トランプは本当に復帰する！GESARAが間近: 　ぽけっとじゃ～まに～　

2021年02月22日

トランプは本当に復帰する！GESARAが間近

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2月21日に石川新一郎氏の元にまた「ワシントンからメッセージ」が届きました。
この前にも2月19日にメッセージが届きまして、それは2月3日以来のものでした。

ここで、メッセージは2月13日に起きた福島、宮城県の震度6の地震が「人工」のものであったと伝えてきました。
ワシントンは以前に「これからは311のような大きな人工的な地震はおきません」と言っていたのですが、いよいよディープステートの掃討が大詰めのようで、DSの最後のあがきがこれだったようです。

詳しくは石川氏本人のブログをご覧ください。（ここをクリック）

今日は21日に届いた最新のメッセージについて少し補足したいと思いここで上げてみたいと思いますが、その前に最近の石川氏に対する嫌がらせや、誹謗・中傷のコメントが非常に多いことに私はちょっとショックだったことをお話ししたいと思います。

石川氏がメッセージを読み始めたころは、トランプ政権が楽勝で勝つと思っていたのが、情勢がおかしくなり不正選挙をどう乗り越えるかの瀬戸際で、主流メディアは一切報じない分、YouTubeでは結構もりあがっていました。
このころトランプに関するネタをYouTubeにしたら確実にすぐクリック数や登録者数を稼げたでしょう。
言っておきますが、ここでいう「稼げる」というのはあくまでも数であって、お金ではありません。

YouTubeでユーチューバーとして稼げるようになるためには、登録者数が100万人以上、クリック数が一つの動画で10万回以上を常に記録してないと月に幾ばくかの収益を得ることはできません。

因みにドイツで息子が大好きなゲーマーのYouTuberがいるのですが、その人は登録者数120万人（百万人以上の登録者数になるとYouYubeから記念品が届く）、毎日動画をアップしクリック数が平均数十万回で、やっと月に1000ユーロ（約12万5千円）くらい稼げる程度です。

ホントにその程度しか稼げません。
だから石川氏が、後に皆に批判されるように、お金を稼ぐ目的で動画を毎日アップしていたとしても、それほどの稼ぎにはなってないということを単に言いたいのです。

話をもどします。
そうこうしてるうち表向きトランプが破れてバイデン政権になり、皆しばらくは「どうなるんだろう」との思いでチャンネルをチェックして、石川氏を励ましたり、お互いそのコメントで癒されたりしたのですが、最近はメディアがバイデンのことを当然のごとく大統領として報道し、情勢に全く変化がみられず、ワシントンからのメッセージもなかったので、石川氏のことを詐欺師呼ばわりする人が多く出てきてました。

ワシントンメッセージはあたかも石川氏が勝手に作ったデマだという人や、この間あった地震もまるで石川氏の所為のように非難したり、挙句の果ては石川氏そのご本人をあーだこーだ重箱の隅をつつくように非難する人がなんと多かったことか。

石川氏が身の安全のためにジプシー生活をしていることを打ち明けた時も、その時は皆慰めたり、励ましたりしていたのに、最近は非難する人の数の方が、がぜん多くなっていったのでした。

そのバッシングに火が付いたのが、石川氏がサイモン・パークス氏のことを取り上げ、その翻訳がどこかからのパクリだということが挙げられたのでした。

この真意は私にはどうこう言う筋合いはありませんが、この一連の流れをみていて、集団心理の恐ろしさというか、何かの非があるとすぐにそれに飛びつき、やり玉に挙げる容赦なき態度。

これでこの後本当にワシントンメッセージにあったようにトランプが復活し、様々なことが現実になったら、（私は未だにワシントンからのメッセージが本物だと信じていますが）これらの人たちはどうするつもりでしょう？
またすぐに態度を変えて石川さんに賛同したり、賞賛したりするのでしょうか？

ワシントンのトランプに近いグループが石川氏を選び、メッセージを送ってきているのは、これから起こる大きな出来事に対して、なるべくショックを和らげるべく、すでに理解している人たちを少しでも増やすことが目的とみています。

