新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年06月28日
コメントなどを加えたPDFを分解や結合しても加えたものが消えないツール
全ての機能が使える製品版(43.50米ドル)もありますが、無料で使えるフリー版でも十分な機能を備えています。
「PDF-XChange Editor」軽快で多機能なPDFビューワー - 窓の杜ライブラリ
このPDF-XChange Editor を使ってコメントなどを加えたPDFを、いくつか集めて結合して1つのPDFファイルにしたり、逆に複数ページのPDFをバラバラにしたり、特定のページを抽出したりするのは、別のツールを使うのですが、そうすると加えたコメントなどが消えてなくなってしまっていました。
これが消えてしまわないで保持されると、かなり便利なのですが、なんとなく、そういう仕組みなのだから仕方ないなと、あきらめていました。
ところが、たまたま試してみた別のツールで分解・結合をやってみると、加えたコメントなどが消えないでちゃんと残っていたのです。
おまけに、分解・結合したあとも、加えたコメントなどを PDF-XChange Editor で再編集することもできます。
そのツールは、PDF Split and Merge というフリーソフトです。
「PDF Split and Merge」分割・結合・抽出などに対応するPDF加工ソフト - 窓の杜ライブラリ
PDF分解・結合ツールをすべて試したわけではないので、ひょっとしたら他のツールでも同じことが可能かもしれませんが、PDF Split and Merge は使い勝手もいいので、おすすめです。
同じようにコメントなどを加えたPDFファイルの分解・結合であきらめていた人は、ぜひ試してみてください。
2018年06月21日
Windows10 タスクバーの設定を見直して使いやすくしよう
タスクバー上で右クリックして、[タスクバーの設定]をクリックすると、設定メニューが開きます。
以下、私が設定している内容ですが、Windows10を使い始めてすぐの頃に変更したので、変更したか所をよく覚えていません。
ひょっとしたら、標準の設定でそうなっているかもしれません。
1)最近は解像度の高いワイド画面を使うことが多くなってきたので、比較的解像度の低いノートパソコンでは画面が妙に狭く感じてしまいます。
そんなときは、「タスクバーを自動的に隠す」と「小さいタスクバー ボタンを使う」をオンにすると、少し画面を広く使えます。
「タスクバーを自動的に隠す」をオンにすると、いつもはタスクバーが隠れていて、画面の下の方にマウスカーソルを近づけると、タスクバーが出てくるようになります。
「小さいタスクバー ボタンを使う」をオンにすると、タスクバーにピン止めしているアプリがアイコン状態で表示され、タスクバーの高さも少し低くなります。
2)例えば、Excelのファイルを複数開いて作業しているときは、タスクバーに1つのタスクで表示され、そのタスクをクリックして開いているファイルの中から、表示したいファイルを選べるようになっています。
解像度の高いワイド画面を使っているときは、複数のファイルを別々のタスクとして表示してくれた方が使いやすいです。
そんなときは、「タスクバー ボタンを結合する」のところを、「結合しない」にすると別々のタスクとして表示してくれます。
他にもいろいろ設定できるようになっているので、上の画像の「タスクバーをカスタマイズする方法」を見て、カスタマイズしてみることをお勧めします。
きっと、パソコン環境がちょっと快適になると思います。
Windows10 頻繁に使うアプリはタスクバーにピン止めしておくと便利
「作る」を選ぶと、デスクトップにショートカットアイコンが作成され、そのアイコンをダブルクリックするとアプリが起動します。
ただし、これをいろいろなアプリで繰り返すと、デスクトップがアイコンだらけになって使いにくくなるので、私はデスクトップにアイコンを作らないようにしています。
そうすると、アプリを起動するときは、スタートメニューからそのアプリを探して起動することになりますが、その方法では頻繁に使うアプリだと面倒です。
そういうときは、スタートメニューのタイル状部分にピン止めするか、タスクバーにピン止めすると、アプリを起動しやすくなります。
スタートメニューのアプリ上で右クリックして、ピン止めできます。
ここで、アプリを起動するショートカットの置き場所について整理してみます。
1)タスクバーにピン止め
2)スタートメニューにピン止め(タイル状の部分)
3)デスクトップに置く
4)スタートメニューのまま(インストールしたまま)
1)が一番起動しやすく、以降起動しやすい順に並べています。
1)のタスクバーにピン止めだと、1クリックで起動できますし、他のアプリが起動している状態でもタスクバーに表示されているので、すぐに起動できます。
