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2022年10月25日
自分の結婚式について
おはようございます。こんにちは。こんばんは
ブライダル業界経験のQPが、結婚式について色々とご紹介しております!
今日のテーマは、「QPが考える結婚式」
と題して、語っていっちゃいます!40歳になるQPは、実は8月に入籍をしましたとはいえ、今は単身赴任中のような関係なので
入籍だけ先に済ませて、こんな状況だからどうしようか。と話し合っていたところでございます。
そんなこんなしていると、だんだん月日は流れ
仕事はバタバタとしだし・・・・
結婚式については、どんどん後回しになっていく。
QPは、ちょーめんどくさがり屋。
そして相方は、チャキチャキ動いてくれるけどあんまり深く考えてないそんな二人だからってのもあるかも。
これまで、業界にいて
新郎新婦様がどんなふうに結婚式を決意した、計画したなんて深く読み解くことを正直していなかったこともあって素直に感じるのは
大変だな・・・ってこと。
そんな中で、結婚式を決意して結婚という節目に何かを行動する
お二人は素晴らしいなと本気で思っています。
自分が目指す結婚式のイメージ
僕たちは、結婚式場で盛大に実施することは想像していないです。
理由は単純に恥ずかしいから。
加えて、40歳にもなると呼ぶ人って意外と少なくて(友達も少ないため)w
そこまでこのイメージはないのが二人の意見。
そんな中で、アイディアとして届けたのは
これまでの経験から
リゾートで挙式をして食事を家族で過ごす形。
その方法を選んだ理由
一番の理由は「家族同士の絆」を深めたい。から
簡単に連絡が取れて、すぐに移動できる現代。以前に比べると家族・兄弟の絆って人それぞれだけど構築することって大変だろうなと地方から出てきて東京に住んでるから強く感じていました。
多くの結婚式を見てきて、その場で両家が揃ってお祝いする形は
とても素敵なシーンですが、約3時間で解散になってしまう。
このことに僕はすごく勿体無い気持ちと、家族同士の絆の深め方をいつも考えることが多かったんです。
それを解消する自分なりのアイディアとは
だからこそ、両家兄弟の宿泊も兼ねて
旅行先では別行動だけど、朝、昼、晩はみんなでご飯だけは絶対食べる
ルールにして実施したいと思っています。
少しの時間かもしれないけど、約4回くらいはみんなでご飯食べる時間
お互いの距離が縮まり、両親通しが仲良くなってもらいたい。
そんなふうに思っていますし、そっちの方が自分達が楽かも・・・
なんて安易な考えもあったりしています。
実施する先を選ぶときは・・・・
もちろん、これまでの経験をフルに生かして
なるべく費用をかけずに、その後の食事やコミュニケーションを取る時間に費用はかけたいと思っています。
10人の夫婦がいれば、10通りの考え方
結婚式場を選択するお二人、写真だけのお二人などなど
様々ですが、是非ともお二人が結婚式をする意味を深く話し合っていただくと具体的な方法も検討できると思うので頑張ってください!
最後に
結婚式の費用を抑えたい、どんな結婚式の選択肢があるか悩んでいる
人がいればいつでも相談ください!
QPが経験をもとに、色々とお知らせいたします!
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2022年10月24日
ウエディングドレスについて
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ウエディングのことを色々とご紹介するQPです。
さて、今日のテーマは「ウエディングドレス」についてです。
ちょっと待って、ウエディングドレス。
男のQPがわかるのか?!
と多くの方が思われると、思うのですが。
安心してくださいこの分野は、事業として実施していた経験もあり、ドレスの仕入れ含め販売する現場のマネジメントも実施していた
知見がたくさんあるので
実はかなり詳しいんんです。
そんなこんなで、今日はウエディングドレスについて
悩む前に、少しでも気を付けることを中心にアドバイスが
出来ればと更新します。
初めに
皆さんは、なんで日本の衣装店がレンタルなのか
加えて、海外の衣装とトレンドに差があるのか
着たい衣装が全然見つからないのか
そのあたり、考えたことありますか?
