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posted by fanblog

2018年04月17日

アプリと暗号通貨

こんばんわ、ぽこちゃんです。

日本でメッセンジャーアプリといえば、
LINEが圧倒的なシェアを占めていますが、
お隣の韓国ではスマホ利用者の95%以上が
カカオトーク(KakaoTalk)を利用しています。
中国ではWeChatがメインですけど
昨年NEMと提携か⁈というデマが流れたことで
有名ですが中国はビットコイン購入を
中国国内では禁止しています。
海外に人民元が流れてしまえば
国の通貨が弱くなり
国自体も弱くなってしまうからです。
IT化がめまぐるしく進んでいる中国ですが
わざわざ中国本土を
脅かされるような脅威を
Wechatに搭載するはずもないですよね。

現在の調べでは
1681a27b-e398-4928-8df9-f6f6b7d1ddbe.png

・WhatsApp>全世界中 ・FeceBookMessenger>全世界中
・LINE>日本、タイ、台湾、インドネシア
・KakaoTalk>韓国 ・WeChat> 中国
・Telegram>ロシア

だいたいですが上記の通りになっています。

暗号通貨決済に目を向けると

WhatsAppは不明
FeceBookMessengerは不明

LINE=SHIELD(XSH)と提携
    LINEコイン(未定)

KakaoTalk=カカオコイン(予定)
WeChat=不明
Telegram=Telegram Open Network(TON)
    =Gram(未定)

GooglePay=Ripple(XRP)
ApplePay=Ripple(XRP)


現段階ではこのようになっていますが

各アプリのシェアはすごいと思うので

提携先の暗号通貨を大量に購入しておけば

数年後「億り人」になれるかもですね。








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