この記事へのコメント
アステラさんのHPですが、
〜世界の医薬品市場の推移〜
http://www.jftc.jp/monthly/feature/detail/entry-367.html
(これによると)
・北米
・欧州
・アジア*1・アフリカ・オセアニア
(*1 中国は、多分ここ。)
・日本
・中南米
ついでに、「世界3大医療市場」で検索したら、こんなのが出てきました。
〜世界医薬品市場の概況〜
http://www.jpwa.or.jp/jpwa/pdf/kaihou_201710_04.pdf
(抜粋)
・・・まず現状認識として、疾患領域別の市場規模を
見ると、世界の3大市場は、癌と糖尿病と自己免疫疾患
となっています。癌も自己免疫疾患もスペシャリティ領域に入ります。・・・
Posted by まる。。 at 2018年01月06日 14:27
いつもアリガトー
1つ目のアステラさんのに
(抜粋)
新興市場の成長要因は何か。まず、人口と所得の増加を受け、医療を必要とする高齢者層が増えている。中国では65歳以上の人口が既に日本の人口を上回り、1億3,000万人を超える(国連、2015年推計)。また、65歳以上の割合が2015年時点で10%と「若い国」のタイも今後は高齢化が右肩上がりで進展し、2040年には25%台になる。二十数年後、タイでは今の日本と同じような人口構成になるのだ。
第二に、新たな健康課題として生活習慣病も拡大する。一例として、糖尿病患者を見てみよう。世界最多の中国では2015年時点で1億1,000万人に上り、2040年には1億5,100万人へ膨らむと予想されている(国際糖尿病連盟IDF)。その他インド、ブラジル、インドネシア、メキシコなど新興国で軒並み糖尿病患者数は同期間に1.5倍増となる見込みだ。
第三に、公的医療保険制度の整備が挙げられる。医療の安全網が整い、新たに通院できる可能な層が増えれば、病院の資機材需要は自然と拡大する。例えば、インドネシアでは、2019年の皆保険達成を目指し2014年1月に整備を開始した新医療保険制度(SJSNHealth)の影響で、ある日系企業の官需受注は前年比2倍に上ったという。
って書いてありますね
グニの狙いは間違ってないんでしょう... たぶん
ところで、生活習慣病の糖尿病って
健康診断の不備で増えてるかも って聞いた...
前日夜から何も食べないで来て下さい って言われて
健診に行って血液検査
これで正常値だったとしても
食事した後の血糖値をぜんぜん見てないのが問題だとか
で 食後の血糖値がスゴク上がるのをほっとくと
糖尿病予備軍になるんだってさ
あっ、明けましておめでとうございます
NISAでは全市場でトップ10入りしたGNIですが、私はNISAの申請が間に合わず2単位格納出来なかったことが悔やまれます
もっと早く準備していればよかったです
万が一のために申請して準備だけはしておこうと思いますが、厳しいだろうなぁ…
それでは今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m