目次
1,結婚式の衣装は式場が決まった後のこと
2,袖を通すと変わる、こだわりたいという希望
3,蓋を開けてびっくり!提携衣裳店では着たいドレスがない!
4,選択肢を増やす
5,決断の大事さを知る1,結婚式の衣装は式場が決まった後のこと
1,結婚式の衣装は式場が決まった後のこと
これまで多くの方とお話していて約70%くらいの人がこの中で
選べるから安心って思ったりされています。
まずは、結婚式場探しだよー!
と進める方が本当に多く、ここは注意しないといけない点です。
2,袖を通すと変わる、こだわりたいという希望
よくあるケースが、式場探しを約1年前に終わらせて
結婚式まであと6か月!
ようやく式場提携の衣装店へドレスを見に行くわけですが
(最近は6ヶ月じゃなくてもいいところあるそうです)
それまでに多くの花嫁さんはInstagramで衣装をチェックチェック
どんどんこだわりが増していて、初めての試着でびっくりする事態に
出くわします。
それは、、、着たい衣装だと・・・
衣装の価格が30万くらいあがるよーーーーー!
(しかもレンタルなのに)
3,蓋を開けてびっくり!提携衣裳店では着たいドレスがない!
加えてよくあるケースが、こちら。
レンタル衣装では着たい衣装がないことです。
Instagramとかでよくみる衣装はインポートドレス。
意外と少ないんですよね。
4,選択肢を増やす
皆さんはなんでレンタルに30,40万も払うんですか?
手元に残らない。戻ってこないのに。
30、40万を払ってまで衣装をレンタルするのって・・・
よっぽどの衣装との出会いならその選択肢もありだとQPは
思うのですが。
よくあるケースは、手元に残していても・・・とお話を頂くことが
多いです!そんな人に!QPは問いたい。
何回、人が着たのかわからない、痛みや汚れも当然出る
いつ仕入れた衣装なのかもわからないのにと・・・
でも今は、昔と違って
購入できるところも増えたし、実は購入の方が安いなんて
ケースもあるので衣装選びは幅を広げてもいいんじゃないかなと
思います。
5,決断の大事さを知る
購入もレンタルも衣装選びで迷子になる方の多くは
もっといい衣装に出会えるのでは・・・と
迷子になってしまう方が多いです。
一生に一回の衣装を公開したくない
そのお気持ちはわかりますが、意外と多いのが悩んだ末に
たどり着くのは最初にピン!と着た衣装なんです。
迷うのもあるかと思いますが、決断せずに
着たい衣装が着れないケースもあるので、決断の大事さを
意識してくださいね。
最後に
結婚式の衣装も実はかなり値引きをするポイントになります。
色々と悩むことが多い結婚式の衣装選びですが
QP Weddingでお力になれることがあればと思います!
それでは、よければ問い合わせDMお待ちしています!
結婚式ビジネスについて
おはようございます。こんにちは。こんばんは
結婚式のことを色々と紹介するQPです!
今日のテーマは、「結婚式ビジネス」について
解説していこうと思います。
結婚式に関するサービスは、コロナのこともあり大きく変化していますが、大きく分けて以下の分類になるかと思います。
--------------------------------------------------
・結婚式場に直接依頼して結婚式
・フリープランナーに依頼して結婚式
・プロデュース会社に依頼して結婚式
・写真だけで結婚式
-------------------------------------------------
*もっと細かくするとたくさん選択肢はあります
4、5年くらいまでの選択肢は結構少なくて、結婚式をする人の
約7割程度の方が、「結婚式場に直接依頼をして結婚式」をしていたのかなと感じてます。
そう考えると、消費者から見たら色々な選択肢が増えていいこと多いですよね!
