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ジャパントレーダーズクラブの『FX自動シグナル算出ソフト』とDVD『シンプル投資法』27.7万円を今なら無料で

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FXシグナル算出ソフト・投資法の無料案内≫


FX専門投資スクール「JapanTradersClub」】

ご存知のようにジャパントレーダーズクラブは、
講師にプロFX投資家の藤田氏を迎えている、FX専門の投資スクールです。

FX自動売買ソフトに頼らずに、自分の力でFXで勝ち続ける手法を学んで行きます。
各種のセミナーや個別対応など、
普通では考えられないほどのサービス内容と実績を上げています。


実は、今回の案内は、『賄賂』です。
この投資スクールに入会してもらうための合法的なワイロです。

そのために、初心者でも勝てる『FX自動シグナル算出ソフト』(通常年間使用額237,600円)と、
DVD『超簡単!初心者でも1000PIP稼げる!FXシンプル投資法』(通常価格39,800円)
更に3つの特典を差し上げるものです。

総額で277,400円と、高級官僚が受け取る賄賂と比べたら微々たるものです。
その代わり、犯罪性は全くありません。


また、これらを受け取ったからと言ってWEBスクールに入会する義務は、全くありません。
つまり、あなたには、リスクは全くないのです。


リスクがあるとすれば、学ばずにFX投資を行って負けてしまうことぐらいでしょう。


限定300名様ですが・・・既に残りは半数近くのようです。

もし、あなたがFX投資で苦戦をしているのなら、
無くならないうちに、
今すぐ、次へアクセスすることをお勧めします。



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『海外製FX自動売買ソフト』に興味ありませんか

『海外製FX自動売買ソフト』に興味ありませんか



≪国内と海外のFX自動売買ソフトの違い≫


今回聞き及んだ話によれば、

日本のFX自動売買ソフトは、

FX業者の手数料稼ぎのためにつくられているか、
自分のところで思ったような利益が出せないから、販売しているのだ


と言うのです。


そして、海外製FX自動売買ソフトは、
もっぱら自社で儲けるために作成して、
実際に儲けを出しているから、

外に出す気はさらさらなく、
販売されていないのだ


と言うのです。


海外の物についての真偽のほどはともかくとして、

日本のFX自動売買ソフトをいくつか検討したことがありますが、
日本のソフトにはその傾向が強そうだと感じました。

例えば、
『なんでこんなに多くの回数の取引が一日の間に繰り返されるのだ?
本当に必要なのか?手数料ばかり余計かかってしまう!
まるで、FX業者のための取引みたいだな。』とか、
(つまりそれほど頻繁にシステムトレードを繰り返さないと、
手数料を除いた、表面上の利益さえ出せない?)

