2008年11月22日
税金のお話
昨年は、オーストラリアでお仕事をしていたんですが、
国の違いってこんなにあるんだなっ><って
つくづく思いましたね。
税金のこと、日本人は知らなすぎるし/わかりにくく日本の政府が作っているとも感じました。
ちょっと調べてみたので、ご紹介^^
以前の所得税
〜195万円に対し、5%の課税
〜330万円に対し、10%の課税
330万円〜900万円に対し、20%(控除42万円)
900万円〜1800万に対し、30%(控除123万円)
1800万円〜に対し、37%(控除249万円)
平成19年度から改正されて
〜330万円に対し、10%の課税
〜695万円に対し、20%
〜900万円に対し、23%
〜1800万円に対し、33%
1800万円〜に対し、40%
住民税(改定前)
〜200万円に対し、5%
〜700万円に対し、10%
700万円〜に対し、30%
改正後
一律 10%
このカタチだと、年収195万円以下の人は、おおまかに計算すると
所得税&住民税で、10%になるのですが、
新しくなった現行の税率ですと、20%にアップ になっています。
政府は、「中身はかわらない」っと言っておこなった改正でしたが、
これにあわせて、定率減税も廃止にしたので、かなりの増税になっています。
政府のやりかたは、いつもずっこいですねぇ
『ワーキングプア』っと呼ばれる人が増えて、ニートやフリーターなど
低所得者が増えてきたのか、政府は低所得者に厳しい態度をとりはじめてきました。
うけたニュアンスは
『働かないヤツは、くたばれ!!』
ってのが、実際の感想ですね
そんなこんなで、色んな事を思って
日本の政治にたよらなくても、自分の身を自分で守れるように
色んな勉強をいま、はじめようと思っています。
インターネットや、アフィリイトもそのひとつですね^^
まだまだ、初心者でお見苦しい所もあるかと思いますが、
どうぞ、ヨロシクおねがいしますっ♪
国の違いってこんなにあるんだなっ><って
つくづく思いましたね。
税金のこと、日本人は知らなすぎるし/わかりにくく日本の政府が作っているとも感じました。
ちょっと調べてみたので、ご紹介^^
以前の所得税
〜195万円に対し、5%の課税
〜330万円に対し、10%の課税
330万円〜900万円に対し、20%(控除42万円)
900万円〜1800万に対し、30%(控除123万円)
1800万円〜に対し、37%(控除249万円)
平成19年度から改正されて
〜330万円に対し、10%の課税
〜695万円に対し、20%
〜900万円に対し、23%
〜1800万円に対し、33%
1800万円〜に対し、40%
住民税(改定前)
〜200万円に対し、5%
〜700万円に対し、10%
700万円〜に対し、30%
改正後
一律 10%
このカタチだと、年収195万円以下の人は、おおまかに計算すると
所得税&住民税で、10%になるのですが、
新しくなった現行の税率ですと、20%にアップ になっています。
政府は、「中身はかわらない」っと言っておこなった改正でしたが、
これにあわせて、定率減税も廃止にしたので、かなりの増税になっています。
政府のやりかたは、いつもずっこいですねぇ
『ワーキングプア』っと呼ばれる人が増えて、ニートやフリーターなど
低所得者が増えてきたのか、政府は低所得者に厳しい態度をとりはじめてきました。
うけたニュアンスは
『働かないヤツは、くたばれ!!』
ってのが、実際の感想ですね
そんなこんなで、色んな事を思って
日本の政治にたよらなくても、自分の身を自分で守れるように
色んな勉強をいま、はじめようと思っています。
インターネットや、アフィリイトもそのひとつですね^^
まだまだ、初心者でお見苦しい所もあるかと思いますが、
どうぞ、ヨロシクおねがいしますっ♪