ここからが本題ですが
皆さんはそれぞれのサービスについて何が違うか理解して選択していますか
ということです。
(写真だけはわかりやすいので別格ですがw)
意外とここのビジネスモデルを理解しないまま表側でPRされている「安い」「クオリティ高い」など色々な情報に混乱して結局は何をどう選択していいかわからない人が多いんです。
「結婚式=お祝い事」
ともちろん捉えますが、ビジネスとして各社が活動していることはある程度熟知した上で色々と見ていくと選択の幅が広がります。
これらをまずは理解した上で自分達はどんな結婚式がしたいんだろうと話し合うとgoodです。
では、今回は本当に簡単にですが私の経験から、こんなことが違っているんだよとビジネスの視点から整えていきたいと思います。
*次回以降は、各サービスのビジネス構造について触れていきますから
選択した結婚式の形について深堀してください!
■結婚式場
仕組みの特徴
・自分達の会場を活用してもらう
・自分達のサービス(写真・映像・お花・衣装・メイク)を活用
サービスの特徴
・「会場」にとにかく特徴を持たせ自社の強みを打ち出す
→素敵な場所で、思い出に残る。とにかくオシャレで人に自慢出
来るなどの訴求をし「キラキラ」「豪華」「特別感」ある結婚
式を連想
→結婚式=素敵な場所で実施しようねをアイキャッチにビジネス
してる
・結婚式に特化している場所は、評判をとことん重視するから
普段味わえないおもてなしを常にしてくれる
(少しリッチになった気分になれる)
注目ポイント
・付帯設備と集客にお金をかけている分、ユーザーが負担を多い
・1組1組に対して、高単価、高利益を追求したビジネスモデル
■フリープランナー
仕組みの特徴
・フリーという名の通り、場所も内容も全てカスタマイズ自由に
・人によって様々ですが、クリエイティブな分野が強み
・活躍している人や集団は、ブライダル業界で顔が広い
サービスの特徴
・とにかくオリジナル
→お金さえあれば、制限や制約がなく自由に色々出来る
→結婚式を人生の中で、本当に特別なモノにしたい人は理想が叶う
・人と繋がりを持って結婚式が作れる
→その場のみでなく、ずっとプランナーと仲良くしている人もいる
→選んで結婚式を作るので、自分達に合った人と出会える
→カメラマンや映像含め携わる人はプランナーとの関係性が人とし
て繋がっているケースが多く、チームワークはとってもいい
注目ポイント
・カスタムタイプの結婚式なので、割と費用は高くなる
■プロデュース会社
仕組みの特徴
・結婚式をする仕組みを保有している
(プランナーも含めALL外注のケースもある)
・式場やホテルから空いている場所を借りて結婚式をする
・とにかく簡素化しているため、とりあえず結婚式をという方はいい
・自由度は限りなくない。パッケージを買うっていう感じ
サービスの特徴
・会場選択肢が少ない(貸してくれる所が少ない)
・結婚式をする仕組みをとにかく簡素化
安く見せることで、直接式場で実施するビジネスモデルと差別化
注目ポイント
・式場との差別化=安く出来るをコンセプトに色々と設計されている
が実際のところそんなに安くない
・多くの結婚式をパッケージで吐き出す仕組みのため、式場に比べ
底利益で低価格を訴求したビジネスモデル
■写真
*これは、わかりやすいので今回は割愛します。
ざっとこんな感じでしょうか。
本当は表とかにしたらわかりやすいんですが・・・
各サービスの特徴などを理解した上で、自分達の結婚式の形がある程度想像出来るように貢献できたら嬉しいです。
では、次回は
各サービスのビジネスの仕組みを詳しく解説。
これを知ることで、見積交渉に大きく役立つこと間違いないです!
では、次回に
2022年10月23日
全ては交渉次第!NGなんてない
おはようございます。こんにちは。こんばんは
結婚式について色々とご紹介しているQPです!
