豆まめケアマネひとりごと

次の年始は、初日の出が拝める予定である


いつも、今年こそは初日の出を見ようと意気込むが

たいてい、日が昇りきったころに目が開くので叶わない

でも、今回はきっと観れる


年末年始、早出で現場に出られる人がいない


いつも出てくれるスタッフが初孫帰省をしたり

退職した職員の穴が埋まらない結果である



毎年、年末年始は張り切っておせち料理でお正月を迎えていたが

今年は息子も帰省しない

料理好きだと思っていたが、さほどでもないと気づいたので

今年はおせち料理も注文することにした





つまり、年末年始は現場祭りである


せっかくの機会なので、年末年始の行事食からスケジュールまで

楽しむことにした


年末年始の仕事組とワイワイガヤガヤ、話し合って決める


雑煮はすましにするか、味噌にするか

とろろ汁はどうするの？

せっかくだから、お正月ゲームもしよう、とか


お正月なのに、気の毒だって？


いえいえ、実は、

いいかえの魔法でだんだん楽しくなってきたので

またとない機会を、存分に楽しむつもり



お年玉も、準備しようっと

もちろん、駄菓子ですよ