新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2021年03月19日
自分の作品《カクヨム・ピクスタ》に関する情報(25件)
写真や文章など、自分の作品が増えてきたので
自作品の紹介ブログにリンクを貼らせていただきます。
正直かなり恥ずかしいのですが、張り切ってまいります。
まずは小説投稿サイト「カクヨム」に投稿した作品から。
「詩集『良くも悪くも、星の回転は止まらない』をカクヨムに投稿しました」
自分の詩集の紹介ブログです。
「良くも悪くも、星の回転は止まらない」は詩を20編集めたもので、
それぞれの詩が1つの作品となっています。
紹介ブログには1つ1つの詩の紹介文とリンクを貼ってあります。
詩にストーリー的な繋がりはないので、
気になるものを1編だけ覗くとか、自由に読んでいただけると嬉しいです。
「ロボットが登場するSF風短編『からくりの鼻唄』をカクヨムに投稿しました」
ロボットと人が共に暮らす世界が舞台の
ほのぼの系短編小説「からくりの鼻唄」のご紹介です。
物語は全9話です。
「ひねくれた主人公の一人語り。『悪魔』をカクヨムに投稿しました」
基本的に主人公の一人語りで展開する
ダークファンタジー(?)「悪魔」の紹介ブログです。
人はみんな多かれ少なかれ、漠然とした
「生きる辛さ」を持っていると思います。
「あれがああなってほしい、この人がこうなってほしい」といった
明確な望みではなく、生きている以上どうしようもないこと。
無限の可能性と言ったって、世界には現状変えられないものがあります。
これは、一度「それら」から逃げようとした主人公が
ゆっくりマイペースに「生」と向かい合っていく話です。
物語は全7話です。
「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をカクヨムに投稿しました」
空き地に生えるセイタカアワダチソウやメマツヨイグサと
空き地を訪れる鳩の物語です。
一話完結の短い話で、一番最後に書いた作品でもあるので
自分の文章の中では最も読みやすいと思います。
「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をカクヨムに投稿しました」
気づいたら深い闇にいた「私」を描く一話完結の短編小説です。
私は自分で好きに想像できる物語が好きなので、
想像の余地を残すためにこの作品は「よく分からない文章」にしました。
雰囲気や流れとしては「悪魔」、
語りは「月色の夏」にも似ているかと思います。
「短い詩と一話完結のストーリー『カミサマ』『せいじん親子』をカクヨムに投稿しました」
動物と人間との関係を考えて書いた作品です。
ハッピーな雰囲気ではなく暗いです。
「タイトル通りの文章ではない『世界が平和になりますように(仮)』をカクヨムに投稿しました」
タイトルは世界平和の願いですが、中身は……。
ピュアな祈りではありません(汗
口で平和を願うのは簡単でも、細かく願いを指定すると
自分の悪意が出て、誰かを傷つけたり否定したりしてしまう……。
誰も傷つけずに具体的に平和を願うのも難しいことですね。
詩が三編、エッセイが一編で四話完結の作品となっています。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました1」
エッセイ集の紹介ブログです。
タイトル通り、何かすごい展開があるわけでもなく
うだつの上がらない感じのエッセイが延々と続きます。
十話ずつまとめてブログで紹介していきます。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました2」
エッセイ集のご紹介、二回目です。
話の繋がりや一貫性はさほどないので、
どこからでもお好きに読んでいただけます。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました3」
エッセイ集の紹介三回目です。相変わらずうだつが上がりません。
気になるページを覗くとか、お好きに読んでいただけると嬉しいです。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました4」
四回目です。エッセイを十話ずつリンク付きでご紹介していきます。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました5」
五回目です。この紹介ブログはけっこう気合いを入れて書きました。
というか言いたいことが多かったので文字数が増えました。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました6」
六回目。今回の紹介も気合いが入って……語っています。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました7」
七回目。最近紹介ブログの文章にもこだわっています。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました8」
八回目。今回は続き物になっているエッセイもあります。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました9」
うだつの上がらないエッセイ集のご紹介も九回目。
けっこう多くなってきました。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました1」
意味も意図もよく分からない「迷言」を集めた
「三分迷言集」のご紹介です。
こちらも10話ずつご紹介します。
この作品はタイトルが本編みたいなもので、
本文には注釈的なものが入ります。
テーマは特に一貫性がなく、どこからでも読んでいただけます。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました2」
迷言紹介二回目です。
謎な雰囲気のまま投稿を進めています。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました3」
迷言紹介三回目です。気になるページを覗くとか、
好きに読んでいただけると嬉しいです。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました4」
迷言紹介四回目です。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました5」
迷言紹介五回目です。自由に読んでいただけると喜びます。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました6」
