2024年05月12日
晴海フラッグ タワー棟の第2期(最終期)販売案内来ました
先週末の5/10(金)にメールで第2期(最終期)販売案内が来ました。
4月以降に案内があるというアナウンスでしたのでやっと来たなと思いました。
・第2期販売は最終期。残った部屋(約350戸)をすべて放出。
・登録エントリー受付期間:2024年7月上旬〜9月下旬
・過去に見学会、アンケート回答者はいきなり登録エントリー可能
・住戸申込受付期間:2024年10月上旬〜10月中旬
・抽選会・ご契約会等:2024年10月下旬〜
・第1期より1割程度値上げ
公式サイト
https://www.31sumai.com/mfr/X1604/#!
最近の人気のある新築マンションは、販売サイドとしても値上がりを狙っているのか、売れ残りリスクを気にしているのか複数回に分けて販売します。
一応、購入希望者のメリットは
・第1期の販売に間に合わない・気づかないときでもチャンスあり
・販売期間が長くなるので調査・選択の時間が確保できる
デメリットとしては
・昨今は第2期以降は市況に合わせて値上げ
・小出しで販売されるので人気があると競争率が高くなり買えない
・好みのレイアウトが販売される時期が不明
といったものが挙げられます。
気づいたときに募集が終わっていたというデメリット以外はまとめて販売してもらったほうがメリットがあると思います。
その点、晴海フラッグのタワー棟は第1期1次、2次、第2期の3回で2棟、約2000戸を売り切るという潔さです。
第1期で販売対象外だったプレミアムルーム以外で最上階となる、48階の部屋がすべて販売対象です。
坪単価で530万〜610万くらいですが、ノーマルルームでは唯一のLD天井高 2,900mmです。47F以下は2,600mmで300mmも違います。
ラウンジフロアなので、ほかの住人(ラウンジは他の棟と共用利用可能)が同一フロアに入る可能性があるという点をマイナスとみるか、部屋からエレベーターなしでラウンジが使えるとみるかで好みが分かれそうですが、晴海フラッグのタワー棟を満喫するという点では最高の部屋だと感じました。
最終販売なので、第1期の実績からすると100倍(実質50人くらいの待ち行列)を超えることになりそうです。
4月以降に案内があるというアナウンスでしたのでやっと来たなと思いました。
重要なポイント要約
・第2期販売は最終期。残った部屋(約350戸)をすべて放出。
・登録エントリー受付期間:2024年7月上旬〜9月下旬
・過去に見学会、アンケート回答者はいきなり登録エントリー可能
・住戸申込受付期間:2024年10月上旬〜10月中旬
・抽選会・ご契約会等:2024年10月下旬〜
・第1期より1割程度値上げ
公式サイト
https://www.31sumai.com/mfr/X1604/#!
最近の人気のある新築マンションは、販売サイドとしても値上がりを狙っているのか、売れ残りリスクを気にしているのか複数回に分けて販売します。
一応、購入希望者のメリットは
・第1期の販売に間に合わない・気づかないときでもチャンスあり
・販売期間が長くなるので調査・選択の時間が確保できる
デメリットとしては
・昨今は第2期以降は市況に合わせて値上げ
・小出しで販売されるので人気があると競争率が高くなり買えない
・好みのレイアウトが販売される時期が不明
といったものが挙げられます。
気づいたときに募集が終わっていたというデメリット以外はまとめて販売してもらったほうがメリットがあると思います。
その点、晴海フラッグのタワー棟は第1期1次、2次、第2期の3回で2棟、約2000戸を売り切るという潔さです。
注目は48階のラウンジフロアルーム
第1期で販売対象外だったプレミアムルーム以外で最上階となる、48階の部屋がすべて販売対象です。
坪単価で530万〜610万くらいですが、ノーマルルームでは唯一のLD天井高 2,900mmです。47F以下は2,600mmで300mmも違います。
ラウンジフロアなので、ほかの住人(ラウンジは他の棟と共用利用可能)が同一フロアに入る可能性があるという点をマイナスとみるか、部屋からエレベーターなしでラウンジが使えるとみるかで好みが分かれそうですが、晴海フラッグのタワー棟を満喫するという点では最高の部屋だと感じました。
最終販売なので、第1期の実績からすると100倍(実質50人くらいの待ち行列)を超えることになりそうです。
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