今日のテーマは
「全ては交渉次第!ダメなんてない」
として、お伝えしていこうと思います。
目次
よくある事例
なんでみんな交渉しないのか
交渉すると得られるもの
交渉のテクニック
よくある事例
新郎新婦のお二人とお話しするとよく言葉に出るフレーズ
・持ち込み料がかかるみたいです。
・結婚式場から言われたからできないみたいです。
・その日は難しい
こんな話を伺います。
申し込みをする前に、色々と結婚式場のルールに沿って契約することは大事ですが、あまりにも依存してしまうと結婚式もテンプレートの中でお金を払うことになります。
加えて、結婚式をするお二人の立場が
お二人<結婚式場
となっているケースが多くあります。
なんでみんなは交渉しないのか
これは、結構単純で
結婚式は初めてのことが多すぎますよね。
・結婚式ってどうやってやるんだろう
・そもそも式場には何を払うのか
・結婚式をする為に必要なことは
など、色々と知らないことが多いです。
だからこそ、知識がないまま結婚式場に申し込みをしようとすると
結婚式場が言うこと=そうしないといけないんだ
と思うようになり
理想の形に近づけるように交渉しない人が多いんです。
また、結婚式場のマニュアルにもある「魔のフレーズ」
お祝い事ですもんね
この呪縛に侵され
交渉する=悪
なんじゃないかと言う体質に整えられます。
交渉すると得られるもの
ここまでお知らせした先に多くの人は
え!交渉出来るんですか
となる方は少なからずいると思います!
そう、交渉は出来るんです。
普段の仕事でみなさんは交渉されませんか
・もっとこうして欲しい
・もう少し安くなりませんか
・こんなアウトプットが欲しいけど希望通りになりますか
などなど
結婚式もビジネスなので、交渉できます。
その視点で物事を考えると
結婚式場を申し込むにあたり、申し込んだ後の状況含め
立ち回りが大きく変わります。
交渉すると得られるものは大きいです。
・見積が安くなる
・持ち込みが結構柔軟に対応できる
・やりたいことが叶う
などなど、たくさんです!
交渉することを前提に、結婚式場への申込をしていきましょう。
交渉のテクニック
そんな、交渉テクニック
色々な方法があります。
・相見積をしてみる
・その場で申し込まずに比較してみる
・
・
・
などなど
そんなテクニックの全ては、実施している
赤ペン先生にてご紹介していきますので是非ともご相談ください。
結婚式場の見積、「赤ペン先生」します。
無料で実施していますので、DMコメントいつでもください!
結婚式はあくまでもスタートライン
今後の結婚生活をより豊かにしていただく為に
少しでも結婚式に関する負担を減らしましょ
2022年10月22日
超重要! 結婚式の見積で大事なPoint
人数が多い、少ない
色々な条件によって、捉え方はちょっと違うけど、予定よりも高いと思う結婚式の費用。
今日は、結婚式場で大体50名以上の結婚式を実施したい方向けに少し情報をまとめていきます。
目次
まずは、学ぼう結婚式の見積
1、結婚式の見積を「車」で例える
2、結婚式の見積が上がる理由
3、多くの人が見積の取り方を勘違いしている
4、安くする方法
まずは、学ぼう結婚式の見積
人数が少ない方、フォトのみ、プロデュース会社などは同様の考え方もすることもありますが違う着眼点があるので、あくまでも50名以上の規模で検討している方に有利な情報です。
結婚式=とにかく安くしたい
でも、最初の見積もりから思いっきり費用が上がっていくのが結婚式。
実はこれ、ユーザーの方にも原因があってそうなるんです。
1、例えで解説、これだとわかりやすい
例えば、わかりやすい例で言うと「車」を買うことを想像してみましょう!
・走るだけなら、なんでもいい(ノーマル)
・内装を希望のものにしたい(カスタム)
・カーナビ欲しい(カスタム)
・足回りはこんな感じ(カスタム)
通常見積もりを取ると、ノーマルの価格からいくつかオプションを追加して、費用を決めることを実施しますよね。
2、結婚式の見積が上がる理由
結婚式の見積も、まさにこれと同じで
ノーマルの見積からカスタムを繰り返して高くなる。だから、結果的に高くなったとみなさん思うんです。
また、ノーマルの見積で安くしてと要望されるから結婚式場は、ノーマルのクオリティを下げて提出することで
安くなっているとみなさんに提示します。
3、多くの人が見積のもらい方を間違っている
シンプルに考えると、
・会場のお花がなくても結婚式できる
・料理は3品でも結婚式はできる
・衣装は1着でも結婚式できる
・写真や映像などの記録がなくても結婚式できるというように、安く見せる為に結婚式はできるけど項目を減らして価格を安くします。
このパターンで見積を確定させた方
は、ああ、、、
と思うパターンに陥ります。
カスタムの項目が増えすぎて、倍ぐらいもしくは倍以上の価格が結果的にあがって高くなるということです。
4、安くする方法
じゃあ、そんな状況にならないためにはどうすればいいのか?
