です。
一話完結の短い話で、自分の物語の中では読みやすい方だと思います。


「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をアルファポリスに投稿しました」
気づいたら深い闇にいた「私」を描く一話完結の短編小説です。
好きに想像できる物語が好きなので、想像の余地を残すためにこの作品は「よく分からない文章」にしました。
雰囲気や流れとしては「悪魔」、語りは「月色の夏」にも似ているかと思います。


「幻想系作品『ここよりずっとたかいところ』をアルファポリスに投稿しました」
「ドッペルゲンガー」みたいに、ストーリーより雰囲気を重視して書きました。観覧車と少女が会話をするお話です。一話完結の短編小説。


「ハトぽっぽコメディ『ハトにパンを』をアルファポリスに投稿しました」
私の作品の中では珍しいコメディのご紹介です。けっこうご好評いただいています。ハト好き男性の物語(?)。6話完結の短編小説です。


「ロボットが登場するSF風短編『からくりの鼻唄』をアルファポリスに投稿しました」
ロボットと人が共に暮らす世界が舞台のほのぼの系短編小説「からくりの鼻唄」のご紹介です。物語は全9話です。


「ひねくれた主人公の一人語り。『悪魔』をアルファポリスに投稿しました」
基本的に主人公の一人語りで展開するダークファンタジー(?)「悪魔」の紹介ブログです。
人はみんな多かれ少なかれ、漠然とした「生きる辛さ」を持っていると思います。「あれがああなってほしい、この人がこうなってほしい」といった明確な望みではなく、生きている以上どうしようもないこと。無限の可能性と言ったって、世界には現状変えられないものがあります。
これは、一度「それら」から逃げようとした主人公がゆっくりマイペースに「生」と向かい合っていく話です。全7話。


「第一話でエタッた作品のキャラが主人公のホラーファンタジー『作者失格 〜主人公終了のお知らせ〜』をアルファポリスに投稿しました」
小説投稿サイトの世界が舞台。ある底辺作家によって書かれた小説のキャラクターが主人公の、一話完結のホラーファンタジー小説。R15。


「ダークファンタジー『風呂場カビの逆襲』をアルファポリスに投稿しました」
タイトル通り、風呂場のカビが逆襲してくる話です。R15の一話完結小説。


「詩集『良くも悪くも、星の回転は止まらない』をアルファポリスに投稿しました」
自分の詩集の紹介ブログです。
「良くも悪くも、星の回転は止まらない」は詩を20編集めたもので、それぞれの詩が1つの作品となっています。紹介ブログには1つ1つの詩の紹介文とリンクを貼ってあります。詩にストーリー的な繋がりはないので、気になるものを1編だけ覗くとか、自由に読んでいただけると嬉しいです。


「アルファポリス連載『せめく』に掲載した詩100編まとめ・1」
アルファポリスで連載している陰鬱な詩集「せめく」に載せた詩のご紹介です。20編ずつ詩を紹介している各ブログへのリンクを貼っています。


「どネガティブな詩集「せめく」をアルファポリスで投稿しています。【6】」
連載「せめく」に載せた詩を20編ずつ紹介しています。
「物忘れ」「心流されて」「ぱらどいす」「おとなげない」「リプレイなう」「まだまだ青いね」「落としこぼし」「大人シック無地な」「いてて」「無気力も疲れるもんだ」「テンテコマイ」「しんねん」「音信不通」「生まれた時代に夢を見る」「表現の自己限界」「長く短くゾエトロープ」「深夜の検索」「人に言うのは自分に言うのと同じ」「おさるさんだよ」「痕跡」の紹介ブログです。


「どネガティブな詩集「せめく」をアルファポリスで投稿しています。【7】」
連載「せめく」に載せた詩を20編ずつ紹介しています。
「不完全をもって完成」「孤独な演者」「演者を観察する演者」「露出狂」「オノがため」「存在意義の虚構」「嘘吐き360°」「浮かれぽっち」「全否定の最上級は全肯定」「飼い殺しの魂」「不完全の押し売り」「対人依存症」「言葉の譲り合いっこ」「童謡を口ずさみながら」「淡い白昼夢で慰めて」「砂一粒の回想」「何億回目の再会ならば」「丸くなりたい」「失言狂」「取り繕いも終わる頃」の紹介ブログです。


「短い詩と一話完結のストーリー『カミサマ』『せいじん親子』をアルファポリスに投稿しました」
動物と人間との関係を考えて書いた作品です。
ハッピーな雰囲気ではなく暗いです。


「小説投稿サイトでのお小遣い稼ぎの記録「無料で文章やマンガを投稿して稼ぐならアルファポリス? 投稿インセンティブ研究中【5ヶ月で1000円分換金達成!】」を投稿しました」
アルファポリスでの活動記録のようなものです。
24hポイントやスコア、投稿インセンティブのシステムについて気になることを調べたり実験したりしています。
私が今までに実践してきた他のお小遣い稼ぎについての話もちらほら出てきます。


「アルファポリスで「迷えるド素人(機械オンチ)が『漫画を投稿したいけどやり方がサッパリ分からん!』とぼやくだけのエッセイ。」を連載しました」
漫画投稿についてグダグダと語るエッセイです。
機械オンチがペンタブやスキャナーについて調べた話も書きました。


「アルファポリスに投稿した一話完結エッセイ100編まとめ・1」
アルファポリスに投稿してきた一話完結エッセイを10編ずつ紹介したブログのまとめです。ここからエッセイ各話に飛べます。


「アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました11」
一話完結のエッセイを十話ずつご紹介しています。
「自分の家以外の場所で見るテレビはなぜだか非日常感がある」
「モヤモヤすることについて検索したら余計にモヤモヤした。ホント、気持ちとか考え方とかについて検索するもんじゃないね。」
「夢だけは大きく。どう見ても売れるレベルじゃないけど、自分の作品を100万円で売りたい(笑)」
「自分と他の人は関係ないから嫉妬する理由がない。はず。」
「夢は嘘つき? 正直者? 夢の中で、現実ではしないような言動をしている」
「批判されたい派なら自分もして良いだろういいけど……批判文をネットで見るのも苦手なくらいならしない方がいいよなぁ」
「文字だけでコミュニケーションが取れるってよく考えたらすごいなぁ」
「敬語キャラには萌えるけど、現実の敬語はめんどくさい」
「受信と発信のバランスが難しい!」
「やっぱり批判を受け付けないと表現の幅が広がらないな……」の紹介ブログです。


「アルファポリス版『うだつの上がらないエッセイ集』各話へのリンク」
エッセイ集の紹介ブログです。70話で完結しています。
タイトル通り、何かすごい展開があるわけでもなく、うだつの上がらない感じのエッセイが延々と続きます。
話の繋がりや一貫性はさほどないので、どこからでもお好きにお読みください。



ここからは、写真作品に関する話です。


「ストックフォト『ピクスタ』で写真を販売開始するまで」
カメラド素人の私がピクスタで作品販売開始するまでを書きました。
売れていないので「売れた」という話はありません。
私のタブレットでは画素数が足りなかったのか、タブレット写真の多くは審査を通過できなかったので、主にコンデジ写真をアップロードしています。
↓ちなみにこちらが私が使用したデジカメです。


↓ピクスタの私のページです。

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