既に口座を持っているFX業者にさえ、
新たな口座を要求されるのもあり(つまりソフト製作者が手数料をとっている)…

こんなことがあり、日本のFX自動売買ソフトへの批判は、当たっているかなと感じます。

※本格的に調べたわけではないので、もしかすると違うかもしれませんが、
今までの経験上、そう判断しています。


≪海外製FX自動売買ソフトは市場に出ない?≫


もし、海外の製のFX自動売買ソフトが、
自社用で高い実績が出ているのなら、
外部に、つまり市場に出回ることは少ないだろうと思います。

ところが、本日(2011/7/20)昼に、
『海外製FX自動売買ソフト』の提供が始まりました。


提供の理由は、案内にあるので省略しますが、
限定100本で、無料で提供されます。

案内には、
『年間数億円と言う莫大な利益をひっそりと稼ぎだす
海外製FX自動売買ソフトを完全無料で差し上げます』
と、ありました。



もし、興味があれば、
案内をご覧ください。

100名様限定完全無料FX自動売買ソフトプレゼント企画


<ご注意>
他のご案内・お勧めとは異なり、

私はFXの自動売買は(当面)やらないので、
この申し込みはしていません。

実際に良いものかは、入手していないので、判断できかねます。

案内によれば、海外の優秀なファンドで実際に運用されていた、
そのロジックをそのまま一般向けのソフトに移植した
そうなので、

このソフトを無料で入手して試すのは、一つのチャンスだと思い、
ご案内するものです。

ここだけの話、全く個人的な意見ですが、
例えば、米ドル・円のソフトだけを『無料』で提供し、
他の通貨ペアのソフトを有料で販売する?つもりなのかもしれません。

それでも、良いソフトであるなら、OKだと思いました。
その判断は、あなたがしてください。

今、他に取り組んでいるのがなければ、そして余裕があれば、
私もこの申し込みをして、ソフトを試していたと思うので、ご案内しているものです。


なお、投資は、自己責任でお願いします。


もし、FX自動売買ソフトに興味があるのなら、
絶好の機会とは思うので、
今すぐご案内をご覧になることをお勧めします。


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節税のため『取引所取引』を考えている人へ

節税のため『取引所取引』を考えている人へ


安全で有利な投資を求めていると、
やり方によってはFXが一番ではないかと考えるようになりました。

それで、最近FXが気になり、ちらほらと学習しています。

FPなので税金にも注意を払っているのですが、
雑所得のはずなのに『取引所取引』と「店頭取引」で、
税金の取り扱いが異なるのは、腑に落ちませんでした。

取引所取引を活発化させようとの国の狙いなのでしょうが、
なにか不正・不当の匂いがしました。

批判が大きかったのでしょう。
どうやら変わりそうです。


【初めに基礎の説明】
≪概要≫FXの課税方法は、2種類
どちらも雑所得ですが、

[くりっく365]と[大証FX]の『取引所取引(市場取引)』については、
預金と同じように『分離課税』とし、

その他の『店頭(相対)取引』については、『総合課税』とされています。

≪もう少し詳しくいうと≫
『取引所取引』では、申告分離課税とされ、
所得の大小に関わらず一律20%の税率(所得税15%、住民税5%) となる他、
金融先物(日経225先物、商品先物、金融オプションなど)と損益通算 できたり、
損失を3年間繰り越せるようにしていあります。
一概には言えないのですが、一般的には、
FX取引で400万以上の利益が出る場合は、こちらが有利と言われています。

一方
『店頭取引』では、総合課税の対象とされ、
他の雑所得(原稿料 ・講演料等)とは損益通算できますが、
株式や商品の先物とは損益通算できません。
また、3年間の損失の繰越もできません。


つまり、実質同じような金融商品に対して2種類の税制が存在するという、
いわゆる『ネジレ』構造が続いていたのです。

どちらが有利かは、状況により異なりますが、
取引所自ら税制が優遇されていると主張しているのですから、
少なくとも不公平だとは言えるでしょう。

FXユーザーにとっては、投資にあたって税金の差を考えてしまうとか、
わずらわしくて仕方ありません。


【ようやく腰を上げ始めた金融庁】
8月30日に、金融庁が『平成23年度 税制改正要望項目』を発表しました。

FXユーザーに関係あるのは、21ページです。
ここに、上記のネジレを、現在の取引所取引のように申告分離課税(雑所得)に統一すべきだと、
改善要望が記載されています。
<【要望事項】
○ 「店頭デリバティブ取引等」に対する課税方式を「申告分離課税」とすること
○ デリバティブ取引等(市場・店頭)について、「特定口座」での取扱いを認めること>

実際にはどのように統一されるかはわかりませんが、
少なくとも不公平感は無くなる方向に変更されることと思います。

今後の動きが注目されるところです。



【追記】FX証拠金倍率2010/8/1制限される:FP1級技能士が解説

【追記】FX証拠金倍率2010/8/1制限される:FP1級技能士が解説

レバレッジ規制(FX証拠金倍率の制限)の例外


− 『FX証拠金倍率2010/8/1制限される:FP1級技能士が解説』に追記しようと思いましたが、
長くなったのでページを改めて追記としました。 −

レバレッジ規制の背景には、
日本の個人のFX投資家が、大幅に負け越していることが挙げられます。

だから、政府・行政としては、
日本の個人のFX投資家を保護するために、
証拠金倍率の制限が始めたわけです。

まあ、国民からの批判を、一応考慮したわけです。

まあ、とか、一応、とか、こう言うのには理由があるからです。

2つの例外があります。

例外その1
法人での取引は、対象外
です。

大幅な負け越しで保護しなければならないのは個人の話であり、
法人は対象外となります。

仮にの話ですが、レバレッジ100倍以上の取引をどうしてもしたいなら、
法人を作って、そこで取引をすることも可能です。

【FX取引のために法人設立は?】
少額の取引しかしない場合は、
非現実的ですが、

大量の取引をしている人は、
税法上有利で有限責任のはず?の法人を、
この際設立して取引するのもよいかもしれません。
大量に取引していて、
かつ、成果を挙げている人なら、検討してみましょう。

