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2016年01月17日

113/ The Black Swan/ 黒い白鳥?

一応、前回https://fanblogs.jp/raffles/archive/120/0の続き・・・かな。
1/4ビルの1階に "TheBlack Swan" というBarがあります。
この店の名前が何にに由来するかは、実は知りません。
皆さんは、”The Black Swan"からどんなものが頭に浮かびますか?
@映画 http://eiga.com/movie/55751/これは小説もあるようです。 自分は観ていないので。。。
似た小説に『ワイルド・スワン』というのがありますが、 http://www.amazon.co.jp/dp/4062756609/ref=as_sl_pd_tf_lc?tag=love500km-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4062756609&adid=08HBT7NQ7K5N4FRM8XWN&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fnythinktwice.blogspot.sg%2F2009%2F02%2Fblog-post_7693.html
もう一つ
A日本語では白鳥は”白い鳥”ですので”黒い白鳥”という訳語はなんとも困ってしまいますね。
1697年にオーストラリアで黒い白鳥(日本ではコクチョウと呼ぶらしい)が発見され、定説「スワンはすべて白い」が覆されたようです。そのことから『予期せぬことが起きること』を "The Black Swan" と呼ぶことが始まったようです。
認識論学者のタレブさん(Nassim N. Taleb)は、彼が著した「ブラック・スワン(The Black Swan, 2006)」の中で”従来の知見では予想できない、常識を覆すような事が起こりうる”ことを述べたのですが、この考えは現在では多くの”金融関係者”の間では広く共有されています。
というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、、、、
IMG_7436.jpgIMG_7440.jpg
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posted by JB Brian at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年01月15日

112/ 『1/4』のビル?

これは古いビルです。80年ほど前に銀行だったそうです。
名前は"The Quadrant @ Cecil"・・・セシル通りのクアドラント
"Quadrant/ クアドラント"って何でしょう?
『四分円』これも分かりにくいですね。。要は『円の四分の1』のことです。

"A quarter of a circle" を "Quadrant" と言います。
左の写真は正面から見たところ(横断歩道の途中で撮りました)
で、右のはビルの形が分かるように横に回って撮ったものです。
本当は真上から撮りたいんですけどね(どっかそんなポイントあるかな・・・)
この1階はBar "The Black Swan" になっています。
自分の好きなHappy Hourもあります(ハッピーアワーでも高い!
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g294265-d4563252-Reviews-The_Black_Swan-Singapore.html
IMG_1239.jpgIMG_1235.jpg
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posted by JB Brian at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年01月08日

105/ 動画です『カエサルがルビコンを渡る』

前回https://fanblogs.jp/raffles/ の続き
"The Point of No Return" ・・・経験した人にしかわからない切羽詰まった気持ち。
考える時間がたとえ長くても、『決意するのは瞬間』なんですね。
IMG_5368.jpg
”オートバイの追い越しは無茶してはいけない”〜から、話はずいぶんと遠くまで来てしまいました。
将来のことが不確かな時ってどうしたらいいんでしょうかね。
それは『自分とよく相談すること』だと思います。
でも、考え方は人それぞれですから『無茶してもやってみよう』というのが良い結果を生むこともあるわけです。
ただ、いつも自分に言い聞かせているのは
・・・『実際以上に自分を大きく見せようとするのはやめよう』
”Don't play the hero!"

さて今回は『動画』”不確かでちょっと危うい” をUpしておきますね。

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posted by JB Brian at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年01月06日

104/ The Point of No Return

前回https://fanblogs.jp/raffles/archive/111/0?1452047554 の続き
『一か八か』から始まりましたが、話はオートバイからカエサルと大きくなってしまいました。
『もう引き返せない』という場面は、往々にして”じっとしている”と事態は悪くなります。
それは『前に進むしかない』と同義語になってしまうのですが、ほとんどの人にとっては”人生最大のピンチ”です。無鉄砲であるよりは慎重な方が良いと自分は思いますが、短時間(もしくは瞬時)に”今どうしたら良いか”を決定しなければならない時があるかもしれませんね。人は”何を根拠(頼り?)にして”それを決めるのでしょうか? 
ある人は道徳、倫理 もしかしたら宗教かもしれません。何がしかの『哲学』を持っている人はそれに従うのでしょうが、市井の凡人にそんな真似ができるのでしょう?
それができない(または誤った決定をしてしまう)ことがかえって多くの人の心を捉えるのではないでしょうか?

3_Point_of_no_return-Kopie-745x496.jpg "The Point of No Return" というと "The Phantom of the Opera/ オペラ座の怪人"を思い出しますがhttps://www.youtube.com/watch?v=TFZrM38mf7Y
自分も、この映画を見ましたがなんか気の毒な切ない話でした。
個人的には、この映画より"River of No Return/ 帰らざる河”を思い出してしまいますが・・・・https://www.youtube.com/watch?v=hO8PYjRSCQs
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posted by JB Brian at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年01月05日

103/ サイは投げられた

前回 https://fanblogs.jp/raffles/archive/109/0#more の続きです。
『一か八か』は多分賭け事から来た言葉なんでしょうね。
”結果がどうなるかわからない不確定な勝負をする”
という意味で使いますが、前回『オートバイで死んではいけない』のように無用に自らの命を危険にさらすことは決してしてはならないことですよね。
IMG_1500.jpgしかし、歴史を学んでいるとそんなことのオンパレードです。。。
有名な言葉としてはカエサル(シーザー)の『賽(サイ)は投げられた』があります。
子供の頃『犀(サイ・・角のあるやつですが)は投げられた』かと思い、一体ローマで何があったんだ??と頭が混乱しました(笑)
・・・サイはサイコロだったんですね。祖父に教わりました〜 これもやはり賭け事ですね。
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posted by JB Brian at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年01月04日

