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ヒロイン

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2015年(平成27)年
back numberのシングル作品。
詞曲ともにヴォーカルの清水依与吏。
JR SKI SKIのCMソング。

メロディと詞に衝撃を受けた大好きな作品。
小林武司プロデュースならばなおのこと
嫌いなわけがない名作。

寒い季節に一緒に歩くなら
大好きな君と手をつなぎながら歩きたい
有り余る男の本音を愛する女性に捧げるラブソング。




https://youtu.be/VPZK72W4Xxw













風と雲と虹と

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1976(昭和51)年
NHK系列 日曜午後8時大河ドラマで放送。
出演:加藤剛、緒形拳、草刈正雄、
山口崇、吉永小百合、露口茂、
多岐川裕美、米倉斉加年、真野響子、
太地喜和子、小池朝雄、小林桂樹、
新珠三千代、佐々木剛、丹古母鬼馬二、
中丸忠雄、長門勇、峰岸徹、佐野浅夫、
森昌子、西村晃、奈良岡朋子、吉行和子、
宍戸錠、藤巻潤、高岡健二、新藤恵美、
五十嵐淳子、星由里子、近藤洋介、
仲谷昇、高橋昌也、清水紘治、中島久之、
細川俊之、池波志乃、木の実ナナ、
寺田農、竹井みどり、蟹江敬三、
丹阿弥谷津子、綿引勝彦、大竹まこと、
柳生博、山田康雄など。

原作は海音寺潮五郎の小説『平将門』
『海と風と虹と』。
歴代大河ドラマの中では扱った時代が
最も古く、西暦が3桁の時代を
舞台にした唯一の作品。

十世紀半ば。華やかな権勢の世に
弓引いた坂東の風雲児・平将門(加藤剛)
と西海の雄・藤原純友(緒形拳)を
中心に描く。平将門の乱を描いた物語。
草刈正雄がテレビ初出演。

これも何故か見ていたようで
タイトルが印象に残っています。
緒形拳と露口茂が好きだった。
草刈政雄は確かにカッコよかったが
好きではなかったなぁ。




https://youtu.be/_PZYyyi4gdM











雲のじゅうたん

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1976(昭和51)年
NHK系列 月〜土 午前8時15分から
連続ドラマ小説にて放送。

出演:浅茅陽子、中条静夫、船越英二、
矢崎滋、高松英郎、千石規子、
風間杜夫、竜崎勝、幸田弘子、馬渕晴子、
山田はるみ、志垣太郎、井上純一、
小松方正、斉藤とも子、一ノ瀬康子、
小鹿番など。

彼女の名は、小野間真琴。秋田県の
小さな城下町の生まれである。
小さい頃から、当時の女の子としては
全く珍しいものに彼女は憧れた。
飛行機である。19歳のアメリカの
女性飛行士カザリン・スチンソンの
来日は、大きな憧れをもって彼女の
胸を満たした。県立高女を優秀な成績で
卒業した1914年の春、真琴は、東京の
旧藩主白川家に行儀見習いに出た。
だが、単なる行儀見習いで
満足するはずがない。何とか
スチンソンのように飛行機に乗って
大空を存分にとび廻ってみたい
という真琴の夢はふくらむばかりである。
真琴の告白を聞いて、両親は、
腰を抜かさんばかりである。真琴は、
反対する両親を説得し、好奇の目で
みるまわりを、持ち前の明るさで
納得させながら、モダンな旧藩主様の
とりなしもあってついに念願の
飛行学校に通うことになった。
紅一点、男ばかりの中で、汗と油に
まみれたきびしい訓練が始まった。
このドラマは、1913年から1952年
までの秋田、東京を舞台に、
鳥のように自由に空を飛びたいという、
大空へのあこがれに生きた
愛すべきひとりの女の波乱に富んだ物語。
朝の連続テレビ小説としては17作目。
作者の田向正健氏談「大正中期といえば、
航空法が制定され、女性が自己に
目覚め始めた頃です。そんな時代を
背景に、楽しいドラマにしたい」。