迷言紹介六回目です。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました7」
迷言紹介七回目です。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました8」
迷言紹介八回目です。
ここからは、写真作品に関する話です。
「ストックフォト『ピクスタ』で写真を販売開始するまで」
カメラド素人の私がピクスタで作品販売開始するまでを書きました。
売れていないので「売れた」という話はありません。
私のタブレットでは画素数が足りなかったのか
タブレット写真の多くは審査を通過できなかったので
最近はコンデジ写真をアップロードしています。
↓ちなみにこちらが私が使用したデジカメです。
↓ピクスタの私のページです。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
これで全部です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
自作品の紹介ブログにリンクを貼らせていただきます。
正直かなり恥ずかしいのですが、張り切ってまいります。
まずは小説投稿サイト「カクヨム」に投稿した作品から。
「詩集『良くも悪くも、星の回転は止まらない』をカクヨムに投稿しました」
自分の詩集の紹介ブログです。
「良くも悪くも、星の回転は止まらない」は詩を20編集めたもので、
それぞれの詩が1つの作品となっています。
紹介ブログには1つ1つの詩の紹介文とリンクを貼ってあります。
詩にストーリー的な繋がりはないので、
気になるものを1編だけ覗くとか、自由に読んでいただけると嬉しいです。
「ロボットが登場するSF風短編『からくりの鼻唄』をカクヨムに投稿しました」
ロボットと人が共に暮らす世界が舞台の
ほのぼの系短編小説「からくりの鼻唄」のご紹介です。
物語は全9話です。
「ひねくれた主人公の一人語り。『悪魔』をカクヨムに投稿しました」
基本的に主人公の一人語りで展開する
ダークファンタジー(?)「悪魔」の紹介ブログです。
人はみんな多かれ少なかれ、漠然とした
「生きる辛さ」を持っていると思います。
「あれがああなってほしい、この人がこうなってほしい」といった
明確な望みではなく、生きている以上どうしようもないこと。
無限の可能性と言ったって、世界には現状変えられないものがあります。
これは、一度「それら」から逃げようとした主人公が
ゆっくりマイペースに「生」と向かい合っていく話です。
物語は全7話です。
「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をカクヨムに投稿しました」
空き地に生えるセイタカアワダチソウやメマツヨイグサと
空き地を訪れる鳩の物語です。
一話完結の短い話で、一番最後に書いた作品でもあるので
自分の文章の中では最も読みやすいと思います。
「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をカクヨムに投稿しました」
気づいたら深い闇にいた「私」を描く一話完結の短編小説です。
私は自分で好きに想像できる物語が好きなので、
想像の余地を残すためにこの作品は「よく分からない文章」にしました。
雰囲気や流れとしては「悪魔」、
語りは「月色の夏」にも似ているかと思います。
「短い詩と一話完結のストーリー『カミサマ』『せいじん親子』をカクヨムに投稿しました」
動物と人間との関係を考えて書いた作品です。
ハッピーな雰囲気ではなく暗いです。
「タイトル通りの文章ではない『世界が平和になりますように(仮)』をカクヨムに投稿しました」
タイトルは世界平和の願いですが、中身は……。
ピュアな祈りではありません(汗
口で平和を願うのは簡単でも、細かく願いを指定すると
自分の悪意が出て、誰かを傷つけたり否定したりしてしまう……。
誰も傷つけずに具体的に平和を願うのも難しいことですね。
詩が三編、エッセイが一編で四話完結の作品となっています。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました1」
エッセイ集の紹介ブログです。
タイトル通り、何かすごい展開があるわけでもなく
うだつの上がらない感じのエッセイが延々と続きます。
十話ずつまとめてブログで紹介していきます。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました2」
エッセイ集のご紹介、二回目です。
話の繋がりや一貫性はさほどないので、
どこからでもお好きに読んでいただけます。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました3」
エッセイ集の紹介三回目です。相変わらずうだつが上がりません。
気になるページを覗くとか、お好きに読んでいただけると嬉しいです。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました4」
四回目です。エッセイを十話ずつリンク付きでご紹介していきます。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました5」
五回目です。この紹介ブログはけっこう気合いを入れて書きました。
というか言いたいことが多かったので文字数が増えました。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました6」
六回目。今回の紹介も気合いが入って……語っています。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました7」
七回目。最近紹介ブログの文章にもこだわっています。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました8」
八回目。今回は続き物になっているエッセイもあります。
「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました9」
うだつの上がらないエッセイ集のご紹介も九回目。
けっこう多くなってきました。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました1」
意味も意図もよく分からない「迷言」を集めた
「三分迷言集」のご紹介です。
こちらも10話ずつご紹介します。
この作品はタイトルが本編みたいなもので、
本文には注釈的なものが入ります。
テーマは特に一貫性がなく、どこからでも読んでいただけます。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました2」
迷言紹介二回目です。
