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2021年02月09日

森会長の女性蔑視発言を擁護した二階幹事長も火に油を注ぐ発言で国民の怒りを買う

女性蔑視の発言をした森組織委員会長は「発言を撤回する」と会見を開いたものの、横暴な振る舞いから“逆ギレ会見”とも揶揄され、世界中から非難が相次いでおり、その余波はいまだ収まりそうにない。撤回しても発言したという事実は変わらない。

さらに森会長の女性蔑視発言で五輪ボランティアや聖火ランナーの辞退する人が続出している。こうした状況に二階幹事長は“火に油を注ぐ”発言を行い、炎上した。

二階幹事長は「謝罪、撤回したのでこれでいいんじゃないかと思う」と、ボランティア辞退者にも「落ち着いて静かになったらその人達の考えも変わるでしょう」などと、さらには「辞めたいなら新たに募集する」と、のたまったのである。

国民からは、「ボランティアの人への感謝の気持ちが感じられないし、失礼だ」、「足りなかったら追加って、まるで物みたいに思っているんだ」と、非難する声が。

二階幹事長が“国民蔑視” の「新たにボランティア補充」発言で森会長の二の舞に、 どこまでも腐った自民党。

そして、二階幹事長が鼻出しマスクで記者会見に臨んでいたことも感染症対策への意識の希薄さも問題だ。「大学共通試験会場から追い出されたおっさん受験生が居たのに、「政治家はいいのかよ!」って国民は怒っているのだ。

国民が真剣に声を上げているにもかかわらず、二階幹事長は真摯に向き合わない、完全に国民をナメた態度だ。

この2〜3年を振り返っても、これだけの暴言を吐き続けている二階氏。そんな人物が与党の幹事長をもう4年以上も務めているのである。

古い時代に固執つづける森会長のみならず二階氏も老害そのもので、呆れ果てるだけであり、時代遅れのオッサン達は表舞台から一日も早く消えてもらいたい。



























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