2014年04月14日
海外で、語学を勉強するということ。
ぴょんすけは今回、ドイツに来てドイツ語を勉強しています。
ぴょんすけは海外長期滞在は初ですし、語学を現地で学ぶという経験も初です。
なので、かなり戸惑うことも多いです。
テキストは全部ドイツ語、先生の説明も全部ドイツ語。
しかも日本でCDで聴いていたドイツ語と比べて、ネイティブの喋り方は段違いに早い。
もうわけわかめです。
そこで、日本から持ってきた日本語解説のテキストを開いたりすると、もっと混乱します。
なぜなら、ドイツ語はドイツ語なので、ドイツ語で考えるのが一番なんです。
だけど日本語のテキストは、ドイツ語を日本語の概念で説明しているので、
頭がドイツ語に切り替わらないんです。
友人が持っていたドイツ語のテキストを開いてみたら、
「この文を和訳せよ」
という問題があって、即座にその本を閉じました。
現地の語学学校で授業を受けていると、頭の中で和訳する余裕はほぼありません。
誰が何をどうしているかなど、すべてイメージで捉えていきますし、
イメージで捉えられるようになる訓練をしている感じです。
子供のころにおそらく無意識でやっていたことを、
大人のいま、やっている感じです。
なので、ドイツ語を勉強するとものっすごく疲れます。
言葉を勉強するというより、新しい概念を自分の頭に入れている感じだからです。
動詞一つをとっても、違う概念で捉えていくので、とても大変です。
しかも英語とドイツ語は同じインド・ヨーロッパ語族になりますが、
特に日本語は言語学的には系統関係の不明な「「孤立した言語」
と、言われているそうなので、日本人が外国語を勉強するのはとても大変みたいです。
また、ドイツ語を母国語とする人たちのドイツ語の使い方は
もちろんテキスト通りではありません。
なので彼らの頭の中がどうなっていて、
どういうメンタリティなのかというところも、理解していかないといけないわけです。
現地で生活していると本当に戸惑いますし、大変です。
しかーし!!
やっぱりぴょんすけはドイツ語が好きです。
なので、やっぱりドイツ語が上手くなりたいです!!
日々右往左往しながら、ドイツ語に精を出しています。
とてもいい経験ができていると思います。
まだまだ頑張りますよ!
ぴょんすけは海外長期滞在は初ですし、語学を現地で学ぶという経験も初です。
なので、かなり戸惑うことも多いです。
テキストは全部ドイツ語、先生の説明も全部ドイツ語。
しかも日本でCDで聴いていたドイツ語と比べて、ネイティブの喋り方は段違いに早い。
もうわけわかめです。
そこで、日本から持ってきた日本語解説のテキストを開いたりすると、もっと混乱します。
なぜなら、ドイツ語はドイツ語なので、ドイツ語で考えるのが一番なんです。
だけど日本語のテキストは、ドイツ語を日本語の概念で説明しているので、
頭がドイツ語に切り替わらないんです。
友人が持っていたドイツ語のテキストを開いてみたら、
「この文を和訳せよ」
という問題があって、即座にその本を閉じました。
現地の語学学校で授業を受けていると、頭の中で和訳する余裕はほぼありません。
誰が何をどうしているかなど、すべてイメージで捉えていきますし、
イメージで捉えられるようになる訓練をしている感じです。
子供のころにおそらく無意識でやっていたことを、
大人のいま、やっている感じです。
なので、ドイツ語を勉強するとものっすごく疲れます。
言葉を勉強するというより、新しい概念を自分の頭に入れている感じだからです。
動詞一つをとっても、違う概念で捉えていくので、とても大変です。
しかも英語とドイツ語は同じインド・ヨーロッパ語族になりますが、
特に日本語は言語学的には系統関係の不明な「「孤立した言語」
と、言われているそうなので、日本人が外国語を勉強するのはとても大変みたいです。
また、ドイツ語を母国語とする人たちのドイツ語の使い方は
もちろんテキスト通りではありません。
なので彼らの頭の中がどうなっていて、
どういうメンタリティなのかというところも、理解していかないといけないわけです。
現地で生活していると本当に戸惑いますし、大変です。
しかーし!!
やっぱりぴょんすけはドイツ語が好きです。
なので、やっぱりドイツ語が上手くなりたいです!!
日々右往左往しながら、ドイツ語に精を出しています。
とてもいい経験ができていると思います。
まだまだ頑張りますよ!
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