それは、単純で
みなさんが結婚式のことを学んで見積見れるようになればいい。もしくは、QP Weddingに相談して式場の見積もらったけど、金額が適切なのかみて欲しいとDMをください!!
*本日特典、日程がなくなるなどいろんな口実でクロージングを式場は仕掛けてきます。
日程に関しては、人気な時期と日柄によって確かに空いていないなくなるケースもありますが日程はある程度譲歩できるなら、その日に即決することはタブーです。
ぜひ一度、問合せください!
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色々な条件によって、捉え方はちょっと違うけど、予定よりも高いと思う結婚式の費用。
今日は、結婚式場で大体50名以上の結婚式を実施したい方向けに少し情報をまとめていきます。
目次
まずは、学ぼう結婚式の見積
1、結婚式の見積を「車」で例える
2、結婚式の見積が上がる理由
3、多くの人が見積の取り方を勘違いしている
4、安くする方法
まずは、学ぼう結婚式の見積
人数が少ない方、フォトのみ、プロデュース会社などは同様の考え方もすることもありますが違う着眼点があるので、あくまでも50名以上の規模で検討している方に有利な情報です。
結婚式=とにかく安くしたい
でも、最初の見積もりから思いっきり費用が上がっていくのが結婚式。
実はこれ、ユーザーの方にも原因があってそうなるんです。
1、例えで解説、これだとわかりやすい
例えば、わかりやすい例で言うと「車」を買うことを想像してみましょう!
・走るだけなら、なんでもいい(ノーマル)
・内装を希望のものにしたい(カスタム)
・カーナビ欲しい(カスタム)
・足回りはこんな感じ(カスタム)
通常見積もりを取ると、ノーマルの価格からいくつかオプションを追加して、費用を決めることを実施しますよね。
2、結婚式の見積が上がる理由
結婚式の見積も、まさにこれと同じで
ノーマルの見積からカスタムを繰り返して高くなる。だから、結果的に高くなったとみなさん思うんです。
また、ノーマルの見積で安くしてと要望されるから結婚式場は、ノーマルのクオリティを下げて提出することで
安くなっているとみなさんに提示します。
3、多くの人が見積のもらい方を間違っている
シンプルに考えると、
・会場のお花がなくても結婚式できる
・料理は3品でも結婚式はできる
・衣装は1着でも結婚式できる
・写真や映像などの記録がなくても結婚式できるというように、安く見せる為に結婚式はできるけど項目を減らして価格を安くします。
このパターンで見積を確定させた方
は、ああ、、、
と思うパターンに陥ります。
カスタムの項目が増えすぎて、倍ぐらいもしくは倍以上の価格が結果的にあがって高くなるということです。
4、安くする方法
じゃあ、そんな状況にならないためにはどうすればいいのか?
それは、単純で
みなさんが結婚式のことを学んで見積見れるようになればいい。もしくは、QP Weddingに相談して式場の見積もらったけど、金額が適切なのかみて欲しいとDMをください!!
*本日特典、日程がなくなるなどいろんな口実でクロージングを式場は仕掛けてきます。
日程に関しては、人気な時期と日柄によって確かに空いていないなくなるケースもありますが日程はある程度譲歩できるなら、その日に即決することはタブーです。
ぜひ一度、問合せください!