女性パイロットを目指すヒロインが
凄く素敵で、大好きなドラマでした。





https://youtu.be/Cb0MaP63OD8












勝海舟

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1974(昭和49)年
NHK大河ドラマ午後8時から放送。
出演:渡哲也、尾上松緑(2代目)、
久我美子、大谷直子、垂水悟郎、
岩井半四郎(10代目)、
瀬川菊之丞(6代目)、小鹿番、吉田日出子、
尾上緑三郎(初代)、丘みつ子、蟹江敬三、
草薙幸二郎、河原さぶ、地井武男、
古今亭志ん朝(二代目)、米倉斉加年、
久米明、江守徹、江藤潤、松方弘樹、
小林桂樹、音無美紀子、佐野浅夫、藤岡弘、
岡本富士太、小野武彦、内海賢二、柳生博、
下之坊正道、香山美子、石橋蓮司、
大原麗子、山内明、竜崎勝、村井国夫、
井川比佐志、土屋嘉男、仁科明子、
新井春美、萩原健一、原田大二郎、
北村総一朗、津川雅彦、
坂東八十助(5代目)、藤竜也、
渡瀬恒彦、川口晶、清水紘治、緋多景子、
市原悦子、坂上忍、勝部演之、横内正、
綿引勝彦、仲谷昇、宍戸錠、東野英心、
風間杜夫、伊藤つかさ、小野寺昭、
小林昭二など。
脚本は倉本聰。

1946年に刊行された子母沢寛の
同名小説を原作に、勝海舟の生涯を、
海舟を取り巻く人々の人間模様を
織り交ぜて描いた。

主役の渡哲也が肋膜炎の急病のため、
3月から松方弘樹と交替した。
これだけでも一大事なのに、
脚本の倉本聰がディレクターたちと
衝突して降板。さらに、収録が終わった後、
松方が「NHKの権威主義、官僚的体質」
を批判する発言をした。

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風間杜夫のテレビドラマデビュー作
(子役時代を除く)。本作で共演した
松方弘樹と仁科明子は1979年3月に結婚。
また、同じく本作共演の村井国夫と
音無美紀子も結婚。


様々な問題が起きていたドラマ。
幼少期に見ていましたが
そんなことなど露知らず
普段見ていた時代劇と同じで
親と一緒に見ていたと言う記憶です。
9歳の少年にはまだ早かったw
最初に見た大河ドラマ、全て見たのかは
記憶にございません。




https://youtu.be/KD0DtK8fN4c












鳩子の海

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1974(昭和49)年
NHK連続テレビ小説
月〜土8時15分から放送の朝ドラ。

出演:藤田美保子、斉藤こず恵、夏八木勲、
岡田裕介、小林千登勢、高橋悦史、
堀内正美、多田幸男、邦創典、伊藤つかさ、
鈴木光枝、樋浦勉、岡本茉利、伊藤めぐみ、
吉田義夫、今井和子、池波志乃、森下哲夫、
加藤和夫、浦辺粂子、久米明、木の実ナナ、
進藤英太郎、佐々木すみ江、江戸家猫八、
高岡健二、藤村有弘、小松方正、
倍賞美津子、柳生博、永井秀和、
結城美栄子など。


広島の原爆など悲惨な戦争体験から
記憶を失い、瀬戸内海の港町で
育てられた鳩子の放浪の軌跡を
追いながら、人間にとっての
住むべきところ、故郷とは何かを問う。
鳩子の少女時代を演じた斎藤こず恵が
茶の間の人気をさらった。
鳩子の出生の秘密が明らかになる
終盤では、視聴率が50%を超えた。
鳩子は終盤では茨城・東海村原子力研究所
に勤務する青年・榊原清久(岡田裕介)と
結婚する。林秀彦のオリジナル脚本による。
おかっぱ頭の無邪気な斎藤こず恵の好演が
話題に。出演者のうち民夫役は当初、
東野孝彦が演じる予定だったがケガのため
リハーサル初日の前日に急遽、樋浦勉に
交代することになった。

朝ドラを見始めの頃の作品。
時間的に学校に行っているはずなのに
何故か見ていた記憶がある。
斎藤こず恵がかわいく
夏八木勲がカッコよかった。
これはホントに懐かしい作品。





https://youtu.be/3eUO1sN1jl8












獅子の時代

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1980(昭和55)年
NHK 日曜 午後8時から放送。

