2011年07月25日
『金持ち父さん貧乏父さん』の日本での問題点に対する一つの解決法
『金持ち父さん貧乏父さん』の日本での問題点に対する一つの解決法
≪問題点≫
ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』を、
読んだことがありますか?
ベストセラーになった有名な本なので、読んだことのある人は多いと思います。
私も、当時読んだのですが、その時、
『あっ、この方法は日本では使えないな』と、
思いました。
と、言うのは、
不動産を次々に買っては売る方法だったからです。
資金の集め方は、日本でも可能かな?と言う疑問がありましたし、
氏の個人への売買の仕方は、日本の法律上では、
相手方が支払えなかった場合、清算が必要で、うまみがないからです。
それよりも、何より、日本では、
不動産の賃貸の場合は、いくら数多くの取引を行ってもかまわないのですが、
不動産の売買をするには、不動産業者にならなければならないからです。
不動産業者以外では、
たった一回でも、不特定の人に、土地を売ることはできませんし、
格安の広い土地を見つけて購入しても、切り売りしたりできないのです。
不動産業者になるには、宅建主任(宅地建物取引主任)の試験に合格するか、
誰か宅建主任の資格者を雇わなければなりません。
だから、個人で、たとえお金の工面ができたとしても、無理かなと思っていました。
≪一つの解決法≫
しかし、考えてみれば、
法律の規制の多い不動産の売買をしなくとも、
不動産賃貸のノウハウがあれば、
個人でも資産を築き、家賃収入で暮らして行くことができるわけです。
しかし、しかし、です。
その不動産賃貸のノウハウこそが問題です。
そんなものが、その辺に転がっているわけではありません。
もし、具体的で、しっかりとした、
『実績のある』不動産賃貸投資のノウハウがあれば、
100万円でも高くはないと思いませんか?
あなたが普通のサラリーパーソンで、
特別の資産がなくとも、
1・2年で、
賃貸収入が、給料の倍くらいになれるとしたら、
高くはないのではないでしょうか?
高いですか?
では、10万円なら?
『不動産投資大百科』(全568ページ)10万円相当は、
いかがでしょう。
著者は、年齢30歳。
最近まで、ごく普通のサラリーマンをしていて、
投資を始めて2年で、給料の倍の家賃収入を得るようになり、
現在では家賃収入1,700万円の、実践投資家です。
不動産関係の著書も出版し、
大手新聞にも掲載された峯島忠昭氏です。
氏は、このたび茨城県の水戸から、
熊本に家族とともに住居を変えました。
こんな自由が利くのも、投資の収入があるからです。
その峯島氏から、
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月100万円の不労所得を手に入れるノウハウ、
『不動産投資大百科』(PDF568ページ)です。
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専門的な用語が多くつかわれているわけではなく、
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