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【自己紹介】なんでブライダルを仕事にしたのか
おはようございます。こんにちは。こんばんは
結婚式のことを色々と紹介するQPです。
唐突に無料で
・見積相談始めました!
・その名も結婚式見積の赤ペン先生!
なんて、言ったって
QPは、本当にブライダル業界いたの
本当に詳しいの
って思うのは当たり前
ということで
今日は、僕の過去について触れていきたいと思います。
時系列
・愛知県でQP生まれる
・高校までずっと野球頑張る
・学校では赤点多い
・青春は野球で終わる
・野球ばっかりだったから、何やっていいかわからなく未来描けず
・とりあえず東京行けばなんとかなるかもと東京出る決意
・華がある仕事の裏側を知りたくてコンサート制作運営になりたいと目指す
・高校時代、遊んでいなかったため専門学校デビュー
・一旦就職するも、給料の安さと激務にビビり普通の仕事につく
・当時最先端のインターネットを活用したリサーチ会社にて結構頑張る
・6年お付き合いしていた人にプロポーズも見事に振られる
・メンタル崩壊し愛知県に戻り迷走する
・30歳になるときに未来についてとことん考える
・ブライダルという選択をし、土日の休みにサービスのアルバイトをする
・すごく楽しかったのと、過去の経験から業界を変えたいと結婚式場に入る
・マーケティングの知識を活かして集客する
・式場のPLも作成したり運営したりするようになる
・人気会場だったので、人手足りずに新規接客など色々と現場も頑張る
・ある程度知識を得たので王道ではないプロデュースの結婚式ビジネスへ
・36歳、愛知から再度東京へ社長室で新規プロダクトやアライアンス担当
・現場や結婚式の仕組みを理解したので、今度は発信する媒体へ転職
・色々重なり、ウエディングドレス事業部にてドレスを仕入れて販売する
そして、今は結婚して幸せな日々を送りつつ
未来の為に何かをしたいと行動に時間と労力を使っているところです。
と、人生においての起点を書き出してみたけど
自分の歴史って意外と濃厚だった・・・w
普通の企業に就職して、当時お付き合いをした人に振られた過去が大きく
ブライダル業界を目指すことになるのですが
「訳わからない仕組み」「とにかく高い(当時も500万くらい)」
そんなことで当時20歳の僕は、結婚する為にはお金が必要だという現実を
貯めることでしか解決できないと思い
約6年お金を貯めることに
無事、貯め終えてプロポーズするも・・・・・
とう背景から、なんでこんな高いんや結婚式がもっと楽に軽くできたら
結婚して違う人生があったんじゃないか!!
と30歳に強く感じ
マーケティングの知識、一般の企業に勤めていた経験から
絶対に同じ人を生み出したくない!!絶対に変えてやる!!と強い意志を
持って目指すこととなりました。
また、コンサート制作の仕事をしていた経験から
数時間で感動して心に刻まれる時間の素敵さを知っていたこと
結婚式もまさにそんな瞬間だったから
その時間を演出出来ることやその時間を体験する本人・列席者の人の
笑顔がすごく心地よく
どっぷりとはまっていったのでした。
でも、やっぱりなかなか業界は変えられない
いいモノではある、でもやっぱり高いしこんなお金もらう必要ある
という項目もたくさんある
業界のせいで、年間に婚姻届を提出したうち
半分以上の人が結婚式を挙げない時代にもなってしまった
加えてコロナも重なり、どんどんどんどん
ブライダル業界は衰退していると思っている。
結婚式が好きだから、多くの人に挙げて欲しい
でも、その為に僕が陥った環境にはなってほしくない
そんな願いを込めて
QP Wedding
ざっくばらんに、結婚式業界の裏側を暴露したり本音で
お知らせするメディアなのかコミュニティなのかを作りたい
そこに参加してくれる企業も応援したい
そして、自分が60歳くらいになった未来の入籍した後は
どんな形でもいいから、結婚式をしていて欲しい
と思ってスタートします。
もちろん、僕も稼ぎたいので
色々とやらせていただきますが、情熱を持って向き合いますので
これからもよろしくです!!
