2018年03月15日
次世代金融に接続するスマートフォン向け送金アプリ
こんにちわ、ぽこちゃんです。
日本の3銀行が一般消費者向けに
米Rippleのブロックチェーンベースの
決済技術を採用する計画をしていることが
わかった。
米Ripple社が3/6に発表し、
住信ネット、りそな、スルガの3銀行が
分散型台帳技術で動作するアプリ
「Money Tap」を使って
2018年秋頃にサービスの提供を開始すると
発表した。
国際送金事業を展開している
米決済サービス大手のマネーグラムは
2018年1/11にXRP(リップル)を
国際ネットワークで利用する実証実験に合意した。
2018年度中には世界で5大送金会社の内3社が
XRP(リップル)の使用を開始するだろうと
言われています。
XRP(リップル)が人気なのは
送金に特化したコインということでもあり
今後、価格も高騰するかもですね。
ありがとうございましたm(__)m
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