しいてはそれらの人々が今後起きる出来事を、何も知らない人たちに説明してくれる役割を担ってほしいという意図もあるのではないかと思うのです。

ワシントンからのメッセージは、実はとても深い、意味のあるエッセンスが散りばめられてあります。

以下は私の独断と偏見ですが、一個人としての感想なのでそれを前提としてお読みください。

メッセージは青色、石川氏の言葉は黒色、私の感想はピンク色にしました。

ワシントンからのメッセージ

2月19日の動画で石川様がお伝えした内容は真実です。
トランプ大統領は1月20日に軍に政権を一時的に委譲しました。
その内容は2月19日の動画で、石川様の説明通り、大統領選挙に外国勢力の干渉があった場合、その期間は60日間一時的に軍に政権を委譲することになっています。

ですから3月20日ではなく、21日まで時間はあります。

今の新大統領と言われる人間は、正式に認定されていないので、エアーフォースワンに乗れませんし、格のボタンの随行者も近くにいません。

（どこで見たか忘れましたが、確かにバ〇デ〇は、およそ大統領の乗る車とは思えないほどボロボロの傷までついてた車に乗り、他に護衛車が2－3台あって、レッドカーペットも敷かれていないエアーフォースワンとされる飛行機に乗り込んで、核ボタンを持っているはずの側近も近くにいませんでした。）

私はこのメッセージを見てですね、2月19日の動画、トランプが復帰するXデーはいつか？をあくまで私個人の見解と前置きしてアップさせていただきました。

ワシントンのメンバーもご視聴賜り、しかも真実であると強力な後押しを頂き、感激でいっぱいでございます。本当に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
メッセージに戻ります。

さて、現状は次に述べる通りです。

まずはお金の話をしましょう。
金融システムは量子コンピューターが正式に稼働をしました。
それによりいつでもGESARA法を発動できるようになっています。
各国に資金解除をいつでも要請し、瞬時に解除できるようになっています。

すでに各国の配り終わった資金は、こちらの支持で解除すれば良い状態です。
まずは政府の債務、つまり国の借金と言われるものがすべて無くなります。

その後の資金の分配方法は、どのようにするかは国により異なります。
日本は3月中にGESARAを行うでしょう。

（DSがこれまで貪って庶民から巻き上げてきたお金が何白ー何千兆円もあります。これが今は没収されたのです。コブラによるとバチカンや中国にあった金魂も今は光側に没収されているとずいぶん前にありました。）

皆様は心配されるでしょうが、日本政府が勝手に資金を隠したり、自分たちで政治家が使ったりはできません。
そのように組み込まれていますので、ご安心ください。

我々は日本人を信頼し大好きですが、日本政府やそこに関係する人々を全く信用していません。
その前提でシステムは作っていますので安心してください。

おそらく日本は宣言後1年以内に一時金を渡され、その後ベーシックインカムの制度から後に正式に富の分配がなされるでしょう。

これらの個々人に配られる資金は、皆様の本来の生まれた由来を思い出す時間を作るためです。
精神性を高め次の次元に上がってくれることを、心から願います。

（人類は本来光の存在で、人間が持っている能力の何百倍もの力がある筈なのです。
DSはお金という制度を作って我々を単に働く奴隷として利用し、愚鈍にしておくために闇が仕組んだ様々なシステムに組み込まれています。
例えばメディアを使って情報を操作するのみならず、テレビや芸能界などでなるべく人々を現実から遠ざけ、政治や国際情勢に興味を持たせないようにしてます。
でももし1日に働くのが2－3時間、あるいは働かなくても良いとなればどうでしょう？
まずは自分の趣味や好きなことに時間を費やすでしょうが、その内自分自身を振り返ったり、なにかしら価値のあるものを創造したくなったり、または人の為に何かをしたくなったりするようになるでしょう。
もちろん今でもそいう人は沢山いますが、1日に8時間も十何時間も働いている人にはそんな余裕がないのが現実です。たとえ根底にそれがあったとしてもです。
人間の本来の持っている本質を感じるためにはやはりある程度自分をみつめる時間というのが必要です。）

