大江戸温泉物語です。
平日だと空いていていいですね〜^^♪
また、マルイのエポスカードを持って行ったので、優待で入場料が2人で1500円ほど安くなりました。
大江戸温泉物語に行く場合は、エポスカード必携ですよ^^!
お兄ちゃんは学校だったので、一緒には行かれませんでした。
何かお土産を買おうということで、「平成まんじゅう」なるものを買ってみました。
普通のお饅頭なんですけれどもね^^
包装紙に
「 ありがとう
平成
まんじゅう 」
と書いてあるのです。
お饅頭の箱を持たせて、お兄ちゃんの写真を撮る母でした。
平成という年号が発表された時の小渕元首相のように^^
【参考】イメージ
土曜日は塾の確認テストでした。
ちびちゃんの習い事があったので、お兄ちゃんが帰宅した時には私は自宅にいられませんでした。
電話で手ごたえを訊いてみると「まあまあ」と言っていました。
点数も前回より伸びているし、まあまあできたのだと思われます。
後は結果が出るまで待つことにしましょう。
塾のテストが終わったら、今度は学校の中間対策です。
週末にワークを解き終えるように、塾で指導されたようです。
が、大量のワークにお兄ちゃんの悲鳴。
いや、普段からコツコツやっておけば、試験前に大量のワークと戦う必要ないでしょうが!
と、思ったら・・・^^;
全教科ワーク類は学校保管(先生管理)で、定期テスト前に戻されるために、「コツコツ」ができないというのです。
これにはびっくり。
なんのために、学校保管するのでしょう?
テストの2週間前にワーク大量放出されても、困るんですけれどもね。
これじゃあ勉強の苦手な子は、答え丸写しとかやりかねないですよ。
先生方のそのやり方はどうよ?って思ってしまいました。
他の学校もそうなのでしょうか?
いや、違うよなぁ。
土日で、ワーク類は終わらせるように言いましたが、「無理」と弱気発言するお兄ちゃん。
「無理、できない」、そう言ってしまうと脳は手を抜こうとするので、それはダメだと伝えました。
そうではなくて「どうやったらできるようになるか?」を考えるように言いました。
母も策は授けます。
たいていのワークや問題集は、基本問題と応用問題からなっています。
基本問題の後、すぐに応用問題を解くのではなく、テスト範囲の基本問題を全て終わらせてから、テスト範囲の最初の方の応用問題をやるように言いました。
もちろんやること(量)は同じです。
しかし、テスト範囲の基本問題を全部やって力をつけてから応用問題にとりかかると、応用問題に時間がかからなくなるのです。
理解も進みます。
お兄ちゃんは「そうかなぁ?」と半信半疑でしたが、実際にやってみて「その通りだった!」と言っていました。
日曜日にワークを全て終わらせられました。
ほらほら。
母の策の通りで、うまく行くでしょうが^^
今週末はテスト前の最後の週末です。
そんな大事な時期なのに、部活で大会に出るそうな。
タイミング悪いなぁ。
でも、時間がないなりの勉強の仕方も覚えて欲しいので、母はおしりをたたきお兄ちゃんに頑張ってもらいます^^
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はじめまして。
コメントありがとうございます^^
拙いブログですが、読んでいただけて嬉しいです。
同級生の息子さんがいらっしゃるのですね。
これも嬉しいです^^
私自身が反抗期が酷かったので、子どもたちに長い反抗期来たら嫌だなぁと思っています。
(勝手と言われたらそれまでですが^^;)
なるべく大人扱いをすることが大事なのかな。
それから数年後の話をするとか。
高校生になると、大学生になると、社会人になると・・・みたいな感じです。
smicchoさんもブログ村のブログをお読みになると見ました。(違っていたらごめんなさい)
私が毎日必ず読むのが「元中学校教師が教え子の97%を合格させた記録」です。
https://mitiyama.com/
愛情バロメーターを上げるとほとんどのトラブルが解決するという考え方が斬新でした。
読み続けて行くうちに、本当にそうだなぁと思えるようになりました。
我が家の場合、お兄ちゃんは小4の頃の方が今よりも反抗的な態度が多かったです。
親子でイライラしていました^^;
中学受検をすることで、同じ目標に向かって親子で頑張れたことがよかったのかなとも思います。
(残念な結果でしたけれども^^;)
ゲームとかでも構わないと思います。
親子で何か共有できる時間ができれば、親子関係も良好になって行くと思います。
そうしたら「一緒に(←重要)勉強しようよ〜」という提案も受け入れてくれるかな、と^^
愚痴とか気にせず、またいつでもコメント書いてくださいね。
お待ちしております^^
1年前くらいから定期的に読ませていただいています。
勝手に私と考え方が似ているな〜と思うことが多々あり、親近感を持っています。
きっとKayさんの子供との接し方がいいのでしょうが、お兄ちゃん素直ですね。
我が家にも同い年の息子がいるのですが、なかなかそうもいかず。
少しずつ手を離していく時期なのかな、と思っていたら、パッと手を離された感じです。
多分、同じブログを読んでいると思うのですが(これも共通点でした)、英語の進め方もなかなかこちらが伝えたいようにはやってくれません。
愚痴みたいになってしまいましたが、お兄ちゃんの素直さに毎回癒されながら&自分の子供に対する接し方を考えさせられています。
これからも参考にさせてください。