謎な雰囲気のまま投稿を進めています。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました3」
迷言紹介三回目です。気になるページを覗くとか、
好きに読んでいただけると嬉しいです。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました4」
迷言紹介四回目です。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました5」
迷言紹介五回目です。自由に読んでいただけると喜びます。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました6」
迷言紹介六回目です。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました7」
迷言紹介七回目です。
「すぐ読める短い文章の集まり『三分迷言集』をカクヨムに投稿しました8」
迷言紹介八回目です。
ここからは、写真作品に関する話です。
「ストックフォト『ピクスタ』で写真を販売開始するまで」
カメラド素人の私がピクスタで作品販売開始するまでを書きました。
売れていないので「売れた」という話はありません。
私のタブレットでは画素数が足りなかったのか
タブレット写真の多くは審査を通過できなかったので
最近はコンデジ写真をアップロードしています。
↓ちなみにこちらが私が使用したデジカメです。
↓ピクスタの私のページです。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
これで全部です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
すぐ読める短い文章の集まり「三分迷言集」をカクヨムに投稿しました8
小説投稿サイト「カクヨム」に三分迷言集というものを掲載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657
迷言紹介八回目です。今回も謎の「迷言」を並べていきます。
ストーリー的な繋がりは特にないので
気になった言葉を覗くとか、どこからでもお好きにお読みください。
本文(リンク先)には注釈的な短文を載せています。
↓ ↓ ↓
「ネガティブ選手権なら勝てる」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935165800
唯一の強み。
「これで私も5cmくらい浮かばれた。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935408992
1メートルくらい浮かばれてみたい。
「全自動換気システム」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054954486599
絶えることなく隙間風が吹きこむ家。
「生け贄が必要なのって神じゃなくて人間じゃん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054995762884
色んな意味で。(意味深)
「覚えておいてほしいことは覚えてくれないくせに、忘れてほしいことはいつまでも覚えているのは何故なの?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354055013411835
あるある。
「七転したけれど、八起じゃなく八倒になる予感です」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816410413894372806
"一回転"で検索!
「そんな学習スピードじゃ、AIに敵いませんよ?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816410413965076790
負けたらどうなるの?
「ごまをすり続けてごまカスです」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816410413992223910
物理の法則です。
「唯一誇れるものがあるとすれば、金への執念かな。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816452218431140739
実を結んでなくない?
「私は文章が上手だという自己暗示をかけています。『このヘタクソ!』などと本当のことを言われると暗示が解けてしまいますのでおやめください。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816410413970499130
ダメ出しされなければ、気分は文豪!
これで今回の迷言紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/453/0
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657
迷言紹介八回目です。今回も謎の「迷言」を並べていきます。
ストーリー的な繋がりは特にないので
気になった言葉を覗くとか、どこからでもお好きにお読みください。
本文(リンク先)には注釈的な短文を載せています。
↓ ↓ ↓
「ネガティブ選手権なら勝てる」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935165800
唯一の強み。
「これで私も5cmくらい浮かばれた。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935408992
1メートルくらい浮かばれてみたい。
「全自動換気システム」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054954486599
絶えることなく隙間風が吹きこむ家。
「生け贄が必要なのって神じゃなくて人間じゃん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054995762884
色んな意味で。(意味深)
「覚えておいてほしいことは覚えてくれないくせに、忘れてほしいことはいつまでも覚えているのは何故なの?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354055013411835
あるある。
「七転したけれど、八起じゃなく八倒になる予感です」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816410413894372806
"一回転"で検索!
