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2019年01月27日
トラッキモ (Trackimo)細かすぎレビュー 自動更新編
2019年01月17日
トラッキモ (Trackimo)細かすぎレビュー 海外渡航編
高性能小型GPSトラッカー、トラッキモ(Trackimo)は海外で稼働するのかを調査。
世の中には数々のGPS発信機がある。
ネットで検索すると、調べるのが大変なほど多くの商品を見ることができる。
しかしながら、世に出回る数あるGPS発信機のほとんどは海外で使用できない。
一方、トラッキモ(Trackimo)は『海外使用可』なのである!
しかも、難しい手続きは一切無し。
そのまま海外に持っていけば、すぐに使うことができるのだ。
今回は、筆者個人がカンボジアに行くことになったので、本当に海外でトラッキモを使うことができるのかを試すことにした。
【 検証方法 】
以下のフライトスケジュールで、トラッキモで記録を取る。
2018年11月21日9:40PM 成田空港出発
↓
2018年11月22日4:35AM クアラルンプール空港到着(マレーシア)
≪乗り継ぎ≫
2018年11月22日9:00AM クアラルンプール空港出発(マレーシア)
↓
2018年11月22日9:50AM プノンペン空港到着(カンボジア)
尚、飛行機搭乗と同時にトラッキモの電源を切り、降りてからまたトラッキモの電源を入れるようにした。
【 結 果 】
パソコンで履歴を確認した画像がコチラ。
トラッキモはちゃんと海を渡り、カンボジアで位置情報をとらえた。
がしかし、腑に落ちないことが・・・。
マレーシアで乗り継ぎした時の記録が残っていない???
実はマレーシア空港での待ち時間中、トラッキモの『現在位置情報ボタン』を押し手動で現在地を確認していた。
そのときは確かに、トラッキモアプリ上で現在地はマレーシア空港内を示していたのである。
乗り継ぎ時間が4時間近くあったのに、なぜが履歴が残っていない・・・。
理由は分からない。
【 まとめ 】
■ 海外使用を可能としているトラッキモはカンボジアで使用することができる。
■ 一切手続きなし・設定変更なしで、トラッキモ本体さえ持って行けばそのまま利用が可能。
【 活用方法 】
どんな活用方法があるのか?
家族で海外旅行するときは役立つのではないだろうか。
トラッキモを子供に持たせ、安全を見守るということができる。
子供が迷子になったときは、スマホでトラッキモの現在位置を確認すればいい。
もちろん、海外に住んだ場合の子供の見守りにも使えそうだ。
状況は限られるが、浮気調査などにも利用できるかもしれない。
※ 今後もカンボジアでトラッキモのいろいろな機能を試しブログをアップします。お楽しみに!
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2019年01月12日
トラッキモ (Trackimo)細かすぎレビュー 現在位置更新編
高性能小型GPSトラッカー「トラッキモ」(Trackimo)の現在地更新ボタンを調査。
現在地更新ボタン(デバイス更新ボタン)を押してから最新の現在地情報を取得するには、どれくらいのタイムラグがあるのかを検証。
トラッキモには自動更新機能、つまり設定した一定間隔で位置情報を更新・記録する機能がある。(Androidアプリでは0~120分の間で「位置決め間隔」を設定可能。)
その度に現在地情報を手動で更新しなくても、あらかじめ決めておくことで自動的にトラッキモの位置情報を
確認することができる。
また、あとになってからトラッキモの位置情報の「履歴」(アプリ上では「歴史」と表示)も確認することができる。
間隔を設定し、自動で位置情報を更新・記録
しかしながら、「今すぐトラッキモの位置情報を知りたい」という状況ももちろん起こりうる。
そんな時に便利なのが『デバイス更新ボタン』と呼ばれるトラッキモの現在地情報を手動ですぐに取得できる機能。
特に「位置決め間隔」を60分や120分などの長時間に設定した場合、次の自動更新を待つことなくすぐにトラッキモの場所を知ることができるのでGPS発信機として必要不可欠な機能と言えるだろう。
『デバイス更新ボタン』ですぐに最新の情報を取得可
ではこの『デバイス更新ボタン』、ボタンを押してから一体どれくらいのタイムラグでトラッキモの位置情報を取得できるものなのか。
今回はこのタイムラグを計測する。
【 検証方法 】
検証場所は宇都宮駅前。
天候は晴天。
『デバイス更新ボタン』を押しから、何秒後にトラッキモの最新の現在位置情報が表示されるかを計測する。
同じ方法で3回計測を行う。
【 検証結果 】
1回目: 8秒
2回目: 9秒
3回目: 9秒
1回目 10時28分00秒にスタート → 10時28分08秒に情報取得
2回目 10時28分20秒にスタート → 10時28分29秒に情報取得
3回目 10時28分40秒にスタート → 10時28分49秒に情報取得
【 まとめ 】
