2014年09月06日
読む、書く、話す、聞くはそれぞれトレーニングが必要。
こんにちは、ぴょんすけです。
語学学校で、アジア人は文法が得意だが話せない、と先生からよく言われていました。
実際、全く違う種類の言語なので、文法から攻めるしかないってことなんですけどね。
イタリア人やフランス人は、
「ドイツ語は母国語と全然違うよ!」
なんて言いますが、それでも同じ語族ですから、
アジア人と比べたら、断然アドバンテージがあるわけです。
ところで、ペラペラとドイツ語をしゃべっている語学学校の同級生でも、
全く書けない人が人がいるのには本当に驚きました。
ものすごくしゃべれるのに、筆記系の課題が全然できないんです。
なんでそんなにしゃべれるのに、書けないの????
って感じです。
日本人は大抵、文法は知っているのに、聞き取れない、しゃべれないで苦労するんですけどね。
読む、書く、話す、聞くは、ほとんどのレベルテストでこの4項目に分けて、
テストが行われます。
それぞれが個別にトレーニングが必要だと非常に感じます。
日本人は読み書きが得意ですけど、聞く、話すは苦手な人が多いですね。
ただ読む練習をしているだけでは、絶対に話せるようにはならないと感じます。
聴くことができても、「それに対して返事を返す」のは、話すトレーニングが必要です。
頭の使っているところが、全然違うからです。
それぞれの自分のレベルを、平均的に上げていくことが理想的ですね。
ぴょんすけは既に文法を一通り学んだので、
次のステップ、精度を上げていく段階に入っています。
語彙や言い回し、細かいルールの確認などです。
読む、書く、話す、聴くを、自分のなかでバランスを取りながら勉強していきます!
語学学校で、アジア人は文法が得意だが話せない、と先生からよく言われていました。
実際、全く違う種類の言語なので、文法から攻めるしかないってことなんですけどね。
イタリア人やフランス人は、
「ドイツ語は母国語と全然違うよ!」
なんて言いますが、それでも同じ語族ですから、
アジア人と比べたら、断然アドバンテージがあるわけです。
ところで、ペラペラとドイツ語をしゃべっている語学学校の同級生でも、
全く書けない人が人がいるのには本当に驚きました。
ものすごくしゃべれるのに、筆記系の課題が全然できないんです。
なんでそんなにしゃべれるのに、書けないの????
って感じです。
日本人は大抵、文法は知っているのに、聞き取れない、しゃべれないで苦労するんですけどね。
読む、書く、話す、聞くは、ほとんどのレベルテストでこの4項目に分けて、
テストが行われます。
それぞれが個別にトレーニングが必要だと非常に感じます。
日本人は読み書きが得意ですけど、聞く、話すは苦手な人が多いですね。
ただ読む練習をしているだけでは、絶対に話せるようにはならないと感じます。
聴くことができても、「それに対して返事を返す」のは、話すトレーニングが必要です。
頭の使っているところが、全然違うからです。
それぞれの自分のレベルを、平均的に上げていくことが理想的ですね。
ぴょんすけは既に文法を一通り学んだので、
次のステップ、精度を上げていく段階に入っています。
語彙や言い回し、細かいルールの確認などです。
読む、書く、話す、聴くを、自分のなかでバランスを取りながら勉強していきます!
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