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赤龍のつぶやき(音楽・TVドラマ館)
季節に応じた音楽や
懐かしいドラマを振り返ります。
週一回の更新となります。
ご了承ください。
2022年04月16日
Far From Over
1983(昭和58)年
フランクスタローンの作品。
映画『ステインアライブ』サウンドトラック
からのシングルカット。
シルヴェスタースタローンの弟。
兄の映画の音楽を担当していたイメージ。
この曲の疾走感が凄く好き、ドライブにもピッタリ。
https://youtu.be/HBKgYIh_DzM
【DRIVE SONGSの最新記事】
The Moment of Truth
田園
ロマンス
きらり
THE HEAT IS ON
投稿者:
赤龍
|13:26 |
DRIVE SONGS
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2022年04月09日
夜に駆ける
2019(令和元年)
YOASOBIのシングル作品。
詞・曲共に Ayase。
イラスト投稿サイト「monogatary.com」が
「小説を音楽にするユニットをやりたい」と
ボーカロイドプロデューサーのAyaseに
声をかけボーカルはAyaseがInstagramで
弾き語りをしていたシンガーソングライター
ikuraの動画を発見し声をかけたことにより
結成された2人組の音楽ユニット。
それぞれの活動の延長線上にYOASOBIの活動が
あると考え、それぞれが個人で活動する姿を昼の姿
YOASOBIとして活動するに2人の姿を夜の姿と
例えて色々な遊び心満載なチャレンジができることを
願い名付けられた。
令和の作品を紹介する時が来るとは
昭和のおぢさんは嬉しい限り
新しいこんなナンバーも素晴らしく大好きなのです♪
新しくスタートする皆様も
この曲を聴いて走り出しましょう。
ガンバロー日本。
https://youtu.be/iGSiq8BwK68
投稿者:
赤龍
|10:55 |
DRIVE SONGS
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2022年04月03日
青春腑
2015(平成27)年、ももいろクローバーZのシングル作品。
詞:桑原永江、曲:しほり、
編曲・プロデュース:冨田恵一、
青春映画『幕が上がる』のエンディングで
使われている主題歌。
「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め
ももいろクローバーとして2008年に結成。
サブリーダーであった早見あかりの脱退を機に
2011年にももいろクローバーZへ改名。
結成当時は全員が中学・高校生であったため
週末ヒロインと称して土日を中心に活動していた。
ライヴパフォーマンスに趣をおくアイドルグループ。
あまり好きではなく、可愛くないと思っていた
アイドルですが月日がたちみんな可愛くなっていた
この季節にピッタリのナンバーを聴いて過ごしましょう。
https://youtu.be/Ns05Cyj2v2s
投稿者:
赤龍
|13:51 |
春うた
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2022年03月26日
BELIEVE
1998(平成10)年
NHK番組「生きもの地球紀行」のエンディングテーマとして
発表された。歌はエンジェルスハーモニー。
詞曲は杉本竜一。
歌っているエンジェルスハーモニーは番組スタッフを
中心とする3歳から80歳までの百数十名。
ソロを歌っているのは星朋樹。
多くの作曲家や編曲家が合唱形式にアレンジしている。
音楽の教科書にも何度となく掲載され
自身は子供の発表会で歌っていたのを聴き知った曲。
歌詞を聴くと頷き感銘を受けこの季節に
感傷的になってしまう、そんな素敵なナンバーです。
https://youtu.be/9AaDb0lcRzc
投稿者:
赤龍
|15:44 |
卒業SONG
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2022年03月19日
想い出がいっぱい
1983(昭和58)年、H2Oのシングル。
詞:阿木燿子、曲:鈴木キサブロー。
ヒットに恵まれず無名同然だった
H2Oの起死回生を狙い、プロ作家作品
更にはテレビアニメ主題歌で大ヒット。
いわゆる一発屋フォークデュオの名作。
中高の音楽の授業や合唱コンクールで
選曲されることも多く、卒業ソングとして
紹介されることに加え、他のアーティストが
カバー曲として発表する機会があり
幅広い世代に知られるようになった。
中高の音楽の教科書にも掲載されている。
これまたこの季節に聴くことの多い作品です。
https://youtu.be/FY-Qh32BSe8
投稿者:
赤龍
|12:21 |
卒業SONG
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2022年03月12日
手紙〜拝啓 十五の君へ〜
2008(平成20)年
アンジェラアキのシングル作品。
詞・曲ともに本人。
2005年メジャーデビュー、
イタリア系アメリカ人とのハーフ。
シンガーソングライターでジャズピアニスト。
2014年に無期限の活動休止に入り
2016年から活動再開し楽曲提供等を中心としている。
2008年NHK全国学校音楽コンクール
中学生の部の課題曲。
自分自身が15歳の時に自分宛に書いた手紙が
30歳の誕生日に母親から届いたことを
きっかけに作られた。
歌詞では15歳の「僕」が悩みを未来の自分に
宛てて“手紙”を書くことによって今を生きていく
ということを表している。
これも卒業式で使われる事が多い作品。
この季節に欠かせない一曲です。
https://youtu.be/erGCAu_hFqM
投稿者:
赤龍
|17:41 |
卒業SONG
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2022年03月05日
3月9日
2004(平成16)年
レミオロメンのシングル作品。
詞・曲ともに藤巻亮太。
ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌。
2003年メジャーデビュー2012年 活動休止。
3人組のロックバンド。
藤巻の歌い上げるヴォーカルが印象的。
メンバー共通の友人の結婚式を祝うために作られた楽曲。
小中学校では卒業式や合唱などでよく歌われるが
本来は『結婚』を祝う歌であって、『卒業』を祝う
楽曲ではない。
とは言えタイトル通りこのタイミングで聴くしかない
そんな一曲なのです。4日早いけどw
https://youtu.be/UNRJyBHziX4
投稿者:
赤龍
|15:02 |
卒業SONG
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2022年02月26日
Hazy Shade of Winter
1987(昭和62)年
バングルスの楽曲で映画
『レス・ザン・ゼロ』のサウンドトラック収録。
シングルカットされヒット。
オリジナルは66年のサイモン&ガーファンクル。
邦題は「冬の散歩道」。
1980年代に人気だったガールズバンド。
オリジナルはさほどではなかったものの
この曲は何故か気にいってよく聴いたものです。
https://youtu.be/8cNeXWpTVlo
投稿者:
赤龍
|14:18 |
冬のうた
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2022年02月26日
虹と雪のバラード
1971(昭和46)年
トワエモアのシングル作品。
詞:河邨文一郎、曲:村井邦彦。
1972年開催 札幌オリンピックのテーマソング。
白鳥英美子と芥川澄夫によるフォークデュオ。
ヒット曲も多数あり解散後もそれぞれが活躍。
2022年 冬のオリンピックも今日で閉幕
この季節ならではのナンバーで締めくくりましょう。
https://youtu.be/cPwnaq9PQF0
投稿者:
赤龍
|13:14 |
冬のうた
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2022年02月12日
白い恋人
1980(昭和55)年
松田聖子のセカンドアルバム『North Wind』収録。
詞:三浦徳子、曲:小田裕一郎。
久しぶりに聴いたアルバムの
オープニングナンバーは
ゲレンデでの切ない女心を歌った
キャッチーな名作。
何か好きなのだよなぁこの曲。
https://youtu.be/sXE2EcpyR1Q
投稿者:
赤龍
|16:01 |
冬のうた
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