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2016年12月07日
崇勲
崇勲(すうくん)
誕生日 2月13日
出身地 埼玉県
崇勲さんといえば数々のMCバトルで好成績を残し、昨年行われた9sari UMBでの優勝もしびれましたね〜。
フリースタイルダンジョン出演時には至上2人目のファイナリストとなり、ラスボス般若さんと対戦しました。
見た目はいかつくて怖そうなイメージですが、表舞台が苦手であったり人付き合いが苦手な性格なんだそうです。
バトルではどんなディスも彼には通用しない事でも知られていますが、相手からのディスをリスペクトで返したりと、やさしい性格がバトル中にも見受けられます。
崇勲さんの主なバトル戦績
2008.09 ZERO MC BATTLE 優勝
BACA シンプルMC BATTLE 準優勝 (優勝 晋平太)
大脱走 朝焼けMC BATTLE vol.6 優勝
大脱走 夕焼けMC BATTLE vol.1 優勝
UMB (9sari) 北関東予選 優勝
UMB (9sari) 決勝大会 優勝
BACA シンプルMC BATTLE 準優勝 (優勝 晋平太)
大脱走 朝焼けMC BATTLE vol.6 優勝
大脱走 夕焼けMC BATTLE vol.1 優勝
UMB (9sari) 北関東予選 優勝
UMB (9sari) 決勝大会 優勝
おすすめの崇勲さんの音源 FLASH こちらの動画は是非に聴いていただきたい。そして動画の詳細ページも読んで頂きたいです!
R'kuma
R'kuma(レオクマ)
本名 奥間玲央
誕生日 11月17日
出身地 沖縄県
第9回高校生ラップ選手権にて初出場し、第一試合で後に第9回選手権の王者となる裂固と対戦し、惜しくも敗退。
その後日本武道館で行われた第10回高校生ラップ選手権では、人気投票8位で見事出場権を獲得し、一回戦ではANATOMIAに勝利し、二回戦では言×THEANSWERに負けてしまい敗退。
最近ではEINSHTEINさん、裂固さんと共にTEAM1996 としてフリースタイルダンジョンにも出演されていましたね!
初登場である第9回選手権から、かなりの実力を見せつけあっという間に人気者になった彼。
現在の活動や音源などご紹介していこうと思います。
R'kumaさんは現在[Comp"F"lex]という自身のオリジナルブランドを立ち上げているようで、キャップなどの販売をされているようです。2点以上購入するとサインがついてくるそうですよ!
彼自身すごくオシャレですしブランドの立ち上げも納得です。
そして音源ですが、R'kumaの音源はめちゃめちゃかっこいいです。
バトルでのラップも音源も最高だなと。若者が憧れるラッパーだというのも納得です。
"Scream RIP
IN DA HOUSE
1,2 Bitch
R'kuma×Wii - "When U gon die? "
↑どの曲もすごくかっこよくておすすめです。
言×THEANSWER
言×THEANSWER(ユウトゥザアンサー)
本名 橋本悠汰
誕生日 11月17日
出身地 北海道
高校生ラップ選手権への出場をきっかけに今や18歳にして若者ヘッズからの支持が圧倒的に強く、凄まじい人気を誇る彼ですが、今回はそんな彼についてまとめてみました。
13歳の頃からラップを始め、高校生ラップ選手権出場前からデモCDを自主制作するなど、本格的に活動をしていた。
ラップを始めたきっかけはB BOY PARK 2003に出場し、優勝したMEISO(ex 外人21瞑想)が好きで彼のラップを聴きヒップホップにはまったのだそう。
第6回高校生ラップ選手権にて初出場した彼ですが、元々は高校生ラップ選手権への出場意思は全くなかったようで、憧れていたUMBへの出場を目指し「絶対に優勝できる」と訪れた予選大会(UMB2014北海道予選)に出場した。
その際、すでに高校生ラップ選手権に出場していたRy-laxさんに決勝戦で敗北し、その時そのRy-laxさんですら優勝できていない大会、高校生ラップ選手権は凄くレベルの高い大会なのだろうと興味を持ち、UMBに拘るのをやめ、高校生ラップ選手権への出場を決意し、本戦への出場を果たした。
