2018年03月12日
今後のシンガポール、韓国
こんばんわ、ぽこちゃんです。
これまで比干渉的な態度をとっていた
シンガポールの中央銀行が
暗号通貨規制を検討しているみたいです。
シンガポール金融管理局(MAS)が
投資家保護の観点から追加の規制が
必要かどうかを検討している。
先月、国会内で「暗号通貨の普及が金融セクターや
経済にもたらすリスクの懸念はない」と述べており
MASの今回の発言と対照的でした。
注意深い観察を続けると話していたものの
近い将来の規制については言及しなかった。
また韓国のBithumbは顧客が飲食店での食事代金を
Bithumb口座から暗号通貨で支払えるように
専用端末を飲食店に貸し出す計画があると
発表しました。タッチパネル端末の
キオスクの製造業者4社と提携して
キオスクブランドを提供するらしい。
日本では駅売店のイメージですが
空港や駅売店で暗号通貨が売買できれば
それはそれで便利になるでしょうね。
ありがとうございましたm(__)m
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