次に今ワシントンになぜ多くの兵士がいたのか、そしているのかお話ししましょう。

国会議事堂の最近の写真やホワイトハウスを上空から見られる方は、何が起きているのか分かるでしょう。

議事堂の裏の方にはその地下部分を軍隊が掘った形跡が残っています。
ブッシュ大統領の時に、命じて作らせた地下基地をトランプがホワイトハウスを去ってから掘り出し、DSが今まで行ってきた所業を壊滅させました。

そこには未だに多くの子供たちがいて最後の米国におけるDSの悪魔の巣を掘り起こしました。
それらの状況をどうしても見てみたいと言ったトランプ氏や、メラニア夫人は途中から涙で最後までそれらの記録映像を観れなかったそうです。
同時に怒りに震えていました。

（この地下道はホワイトハウスからそう遠くない距離にあるピザ屋コメットピンポンに繋がってると言われています。ここで、2016年に銃撃事件がありました。
子供が性的虐待を受けていると信じた一人の男性が子供を救おうとライフル銃を持って乗り込んだのでした。これは大きなニュースになり、一時FBIも捜査に乗り込んだのですが、もちろんそんな形跡は一切ありませんでした。というのが表向きのニュースですが、実際は違います。

このピザ屋の店主は幼児を食い物にして政界財界に提供し莫大な金を稼いでいたのでした。
だいたいオバマを始めヒラリーや他の政界のパーティをこんなピザ屋で頻繁にやること自体大きな？マークでしょ。
それには当時クリントンのロビイストとして君臨していたポデスタ兄弟も大きな役割を担っています。
メールのやり取りでピザの種類が頻繁に出てきます。今日はハム入り、ソーセージに、あるいはチーズだけとか。種類によって子供の種類が違うのです。何歳の子供で黒人か白人か、あるいはベビーか、等々。
このコメットピンポンの地下には卓球台があって、そこで楽しそうに卓球をするオバマの写真もこの筋では有名な話です。

因みにこのコメットの事件があって以来、幼児性犯罪のことをピザゲートと称するようになりました。

ドイツではこれら一連の事件を担当していた捜査官たちは、皆精神的におかしくなるか、気分が悪くて吐いたりせずにはおれなかったといいます。
それだけ残虐で許しがたいことを奴らはしてきたのです。

幼児性犯罪に関しては私も一度ブログに書こうと色々資料を集めたのですが、どうも気が乗らず、というか考えるだけで気分が悪くなってくるのです。
だからそのままにしていたのですが、すごく詳しく書かれている笹原俊さんのブログがありますので、興味のある方はこちらからどうぞ。→「白うさぎ」
これは本にもなっているようです。
読み物としても面白く一気に読めてしまいます。）

我々の持っているある機械により、世界中の地下基地が分かりそれらの一掃作戦は、昨年10月にはいったん終わっていました。

あと残りの僅かの世界中のおぞましい、これらの基地を壊滅させているところです。
米国だけで子供の誘拐組織の主要な人間の逮捕は、1000人を超えています。

もちろん前回お伝えしたように、日本にもありましたが壊滅しています。
我々の最優先はこれらの誘拐され、地下に幽閉されていた子供たちをできるだけ助けることです。

デクラスによりこれらのおぞましい所業が発表されるでしょう。
その最後の作戦が終わるまで、カウントダウンできるあと一歩まで来ています。
これらに関わった軍の関係者の皆様には、感謝しかありません。

さらに現状は地球の殆ど全ての国々が、GESARA法を遵守する方向に向かっています。

全能の神は地球全体を光の存在に満たしたいようですので、2月16日にデクラスをする予定であったのを少し移動しました。

ここで私が2月16日の動画、2月3日以来のワシントンメッセージの中で、日本時間2月16日中にアップしてくださいとの指示があり、2月16日23時30分ごろに急遽アップさせていただきました。

