スマートフォン専用ページを表示
アフィリエイト広告を利用しています
赤龍のつぶやき(音楽・TVドラマ館)
季節に応じた音楽や
懐かしいドラマを振り返ります。
週一回の更新となります。
ご了承ください。
2024年03月10日
明日への扉
2003(平成15)年
I WiSHのシングル作品
詞、曲はai
テレビ「あいのり」主題歌。
優れた才能を埋もれさせてはいけないと
川嶋あいのためのソロユニットを期間限定で結成
みごと大ヒットした曲。
テレビ効果もありよく耳にした
この季節にピッタリの名作。
https://youtu.be/QIBPUU_tuJE?si=yFk1NPMt4Z0b-cbw
投稿者:
赤龍
|12:18 |
卒業SONG
|
コメント(0)
2023年03月18日
Best Friend
2001(平成13)年
Kiroroのシングル作品
詞、曲ともに玉城千春。
沖縄出身の女性二人組ユニット
90年代後半から人気で活躍
現在も活動中。
友人を歌ったこの曲は
このシーズンに特に聴きたくなる名作。
https://youtu.be/OGACI56J34A
投稿者:
赤龍
|13:18 |
卒業SONG
|
コメント(0)
2023年03月12日
トモエ学園
2017(平成29)年
福山雅治の配信限定シングル
詞曲は本人
テレビドラマ「トットちゃん!」主題歌。
黒柳徹子の半生を描いたドラマで
タイトルは黒柳の母校であるトモエ学園に由来。
番組プロデューサーから、黒柳徹子が
福山に主題歌をと連絡を受け制作された。
この曲もこの時期に聴きたくなる。
https://youtu.be/utqlq65UyuE
投稿者:
赤龍
|09:30 |
卒業SONG
|
コメント(0)
2023年03月10日
サヨナラの意味
2016(平成28)年
乃木坂46のマキシシングル作品
詞:秋元康、曲:杉山勝彦。
2011年、秋元康プロデュース
AKB48の公式ライバルとしてデビュー。
坂道グループはまったくわからない
秋葉原も今では・・・
この時期にはオススメのこちらをお聴きください 笑。
https://youtu.be/M3eGhMORIpY
投稿者:
赤龍
|09:57 |
卒業SONG
|
コメント(0)
2022年03月26日
BELIEVE
1998(平成10)年
NHK番組「生きもの地球紀行」のエンディングテーマとして
発表された。歌はエンジェルスハーモニー。
詞曲は杉本竜一。
歌っているエンジェルスハーモニーは番組スタッフを
中心とする3歳から80歳までの百数十名。
ソロを歌っているのは星朋樹。
多くの作曲家や編曲家が合唱形式にアレンジしている。
音楽の教科書にも何度となく掲載され
自身は子供の発表会で歌っていたのを聴き知った曲。
歌詞を聴くと頷き感銘を受けこの季節に
感傷的になってしまう、そんな素敵なナンバーです。
https://youtu.be/9AaDb0lcRzc
投稿者:
赤龍
|15:44 |
卒業SONG
|
コメント(0)
2022年03月19日
想い出がいっぱい
1983(昭和58)年、H2Oのシングル。
詞:阿木燿子、曲:鈴木キサブロー。
ヒットに恵まれず無名同然だった
H2Oの起死回生を狙い、プロ作家作品
更にはテレビアニメ主題歌で大ヒット。
いわゆる一発屋フォークデュオの名作。
中高の音楽の授業や合唱コンクールで
選曲されることも多く、卒業ソングとして
紹介されることに加え、他のアーティストが
カバー曲として発表する機会があり
幅広い世代に知られるようになった。
中高の音楽の教科書にも掲載されている。
これまたこの季節に聴くことの多い作品です。
https://youtu.be/FY-Qh32BSe8
投稿者:
赤龍
|12:21 |
卒業SONG
|
コメント(0)
2022年03月12日
手紙〜拝啓 十五の君へ〜
2008(平成20)年
アンジェラアキのシングル作品。
詞・曲ともに本人。
2005年メジャーデビュー、
イタリア系アメリカ人とのハーフ。
シンガーソングライターでジャズピアニスト。
2014年に無期限の活動休止に入り
2016年から活動再開し楽曲提供等を中心としている。
2008年NHK全国学校音楽コンクール
中学生の部の課題曲。
自分自身が15歳の時に自分宛に書いた手紙が
30歳の誕生日に母親から届いたことを
きっかけに作られた。
歌詞では15歳の「僕」が悩みを未来の自分に
宛てて“手紙”を書くことによって今を生きていく
ということを表している。
これも卒業式で使われる事が多い作品。
この季節に欠かせない一曲です。
https://youtu.be/erGCAu_hFqM
投稿者:
赤龍
|17:41 |
卒業SONG
|
コメント(0)
2022年03月05日
3月9日
2004(平成16)年
レミオロメンのシングル作品。
詞・曲ともに藤巻亮太。
ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌。
2003年メジャーデビュー2012年 活動休止。
3人組のロックバンド。
藤巻の歌い上げるヴォーカルが印象的。
メンバー共通の友人の結婚式を祝うために作られた楽曲。
小中学校では卒業式や合唱などでよく歌われるが
本来は『結婚』を祝う歌であって、『卒業』を祝う
楽曲ではない。