なので、最も頻繁に使用するショートカットを置いておくのに最適です。
ただし、タスクバーは起動中のアプリを表示するスペースでもあるので、たくさんのショートカットを置くと邪魔になります。
2)のスタートメニューにピン止めだと、スタートボタンをクリックして、ショートカットをクリックなので、起動するのに2クリックとなり、1)のタスクバーよりは手間がかかります。
それでも、他のアプリが起動中でもスタートボタンはすぐにクリックできますし、その後1クリックで起動できるので、タスクバーにピン止めの次に起動しやすいです。
3)のデスクトップに置いたショートカットからの起動の場合は、起動自体はダブルクリック1回で起動できるので早そうですが、他のアプリが起動中の場合は、いったんそのアプリを最小化してデスクトップが見える状態にしないといけないので、2)のスタートメニューにピン止めより面倒な場合が多いです。
デスクトップにショートカットが多くなると、ごちゃごちゃして使いにくいという面もあります。
4)はスタートメニューの左側の一覧から探して起動することになるので、ごくたまにしか起動しないようなアプリの場合に適していると思います。
というような性質を考えた上で、基本的には1)と2)のピン止めをうまく使い分けると、アプリの起動が楽になるということになります。
1)のタスクバーにピン止めについては、Windows10 の基本設定のままだとボタンが大きすぎるので、「小さいタスクバー ボタンを使う」の設定をしておくと使いやすいです。
やり方は以下のとおり。
A)タスクバー上で右クリックします。
B)「小さいタスクバー ボタンを使う」を ON にします。
ちなみに、私は一番使用頻度の高いブラウザとメールアプリをタスクバーにピン止めしていなかったので、今回ピン止めしておきました。
こんな風になっています。
2018年06月19日
Windows10 スタートメニューのアプリ名を変更(編集)する方法
私の場合、そんなに使用頻度が高くないものも配置していますが、忘れっぽいので、たまに「これどんな機能のアプリだったっけ?」となってしまうことがあります。
普通にそこに配置するとアプリ名が表示され、そのアプリ名はたいてい英語なので、なおさら分からないです。
だったら、表示されているアプリ名を編集して分かりやすくしてしまおうと、その部分を右クリックしてみました。
(名前の変更とかは、たいてい右クリックメニューに入っているものです)
ところが、右クリックメニューに「名前の変更」がありません。
では、左クリックか?と思いましたが、当然ながら、それではアプリが起動してしまいます。
名前は変えられないのかなと思いましたが、そういえば以前「Windows10 スタートメニューから不要なプログラムを削除する」という記事を書いたことがあります。
右クリックメニューの「ファイルの場所を開く」で、スタートメニューに表示するためのショートカットが保存されているフォルダを開いて、そのショートカットを削除するというものでした。
削除できるなら、ショートカットだし、編集もできるでしょう。
1)名前を変更したいアプリの上で右クリックして、[その他]→[ファイルの場所を開く]をクリックします。
2)エクスプローラーが起動して、スタートメニューに表示するファイルが保存されているフォルダが表示され、該当するアプリが選択された状態になっています。
ファイルの種類は、やはり「ショートカット」になっています。
つまり、アプリのプログラム本体は別の場所にあって、そこにあるのは、それを起動するためのショートカット(アイコン)なので、名前を変更しても問題ありません。
3)そのショートカット上で右クリックして、[名前の変更]をクリックして名前を編集します。
4)エクスプローラーを閉じて、スタートメニューを見てみると、変更したとおりに名前が変わっていました。
2018年06月18日
Windows10 のアップデートは、時間に余裕があるときにやるものです
何か急ぎでパソコンを使いたいときなどに、こういうのがあると、焦るし、頭にくるし、ガッカリするし、Windows10嫌いっ!と、普通はなると思います。
でも考えようによっては、こうしたアップデートによって安全で便利な状態に進化していくわけですから、仕方ないことなのかもしれません。
うまくアップデートと付き合う方法を考えてみた方が良さそうです。
Windows10の通常のアップデート(軽微なもの)は、日本では毎月第二水曜日か第三水曜日に配信されるようです。
基本設定のまま「更新プログラムを自動的にインストールする」の状態であれば、シャットダウン時に更新が行われることになります。
パソコンの稼働状況によっては翌日以降になるかもしれませんが、その水曜日のシャットダウン時に「更新してシャットダウン」と「更新して再起動」が表示されるので、分かると思います。
(「更新して再起動」は、いつもは表示されなかったかも?)