■ 『デバイス更新ボタン』を押してから、トラッキモの現在地情報を取得するまでのタイムラグは8〜9秒。
【 注 意 】
■ 『デバイス更新ボタン』で取得したトラッキモ情報は履歴には残らない。情報を記録しておきたい場合はスクリーンショットなどをとっておくと良いだろう。
■ 今回のタイムラグは8〜9秒という良好な結果だったが、地域や場所や天候などによりもっとタイムラグが増える場合があると思われる。
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2018年12月31日
トラッキモ (Trackimo)細かすぎレビュー バッテリー編・そのB
高性能小型GPSトラッカー「トラッキモ」(Trackimo)のバッテリー調査。
モバイルバッテリーからトラッキモを給電して稼働時間をさらに長くできるのか。
このブログでは、過去2回に渡ってトラッキモの標準バッテリーの稼働時間を検証してきました。
@高性能小型GPSトラッカー「トラッキモ」(Trackimo)の標準バッテリー性能を検証。
(詳しくはこちら→ https://fanblogs.jp/piqoo/archive/2/0?1546272460 )
検証結果: 2日間と9時間47分
A『消費電力が極力少ない設定・状況でどれだけ長持ちするのか』を検証。
(詳しくはこちら→ https://fanblogs.jp/piqoo/archive/3/0 )
検証結果: 6日間と0時間11分
尚、トラッキモからは大容量拡張バッテリーの「Pawer Pack」(3500mAh)が発売されている。
この「Power Pack」は標準バッテリーの約6倍の容量なので、単純計算でトラッキモの稼働時間を約6倍長持ちさせられることだろう。(標準バッテリーは600mAh)
Power Pack 3.7V 3500mAh(防水ケース+強力マグネット付)
さて、ここで素朴な疑問・・・、『もっと稼働時間を長くさせることはできないのだろうか?』
通常トラッキモの充電はMicro-USBで行なうことになっている。
つまり、モバイルバッテリーでも充電することができる。
充電はMicro-USB
モバイルバッテリーで充電できる
ということは・・・、『モバイルバッテリーから給電しながらトラッキモの稼働が可能なのではないか!?』
可能だとすると、純正拡張バッテリー「Power Pack」よりさらに長期間の稼働が可能になるはずっ。。。
早速、トラッキモのサポートセンターに問い合わせてみた。
すぐに返事をいただくことができた。
サポートセンターの返答は・・・、
『USBケーブルを介し大容量のモバイルバッテリーなどから本体に給電をし続けながら、長期間の使用を行う事は可能です。』
おおっ!すごいっ、モバイルバッテリーの容量次第でいくらでもトラッキモの稼働時間を延ばせる!
モバイルバッテリーから給電しながら長期間の稼働ができる。
24000mAh。モバイルバッテリーの容量次第で稼働時間を延ばせる!
【 モバイルバッテリーでの参考稼働時間 】
手持ちのモバイルバッテリー(24000mAh)でトラッキモを稼働させた場合、どれほど長くバッテリーがもつのかをザックリ計算してみる。
USBを介して給電するとなると給電ロスが生じるらしい・・・。
給電ロスを30%と仮定してモバイルバッテリー24000mAh中、70%の16800mAhが利用可能と考える。
とすると、このモバイルバッテリーでは標準バッテリーの約28倍の利用ができる。(標準バッテリーは600mAh)
ということで、これまで検証した結果の稼働時間の約28倍長持ちできることになる。
過去の2回のバッテリー検証結果を28倍にしてみると・・・
過去の記事@:高性能小型GPSトラッカー「トラッキモ」(Trackimo)の標準バッテリー性能を検証。
この検証では、日常生活でのバッテリーもちを調べた。(「位置決め間隔」を1分間に設定して車に車載)
検証結果: 2日間と9時間47分
×28倍 = 67日間と9時間56分
過去の記事A:『消費電力が極力少ない設定・状況でどれだけ長持ちするのか』を検証。
この検証では、トラッキモを全く動かさない状態でのバッテリーもちを調査。(「位置決め間隔」を0分間、つまり一定間隔で位置を更新しない設定)
検証結果: 6日間と0時間11分
×28倍 = 168日間と5時間8分
すごい・・・、ですね。
※もちろん、必ずしも今回の計算どおりの稼働が期待できるわけではない。他にも電力のロスを起こす要素があるかと思われるので、今回の計算はあくまで参考値となります。
※※※モバイルバッテリーから給電する場合、トラッキモのバッテリーが満充電に達するとモバイルバッテリーからの給電が停止し、以降自動で給電が開始されなかったとの報告をいただきました。その場合、長時間の連続稼働は難しくなります。ご注意ください。
【 まとめ 】
■ モバイルバッテリーをUSBを介してトラッキモに接続し、給電しながら稼働させることは可能。
■ モバイルバッテリーの容量次第でトラッキモの稼働時間を延ばすことができる。