出演:菅原文太、加藤剛、大原麗子、
大竹しのぶ、尾上菊五郎、藤真利子、
永島敏行、千秋実、香野百合子、
沢村貞子、児玉清、神山繁、岡本信人、
村井国夫、横内正、佐々木すみ江、
荒井注、浦辺粂子、加藤嘉、鶴田浩二、
近藤洋介、佐野浅夫、内藤武敏、
金田賢一、岸本加世子、細川俊之、
中山仁、根津甚八、市村正親、
柳家小さん(5代目)、丹波哲郎、
日下武史、石田太郎、
中村橋之助(3代目)、新克利、野村昭子、
高田大三、桜井センリ、奥村公延、
北城真記子、風間杜夫、三田村邦彦、
伊佐山ひろ子、塩見三省、谷村昌彦、
早崎文司、高木均、柳沢慎吾、
役所広司、田中美佐子、池波志乃、
熊谷美由紀、斉藤洋介など。
原作、脚本は山田太一、音楽は宇崎竜童。

1867年、パリ万国博で出会った
会津藩士の平沼と薩摩藩士の苅谷は、
共鳴し合う。そして、それぞれが
理想の近代国家樹立を目指すようになる。

激動の明治を舞台に、その時代を
生きる薩摩藩士と会津藩士の
人間像を描く大河ドラマ。
山田太一は、一応たしかな史実として
伝承されている資料をとり入れながら、
架空の下級武士ふたりを、
薩摩、会津の両藩から引きずりだし、
それをドラマの中心人物に
仕立てることに成功した。
菅原文太テレビドラマ初出演
といわれているが明らかに誤りで
他多数の作品にも出演している。
恐らくはテレビドラマ初主演
なのではないかとw


大河ドラマを初めて年間通して
キチンと見たのがこの作品。
山田太一、菅原文太、大原麗子、
宇崎竜童と好みが重なったことも
大きかった。

劇中歌で使われたダウンタウン
ブギウギバンドの「OUR HISTORY AGAIN」
が超カッコいいのです。




https://youtu.be/0VFVwiHCt_Q












ジン ジン ジングルベル

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1995(平成7)年
森高千里のシングル作品。
詞、曲ともに本人。

サントリーのアイスジンのCMで使用され
好評でシングルに作り上げた曲。
飲み物のジンとジングルベルをかけている。

森高千里は見た目はかなり好きで
歌声は好きではなく
江口洋介と結婚したのは悪くなかった(関係ないけど)。

クリスマスに口ずさめる
そんな一曲です。




https://youtu.be/OTD98-GYZ94













クリスマスキャロルのの頃には


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1992(平成4)年
稲垣潤一のシングル作品。
詞:秋元康、曲:三井誠。
テレビドラマ『ホームワーク』主題歌。

ドラマ人気と相まって大ヒットしたクリスマスソング。
稲垣潤一もクリスマスソングのイメージが強いアーティストですね。




https://youtu.be/zRUvjESh3QY













Santa Claus Is Coming To Town

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1987(昭和62)年
豪華アーティスト共演のクリスマスアルバム。
オープニングを飾るのはポインターシスターズの
「サンタが街にやってくる」。

1970年代から80年代にかけ
人気だったコーラスグループ。
個人的には「スローハンド」が
印象に残っている。

原曲は1934年にラジオ放送され
ジョージホールが録音している。
ジャクソン5やブルーススプリングスティーンも
カヴァーしている。

クリスマスになると聴きたくなる
そんな名曲をどうぞ。



https://nico.ms/sm12876176?ref=other_cap_off
貼り付けられませんでしたあせあせ(飛び散る汗)














ウインターガーデン

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1980(昭和55)年
松田聖子のアルバム『North Wind』収録。
詞:三浦徳子、曲:小田裕一郎。
アルバム全体が両作者の手による。

アイドルとしての階段を一気に駆け上がる
きっかけにもなっている彼女デビュー2作目の
冬のアルバムに収録されたクリスマスソング。

久しぶりに聴く機会があり
こんな名曲もあったなぁと思い出させてくれました。





https://youtu.be/ipNEo6eNL4Y













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