私はこの時点で、本当に間もなく緊急放送が実行されると思っておりました。
やはり緊急放送は日本時間で2月16日の予定だったんですね。

本文のメッセージに戻ります。

もう少しで地球上が愛と光と平和に包まれだします。
それは初めにお伝えした軍に政権委譲した日から60日以内に発動されます。

いよいよ嵐がやってくる時期が近いです。

皆様の存在が唯一無二の存在であり、自分自身が光であること。
どうか思い出してください。

地球は宇宙すべての存在が気にかけてくれています。
彼らは愛と友情を持って温かく見守ってくれています。

最後まで聴いてくれてありがとうございます。

ここでメッセージは「地球は宇宙すべての存在が気にかけてくれています。」と伝えています。
これは地球外生命体のことだということが誰でも分かりますよね。
今度のこのGESARAはこの宇宙人の協力なしには実現不可能でした。

宇宙人はもう太古の昔から地球に関わっていますが、ヒトラー率いるナチスドイツとも手を結んでいました。
ヒトラーは宇宙人の助言をもとに配下に宇宙船の製造をやらせていました。
これは映画にもなりましたね。ドイツ兵で当時宇宙船の設計をやったというひとのクローズアップ番組を観たことがありますが、番組の話ではこの宇宙船は飛ばなかったとされています。
しかし実際それは後の開発に大きな役割を担っていました。

ナチスの優秀な科学者たちがペーパークリップ作戦で米国に渡り、ロズウェル事件をきっかけにUFO開発が一気に進んだとも言われています。
ロズウェルに関してはググって頂くと沢山の情報が出てきます。

話はそれますが、ヒトラーは人間的にも普通の人より霊感が働き、ひとの動向を観察するのに長けていたと言われています。しかも雄弁だった彼は、どんどん人々を虜にしていき帝国ナチスを築き上げたのでした。

コブラによるとヒトラーはロスチャイルドの工作員で、ドラコと手を組み宇宙プログラムを発達させたということでした。

ワシントンメッセージはコブラの言うところの「イベント」を匂わせています。

イベントとは、金融リセットとともにカバールの大量逮捕があり、宇宙人とのファーストコンタクトが次にあります。これらの一大事は人間の意識が高まり、その土壌に近づかないとなかなか実現できません。

だからあるライトワーカーたちは毎日のように瞑想して浄化や支援を行っているのです。
詳しくはPFCのブログをご覧ください。こちらで詳しくイベントのことが載っています。

このブログでは掲載してませんが、前回のワシントンメッセージではこうあります。

次にマザーアースに関してお伝えします。
地球そのものである母なる大地の意識は昨年復活しました。
長い間意識をクローズさせられていましたが、我々の動きと連動して意識が復活しました。

彼女の体である地上を浄化させる動きが始まっています。
それはどのようなことが起きてるかと言いますと、地軸を反転させる動きに入っています。
それにより自らを浄化させる作用を生み出すために、2023年までに地上の人類の為に、ゆったりとした動きをしてくれますが、その後どのような動きになるか分かりません。

彼女がどう動くか、大いなる意志はすべて任せています。
これも地上の次元上昇にとって必要なことです。

これは映画「2020」にあったような天変地異が起きる可能性を示唆してると思うのです。
これらは「日月神示」にも兆候がでてきたら用心するようにとあります。
その兆候とは以下のようなことです。
「夏に雪が降ったり冬に桜が咲いたりといった気象や季節、また、それによる生態系の異変なども大きな予兆になるのだという。」

また地軸に関しては以下の記述があります。
「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」（天つ巻第二十九帖）
と述べられており、わずかな時間の間にも地軸が動き、地球という惑星自体が引繰り返るような大変動、大騒動が起こるのだという。」「大地も転位、天も転位するという。」

これらは自然の摂理でいずれ地球が自ら浄化をするときに起こるものと思われます。
しかしもし地球がいよいよ住めなくなるような状態になった時には、すでに宇宙人とのファーストコンタクトがあった後だと思うので、その時は準備のできた人たちは宇宙船に引き上げられて助かります。

宇宙船に乗り込んだときは、ほとんどの人が自分のツインソウルに出会うとコブラは言っています。
ツインソウルはカバールの所為で大半の人がこの世で巡り合えていないのです。

宇宙船に乗り込んだ後は、しばらく地球が元の状態になるまで待つことになります。
その後地球に戻りたい人、そのまま次元上昇して光の国に帰る人、あるいは他の星に行って魂の成長段階を踏む人等に分かれるそうです。

長くなりましたので今日はこの辺で。