この手のアップデートはあまり時間が掛かりませんし、1日の作業の終わりに「更新してシャットダウンする」ので、掛かる時間はあまり問題になりません。
ただし、翌日のパソコン起動時に多少時間がかかることがあります。
仕事で使う場合などで、この時間が困るという場合は、シャットダウンしてから、一度再起動しておくのがいいと思います。
毎月のアップデートの他に、1年に数回程度、大きなアップデートがあります。
「更新の準備ができました。今すぐ再起動しますか?」みたいな通知が表示されるやつですね。
これは、基本的には「すぐに再起動しない」のが正解です。
どうしても今すぐ再起動したい人だけ、[今すぐ再起動]ボタンをクリックします。
その他の人は、「後で通知する」ボタンをクリックしておけばOKです。
そして、最低でも作業中のファイルを保存してから、あるいはその日にやらないといけない作業が全て終わってから、アップデート作業をします。
もちろん、そのアップデート作業は、数日後でも数週間後でもかまいません。
あくまでも、時間があるときにアップデートです。
アップデートできるときになったら、以下の手順を踏めばいいのです。
1)コルタナを開いて「アップデート」と入力。
「Windows Update の設定」をクリックします。
2)Windows Update のところにある「今すぐ再起動する」をクリックします。
あとは、アップデートが終わるのを、のんびり待ちましょう。
2018年06月15日
So-net NURO光キャッシュバック受取手続きの案内メール受信から受け取りまで
So-net ADSLからNURO光へのコース変更のキャッシュバック受取手続き案内メールが届きました。
こんなタイトルのメールが届きます。↓
キャッシュバックの受け取りには、「ソネット de 受取サービス」という聞きなれないサービスを利用するので、ちゃんと受け取れるのかちょっと不安かもしれませんが、手続き案内メールには受け取り手順などが書かれたサイトへのリンクが貼ってあるので、心配はありません。
手続き案内メールには、他にこんなことが書いてあります。
・ キャッシュバック金額:30,000
・ 受取可能期間:2018年6月15日より2018年7月29日まで(45日間)
受取可能期間を過ぎた場合、キャッシュバックは受け取れなくなる。
・ 受け取り口座として指定できない金融機関は以下のとおり。
シティバンク銀行
大和ネクスト銀行
新銀行東京
SBJ銀行
信金中央金庫
外国銀行・信託銀行・第二地方銀行の一部
・ 受け取り可能なキャッシュバックが複数ある場合は、1度にまとめて手続きする。
・ 手続きの結果は、ウェルネット株式会社(co-info@kessai.info)から、申し込んだ人のSo-netメールアドレス宛に届く。
ドメイン指定またはメールアドレス指定をしている場合は、受信許可設定をしておくこと。
ちなみに今だと、キャッシュバック金額は5,000円アップして35,000円になっています。
(もう少し、待っておけばよかった・・・)
受け取り手続き
以下、受け取り手続きの手順です。
1)キャッシュバック受取手続き案内メールの中にある「キャッシュバックのお受け取り」のURLをクリック。
開いたページに、受取りの手順が書いてあります。
簡単に言うと、
@ 振り込んでもらう金融機関の口座の情報(口座番号・名義など)が分かるものを用意。
A [キャンペーン確認ページへ]ボタンをクリックして、ユーザーID認証。
B 「キャンペーンの確認ページ」でキャッシュバックキャンペーンの内容を確認。
C 指定口座へ送金後、手続き結果をメールで連絡してくれる。
難しそうなところは、なさそうです。
2)ページの右下にある[キャンペーン確認ページへ]ボタンをクリックします。
3)「ユーザーIDパスワードの再確認」画面が開きます。
「ユーザーIDパスワード」欄にSo-netのログインパスワードを入力して、下の[続ける]ボタンをクリックします。
4)「キャンペーンの確認」画面が開きます。
[キャッシュバック受け取りはこちら]ボタンをクリックします。
5)「キャッシュバックのご確認」画面が開きます。
キャッシュバックの内容が表示されるはずです。
内容を確認して、[次のページへ進む]ボタンをクリックします。
6)「規約および注意事項の確認」画面が開きます。
「同意する」をクリックして印を付けてから、[次のページへ進む]ボタンをクリックします。
7)「受取口座名義のご確認」画面が開きます。
「受取口座名義」欄にはあらかじめカタカナで自分の名前が入っていると思います。
「受取口座名義」欄の下の注意事項に書いてありますが、漢字・アルファベット・数字が表示されている場合は、カタカナに変更してください。
口座名義が正しいことを確認して、[次のページへ進む]ボタンをクリックします。
8)振込金額が表示されます。
「お知らせ」に目を通して、[次へ]ボタンをクリックします。
9)「金融機関選択」画面が開きます。
画面のキーボードを使って、利用したい金融機関名の最初の2文字を入力して、[検索]ボタンをクリックします。