初登場の第6回高校生ラップ選手権では2回戦でMC☆ニガリa.k.a.赤い稲妻に敗戦。
第7回高校生ラップ選手権では前大会で惜敗した対戦相手、MC☆ニガリa.k.a.赤い稲妻と決勝戦でまたバトルすることとなったが結果はまたも敗戦。
その後第8回高校生ラップ選手権では決勝まで進むもLEONa.k.a獅子に惜敗し、第9回へは出場しませんでした。
その後第10回高校生ラップ選手権は日本武道館で開催され、出場者は歴代チャンピオンT-PABLOW、YZERR、MCニガリa.k.a.赤い稲妻、LEONa.k.a獅子、裂固の出場が確定されていた。
残り11名は人気投票で出場権を得ることができ、言×THEANSWERは見事投票数1位を獲得し、出場が決定した。
この大会での王者じょうに第一試合で敗戦した。
現在では自身でストアを作り、アルバムの販売やグッズの製作をし、販売するなどしておられます。彼のグッズは即完売するなど若者や女性からの支持が厚いことが伺えます。
2016年12月05日
裂固
裂固(れっこ)
本名 塚田泰斗
誕生日 6月24日
出身地 岐阜県
裂固さんといえば第9回高校生ラップ選手権で見事優勝し、最近ではフリースタイルダンジョンにもTEAM1997としてR’kumaさん、EINSHTEINさんと共に出場されましたね。
この半年ちょっとで彼はヒップホップヘッズならば誰もが名を知る人気ラッパーとなりました。
第9回高校生ラップ選手権では800名以上の応募者の中からオーディションを勝ち抜いた16名が大会の出場権を手にし、更にその16名の中から優勝を掴んだのが彼。とても凄い事です!
この大会は私も大阪の会場まで見に行きました。
その後バトルイベントの会場などで何度かでお見かけしましたが、イメージしていた通りの好青年でした。
若いヘッズ達が裂固さんと写真を撮ろうと並んでいたりと、高校生ラップ選手権の影響はやはり凄いなと、その時の彼を見て改めて感じました。
若い世代のラッパー達にとって憧れの存在となった彼についてもっと詳しく知っていただこうと思います!
実は人一倍頑張っている苦労人。
経済的な事情により高校への進学ができず、週6日寿司屋でアルバイトをしながらラッパーとしての活動もしていた裂固さん。
ラップを始めたきっかけは、友人に誘われて行ったライブに出演されていた輪入道さんの20分間、全部即興のフリースタイルライブを見たことなんだそう。
そして一昨日行われた韻踏合組合主催の恒例イベントSPOT LIGHT 2016ではみごと優勝されました。
Lick-Gさんが急病で欠席されるなどハプニングもありましたが出演者もとても豪華で楽しいイベントとなりました。
今回のSPOT LIGHT 2016の優勝で裂固さんはKING OF KINGS 2016の出場も決定しました。
今後の活躍も楽しみで仕方ないですね。
大人も出場するこのようなイベントでの優勝は素晴らしい。いや、恐ろしいです。笑
そして気になる裂固さんの音源もご紹介!
MY SPACE feat 知史
今年7月に発売のCD AUTOMATICFUN
本当にどの曲も期待通りです。彼の魅力が詰まった作品。
価格:1,500円 |
じょう
じょう
本名 松嶋丈
誕生日 12月31日
出身地 大阪府
じょうさんといえば今年日本武道館で行われた第10回高校生ラップ選手権で見事優勝し、現在フリースタイルダンジョンにもチームニガマムシとしてRude-aさん、MC☆ニガリa.k.a.赤い稲妻さんと共にチャレンジャーとして出演されていますね。
バトルでは媚びないスタイルと物怖じしない姿勢、相手を威嚇するような鋭い目つきで見ているこちらがヒヤッとするほどのディスを言ってのけます。
そんな勢いの止まらないじょうさんですが、中学時代にはいじめを受けていた過去が。
いじめていた同級生たちはきっと、マイクを持ったらいじめっ子(写楽さんとのバトル引用)になってしまったじょうさんに怯えて逃げ隠れていることでしょう...。笑
まるで8mileですね!