「そんな学習スピードじゃ、AIに敵いませんよ?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816410413965076790
負けたらどうなるの?
「ごまをすり続けてごまカスです」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816410413992223910
物理の法則です。
「唯一誇れるものがあるとすれば、金への執念かな。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816452218431140739
実を結んでなくない?
「私は文章が上手だという自己暗示をかけています。『このヘタクソ!』などと本当のことを言われると暗示が解けてしまいますのでおやめください。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/16816410413970499130
ダメ出しされなければ、気分は文豪!
これで今回の迷言紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/453/0
すぐ読める短い文章の集まり「三分迷言集」をカクヨムに投稿しました7
小説投稿サイト「カクヨム」に三分迷言集というものを掲載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657
迷言紹介七回目です。今回も謎の「迷言」を並べていきます。
ストーリー的な繋がりは特にないので
気になった言葉を覗くとか、どこからでもお好きにお読みください。
本文(リンク先)には注釈的な短文を載せています。
↓ ↓ ↓
「はらわたが煮えくり返りそうな暑さだ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054920988606
猛暑でピリピリしてきます。
「部屋に余計なものを増やしたくないんで誕生日プレゼントは現金でお願いします。あっ、3000円くらいで良いですよ?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054918483074
アンタなんかにやるプレゼントはないっ。
「ぺんかき主義なんで」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054921693739
手帳を持ち歩きます。
「あきのこない暑さ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054922042701
そして、冬になる。
「不器用貧乏」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054922131129
何もいいことがない。
「不細工って細工してないって意味でしょ? なら私は不細工じゃないわ。そうね、小細工と呼んでくれる?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054918932246
工夫してますから。
「心当たりがありすぎてなぜ嫌われたか分からない」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054934162005
これ? それ? あれ? どれ?
「幽霊が苦手なので霊感はないです。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935047235
自分の能力は自分で決める。
「自分の口が臭すぎて目が覚めた」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935560286
そ、そんなバカな……。
「私のレベルが低いのではない。世界のレベルが高すぎるのだ。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935556223
まわりがすごすぎるんだからしょうがないよね。
これで今回の迷言紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/355/0
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657
迷言紹介七回目です。今回も謎の「迷言」を並べていきます。
ストーリー的な繋がりは特にないので
気になった言葉を覗くとか、どこからでもお好きにお読みください。
本文(リンク先)には注釈的な短文を載せています。
↓ ↓ ↓
「はらわたが煮えくり返りそうな暑さだ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054920988606
猛暑でピリピリしてきます。
「部屋に余計なものを増やしたくないんで誕生日プレゼントは現金でお願いします。あっ、3000円くらいで良いですよ?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054918483074
アンタなんかにやるプレゼントはないっ。
「ぺんかき主義なんで」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054921693739
手帳を持ち歩きます。
「あきのこない暑さ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054922042701
そして、冬になる。
「不器用貧乏」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054922131129
何もいいことがない。
「不細工って細工してないって意味でしょ? なら私は不細工じゃないわ。そうね、小細工と呼んでくれる?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054918932246
工夫してますから。
「心当たりがありすぎてなぜ嫌われたか分からない」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054934162005
これ? それ? あれ? どれ?
「幽霊が苦手なので霊感はないです。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935047235
自分の能力は自分で決める。
「自分の口が臭すぎて目が覚めた」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935560286
そ、そんなバカな……。
「私のレベルが低いのではない。世界のレベルが高すぎるのだ。」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896030657/episodes/1177354054935556223
まわりがすごすぎるんだからしょうがないよね。
これで今回の迷言紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/355/0
2021年03月05日
殺伐としているようで優しい世界『BEASTARS』
BEASTARS完結しましたね!