10)入力した2文字に該当する金融機関が表示されるので、その中から該当するものをクリックします。
11)同じように支店名を選択する画面が開きます。
金融機関選択(上の9)10))と同じように検索・選択します。
12)口座番号を入力する画面が開きます。
画面のキーボードを使って、口座番号を入力して、[次へ]ボタンをクリックします。
13)入力した情報が表示されます。
内容に間違いがないか確認して、[振込依頼]ボタンをクリックします。
14)「振込依頼を行いました。」と表示されるので、下の[閉じる]ボタンをクリックして、作業完了です。
あとは、振り込まれるのを待つだけ、明日か明後日くらいかな?と思っていたら、すぐに銀行から振り込み入金のお知らせが届きました。
14)の作業完了から1分くらいです。(早い!)
(夜間など営業時間外だと翌日になるかもしれません)
ウェルネット株式会社(co-info@kessai.info)から、So-netメールアドレス宛てに振り込み完了のメールも届きましたが、メールチェックのタイミングの関係で、銀行からのメールが先に届きました。
長々と説明を書きましたが、キャッシュバックの受け取り手続きは、とても簡単です。
私の説明を読まなくても、入力画面は分かりやすく、迷うところはないと思います。
安心して、キャッシュバックをお受け取り下さいませ。
So-netの各種接続サービス
いずれも、So-netの公式キャンペーンなので安心して申し込めます。
So-net for ドコモ光
ドコモのスマホを使っている人は、これがおススメです。
ドコモ光とスマホをまとめると、ドコモ光パック(セット割)で、スマホがかなりお得になるようです。
【So-net 光 コラボ】
フレッツ光回線を使っている人は、これがおススメです。
auのスマホを利用中なら、さらに月額料金が割引になる「So-net 光 コラボレーション×auセット割」で、スマホとセットでネット代がお得になるようです。
【So-net モバイル WiMAX 2+】
モバイルなら、これがおススメです。
一人暮らしの人はモバイルを選べば、工事不要ですぐに使えます。
NURO 光
NURO 光の提供エリアに該当する人は、これがおススメです。
超高速の下り「最大2Gpbs」の速さなのに、「月額4,743円」の安さが魅力です。
【2021年1月12日追記】
2020年12月22日以降の新規契約者から、これまで付いていたSo-net会員特典(So-netのメールサービス・ソネットポイント・メンバーステータス)がなくなっています。
詳しくは、↓ こちらを。
NURO光の新規契約者のSo-net会員特典が終了しています
2018年06月13日
Windows10 OSビルド17134.112のアップデートは45分かかりました
特定のソフトで1つ目のキーが入力されないという、IME関連の不具合が解消されたかもと期待しましたが、結論から言うと直っていませんでした。
アップデートにかかった時間は、パソコン環境によって違うと思いますが、私のパソコンの場合は45分程度でした。
けっこう時間がかかるので、通知が表示されたときに都合がよければ、そのまま[今すぐ再起動]ボタンを押せばいいですが、今すぐは都合が悪いとか、作業中のファイルを保存してからにしたいという場合は、いったん[時刻を選択]ボタンを押して、長めに時間を設定しておくといいです。
その後、自分がアップデートしたもいい状態になったら、設定した時刻にかかわらず、下記の手順でアップデートを始められます。
1)スタートボタンを押して左端にある[設定]アイコン(歯車型のアイコン)をクリックします。
2)[更新とセキュリティ]をクリックします。
3)[今すぐ再起動する]をクリックすれば、アップデートが始まります。
アップデートが完了すると、Microsoft Edge が起動して「2018年4月の更新プログラムへようこそ」のページが表示されます。
何が変わったのかまだ見ていませんが、一つ気が付いたのは、Cortana の右に[タスクビュー]というアイコンができていました。
これをクリックすると、画面に今開いているソフトがタイル状に表示されて、作業したいものをクリックして選べるようです。
アップデートによって、便利な機能が追加されたり、安全性が高くなったりするのだと思いますが、IME関連の不具合はそろそろ解消して欲しいものです。
2018年06月04日
So-netの「モモの不思議な扉」で1003ポイント当たった
先日の記事で書きましたが、So-netのポイント1,000ポイントを使ってご機嫌なアニソンを購入したところです。
当然のことながら、貯まっていたSo-netのポイントは1,000ポイント減っています。
So-netのポイントを使ってご機嫌なアニソンを購入した手順
ところが運のいいことに、今日はSo-netのコンテンツ「モモの不思議な扉」で、1,003ポイント当たってしまいました。(超ラッキー(^^)v)
もっとアニソン買えということですね。
分かりました!