102/ オートバイで死んではいけない

『一か八か』・・・若い頃、「Motorcyclist/ モーターサイクリスト」という雑誌を毎月読んでいました。
中年ライダーの座談会がよく掲載されていて、憧れを持って彼らの話を聴いていました。その中で、あるライダーが「峠(つまり、見通しの悪いコーナーですね)で、対向車が来るかどうかはっきり分からない時でも、”えい!”って行っちゃう時あるでしょう?」それに答えて「自分もよくあるそういうの」という発言があったのですが
・・・それを遮るようにあるライダーが『それは絶対にしてはいけないことです』ときっぱりと言ったんです。
きっと座は白けたんじゃないでしょうか。少なくとも何か気まずい空気が流れたでしょうね。
自分もツーリングは好きで、毎月出かけていました。当然峠も行きますよね。見通しの悪いコーナーでも結構な数のライダーが前車を抜き去っていくのですが、自分にはそれはできませんでした。・・こわかったから・・臆病なんだなと思っていました。
しかしその先輩ライダーの『それは絶対にしてはいけません』という言葉で我に帰りました。しばらく待って、見通しがきくところで安全に追い越せば良いわけですから。
後に予備校で数学を教えることとなり、たまに単車好きの青年(男女とも)と話す機会もできました。自分がよく言っていたのは ”ツーリングの最大の仕事は『生きて家までたどり着くことだからね』気をつけてね” ・・・もちろん自分にも言い聞かせていました。(写真は同型車ですが、自分のではありません。ちょっと写真が見つからなかったので)
w102.JPGa0156508_13525718.jpg

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posted by JB Brian at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2015年12月16日

87/ "Long time no see" in Singapore

『久しぶりだね〜』という時に "Long time no see"と本当に言うのか?
・・・答えは ”確かに使いますね” でも。。。
”言う人はこればっかり、使わない人は全く使わない”という印象です。
中国語(普通話)の『好久不見』の直訳だと言われています。つまりChinese-Englishということでしょうか?
現在のSingapore共和国が出来て間もない頃、友人がSingaporeから戻り『本当にいたよ、”Long time no see” って言う人』とすごく興奮しているので、彼の興奮ぶりに驚いてしまいました。彼は続けて『これいいよ、この表現、最高、気持ちが伝わってくる』
・・・・のちにSan Franciscoに住むようになってから、この"Long time no see" はしばしば耳にしました。China townのすぐ横だったせいもあるかもしれませんが、良く聞いたのはその中にあるレストラン(名前も覚えてますよ『トンキー#5』)と、なんとJapanese restaurantでした。続きを読む...
posted by JB Brian at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2015年12月12日

83/ "We need to have a chat."と思っています

前回 https://fanblogs.jp/raffles/archive/89/0 Mと久しぶりに話をして思ったのは、「知り合いとちょっとした話をするのは大事だな」ということです。自分がと言うより、久しぶりに会ったMがいっぱい喋って楽しそうだったから。話のきっかけは「脳腫瘍の手術したのよ〜ああ、怖かった」であっても、別に情報を交換したかったわけではなく2ヶ月ぶりに会って元気だった? よかった元気で。またね〜・・・・そんなやり取りでちょっとホッとしたり楽しかったりするわけでしょう人は。
IMG_0345.jpgIMG_0343.jpg
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posted by JB Brian at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

82/ 『脳腫瘍!?』

住まいの階下になじみのGrocery/ 食料+雑貨の店 があり時々行きます。
家族経営の気さくないい店で、「買い物+雑談」みたいな感じのところです。
今日、ランチのサンドイッチを注文しに行ったら店の女主人Mに
”J, long time no see~"と声をかけられました。
Mが見慣れぬ帽子をかぶっているので "This hat is cute." と応じると、Mは帽子をちょっとずらして手術の痕を見せてくれました。「実はね、J、Tumor/ 腫瘍 を取ったのよ。」店内が混んできたので(狭い店なのですぐ混む)店の前に出てしばらく立ち話をしました。「歩いていると、どんどん左の方に寄って行っちゃうのよ。それでね、おかしいと思って検査したら脳腫瘍だって聞かされて・・・・・悪性じゃないって言われてもね、緊張した〜怖かったけど、手術したの」
それで、しばらく顔を見なかったんですね。Mはみたところ元気そうだったし、視界が狭くなるなどもないようなのでしばらくしたら回復するでしょう。続きを読む...
posted by JB Brian at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2015年11月24日

64/ ”狐”?『渋い』は日本語としても難しいな・・

前回 https://fanblogs.jp/raffles/archive/70/0 はHollywoodである質問されたところまででしたね。
・・・・「あの〜英語で『渋い!』ってなんていうんですか?」
話題がハリソン・フォードなので、男性を形容して言うときです。
これ、日本語でどういう場合に使ってますか?
質問をした客人は「ハリソン・フォードはかっこいい」と言いたいんだと思うんですよ。
それがもし、『落ち着いて深みがある』+(あまり若くない?)という意味なら
"He is quiet and refined."
・・・近いけどちょっと表現がおとなしすぎるかな。
"He is an attractive old man."
・・・これだと「年配の魅力的な男性」という意味ですね。まあ間違ってはいませんね。
"An attractive old man with gray hair"
・・・イメージ湧きますね〜でも自分が思い浮かべる渋い男の例は Sean Connery/ ショーン・コネリー なんですが、毛がないですよね(笑)。毛に言及するのは避けるべきでしょうか?(Pics/ Google)
sean-connery-movies-35901f1183383d788e9916a0a8571a63-big-256015.jpgNEBChM8zESFYFH_1_2.jpg
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posted by JB Brian at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語
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