そして、じょうさんは今年行われたUMB大阪予選で優勝されています。今回のUMBには他にも高ラ出身のラッパーが多数出場されます。若い世代のラッパー達の勢いは凄まじいです。
本戦が楽しみですね!(本戦は今月30日に行われます。)
さて、そんなじょうさんですが、まだ音源の方をよく知らない方もいらっしゃるのでは?
じょうさんは今年になって、MC兼バックDJ兼ビートメイクの”ゆの”さんと共にNasty Nitというクルーを結成し、活動しておられます。
最近ではミニアルバムDISCLOSEをリリースされました。
因みに私はこのアルバムの中では、”汚れ多き者達へ”がお気に入りです。
おすすめ曲
沈黙を誇れ。(コチラはDISCLOSEにも収録されています。)
中毒性高いです。
コチラはつい最近アップロードされた曲。
欲情ロリンネス
Nasty Nit ライブの様子。
音源も素晴らしいですので是非聴いてみてください!
2016年12月04日
KOHH
KOHH (コー)
本名 千葉雄喜
誕生日 4月22日
出身地 東京都
KOHHさんといえば今や海外でも活躍する人気アーティストですね。間違いなく今の日本のヒップホップアーティストの中で最も勢いのあるラッパーでしょう。
今年9月に発売された宇多田ヒカルさんのニューアルバム「Fantome」の収録曲「忘却」にKOHHさんが参加されており、宇多田ヒカルさんがKOHHさんのファンだったことから今回のアルバムへの参加をオファーしたそう。
彼の魅力は、リリックはシンプルかつストレートなのにもかかわらず他の誰にもまねできないかっこよさ。
あそこまでシンプルな歌詞でかっこよくキマるのはすごいです。
そして彼の一番すごいところは、新人であった全くの無名の状態にもかかわらず2012年に自主制作で「YELLOW T△PE」(イエローテープ)をリリースし、「YELLOW T△PE」は大反響。
「YELLOW T△PE」収録曲「FAMALY」のなかでは子供時代の団地暮らしや、自身の母親が薬物中毒者であることをカミングアウトした。
KREVAさんや宇多丸さんも彼を絶賛しています。芸人さんではオードリーの若林さんもKOHHさんのファンなんだそう。
ここでおすすめ曲をいくつかご紹介します!
↓コチラ↓(宇多田ヒカルさんがKOHHさんの曲の中で1番好きな曲なんだそう。)
結局地元 Feat. Y'S"
私もKOHHさんも好きなんですがY'sさんのファンでもあるのでとても好きな曲のひとつです。
”貧乏なんて気にしない”
はまって毎日聴いていました。
”Hate That Booty”
これは本当に初めて聴いたときは笑ってしまいましたね。
シンプル下ネタでたー!って。笑
なのにかっこいい。実に不思議です。
実はKOHHさんには弟さんがいます。
弟である”LIL KOHH”さんは小学生にしてラッパーデビューしています。
”Young Forever”
これは普通にかっこいいし可愛いし歌詞が子供らしくて笑っちゃいますよ!