「モモの不思議な扉」の場合は、ポイントの加算時期はリアルタイムではなくて、獲得月の翌月13日に付与されます。
So-netのポイントは、プロバイダとして利用して支払っている料金に応じて、その0.1%〜0.5%が付与されるので、接続会員であれば自動的に少しづつポイントは貯まっていきます。
これに加えて、So-netのWebサイトのポイントを貯めるコンテンツでも貯まるのですが、ポイントサイトと比べるとかなり太っ腹で、けっこう貯まります。
まあ、今回のようにドーンと当たることは、そんなにはないですが、それでも簡単な作業だけで毎日数ポイント〜十数ポイントが貯まっていくので、So-net会員の人は参加しておいた方がいいと思います。
貯まったポイントは、月々の利用料金の支払いにも使えます。
So-netのポイントが貯まるおすすめコンテンツ
ポイントを貯めるコンテンツは、スゴロクやアンケートなどいくつか種類がありますが、おすすめは「新ポイントポン!」と「モモの不思議な扉」と「トラベル日替わり投票」。
1)新ポイントポン!
「新ポイントポン!」はスロットゲームで、1日1回だけ参加できます。
真ん中の列にそろった数字の分だけポイントがもらえ、実際やってみると1ポイントから3ポイントが多く、ときどき十数ポイント〜数十ポイントが当たったります。
ジャックポットが3つそろうと1,000ポイントもらえますが、これはさすがになかなか当たりません。
でも、私はこれまでに3回当たっていますから、期待はできます。
説明には、下のように書かれています。
当選の決定は、確率設定により公正に抽選しています。
1日に発行されるポイントは、PC版 50,000ポイント、スマホ版16,000ポイント、合計66,000ポイントです。
2)モモの不思議な扉
「モモの不思議な扉」も1日1回参加で、私の場合土日はサボって平日のみ参加で、月50〜60ポイントくらいもらっています。
0のときもあれば、十数ポイントもらえるときもありで、まずまずかなと思っていましたが、今回の1,003ポイント当りで、かなり見直しました。
ポイントの割り当てや最高いくら当たるなどの説明はないですが、「新ポイントポン!」と同じくらいのポイント割り当てがありそうな気がします。
So-netは抽選プレゼントもオススメ
加えて言うと、So-netの「抽選プレゼント」もおすすめです。
その理由は、So-netの「抽選プレゼント」はちゃんと当たるから。
もちろん、当選確率は高くはないので、そう簡単には当たらないのは他の懸賞と同じですが、実際に当選したことがある私は、So-netの「抽選プレゼント」は信用できると思うのです。
かなり前ですが、プレイステーション3とナスネのセットが当たりました。
以来、我が家ではDVDの再生はプレイステーション3を使い、テレビの録画はナスネを使っています。
懸賞というと、豪華な賞品になると内輪で当選させて、一般の人には当たらないみたいなことをやっていたりしても分からない訳で、イマイチ応募しようと思えないのですが、So-netの懸賞だけはいつも応募しています。
So-netの各種接続サービス
いずれも、So-netの公式キャンペーンなので安心して申し込めます。
So-net for ドコモ光
ドコモのスマホを使っている人は、これがおススメです。
ドコモ光とスマホをまとめると、ドコモ光パック(セット割)で、スマホがかなりお得になるようです。
【So-net 光 コラボ】
フレッツ光回線を使っている人は、これがおススメです。
auのスマホを利用中なら、さらに月額料金が割引になる「So-net 光 コラボレーション×auセット割」で、スマホとセットでネット代がお得になるようです。
【So-net モバイル WiMAX 2+】
モバイルなら、これがおススメです。
一人暮らしの人はモバイルを選べば、工事不要ですぐに使えます。
NURO 光
NURO 光の提供エリアに該当する人は、これがおススメです。
超高速の下り「最大2Gpbs」の速さなのに、「月額4,743円」の安さが魅力です。
【2021年1月12日追記】