結婚式のことを色々と紹介するQPです。
唐突に無料で
・見積相談始めました!
・その名も結婚式見積の赤ペン先生!
なんて、言ったって
QPは、本当にブライダル業界いたの
本当に詳しいの
って思うのは当たり前
ということで
今日は、僕の過去について触れていきたいと思います。
時系列
・愛知県でQP生まれる
・高校までずっと野球頑張る
・学校では赤点多い
・青春は野球で終わる
・野球ばっかりだったから、何やっていいかわからなく未来描けず
・とりあえず東京行けばなんとかなるかもと東京出る決意
・華がある仕事の裏側を知りたくてコンサート制作運営になりたいと目指す
・高校時代、遊んでいなかったため専門学校デビュー
・一旦就職するも、給料の安さと激務にビビり普通の仕事につく
・当時最先端のインターネットを活用したリサーチ会社にて結構頑張る
・6年お付き合いしていた人にプロポーズも見事に振られる
・メンタル崩壊し愛知県に戻り迷走する
・30歳になるときに未来についてとことん考える
・ブライダルという選択をし、土日の休みにサービスのアルバイトをする
・すごく楽しかったのと、過去の経験から業界を変えたいと結婚式場に入る
・マーケティングの知識を活かして集客する
・式場のPLも作成したり運営したりするようになる
・人気会場だったので、人手足りずに新規接客など色々と現場も頑張る
・ある程度知識を得たので王道ではないプロデュースの結婚式ビジネスへ
・36歳、愛知から再度東京へ社長室で新規プロダクトやアライアンス担当
・現場や結婚式の仕組みを理解したので、今度は発信する媒体へ転職
・色々重なり、ウエディングドレス事業部にてドレスを仕入れて販売する
そして、今は結婚して幸せな日々を送りつつ
未来の為に何かをしたいと行動に時間と労力を使っているところです。
と、人生においての起点を書き出してみたけど
自分の歴史って意外と濃厚だった・・・w
普通の企業に就職して、当時お付き合いをした人に振られた過去が大きく
ブライダル業界を目指すことになるのですが
「訳わからない仕組み」「とにかく高い(当時も500万くらい)」
そんなことで当時20歳の僕は、結婚する為にはお金が必要だという現実を
貯めることでしか解決できないと思い
約6年お金を貯めることに
無事、貯め終えてプロポーズするも・・・・・
とう背景から、なんでこんな高いんや結婚式がもっと楽に軽くできたら
結婚して違う人生があったんじゃないか!!
と30歳に強く感じ
マーケティングの知識、一般の企業に勤めていた経験から
絶対に同じ人を生み出したくない!!絶対に変えてやる!!と強い意志を
持って目指すこととなりました。
また、コンサート制作の仕事をしていた経験から
数時間で感動して心に刻まれる時間の素敵さを知っていたこと
結婚式もまさにそんな瞬間だったから
その時間を演出出来ることやその時間を体験する本人・列席者の人の
笑顔がすごく心地よく
どっぷりとはまっていったのでした。
でも、やっぱりなかなか業界は変えられない
いいモノではある、でもやっぱり高いしこんなお金もらう必要ある
という項目もたくさんある
業界のせいで、年間に婚姻届を提出したうち
半分以上の人が結婚式を挙げない時代にもなってしまった
加えてコロナも重なり、どんどんどんどん
ブライダル業界は衰退していると思っている。
結婚式が好きだから、多くの人に挙げて欲しい
でも、その為に僕が陥った環境にはなってほしくない
そんな願いを込めて
QP Wedding
ざっくばらんに、結婚式業界の裏側を暴露したり本音で
お知らせするメディアなのかコミュニティなのかを作りたい
そこに参加してくれる企業も応援したい
そして、自分が60歳くらいになった未来の入籍した後は
どんな形でもいいから、結婚式をしていて欲しい
と思ってスタートします。
もちろん、僕も稼ぎたいので
色々とやらせていただきますが、情熱を持って向き合いますので
これからもよろしくです!!