車屋が教える厳選ニュース！最新情報！速報！

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こんにちは


前回は世界の高級スーパーカーランキングのお話をさせていただきましたが


今回は世界一速い車ランキングです！


『そんなに早くてもどこでその力を発揮するんだ！』


っと言いたくなってしまいますがww


そこは忘れましょう


ではランキング見ていきましょう！


秒数は0-100km/hの単位になります。





『SSRアルティメットエアロ』2.5秒



6位にランクインしたのは米国のシェルビー・スーパーカーズ（SSC）が手掛ける『SSRアルティメットエアロ』がランクインしました！


世界で最も速い速度で走るという『スピードの世界記録』で最高速度412.28km/hという半端じゃない記録を残し、ギネス記録に登録されましたが、その後『ブガッティ・ヴェイロン』にギネス記録を塗り替えられました！！





『ブガッティ・シロン』2.5秒




正式なタイムが公表されていないため、一体どれくらい速いのかは分かりませんが、ブガッティが2016年3月に正式発表した新型スーパーカー『ブガッティ・シロン』のスペックは、最高出力1500馬力、最高速度420km/hでリミッター作動、0-100km/hの加速2.5秒以下（公表されている情報）とのことで、この時点でも世界TOP10に入る加速タイムとなっています。

前回の記事でも書きましたが値段もスピードも規格外ですねw




『ヘネシー・ヴェノムGT2016年モデル』2.4秒



世界で最も高い車の一つとしてもランクインしていた米国のチューナー「ヘネシーパフォーマンス」が手掛けるスーパーカー「ヴェノムGTスパイダー」の2016年モデルが2.4秒でランクインしました。

0-100km/h加速だけでもスゴいですが、2016年モデルの「ヴェノムGTスパイダー」は、7.0リットルのV8ツインターボエンジンを搭載し最高出力1451HP、最高速度は450km/h以上と公表されており、現在開発が進められている後継車種ヘネシー・ヴェノムF5では、0-100km/h加速が2.0秒、最高速度が467km/hになるとされており、実際に登場すれば現在の世界最速を更新するかもしれません。




『アリエル・アトムV8』2.3秒



英国の「アリエルモーターカンパニー」が手掛けた2人乗りのモデルがわずか2.3秒で3位にランクインしました。

ランクインした「アトムV8」は、ケーターハムのエンジンをベースにした3/0リットルV8エンジンを搭載し、他のスーパーカーに比べるとそこまでスゴくない最高出力500馬力ですが、この車は車両重量がたったの550kgしかない軽量なモデルとなり、ほぼ公道を走るレーシングカーのような状態のモデルです。




『ブガッティヴェイロン16.4スーパースポーツ』2.2秒



世界で最も高価な自動車の一つとしても有名な「ブガッティ・ヴェイロン」をベースにエンジンの最高出力のアップやエアロパーツなどの改良が行われた限定30台程度のスーパーカーが、わずか2.2秒というタイムでランクインしました。

ここまでで他の車の項目でもご紹介しているように、アルティメットエアロTTの最高速度を更新する『平均時速は431.072km/h』いうとんでもない速度を記録し、トップスピードとしては世界最速のクルマとしてギネス記録に認定されたモデルでもあります。

ちなみに、この「ブガッティヴェイロン16.4スーパースポーツ」には一応リミッターが付いているのですが、415km/hから作動するという意味不明な仕様となっており、これはあまりに速度が速過ぎるので、タイヤを保護する為に作動する仕組みになっているという、通常の車では考えられないレベルの設計になっているようです。




ランボルギーニ・アヴェンタドールLP1600-4 MANSORYカーボナードGT2.1秒



おそらく、通常の市販車としては「ブガッティ・ヴェイロン」が1位に輝くはずですし、この記事を読んでいる方もそんな感じの予想をされていたのではないかと思いますが、実は、そんな「ヴェイロン」を上回る驚異的なスーパーカーが存在します。

それは、ドイツのチューナーとして有名な「マンソリー」が2014年3月に発表した「マンソリー・カーボナードGT」です！

「マンソリー・カーボナードGT」は、「ランボルギーニ・アヴェンタドール」をベースに1600馬力にまでチューニングし、0-100km/hまでの加速が「2.1秒」、最高速度『370km/h』という、アクセルを踏んだらどこかへ飛んでいってしまうのではないかと思う程のパワーを持ったコンプリートカーとなっています。




いかがでしたか？

世界一高級な車両も世界一速い車両も意味不明なレベルですね

世界はやはり広いですねwいつか瞬間移動の時代が来そうですねww



ではまたの更新お楽しみに












事故車、故障車も全て高価買取り！カーネクスト

今日は前回お話しした通りカーラッピングについて話していきたいと思います！


まずはじめに『カーラッピング』とは何か？


また必要道具とは？自分で施工することはできるのか？


気になることは沢山あると思います！



まずカーラッピングを一言で説明すると

車体色を自由自在に変えることができ、さらにボディは一切傷つけない施工方法です

下の写真を見ていただければわかると思いますが


左は施工前で右は施工後の車両です。




ちなみにカーラッピングのメリットは以下の通りです

• 自由に張り替えができる
• 塗装より施工費用が安い
• 小石が飛んできてもボディに傷がつかない
• 車が汚れずらい

メリットがあれば当然デメリットもあります！

• 耐久年数が2〜3年と短い
• コーティングができないフィルムが多い

見ての通りデメリットが少ないのでかなりお勧めです


相場は会社によって多少変わりますがセダンで40〜50万程ですね。



多少高いと言うことでDIYができれば安く済むと考える方は少なくないはず


そこでDIYの際いつよう道具や施工方法を書いていきたいと思います


まず揃えなければならない道具はこちら

ラッピングフィルム


実はラッピングフィルムは自分で買うとセダン一台分で5万〜15万程です

自分でできるようになったらすごい安上がりですねw



次はこちら
ヒートガン


ラッピングフィルムは熱で伸び縮みする性質を持ってまして


ヒートガンでフィルムを温めながらフィルムを貼るので


施工には必需品になります！



次はこちら

ナイフレステープ


これはハサミやカッターを使わずフィルムを切る道具でして


ボディを一切傷つけず、切りたい曲線を自由に作れる道具です



次はこちら
カーラッピング施工用ブレード



これはラッピングフィルムを切らないで


ラッピングフィルムにくっついてる紙だけを切ることのできる優れものです


カッターでやる人も多いのですがあって困るものではないですねw



次はこちら

カードヘラ



これはラッピングの際できるシワを伸ばしたり


まっすぐ貼り付けるのに必要な道具になります。ボディの隙間に入れ込む時にも使います


磁石のついてるものもあります！


次はこちら

シート固定用マグネット



俺は車両の側面を貼る際張りやすくするために磁石でフィルムをくっつける優れものです


これを使わないで施工する人もいます！！


以上がカーラッピングで必要な道具になります



DIYの場合こういった練習台で練習する方は多いです



ちなみにDIYは簡単にできます


練習は必要になりますが


そこでまた時間のある時DIYで車両をラッピングしますので


その際DIYの施工の仕方を記事に書かせていただいきます。



ではまたの更新お楽しみに




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