2020年12月22日以降の新規契約者から、これまで付いていたSo-net会員特典(So-netのメールサービス・ソネットポイント・メンバーステータス)がなくなっています。
詳しくは、↓ こちらを。
NURO光の新規契約者のSo-net会員特典が終了しています
2018年05月28日
プロバイダのセキュリティ強化にパソコン環境が対応しているか確認しておこう
セキュリティ強化のため、「TLS1.0/1.1」を無効化して、「TLS1.2」を使用するというものです。
So-netの場合、切り替え日時は 2018年6月26日(火)11:00。
使っているWebブラウザが「TLS1.2」を使用できるようになっていない場合は、一部のWebサイトが表示できなくなるようです。
とは言っても、そんなに古くないブラウザを使っている場合は、おそらく大丈夫です。
問題が発生する恐れがあるのは、パソコンの場合は以下のブラウザ。
・ Internet Explorer 10以前
・ Google Chrome 29以前
・ Firefox 26以前
・ Safari 6以前
スマートフォンの場合は、以下の環境です。
・Android 4.4.4以前
・ iOS 5.0.1以前
上のブラウザ・環境に当てはまっていても、「TLS1.2」を使用する設定ができる可能性もあるので、それぞれの設定方法を探してみてください。
また、上のブラウザ・環境に当てはまらない場合でも、何らかの事情で「TLS1.2」を使用しない設定になってしまっている場合は、「TLS1.2」を使用する設定に変更する必要があります。
So-netでは、使用中の環境が今回の変更の影響を受けるかどうか、簡単に判定してくれるページを用意してくれています。
So-netの判定ページ
上の「So-netの判定ページ」をクリックして、『対処は不要です』と表示されたら、そのままでOKです。
「So-netの判定ページ」は、So-net会員以外の人でも判定は可能だと思いますが、ダメだった場合は自分が使っているプロバイダのWebサイトで探してみてください。
「判定ページ」はないかも知れませんが、「TLS1.2」を使用する設定方法は書いてあると思います。
So-net はおすすめのプロバイダです。私も使っています。
2018年05月24日
Windows10 画面が真っ黒になったときは放電を試してみよう
これがその時の記事です。↓
Windows10 パソコン起動時に画面が真っ黒のときの対処法
この状態のとき、マウスカーソルだけは表示され、マウスを動かすとちゃんとカーソルも動きます。
こんな感じ ↓
今度は職場のデスクトップパソコンで、同じような状態になってしまいました。
しかも今度は再起動しても、また真っ黒の画面になります。
1時間ぐらいあれこれ調べて試して、何とか直すことができたのですが、今にして思うと、自宅のノートパソコンで直ったときは、単に運がよかっただけだったような気がします。
というわけで、今回はもう少し直る可能性の高い方法を書いてみることにします。
(直らない可能性もありますが・・・)
その方法は割と簡単で、一言で言うと「放電する」です。
まずは、画面が真っ黒でどうすることもできない(セーフモードにもできないはず)ので、電源ボタンを長押しして、強制的に電源をオフにします。
その後、パソコン本体につながっているケーブルを、全てパソコンから外します。
電源ケーブルも、マウスやキーボードなどのUSBケーブルも、ディスプレイも、他にもプリンターや外付ハードディスクなど全部です。
デスクトップパソコンの場合も、ノートパソコンの場合も基本的には同じですが、ノートパソコンの場合はバッテリーも外します。
ただし、タブレットPCやノートパソコンで、簡単にはバッテリーが外せないタイプの場合は、説明書やメーカーのWebサイトに「放電のし方」が書いてあるはずなので、その方法をとってください。
そして、5分程度放置してから、再びケーブルを元どおりにつないで、電源を入れます。
(たいていは90秒以上と書いてありますが、なんとなく長めに5分としています)
これで直るはずです。
この方法で直らないときは、ごめんなさい。
「Windows10 画面が真っ黒」などでWeb検索して、他の方法を探してみてくださいませ