REMO LIFE STYLE 素敵な日本と日々シネマ

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写真家の浅田政志が家族を使って撮影したコスプレ写真を起点に、家族写真を依頼された様々な家族の絆に感動し深く考え成長する人間ドラマを映画化。
二宮和也と妻夫木聡兄弟の人間味とそれを囲む家族の愛情。



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仕事も家事もしない、女性にもだらしない元は売れっ子のダメ夫があることをきっかけに悲しみや失望を経て愛妻家へと変貌する様子を描いています。本当に大切な物は失ってから知ることになる人間の悲しさ。

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ステラはバーテンダーとして、明るく誇りをもって生きている女性。そんな彼女の姿に町の医大のインターン、スティーブンの懸命なアタックし、根負けして受け入れ、2人は幸福な時間を重ねるが、ステラが妊娠するや2人の関係に終わりが訪れる。責任感からスティーブンは結婚を申し出るが、同情されるのが何より嫌いなステラは断わり、娘ジェニーを女手一つで育てることを決意する。ステラはジェニーのために必死に尽くし、母娘2人の日々は楽しく過ぎるが、年頃になった娘と不良の彼氏が原因で2人は大喧嘩、娘はニューヨークで医者をしている父のもとへ。父やその恋人の住む上流階級の世界はジェニーにとって魅力的だった。そこで新しい恋人もできるが、身分の違いを思い知らされる結果になってしまう。傷ついた娘の姿を前に、ステラは愛する娘のために突き放す芝居をする。母の決断が信じられず泣きすがる娘の前から姿を消す。月日が経ち娘の結婚式の日、1人佇み、ガラス越しに娘の幸せをじっと見つめるステラは...
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ステラはバーテンダーとして、明るく誇りをもって生きている女性。そんな彼女の姿に町の医大のインターン、スティーブンの懸命なアタックし、根負けして受け入れ、2人は幸福な時間を重ねるが、ステラが妊娠するや2人の関係に終わりが訪れる。責任感からスティーブンは結婚を申し出るが、同情されるのが何より嫌いなステラは断わり、娘ジェニーを女手一つで育てることを決意する。ステラはジェニーのために必死に尽くし、母娘2人の日々は楽しく過ぎるが、年頃になった娘と不良の彼氏が原因で2人は大喧嘩、娘はニューヨークで医者をしている父のもとへ。父やその恋人の住む上流階級の世界はジェニーにとって魅力的だった。そこで新しい恋人もできるが、身分の違いを思い知らされる結果になってしまう。傷ついた娘の姿を前に、ステラは愛する娘のために突き放す芝居をする。母の決断が信じられず泣きすがる娘の前から姿を消す。月日が経ち娘の結婚式の日、1人佇み、ガラス越しに娘の幸せをじっと見つめるステラは...

現在、TIKTOK で、一部アップしています。気になる方はどうぞ。
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洒落た屋台にユーミンのSmile for meがぴったり
天海祐希の華やかさが最高に演出されてる感じで素敵。

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若い時、カヌーツーリングに勝手に親父のカメラを持ち出した挙句、冷たい川でものの見事にひっくり返り
完全防水だったはずのバッグに思いっきり水が侵入してカメラは一撃で水没した。
カメラ屋で聞くと修理に新品が買えるくらいの費用を提示された。そのあとどうしたか、いまいち記憶に無い。ま、探してる風でもなかったし、ま、時効だし。

浅田家・・・何度見ても笑える！泣ける！
ふわふわ感いっぱいのお父ちゃんがいい感じ。
家族写真っていつ以来なんだろ、やっぱり仲良し家族はお母ちゃん次第かもね。
ニノが涙いっぱいでシャッターを押せなかったシーンがたまらん！
大好きな映画

新解釈・三國志　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%A7%A3%E9%87%88%E3%83%BB%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97

仕事に関して、あまり人に任せるのが好きではなかった。待つということが苦手だったので、さっさと自分で片付ける派だった。だが、軽く２，３度入院をした時に仕方なくやりくりを任せたスタッフ達のハッスル感や頑張り様を見て気づく「オーナーはちょっと間が抜けてる感じの方がスタッフはしっかりするかも。」
人に頼んだり、任せたりとは結局信頼関係を築き上げていくための一番大事な工程なんだなと。なかなか時間はかかるんだけれども。
予想通りのちょっと微妙な間合いの三国志。今までは与えられていた資料、情報から自分なりの解釈で歴史を理解していたが、ま、こんな風に捉えるのもそれなりに合点がいくから不思議。
噓も方便ということに関しては、大昔から現代まで続く正論なんでしょうね。

ブログを書きながら言うことではないけれど、インターネットの普及における最大の負の遺産はSNSだと思っている。忙しいスケジュールの中でちょっと一服程度に見るなら都合の良いものだけれどもあっという間に長い時間が過ぎていて、それでも尚ちっぽけなどうでもいいネットニュースを追いかけてしまっている。完全にパソコンやスマホに振り回されている現実。
挙句の果てに、フェイクニュースにおいては犯罪の域のものが堂々と世に出回る。ただ、嘘もつき通したり多数の人が信じ始めると逆転したりもする。そんな世の中でこれから先自分はどれだけ誠実に生きていけるかとても興味がある。

いつの頃だったか、巷でエイズという病気が認識されつつある頃にカフェの常連さんだった看護師さんの言葉が今も記憶の中にある。
「世間では、エイズ患者と聞くと悪く言われたり茶化されがちだけど相対していると全くその逆で皆さん本当に自分に与えられた残りの時間を一生懸命大切に過ごされていて、美しくさえ思える。」
いささか茶化してとらえていた自分を攻めた苦い経験。
映画としても十二分に楽しめるこの作品。この映画製作までもがQUEENの曲作りへストイックさを表現しているかのようだ。LIVE AIDの再現性は圧巻で、いくつか本家と⒉画面で比較した動画があるが個人的にはBOHEMIAN RHAPSODY の出だしでママに投げキッスをするのだが、映画ではそのされた側のママがはにかみながら喜んでいる様が描かれていて素敵。
学生スタッフの一人が、上映期間中に三度、映画館に足を運んだのもよくわかる。伝説は生き続ける。