花のある日々、華のある人

こんにちは。

アラフィフ、セミリタイア、おひとりさまのpuapuaです。

好きな言葉は「露天風呂」
好きな乗り物はグリーン車
最近気になることは、余計なお世話だけど
昨今のニュースの影響で
コロナビールの売り上げが落ちてないかっていうことです
(※書き手の一方的な妄想です)

さて、本日のお題。
「胡蝶蘭を贈る場合、3本立ちか5本立ちか」
と、いうことですが。

結論。

どっちでもアリ、じゃないでしょうか

いきなりの結論。
しかも、持論。
こりゃ〜きっと無責任

と、お思いになったことでしょう。

けど、
考えてみてください。

あなたがもし、結婚式に出席するとして
「ご祝儀は3万円いや、ここは5万円」
って悩むのとおんなじじゃないですかね

つまり。
「お相手の方とのお付き合いの深さ」こそが、
気持ち=金額を決めるということじゃないでしょうか

ちなみに私は、何に関しても
迷ったら高いほう
を選ぶことにしています。

理由は
「それが一生の記憶になるから」

そりゃー3万か5万かって大きな違いですけど、
悩むのであれば、ここはケチらずに
太っ腹にしてやるんです

そうしたら、もらった方は
「えーーこんなにーー」っていう驚きと
「こんなに想ってくれてるんだーー」って
感動してくれるものだと思います。
そしてこの感動って、きっと一生続きます。

まさに、プライスレス

ということで、今迷っている方。是非、高い方をどうぞ

で、胡蝶蘭を贈る時のポイントですが
「1本あたりいくつ花がついているのか」
であったり、
「何色の花なのか」
ということでも価格は変わります。
つまり、一般的には
「たくさん花がついていて、希少価値のもの(ブルーとか)」
が、高いとされているようです。

ちなみに私は毎年、友人が経営する飲食店に
周年のお祝いの胡蝶蘭を届けることにしておりまして。
いろんなサイトを見てきましたが、
ここはクオリティが高いっていうお店を見つけちゃいました




高品質の胡蝶蘭を安く、送料無料で届けてくれるんです。
(※北海道と沖縄を除きます)
なんか「農林水産大臣賞」とかあってスゴイ｡｡｡
なのに、15,000円(税別)からのラインナップ。すご。安。

しかも、当日納品が可能だったり(※エリア限定です)、
ラッピングも無料。しかも、お花の色に合わせて選べたりします
他にも金箔をあしらったものや「祝」の字がプリントされた胡蝶蘭も

いや〜、ありすぎて悩む
金額じゃなくて、どれにしようかな〜で悩む

これから胡蝶蘭を贈る方は、ぜひ参考にしてみてください