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総合ランキングトップ

６週ぶりに。
１位・ソフトバンク「iPhone 7（128GB）」
２位・auの「iPhone 7（128GB）」から奪還ました。
３位と4位はそのまま。
５位にNTTドコモの夏モデル「Galaxy S8+ SC-03J」
８位にもNTTドコモ「Galaxy S8 SC-02J」が発売後トップ１０入りしました。
７位のNTTドコモ「arrows Be F-05J」も、総合ランキングでは初のトップ１０入りです。

NTTドコモランキング

１位は「iPhone 7（128GB）」で変わらないそのままです。
２位は初登場のサムスン電子製「Galaxy S8+ SC-03J」


KDDI（au）ランキング

サムスン電子製Androidスマホ「Galaxy S8+ SCV35」と「Galaxy S8 SCV36」が初登場しました。
ソニーモバイル「Xperia XZs SOV35」は3位の座そのままキープです。

ソフトバンクランキング
１位から７位までが前回と同じ並びで動きは少ないです。
８位から１０位も順序が入れ替わっただけです。
夏モデルのソニーモバイル製「Xperia XZs 」は前回と同じ７位で前モデルの「Xperia XZ」も３位に上がったままです。



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iPhone8の発売が毎年恒例の10月に間に合わないかもしれないと言う情報を入手しました。

遅れの原因としては、ホームボタンを画面内に埋め込むと言う作業が相当難しく、これによってディスプレイの生産開始を遅らせた事によって生じたと考えています。

過去にもOLEDディスプレイを本体に圧着する過程で問題が発生し、発売が伸びるのではという見解がありました。

iPhone8のリリースとされる日も近づいてはきましたが、部品の供給も遅延しており最終的にiPhone8の発売が1〜2カ月遅れるのではないかとしています。

京セラは、昨日6月13日に北米向け高耐久スマートフォン「DuraForce PRO」をT-Mobileから発売すると発表しました。

「DuraForce PRO」は広角カメラ、前面にはスピーカーと指紋認証センサーを備え付けた端末です。

ハードに使用するには最高の防水・防塵・耐衝撃性能も備え付けられています。

その他にも、さまざまなデータを重ねて撮影できる「Action Overlay」も利用できるみたいです。

なんとも、アウトドアには最高の端末です。

KDDIとソフトバンクが、最新の「iPad Pro（10.5インチ）」と「iPad Pro（12.9インチ）」の発売が、大手キャリア2社とも本日6月13日に発売します。

今現在、キャリアショップやオンラインストアで予約を受け付けています。

au、ソフトバンク両者ともに、10.5型と12.9型のWi-Fi+Celluarモデルの全色・全容量（64GB、256GB、512GB）を取り扱います。

ソフトバンクはWi-Fiモデルも取り扱う見通しです。

私も、PCに匹敵すると言う情報に「iPad Pro」の購入検討中です。

KDDIは6月6日、Appleが発表した新型「iPad Pro」を取り扱うことを発表しました。

取り扱い日は6月7日本日からで、au販売店とau Onlie Shopで予約を受け付けるとの事です。

販売価格

10.5型モデル

10.5型モデルの毎月割は、容量を問わず月額2515円となります。

64GB　販売価格：8万8640円（3735円×24回）

256GB　販売価格：10万800円（4200円×24回）

512GB　販売価格：12万3120円（5130円×24回）


12.9型モデル（新型）

12.9型モデルの毎月割は、容量を問わず月額2565円（総額6万1560円）となります。

64GB　販売価格：10万6920円（4455円×24回）

256GB　販売価格：11万8080円（4920円×24回）

512GB　販売価格：14万400円（5850円×24回）

格安SIMアンケートの実施結果
「楽天モバイル」。
「OCN モバイル ONE」。
「mineo」。
「IIJmio」。
「UQ mobile」。
と言う結果になりました。
上から5社の合計は65.6％となりました。

格安SIMの利用者が満足しているところは、との問い
「コストパフォーマンスの高さ」。
「自分に合った料金プランの有無」。
といった料金面での満足度が高かったようです。

格安SIMにとっての弱点視とされている
「データ通信の品質・安定性」では「BIGLOBE SIM」。
「データ通信の速度」では「UQ mobile」。
「コールセンターのつながりやすさ」では「mineo」。
「契約手続きのしやすさ」「開通までの待機時間の長さ」では「FREETEL SIM」。
「初期設定のしやすさ」「事業者に対する信頼性」では「IIJmio」。

と、なりました。

契約数では格安SIMの認知度はまだ少ないものの、1年前と比べると多少増加しています。
格安SIM業者の契約数は今後、拡大すると見込んでおり加速傾向にあると言っても過言ではありません。

今ではMacBookシリーズでのサイズは12インチから15インチと一般的なサイズですが、2011年には「MacBook Pro 17インチモデル」がありました。

が…ついに、最終モデルの修理や部品サポートが6月30日に終了しました。

2011年に作られた、MacBook Air 11インチモデルと13インチモデル、MacBook Pro 13インチモデルと15インチモデル、17インチモデルまでがリスト入りするそうです。

海外での一部地域では、取り扱いになるそうです。

MacBook Pro17インチと、それなりに大きなディスプレイサイズには「MacBook Pro」さえあれば、どこでも作業が出来るという観念がありましたね。

なぜか、寂しい気持ちはしますが、今後新たに発売されていくMacBook に期待していきたいですね。

KDDIは本日5月30日、2017年夏モデル新商品・新サービスを発表しました。

新商品・発表済

スマートフォン

「Galaxy S8」「Galaxy S8+」「Xperia XZs」「AQUOS R」「HTC U11」「TORQUE G03」「Qua phone QX」

４G LTE


「MARVERA」「かんたんケータイ」合わせた全9機種です。

今後、順次発売する見通しです。

高スペックのスマートフォン、Galaxy S8／S8+、Xperia XZs、AQUOS R、HTC U11となります。

しかし、ドコモで発売する「Xperia XZ Premium」は、KDDIはでは取り扱わないとの事。


ドコモ・ソフトバンクが扱わないau独自のタフネススマホとして、京セラ製のTORQUE G03が今回入り、耐衝撃性が向上し、様々な機能やアウトドア系も充実させたみたいです。


夏モデル商戦に向けて、各キャリアとも白熱しそうな予感がします。

楽しみです！！

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次期iPhoneとされる「iPhone 8」で1番の重要な箇所、指紋認証。
「Touch ID」が、背面に搭載されると言う噂と、ディスプレイ上に内蔵されるという噂と２通りです。
しかし、iPhoneの精密部の製造に関係している情報によれば、Touch IDはディスプレイに統合されるとの事！






Appleはディスプレイ内蔵型Touch IDに最終的には光学センサーを用いての指紋認証を可能にしたようです。

これらの情報が本当であれば、iPhone 8からは物理ホームボタンがなくなることになります。

今年秋の発売では、iPhone 8とGalaxy 8の勝負が繰り広げられることになりそうです。

楽しみにしておきたい所です。

総合ランキングは、前回のランキングとほぼ変わりはなかった。

1位
au「iPhone 7（128GB）」

2位
ソフトバンク「iPhone 7（128GB）」

3位
ソフトバンク「iPhone 7（32GB）」

とiPhone7が続いています。Y!mobileは、今回も7位。
9位「iPhone SE（32GB）」
10位「iPhone 5s（32GB）」
とiPhoneシリーズが独占しています。

5月26日には、夏モデルの第1弾として、大手3キャリアからは「Xperia XZs」が発売されますが、次回のランキングに入るかが見所です。