”給食をいっぱいおかわり おいしいなやっぱり”
子供らしいリリックも兼ね備えていて可愛いなって思いました。やはり歌い方は兄であるKOHHさんに似ています。
you tube のコメント欄を見ていてもKOHHさんの動画には日本人よりも海外の方からのコメントのほうが多く、海外からの支持がもの凄いなと感じます。
まさに日本が誇るヒップホップアーティストですね。
まだ持っていない方は
↓コチラをチェック↓
2016年12月02日
Lick-G
Lick-G(リックジー)
本名 伏見絃
誕生日 4月6日
出身地 神奈川県
Lick-Gさんは日本人の父とイギリス人の母を持つハーフで現在高校2年生の17歳です。
16歳という若さにしてフリースタイルダンジョンのもチャレンジャーとして出演されていましたね。
彼の魅力は、やはりラップのスキル。これは稀に見る天才というやつですね...。天才通り越してバケモンです。笑
彼のバトルはどれを見てもハッとさせられます。音源も素晴らしく、彼の書くリリックはかっこよすぎて現在17歳だということが信じられなくなります。
高校生ラップ選手権でLick-G程の天才はもう現れないのではないか。とすら思ってしまいます。
彼の魅力はラップでけではなく、私は人間性もとても好感をもちます。
この空前のラップブームの最中、「ラップブームはいつか終わるかもしれないのに学校を辞めてしまうのはリスクが高い。」とラッパーとしての忙しさにかまけず高校にもきちんと通っています。
大学にも進学するつもりなんだとか。
17歳で大人顔負けのラップスキルを持ち、ファンもたくさん居てチヤホヤされるだろうにこの若さでなんだその先を見越したしっかりとした現実的な考えは。凄いな。と驚かされました。
バトルではサンプリングも上手いし相手のライムも読むなどとにかく素晴らしいので、このしっかりした彼の考え方もラップのスキルに反映されているのかもしれませんね。
Lick-Gさんの主なバトル戦績
Warugaki☆G.P~mc battle~vol.11 準優勝(優勝 ACE)
戦極スパーリング 2015.05 準優勝 (優勝 凛太郎)
SCHOOL OF RAP U20 MC BATTLE 2015.06 優勝
戦極スパーリング 2015.10 一部 優勝
BAZOOKA!!!第9回高校生ラップ選手権 準優勝 (優勝 裂固)
現在では彼のバトル引退を惜しむファンも多いですが、これからの彼の力の入った音源製作がとても楽しみです。
↓Karasu↓
↓We Get High↓
↓雪の惑星↓
2016年12月01日
DOTAMA
DOTAMA(ドタマ)
誕生日 11月19日
出身地 栃木県
DOTAMAさんといえば現在フリースタイルダンジョンのモンスターとして活躍されていますね。
そんなDOTAMAさんですが見た目はスーツに黒髪にメガネ。一見ラッパーぽくないですね。普段の話し声もそんなに大きな声でもなく優しく物静かな印象。でもマイクを持つと見た目とは一変します。
彼は音源もすばらしいです。あの高い声でスッと起きられる気がして私はアラームにしています。笑
DOTAMAさんの事をまだあまり知らない方は要チェックです!
学生時代に聴いたラッパ我リヤの「Super Hard」がラップを始めたきっかけなんだそう。
高校卒業後は地元栃木で10年ほどホームセンターの社員として働きながら音楽活動も続けた。
2010年1stフルアルバム「音楽ワルキューレ」を発売。
2012年には一か八か確信のないままサラリーマンを辞め、上京した。
DOTAMAさんの主なバトル成績
UMB 2009 REVENGE 準優勝(優勝 PONY)
戦慄MC BATTLE Vol.12(現在の戦極MC BATTLE)優勝
UMB 2011 東京予選 優勝
UMB GRAND CHAMPIONSHIP 2013 準優勝(優勝 R-指定)
戦極MC BATTLE 第九章 本戦ラウンド 優勝
UMB 2014 栃木予選 優勝
UMB LIBRA 2015 東京予選 優勝
ディスペクト 芸人vsラッパー 優勝
UMB GRAND CHAMPIONSHIP 2015 準優勝(優勝 CHICO CARLITO)