面白かったです。
メインのストーリー(?)も面白いですが
群像劇ということで、背景やたくさんの動物たちや、
一瞬出てくるキャラクターたちも魅力的でした。
初めは「どうにもならないこの世の中」といった殺伐としたイメージで
どこかみんなドライな感じがするのですが
途中から主人公の変化に合わせて、世界の見え方も変わっていきます。
「強い動物」が主人公、あるいは強い動物をモチーフにした
動物的能力が出てくるお話は多そうなのですが
『BEASTARS』は「草食獣と肉食獣の関係」が
大きなテーマになっています。
これほどまでに草食獣の気持ちに寄り添ったお話があったでしょうか。
すごく新鮮でした。
また、「人間 VS 自然・動物」という構図の物語も多そうなのですが
BEASTARSには一切人間が出てこないところも斬新ですね。
「これだから人間は!」みたいな視点からは一歩離れて
俯瞰してみたり、自分たちを重ね合わせてみたりと
世界を観察する気分になれます。
人間だったら「なぜそんな行動をするんだ!」となるところでも
本能を持った動物たちだから「そうか、動物だもんなぁ……」となります。
そしてそのうち読者である自分たちも動物だったんだなと気づくのですね。
BEASTARSは最初表紙の絵柄から
「男の子向けのバトル漫画みたいなものかな?」と敬遠していたのですが
群像劇だと聞いて書店でお試し本を読み、
お話がすごかったので読み始めました。
途中から予想より描写が激しくギョッとしましたが
そこもまたBEASTARSの良さですね。
様々な動物たちが人間のように暮らす街、というところも
とにかくワクワクしますね!
あと私も少し創作する人間なので、作者様が
「ディズニーの某アニメと発表時期が重なってしまって
なにかと比べられるようになった」
と言っておられたのになんだか共感してしまいました。
ホントにあるんですよね、まさかのネタ被り……。
似た作品だってたくさんあって良いと思うのに、
なんでも「パクリだ!」と言われてしまうところが辛いですね。
BEASTARSが完結してしまったのは寂しいですが、作者様が
「BEASTARSの世界はこれからも存在するので
時々BEAST COMPLEXで里帰りする予定です」
といったことをおっしゃっていたので続きも楽しみですね!
ではこれで終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)
最後までお読みいただきありがとうございました。
もし宜しければこちらのブログもご覧ください。
↓ ↓ ↓
【小説・映画】ヤギとオオカミの出会い
【感想】小説版「おおかみこども」を読んで
狼、狐、狸…… アニマル系の少女漫画【全4巻完結】
【マンガ版】狸と天狗と人間の物語【全4巻完結】
よだかの涙
マンガを電子書籍で楽しみたい方へ
注文した本をお近くの本屋さんで受け取れます
「【CGアニメ映画】少年とドラゴンの友情物語
昆虫以外も出てくる、ほのぼの昆虫マンガ
徳島が舞台のたぬき漫画【全9巻完結】
河童が出てくるアニメ映画
化けアニマルいっぱいの学園まんが【全7巻完結】
タヌキが主役のアニメ映画
現在私は小説投稿サイト「ノベリズム」で
イラストや詩やエッセイや小説を投稿中です。
よろしくお願いします。
↓画像リンクです。押すと作品一覧に飛びます。
面白かったです。
メインのストーリー(?)も面白いですが
群像劇ということで、背景やたくさんの動物たちや、
一瞬出てくるキャラクターたちも魅力的でした。
初めは「どうにもならないこの世の中」といった殺伐としたイメージで
どこかみんなドライな感じがするのですが
途中から主人公の変化に合わせて、世界の見え方も変わっていきます。
「強い動物」が主人公、あるいは強い動物をモチーフにした
動物的能力が出てくるお話は多そうなのですが
『BEASTARS』は「草食獣と肉食獣の関係」が
大きなテーマになっています。
これほどまでに草食獣の気持ちに寄り添ったお話があったでしょうか。
すごく新鮮でした。
また、「人間 VS 自然・動物」という構図の物語も多そうなのですが
BEASTARSには一切人間が出てこないところも斬新ですね。
「これだから人間は!」みたいな視点からは一歩離れて
俯瞰してみたり、自分たちを重ね合わせてみたりと
世界を観察する気分になれます。
人間だったら「なぜそんな行動をするんだ!」となるところでも
本能を持った動物たちだから「そうか、動物だもんなぁ……」となります。
そしてそのうち読者である自分たちも動物だったんだなと気づくのですね。
BEASTARSは最初表紙の絵柄から
「男の子向けのバトル漫画みたいなものかな?」と敬遠していたのですが
群像劇だと聞いて書店でお試し本を読み、
お話がすごかったので読み始めました。
途中から予想より描写が激しくギョッとしましたが
そこもまたBEASTARSの良さですね。
様々な動物たちが人間のように暮らす街、というところも
とにかくワクワクしますね!
