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2024年11月04日

とうとうKindleがカラーEink端末を発売、アメリカから

とうとうKindleがカラーEink端末を発売、まずはアメリカから。
日本で売られるのはすぐだろう。
何しろKoboがカラー端末を発売してからしばらく経つのだから。
Kaleido 3のディスプレイを採用。
値段が高いのだが、ブラックフライデーで値下げをしてくれないかな?
値段を見ると、Boox Go Color 7の方が安いし、アンドロイド端末なので読めるコンテンツが多い。
しかし、いよいよAmazonがカラーEink端末を販売することになった影響は大きい。
これからのEink市場の発展に期待。

BOOX Go Color 7 物理ボタン付き カラー電子書籍リーダー

価格:49800円
(2024/11/4 17:23時点)
感想(2件)




Yahoo!より、
ついにKindleがカラーに対応 「Kindle Colorsoft Signature Edition」アメリカで発売
10/18(金) 12:00配信
アスキー
米Amazonは電子書籍リーダーKindleシリーズでは初となるカラーディスプレーを採用した「Kindle Colorsoft Signature Edition」を10月30日に発売する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d08fe4f9bed9e177c5cfebd42a50389ca50d575
記事より、
 米Amazonは10月16日(現地時間)、電子書籍リーダー「Kindle」シリーズでは初となるカラー電子ペーパー採用モデル「Kindle Colorsoft Signature Edition」を発表した。価格は279.99ドルで、現在予約受付中。10月30日の出荷を予定している。
 
 Kindle Colorsoft Signature Editionは、初代Kindleが登場してから17年間で初となる、7型のColorsoftディスプレーを採用。読書のために特別設計され、従来のバックライトスクリーンのような眩しさがないという。
 
 色を強調するディスプレイ層間のカスタムコーティング、迷光を最小限に抑えるマイクロディフレクター付きガイドライト、光学性能を向上させるディスプレースタック内の超薄型コーティングを施している。
 
 また酸化物バックプレーン上にディスプレーを構築することで、シャープなコントラスト、スムーズなページめくり優れた画質を実現したという。
タグ:Kindle Color eink

engadgetより、Meta’s Orion prototypeはAR体験を提供

engadgetより、Meta’s Orion prototypeはAR体験を提供。
まだOrionはプロトタイプで発売時期も未定だが、その提供するAR体験の可能性はMetaがこれまで投資してきたものに見合うものになるだろうということだ。
Appleにはもっと小型のARグラスの供給に注力して欲しいものだ。

engadgetより、
Meta’s Orion prototype offers a glimpse into our AR future
https://www.engadget.com/ar-vr/metas-orion-prototype-offers-a-glimpse-into-our-ar-future-123038066.html
タグ:ENGADGET

2024年10月14日

engadgetより、AppleがスラックとSNSを従業員に禁止するのは違法と告発された

AppleがスラックとSNSを従業員に禁止するのは違法と全国労働関係委員会から告発された。

engadgetより、
NLRB accuses Apple of illegally restricting employee Slack and social media use
https://www.engadget.com/big-tech/nlrb-accuses-apple-of-illegally-restricting-employee-slack-and-social-media-use-200059723.html
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投売り状態になったモバイルには最適なキングジムのポータブックを購入して満足しています。その後継機種探しをしており、Good EreaderやengadgetでEinkの電子書籍リーダーの情報収集して公開しています。
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