アフィリエイト広告を利用しています

Far From Over

images.jpeg

1983(昭和58)年
フランクスタローンの作品。
映画『ステインアライブ』サウンドトラック
からのシングルカット。

シルヴェスタースタローンの弟。
兄の映画の音楽を担当していたイメージ。

この曲の疾走感が凄く好き、ドライブにもピッタリ。




https://youtu.be/HBKgYIh_DzM


















夜に駆ける

images.jpeg

2019(令和元年)
YOASOBIのシングル作品。
詞・曲共に Ayase。


イラスト投稿サイト「monogatary.com」が
「小説を音楽にするユニットをやりたい」と
ボーカロイドプロデューサーのAyaseに
声をかけボーカルはAyaseがInstagramで
弾き語りをしていたシンガーソングライター
ikuraの動画を発見し声をかけたことにより
結成された2人組の音楽ユニット。
それぞれの活動の延長線上にYOASOBIの活動が
あると考え、それぞれが個人で活動する姿を昼の姿
YOASOBIとして活動するに2人の姿を夜の姿と
例えて色々な遊び心満載なチャレンジができることを
願い名付けられた。

令和の作品を紹介する時が来るとは!
昭和のおぢさんは嬉しい限り
新しいこんなナンバーも素晴らしく大好きなのです♪

新しくスタートする皆様も
この曲を聴いて走り出しましょう。
ガンバロー日本。




https://youtu.be/iGSiq8BwK68












青春腑

images.jpeg

2015(平成27)年、ももいろクローバーZのシングル作品。
詞:桑原永江、曲:しほり、
編曲・プロデュース:冨田恵一、
青春映画『幕が上がる』のエンディングで
使われている主題歌。

「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め
ももいろクローバーとして2008年に結成。
サブリーダーであった早見あかりの脱退を機に
2011年にももいろクローバーZへ改名。
結成当時は全員が中学・高校生であったため
週末ヒロインと称して土日を中心に活動していた。
ライヴパフォーマンスに趣をおくアイドルグループ。

あまり好きではなく、可愛くないと思っていた
アイドルですが月日がたちみんな可愛くなっていたあせあせ(飛び散る汗)

この季節にピッタリのナンバーを聴いて過ごしましょう。



https://youtu.be/Ns05Cyj2v2s















BELIEVE

images (3).jpeg

1998(平成10)年
NHK番組「生きもの地球紀行」のエンディングテーマとして
発表された。歌はエンジェルスハーモニー。
詞曲は杉本竜一。

歌っているエンジェルスハーモニーは番組スタッフを
中心とする3歳から80歳までの百数十名。
ソロを歌っているのは星朋樹。
多くの作曲家や編曲家が合唱形式にアレンジしている。

音楽の教科書にも何度となく掲載され
自身は子供の発表会で歌っていたのを聴き知った曲。

歌詞を聴くと頷き感銘を受けこの季節に
感傷的になってしまう、そんな素敵なナンバーです。




https://youtu.be/9AaDb0lcRzc














想い出がいっぱい

images.jpeg

1983(昭和58)年、H2Oのシングル。
詞:阿木燿子、曲:鈴木キサブロー。

ヒットに恵まれず無名同然だった
H2Oの起死回生を狙い、プロ作家作品
更にはテレビアニメ主題歌で大ヒット。
いわゆる一発屋フォークデュオの名作。

中高の音楽の授業や合唱コンクールで
選曲されることも多く、卒業ソングとして
紹介されることに加え、他のアーティストが
カバー曲として発表する機会があり
幅広い世代に知られるようになった。
中高の音楽の教科書にも掲載されている。

これまたこの季節に聴くことの多い作品です。



https://youtu.be/FY-Qh32BSe8












手紙〜拝啓 十五の君へ〜

511OfjXdeLL._AC_SX355_.jpg

2008(平成20)年
アンジェラアキのシングル作品。
詞・曲ともに本人。

2005年メジャーデビュー、
イタリア系アメリカ人とのハーフ。
シンガーソングライターでジャズピアニスト。
2014年に無期限の活動休止に入り
2016年から活動再開し楽曲提供等を中心としている。

2008年NHK全国学校音楽コンクール
中学生の部の課題曲。
自分自身が15歳の時に自分宛に書いた手紙が
30歳の誕生日に母親から届いたことを
きっかけに作られた。
歌詞では15歳の「僕」が悩みを未来の自分に
宛てて“手紙”を書くことによって今を生きていく
ということを表している。

これも卒業式で使われる事が多い作品。
この季節に欠かせない一曲です。




https://youtu.be/erGCAu_hFqM













3月9日

500x500.jpg

2004(平成16)年
レミオロメンのシングル作品。
詞・曲ともに藤巻亮太。
ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌。

2003年メジャーデビュー2012年 活動休止。
3人組のロックバンド。
藤巻の歌い上げるヴォーカルが印象的。

メンバー共通の友人の結婚式を祝うために作られた楽曲。
小中学校では卒業式や合唱などでよく歌われるが
本来は『結婚』を祝う歌であって、『卒業』を祝う
楽曲ではない。

とは言えタイトル通りこのタイミングで聴くしかない
そんな一曲なのです。4日早いけどw




https://youtu.be/UNRJyBHziX4














Hazy Shade of Winter

images.jpeg

1987(昭和62)年
バングルスの楽曲で映画
『レス・ザン・ゼロ』のサウンドトラック収録。
シングルカットされヒット。
オリジナルは66年のサイモン&ガーファンクル。
邦題は「冬の散歩道」。

1980年代に人気だったガールズバンド。
オリジナルはさほどではなかったものの
この曲は何故か気にいってよく聴いたものです。




https://youtu.be/8cNeXWpTVlo












虹と雪のバラード

images (1).jpeg

1971(昭和46)年
トワエモアのシングル作品。
詞:河邨文一郎、曲:村井邦彦。
1972年開催 札幌オリンピックのテーマソング。

白鳥英美子と芥川澄夫によるフォークデュオ。
ヒット曲も多数あり解散後もそれぞれが活躍。

2022年 冬のオリンピックも今日で閉幕
この季節ならではのナンバーで締めくくりましょう。




https://youtu.be/cPwnaq9PQF0













白い恋人

images (1).jpeg


1980(昭和55)年
松田聖子のセカンドアルバム『North Wind』収録。
詞:三浦徳子、曲:小田裕一郎。

久しぶりに聴いたアルバムの
オープニングナンバーは
ゲレンデでの切ない女心を歌った
キャッチーな名作。
何か好きなのだよなぁこの曲。




https://youtu.be/sXE2EcpyR1Q














<< 前へ     >>次へ
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

赤龍
リンク集
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