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2016年04月07日
遂に嵐までも!ももクロはもうやってた!!
スポンサ-ドリンク
嵐のアリーナツアーの顔認証システムってどんなの?!
とうとうジャニーズも本気を出しましたよ…
2016年4月から嵐のアリーナツアーで
顔認証システムが導入されるんですね…
これまで散々、転売してきた転売ヤーの人にとってはかなりのダメージですが
純粋な嵐ファン・嵐のファンクラブ会員の人は歓喜の声もあるのでは?
そもそも、この顔認証システムは??というと、、、
今までならコンサートチケットが他人名義だったり
突然、コンサートへ行けなくなって友達にチケットを譲ったりということも可能でしたが
今回からは、
この顔認証システム導入によって
チケットの応募の段階から顔写真を送らないといけないというシステムです…
いやいや…
なかなか面倒くさいですよね。
なので
応募した顔写真と、当日来場した人の顔を照らし合わすことによって
不正で入手したチケットかを判断する訳ですが…
応募するのにもいくつかの条件があるんです
1人2枚(1ペア)だけ購入可
代表者・同行者ともにファンクラブ会員のみ
代表者・同行者を入れ替えての応募の場合無効
代表者・同行者の顔写真
(撮影日より3ヶ月以内で真っ正面から撮影した写真)データ
デジタルチケット制(スマホ・携帯所持者のみ入場可)
1会員(1個人)につき1公演のみ!
座席は前日までわからない。
厳しすぎる現実ですね
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嵐のアリーナツアーの顔認証システムってどんなの?!
とうとうジャニーズも本気を出しましたよ…
2016年4月から嵐のアリーナツアーで
顔認証システムが導入されるんですね…
これまで散々、転売してきた転売ヤーの人にとってはかなりのダメージですが
純粋な嵐ファン・嵐のファンクラブ会員の人は歓喜の声もあるのでは?
そもそも、この顔認証システムは??というと、、、
今までならコンサートチケットが他人名義だったり
突然、コンサートへ行けなくなって友達にチケットを譲ったりということも可能でしたが
今回からは、
この顔認証システム導入によって
チケットの応募の段階から顔写真を送らないといけないというシステムです…
いやいや…
なかなか面倒くさいですよね。
なので
応募した顔写真と、当日来場した人の顔を照らし合わすことによって
不正で入手したチケットかを判断する訳ですが…
応募するのにもいくつかの条件があるんです
1人2枚(1ペア)だけ購入可
代表者・同行者ともにファンクラブ会員のみ
代表者・同行者を入れ替えての応募の場合無効
代表者・同行者の顔写真
(撮影日より3ヶ月以内で真っ正面から撮影した写真)データ
デジタルチケット制(スマホ・携帯所持者のみ入場可)
1会員(1個人)につき1公演のみ!
