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2013年08月21日

サイモン&ガーファンクル

今回はアメリカのポピュラー音楽ユニット“サイモン&ガーファンクル”のご紹介。
1964年にデビュー、1970年に活動停止。しかし、それ以後も折に触れて2人で活動している。1990年にロックの殿堂入りを果たし、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」では第40位。
詳しくはこちら

「明日に架ける橋」(原題:Bridge over Troubled Water)【1970年】
サイモン&ガーファンクルにとって3作目となる全米1位獲得シングルで、最大のヒット曲となった。2004年に『ローリング・ストーン』誌の「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」で47位。(※別タイトルから移動しました。)


The Sound of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)【1965年】
ビルボード(Billboard)誌では、1966年1月1日に週間ランキング第1位を獲得。2004年に『ローリング・ストーン(Rolling Stone)』誌が選んだ「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」では156位となった。
アメリカ映画『卒業』((米では1967年公開、日本では翌1968年(昭和43年)公開)の挿入曲


「冬の散歩道」(原題:A Hazy shade of winter)【1966年】
日本では1988年には深夜バラエティ番組『週刊テレビ広辞苑』のエンディング・テーマとして、また1994年にはテレビドラマ『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』の挿入歌に使用され(事実上のオープニング・テーマだったが、サイモン&ガーファンクル側が主題歌としての使用を許可しなかったため、公式には挿入歌としてクレジットされた。


Scarborough Fair(スカボロー・フェア)【1966年】
英国の伝統的バラードで、16〜17世紀に、『エルフィンナイト』 (チャイルド・バラッド No. 2)という古いバラードを作り変えたものであると言われている。吟遊詩人が町から町へ歌を伝え歩くに従って変化し、何十もの詩が出来上がったが、一般化して歌われたものは少なかった。サイモン&ガーファンクルによって有名になった編曲は19世紀末に生まれたものである。







明日に架ける橋(40周年記念盤)(DVD付) [CD+DVD] サイモン&ガーファンクル | 形式: CD









サイモン&ガーファンクルのすべて
サイモン&ガーファンクル | 形式: CD








サイモン&ガーファンクル ベスト18 KPG-04A [Special Edition] サイモン&ガーファンクル (アーティスト) | 形式: CD
posted by プリシラ at 14:57| 音楽【海外】
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プリシラです。皆さんと一緒に80年代を楽しみたいと思ってます。 紹介する際分かりやすいように、できる限りUPされているYoutubeの動画を共有で埋め込ませてもらってます。その為、見れなくなれば随時直しますのでご容赦ください。あとちょいちょい訂正したりもしてますので宜しくお願いします!! 載っけたページや動画で楽しんで頂けたら「いいね!」も_(._.)_。今後役立てたいと思います。
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