とは言えタイトル通りこのタイミングで聴くしかない
そんな一曲なのです。4日早いけどw
https://youtu.be/UNRJyBHziX4
投稿者:
赤龍
|15:02 |
卒業SONG
|
コメント(0)
2021年03月13日
卒業の歌、友達の唄
1999(平成11)年
19(ジューク)のシングル
「あの紙ヒコーキ くもり空わつて」カップリング。
詞:326、曲:イワセケイゴ・岡平健治。
4年という短い期間活動し人気だったフォークデュオ。
イラストレーター326が詞を担当していたことも
注目されていた。
ヒット曲のカップリングにしておくには
もったいない、この季節にぴったりな一曲。
https://youtu.be/5SXNBVvbeio
投稿者:
赤龍
|16:47 |
卒業SONG
|
コメント(0)
2021年03月06日
卒業
1985(昭和60)年
倉沢淳美のシングル。
詞:売野雅勇、曲:林哲司。
欽どこのわらべで人気になり
ソロアイドルとしても活躍。
個人的にはさして好きでもなかったw
この曲はほとんど印象がなく
思い出もありません。
タイトルがタイトルなので
とりあえず紹介しておきます
https://youtu.be/EjrrLDWVPyI
投稿者:
赤龍
|15:19 |
卒業SONG
|
コメント(0)
>>
次へ
<<
2024年12月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
プロフィール
赤龍
プロフィールを見る
リンク集
最新記事
White Love
ふぞろいの林檎たち W
もっと あぶない刑事
続・星の金貨
星の金貨
ギフト
私はピアノ
smooth operater
ラストシーン
I Don't Want to Miss a Thing
カテゴリアーカイブ
TVドラマ (269)
TV特撮 (25)
クリスマスソング (47)
夏歌 (59)
雨歌 (49)
バラード (61)
冬のうた (37)
卒業SONG (32)
DRIVE SONGS (34)
SONGS (1)
モノローグ (1)
影響を受けた楽曲 (7)
春うた (29)
期間限定 元気ソング (9)
秋歌 (1)
月別アーカイブ
2024年12月 (1)
2024年11月 (5)
2024年10月 (4)
2024年09月 (4)
2024年08月 (4)
2024年07月 (4)
2024年06月 (5)
2024年05月 (4)
2024年04月 (5)
2024年03月 (4)
2024年02月 (4)
2024年01月 (5)
2023年12月 (4)
2023年11月 (4)
2023年10月 (4)
2023年09月 (4)
2023年08月 (3)
2023年07月 (5)
2023年06月 (4)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (4)
2023年02月 (3)
2023年01月 (5)
2022年12月 (4)
2022年11月 (4)
2022年10月 (5)
2022年09月 (4)
2022年08月 (4)
2022年07月 (5)
2022年06月 (4)
2022年05月 (4)
2022年04月 (5)
2022年03月 (4)
2022年02月 (4)
2022年01月 (5)
2021年12月 (4)
2021年11月 (3)
2021年10月 (5)
2021年09月 (4)
2021年08月 (4)
2021年07月 (5)
2021年06月 (4)
2021年05月 (5)
2021年04月 (4)
2021年03月 (4)
2021年02月 (4)
2021年01月 (5)
2020年12月 (4)
2020年11月 (4)
2020年10月 (5)
2020年09月 (4)
2020年08月 (5)
2020年07月 (4)
2020年06月 (4)
2020年05月 (5)
2020年04月 (5)
2020年03月 (4)
2020年02月 (4)
2020年01月 (4)
2019年12月 (4)
2019年11月 (4)
2019年10月 (5)
2019年09月 (4)
2019年08月 (4)
2019年07月 (5)
2019年06月 (4)
2019年05月 (4)
2019年04月 (5)
2019年03月 (4)
2019年02月 (4)
2019年01月 (5)
2018年12月 (4)
2018年11月 (4)
2018年10月 (5)
2018年09月 (4)
2018年08月 (4)
2018年07月 (5)
2018年06月 (4)
2018年05月 (5)
2018年04月 (4)
2018年03月 (4)
2018年02月 (4)
2018年01月 (5)
2017年12月 (4)
2017年11月 (4)
2017年10月 (5)
2017年09月 (4)
2017年08月 (5)
2017年07月 (4)
2017年06月 (4)
2017年05月 (5)
2017年04月 (4)
2017年03月 (4)
2017年02月 (4)
2017年01月 (5)
2016年12月 (4)
2016年11月 (5)
2016年10月 (4)
2016年09月 (4)