あと私も少し創作する人間なので、作者様が
「ディズニーの某アニメと発表時期が重なってしまって
なにかと比べられるようになった」
と言っておられたのになんだか共感してしまいました。
ホントにあるんですよね、まさかのネタ被り……。
似た作品だってたくさんあって良いと思うのに、
なんでも「パクリだ!」と言われてしまうところが辛いですね。
BEASTARSが完結してしまったのは寂しいですが、作者様が
「BEASTARSの世界はこれからも存在するので
時々BEAST COMPLEXで里帰りする予定です」
といったことをおっしゃっていたので続きも楽しみですね!
ではこれで終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)
最後までお読みいただきありがとうございました。
もし宜しければこちらのブログもご覧ください。
↓ ↓ ↓
【小説・映画】ヤギとオオカミの出会い
【感想】小説版「おおかみこども」を読んで
狼、狐、狸…… アニマル系の少女漫画【全4巻完結】
【マンガ版】狸と天狗と人間の物語【全4巻完結】
よだかの涙
マンガを電子書籍で楽しみたい方へ
注文した本をお近くの本屋さんで受け取れます
「【CGアニメ映画】少年とドラゴンの友情物語
昆虫以外も出てくる、ほのぼの昆虫マンガ
徳島が舞台のたぬき漫画【全9巻完結】
河童が出てくるアニメ映画
化けアニマルいっぱいの学園まんが【全7巻完結】
タヌキが主役のアニメ映画
現在私は小説投稿サイト「ノベリズム」で
イラストや詩やエッセイや小説を投稿中です。
よろしくお願いします。
↓画像リンクです。押すと作品一覧に飛びます。
2021年02月27日
アルファポリスで先に公開していたイラスト集
「月澄狸のイラスト置き場」ですが、
小説投稿サイト「ノベリズム」でも投稿してみました。
アルファポリスではGIFアニメを貼っても動かなかったのですが
ノベリズムでは貼れるようなので、GIFのイラストも投稿しました!
↓画像リンクです。押すとノベリズムに飛びます
↓前回投稿したマンガもよろしくお願いします。
マンガの続きはこちらから。↓
https://novelism.jp/novel/w8zY_MPzSCe12grEEr7Y-w/article/1FFg7tyiQpmYzH0PXa4yHQ/
イラスト集はこちらから。↓
https://novelism.jp/novel/gxYlEkMNQqKemr3PytktDg/article/-xklKVlxQgOywKKKNUg9bA/
小説投稿サイト「ノベリズム」に登録しました!
そして初投稿してみました。
投稿したのは短編ファンタジー漫画で、
以前ブログやアルファポリスで掲載したものです。
16ページで完結となっています。
アルファポリス版より高画質で見られると思います!
↓以下、画像リンクです。押すとノベリズムの作品に飛びます。
高画質と言いつつ読みづらくてすみません(汗
マンガの続きはこちらから。↓
https://novelism.jp/novel/w8zY_MPzSCe12grEEr7Y-w/article/1FFg7tyiQpmYzH0PXa4yHQ/
2021年02月23日
「イソヒヨドリ(オス)とトンビの写真をアルファポリスに投稿しました」
を最初から最後まで見るにはこちらから。↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/46463275
(アルファポリス掲載作品の目次へ飛びます)
こちらはアルファポリスの別連載
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/838449077
「【写真】気まぐれに風景・生き物撮影」の画像です。↓
「イソヒヨドリ(オス)とトンビの写真をアルファポリスに投稿しました」
を全編見るにはこちらから。↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/46463275
(アルファポリス掲載作品の目次へ飛びます)
↓「【写真】気まぐれに風景・生き物撮影」はこちらから
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/838449077
(アルファポリス掲載作品の目次へ飛びます)
↓アルファポリスでイラスト集も投稿しています
https://www.alphapolis.co.jp/manga/206695515/959462791