座席は前日までわからない。
厳しすぎる現実ですね
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2016年04月03日
石綿 別の高架下店舗でも中皮腫の死者「電車通過で飛散」
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大阪府内の鉄道高架下の貸店舗でアスベスト(石綿)による中皮腫の死者が出た問題で、近くの別の店で働いていた男性(当時66歳)も昨年、中皮腫で死亡していたことが2日、関係者への取材で分かった。
同じ高架下に関係して2人の死者が出たことになり、識者は「全国の鉄道で同様の事例がないか、点検と対策が必要」と指摘する。
遺族は鉄道会社側に補償や危険性の周知を求める。
2人目の死亡例が判明したのは、近畿日本鉄道(大阪市)の高架下。男性は喫茶店の店長として、1977〜2000年に勤務した。店舗は2階建ての構造で、1階に客席があった。
事務所と倉庫、更衣室を兼ねた2階の壁に、毒性が強い青石綿が吹き付けられていたが、知らずに出入りしていた。
別の仕事をしていた14年、胸膜中皮腫と診断され、労災申請していたが、昨年1月に死亡。4カ月後、労働基準監督署は「電車通過時の振動で、喫茶店2階の石綿が飛散した可能性がある」と指摘して労災認定した。
この高架下では、喫茶店から約150メートル離れた文具店2階の壁でも青石綿が吹き付けられ、店長の男性(当時70歳)が02年に中皮腫を発症して死亡。遺族が損害賠償訴訟を起こし、大阪高裁は14年2月の判決で、近鉄に建物を管理する所有者としての責任を認めて約6000万円の賠償を命じ、確定している。
現在高架下を管理する近鉄不動産(大阪市)によると、高架下には延長約200メートルに41の店舗用区画があり、70年ごろに耐火用の石綿が吹き付けられた。文具店長だった男性の遺族の要望を受け、05年度から除去や封じ込めの対策を進め、現在は飛散の恐れはないという。
しかし、中皮腫の発症までの期間は20〜60年あるため、対策前に同じ高架下の店舗に勤務した人の健康被害が懸念される。
スポンサ-ドリンク
近鉄不動産は「ご遺族には心から哀悼の意を表したい。補償の申し出があれば誠意をもって対応する。高架下の店舗で勤務していた人への注意喚起も検討したい」としている。
喫茶店長だった男性の妻(64)は「知人から同じ高架下で1人目の死者が出ていたことを教えてもらい、労災申請できた。まさか自分たちが石綿被害に直面するとは想像できなかった。過去に働いたことのある人たちへ危険性を知らせてほしい」と話している。
大阪府内の鉄道高架下の貸店舗でアスベスト(石綿)による中皮腫の死者が出た問題で、近くの別の店で働いていた男性(当時66歳)も昨年、中皮腫で死亡していたことが2日、関係者への取材で分かった。
同じ高架下に関係して2人の死者が出たことになり、識者は「全国の鉄道で同様の事例がないか、点検と対策が必要」と指摘する。
遺族は鉄道会社側に補償や危険性の周知を求める。
2人目の死亡例が判明したのは、近畿日本鉄道(大阪市)の高架下。男性は喫茶店の店長として、1977〜2000年に勤務した。店舗は2階建ての構造で、1階に客席があった。
事務所と倉庫、更衣室を兼ねた2階の壁に、毒性が強い青石綿が吹き付けられていたが、知らずに出入りしていた。
別の仕事をしていた14年、胸膜中皮腫と診断され、労災申請していたが、昨年1月に死亡。4カ月後、労働基準監督署は「電車通過時の振動で、喫茶店2階の石綿が飛散した可能性がある」と指摘して労災認定した。
この高架下では、喫茶店から約150メートル離れた文具店2階の壁でも青石綿が吹き付けられ、店長の男性(当時70歳)が02年に中皮腫を発症して死亡。遺族が損害賠償訴訟を起こし、大阪高裁は14年2月の判決で、近鉄に建物を管理する所有者としての責任を認めて約6000万円の賠償を命じ、確定している。
現在高架下を管理する近鉄不動産(大阪市)によると、高架下には延長約200メートルに41の店舗用区画があり、70年ごろに耐火用の石綿が吹き付けられた。文具店長だった男性の遺族の要望を受け、05年度から除去や封じ込めの対策を進め、現在は飛散の恐れはないという。
しかし、中皮腫の発症までの期間は20〜60年あるため、対策前に同じ高架下の店舗に勤務した人の健康被害が懸念される。
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近鉄不動産は「ご遺族には心から哀悼の意を表したい。補償の申し出があれば誠意をもって対応する。高架下の店舗で勤務していた人への注意喚起も検討したい」としている。
喫茶店長だった男性の妻(64)は「知人から同じ高架下で1人目の死者が出ていたことを教えてもらい、労災申請できた。まさか自分たちが石綿被害に直面するとは想像できなかった。過去に働いたことのある人たちへ危険性を知らせてほしい」と話している。