そうでない人は、やめるべきです。


例外その2
海外のFX業者は対象外
です。

レバレッジ規制は、
国内で営業しているFX業者に対して制限しておけば、
十分国民からの批判をかわせるだろうと考えられます。

また、海外のFX業者に対する規制をしようとしたら、
諸外国から強力な圧力がかかることが予想されます。

それなら、日本国内での営業だけを制限しておけばよいことになります。

だから、海外のFX業者には、今回の規制は適用されません。

例えば、インターネット上で、
日本の個人のFX投資家が、
海外のFX業者と100倍以上のレバレッジで取引するのは、
可能
です。

少し例を挙げると、
サイトが日本語で、日本人担当者を置いているもので、
評価の高いものとして下記が挙げられます。
(高評価は、単なる市場の意見です。自己責任でご判断を!)

業者名(本社所在地・会社名)
MIG(スイス・MIG INVESTMENT)
FXCM UK(アメリカ・FXCM Holdings LLC)
IFC Markets(イギリス・IFC Markets)

自己責任で、ネット上の海外FX業者と取引を開始してみるのもよいでしょう。
※本社所在地が海外の国で、インターネット上の取引となりますから、
規制される法律は、それぞれの国のものになります。
つまり、日本の法律・常識は通用しないので、十分調査・学習の上取引してください。

以上、どうしても高倍率のレバレッジ取引をしたい人への情報です。
事実上、海外口座を開くしかないと思います。
繰り返しますが、海外FX業者との取引にあたっては、十分な学習が必要です。

FX証拠金倍率2010/8/1制限される:FP1級技能士が解説

FX証拠金倍率2010/8/1制限される:FP1級技能士が解説

《FXって何?と言う方のための、ニュースの前の解説です。》

FXの証拠金倍率が、2010/8/1から50倍、2011/8/1から25倍に制限されます。

FXとは、外国為替証拠金取引のことです。証拠金倍率(レバレッジ)は、わかりますか?
少し説明してみましょう。

例えば、本日、日本時間2010/7/31 18:03現在、アメリカドル1ドルは、86.40円です。

もし、1ドルが1円高くなれば、87.40円となり、1円安くなれば85.40円になりますね。
(取引するときは、スプレッドと言う実質上の手数料がかかりますが、
わかりにくくなるので今回は省略します。他の金融商品と比べると著しく低額。)

1万ドルもっていてこれを売ると、
1円上がった場合は、(87.40−86.40)×1万ドル=1万円(儲け)
1円下がった場合は、(85.40−86.40)×1万ドル=−1万円(損)
となりますね。
これが、外国為替取引です。

これでは、損失が少なくて済む代わりに、儲けもあまりありません。
それで、1万ドルしか投資していないのに、これを担保(証拠金)として、
もっと大きな金額で取引する方法が、証拠金取引です。

証拠金倍率(レバレッジ)が100倍だとすると、
1万ドルしか持っていなくても100万ドルもっていることとして取引されます。

つまり、1円上がったら100万円の儲け、1円下がったら100万円の損になるわけです。
儲けも損もまるでてこが働いたように大きくなるので、レバレッジ(てこ)と呼ばれています。

但し、下がった場合は、損失が証拠金(86万円しかありませんね)を下回る恐れがあると、
下がり始めている途中で取引が強制的に終了され、証拠金が没収されるかたちになります。

一瞬でぼろもうけする可能性がある半面、一瞬で全財産がなくなることもあるわけです。

これらの取引を続け、上手くいっていると、数十万円の元手で、1年で億の資産ができた、などと言うこともあるわけです。

ところが、実際には、一獲千金を夢見て、全財産をなくしている人たちが多く生まれているわけです。
それで、金融庁は、この現状をなくしようとして、証拠金倍率(レバレッジ)の制限を始めることになりました。

ニュースを読む前の基礎知識を身につけたられたと思います。
では、ニュースどうぞ
FX:1日からレバレッジ上限50倍に 手数料値下げ合戦
   
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