2022年10月24日
ウエディングドレスについて
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ウエディングのことを色々とご紹介するQPです。
さて、今日のテーマは「ウエディングドレス」についてです。
ちょっと待って、ウエディングドレス。
男のQPがわかるのか?!
と多くの方が思われると、思うのですが。
安心してくださいこの分野は、事業として実施していた経験もあり、ドレスの仕入れ含め販売する現場のマネジメントも実施していた
知見がたくさんあるので
実はかなり詳しいんんです。
そんなこんなで、今日はウエディングドレスについて
悩む前に、少しでも気を付けることを中心にアドバイスが
出来ればと更新します。
初めに
皆さんは、なんで日本の衣装店がレンタルなのか
加えて、海外の衣装とトレンドに差があるのか
着たい衣装が全然見つからないのか
そのあたり、考えたことありますか?
目次
1,結婚式の衣装は式場が決まった後のこと
2,袖を通すと変わる、こだわりたいという希望
3,蓋を開けてびっくり!提携衣裳店では着たいドレスがない!
4,選択肢を増やす
5,決断の大事さを知る1,結婚式の衣装は式場が決まった後のこと
1,結婚式の衣装は式場が決まった後のこと
これまで多くの方とお話していて約70%くらいの人がこの中で
選べるから安心って思ったりされています。
まずは、結婚式場探しだよー!
と進める方が本当に多く、ここは注意しないといけない点です。
2,袖を通すと変わる、こだわりたいという希望
よくあるケースが、式場探しを約1年前に終わらせて
結婚式まであと6か月!
ようやく式場提携の衣装店へドレスを見に行くわけですが
(最近は6ヶ月じゃなくてもいいところあるそうです)
それまでに多くの花嫁さんはInstagramで衣装をチェックチェック
どんどんこだわりが増していて、初めての試着でびっくりする事態に
出くわします。
それは、、、着たい衣装だと・・・
衣装の価格が30万くらいあがるよーーーーー!
(しかもレンタルなのに)
3,蓋を開けてびっくり!提携衣裳店では着たいドレスがない!
加えてよくあるケースが、こちら。
レンタル衣装では着たい衣装がないことです。
Instagramとかでよくみる衣装はインポートドレス。
意外と少ないんですよね。
4,選択肢を増やす
皆さんはなんでレンタルに30,40万も払うんですか?
手元に残らない。戻ってこないのに。
30、40万を払ってまで衣装をレンタルするのって・・・
よっぽどの衣装との出会いならその選択肢もありだとQPは
思うのですが。
よくあるケースは、手元に残していても・・・とお話を頂くことが
多いです!そんな人に!QPは問いたい。
何回、人が着たのかわからない、痛みや汚れも当然出る
いつ仕入れた衣装なのかもわからないのにと・・・
でも今は、昔と違って
購入できるところも増えたし、実は購入の方が安いなんて
ケースもあるので衣装選びは幅を広げてもいいんじゃないかなと
思います。
5,決断の大事さを知る
購入もレンタルも衣装選びで迷子になる方の多くは
もっといい衣装に出会えるのでは・・・と
迷子になってしまう方が多いです。
一生に一回の衣装を公開したくない
そのお気持ちはわかりますが、意外と多いのが悩んだ末に
たどり着くのは最初にピン!と着た衣装なんです。
迷うのもあるかと思いますが、決断せずに
着たい衣装が着れないケースもあるので、決断の大事さを
意識してくださいね。
最後に
結婚式の衣装も実はかなり値引きをするポイントになります。
色々と悩むことが多い結婚式の衣装選びですが
QP Weddingでお力になれることがあればと思います!
それでは、よければ問い合わせDMお待ちしています!
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