フリースタイルダンジョンにはRec 4でチャレンジャーとして初登場し、T-PABLOW、サイプレス上野、ACEに勝利。その後4thBATTLEでR-指定が登場し、UMBで過去3回の因縁の対決を経た二人とあってフリースタイルダンジョンで最高にヘッズが盛り上がった回のひとつである。
DOTAMAは惜しくも敗北。その後新モンスターとしてレギュラー出演されています。
価格:2,160円 |
KEN THE 390
KEN THE 390(ケン・ザ・サンキューマル)
本名 佐久間健
誕生日 6月17日
現在ではフリースタイルダンジョンの審査員なども務めていらっしゃいます。
高校時代に音楽活動を始めたKEN THE 390さんですが現在に至るまでにはサラリーマンをしながらラッパーとしての活動もしていたなど、大変な毎日を送られていた時代もあったようです。
2005年 太郎&KEN THE 390として1stアルバム「JAAAM!!!」をリリース。
UMB 2005東京大会 準優勝
同年リクルートに入社し、サラリーマンをしながらのラッパー生活がはじまる。
2006年初のソロアルバム「プロローグ」をリリース。
今年(2016年)でデビュー10周年となる。
2007年の2ndアルバム「My Life」の発表後、リクルート退社。
同年10月にはマボロシのシングルに参加し、翌年行われたマボロシの全国ツアーにも参加した。
2009年には初のシングルとなる「届けたくて...feaf,青山テルマ」をリリース。
同年8月 3 on 3 PROFESSIONAL MC BATTLEにダースレイダー、MASARUと共に出場し、優勝した。
2010年 メジャー1stアルバム「NEW ORDER」をリリース。
2011年 自身のレーベル「DREAM BOY」設立。
2013年 KLOOZ、YURIKA、KOPERUと共にDREAM BOYSを結成。
2015年 iTunes限定シングル「真っ向勝負 feat,MCニガリ☆a,k,a赤い稲妻、KOPERU」をリリースし、翌年2016年にはCHICO CARLITO、晋平太が加わり3枚目のミニアルバム「真っ向勝負」をリリース。
戦極 MC BATTLE 第13章 準優勝
今年5月に行われた”社会人ラップバトル”では特別ゲストとして審査員を務めました。
KEN THE 390 ALL TIME BEST 〜 The 10th Anniversary 〜 [ KEN THE 390 ] 価格:2,500円 |
2WIN
2WIN(トゥーウィン)
T-Pablow(ティーパブロ)(元:K-九)
本名 岩瀬達哉(兄)
誕生日 11月3日
出身地 神奈川県
YZERR(ワイザー)(元:DIABLO)
本名 岩瀬雄哉(弟)
誕生日 11月3日
出身地 神奈川県
2WINとは双子の兄弟から成るユニットで、「第1回高校生ラップ選手権」にT-PABLOW、YZERRとして別々で出場し、T-PABLOWが優勝。
その後「第4回高校生ラップ選手権」でT-PABLOWが二度目の優勝。
更に、「第5回高校生ラップ選手権」ではYZERRが初優勝を飾り、史上初の兄弟揃ってのチャンピオンとなった。
地元川崎で結成したクルー”BAD HOP”での活動では2013年に自主制作し、リリースしたアルバムはなんと手売りで2000枚以上も売り上げた。
2014年にZeebraが立ち上げたレーベル”GRAND MASTER"に所属。
中学時代から地元神奈川県川崎市では有名な悪だったようで、不良メンバーを200人ほど集め仕切っていたのがT-PABLOWなんだとか...。
このルックスで200人の頭を張っていたなんてヤンキードラマかよって感じですね。
双子の兄弟揃ってこのかっこいい見た目、それに加えラップまでできるとは本当にうらやましい限りです!
私も最近BAD HOPのライブには行ってきましたが、客席は大変でしたね。
盛り上がりすぎて体力がないと立っているのも難しい状態でした!でもあそこまで客を熱狂させる力は素晴らしいです!
体力の有り余った若者ヘッズは絶対に彼らのライブには行ってみるべし!
やはり生で聴くのは違いますよ〜。
これからの日本のヒップホップを担うお二人なんだな、と実感できました。
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