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2018年12月05日
トラッキモ (Trackimo)細かすぎレビュー バッテリー編・そのA
高性能小型GPSトラッカー「トラッキモ」(Trackimo)のバッテリー調査。
『消費電力が極力少ない設定・状況でどれだけ長持ちするのか』を検証する。
日常生活でのバッテリー性能の調査では、満充電からバッテリー切れまで57時間47分だった。
(詳しくはこちら→ https://fanblogs.jp/piqoo/archive/2/0?1546026322 )
では、トラッキモの標準バッテリーは一体どれだけ長持ちさせることができるのか。
正直、気になるところ・・・。
思いつく限りでトラッキモの設定を調整し、検証してみた。
では、バッテリーを消費する考えられる要素とは何か。
■「位置決め間隔」
トラッキモは「位置決め間隔」を0分~120分までの間で設定可能。
「位置決め間隔」が短いほど、トラッキモが移動中の記録回数が増える(つまり更新回数が増える)のでバッテリーの消費が早まると思われる。
■停止と移動の繰り返し
トラッキモを持った人(設置した物)が止まった状態から動き始めるとセンサーが感知し、移動中の記録を始めるので、停止した状態がバッテリー消費が少ないと予想される。
■移動警報
トラッキモには移動開始をお知らせする機能があるが、通信を行なうのでバッテリーを消費すると思われる。
ということで、今回の検証ではそれらのバッテリー消費要素をできるだけ減らした設定で行なう。
【 検証方法 】
トラッキモをできるだけ消費電力が少ない設定にして、動かない場所に設置。(標準バッテリー 3.7V 600mAh)
毎日、朝と晩に『現在地更新ボタン』を押して、バッテリー残量を確認する。
@トラッキモのandroidアプリで「位置決め間隔」を0分に、また「移動警報」も無しに設定。
(「位置決め間隔」は1分〜120分まで設定可能。0分間隔とは一定間隔の更新を行わない設定)
Aトラッキモを満充電にして、全く動かさない場所に設置。
B電源を入れ、検証スタート。『現在地更新ボタン』を押して開始時間とバッテリー100%を確認。
C毎日、朝と晩に『現在地更新ボタン』を押してトラッキモのバッテリー残量を記録してゆく。
【 検証結果 】
※7日目の午後は19時50分に『現在地更新ボタン』で更新をしたが、すでにバッテリーが切れていた。よって、トラッキモが最終で更新した午前7時29分(10%)が最終更新記録となる。その時間、午前7時29分以降の何時に実際にバッテリーが切れたのかは分からない。
【 まとめ 】
■ バッテリーが出来る限り消費しにくい設定にした場合のバッテリーの持ちは、6日間と0時間11分。
■ 「位置決め間隔」1分でバッテリーを検証したときは2日間と9時間47分だったので、今回は設定次第で約2.5倍ほどバッテリーを持続させることができたことになる。
■ あらかじめ設定しておくことでバッテリー残量が10%になると「バッテリーアラート」が通知される。
■ バッテリーの残量表示は1%ずつ減る仕様ではない。表示は100%、65%、35%、10%、5%の5段階のみ。(今回の検証ではタイミングが悪く5%の表示を確認することができなかったが、実際には存在する。)
【 ポイント 】
★ 利用目的によるが、設定次第でバッテリー消費を抑えることが可能。標準バッテリーで6日間の稼働。(利用目的・・・貴重品などに設置して、盗難されたときに追跡する、など。)
★ さらに長期間の利用をしたいのなら、容量の大きいバッテリー「Power pack」3500mAhがお勧め。標準バッテリーの約6倍の容量なので、単純計算で36日間の稼働が可能。こちらは防水ケース+強力磁石付き。
「Power Pack」3.7V 3500mAh(防水ケース+強力マグネット付)
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2018年11月28日
トラッキモ (Trackimo)細かすぎレビュー バッテリー編・その@
高性能小型GPSトラッカー「トラッキモ」(Trackimo)の標準バッテリー性能を検証。
GPSトラッカーを使用する目的は人それぞれ。
・高齢者や子供の保護や安全のため。
・大切な車やバイクに設置して、盗難された時に追跡したい。
・旅行やハイキング、登山の記録や遭難防止のため。
・浮気調査のため。
など…
どんな目的で使用するにしても、バッテリーがどれくらい持つのかは気になるところ。
いざという時に、バッテリーが切れてしまっては意味がない。
そこで、今回は標準バッテリーがどれほど持つのか検証してみる。
【 検証方法 】
トラッキモを車に設置し、日常の生活でバッテリー表示(%)が何キロ走行・何時間経過で減少していくのかを調査する。(標準バッテリー 3.7V 600mAh)
@トラッキモのandroidアプリで「位置決め間隔」を1分に設定。
(「位置決め間隔」は0分〜120分まで設定可能。1分間隔の設定はバッテリーの消費が早いと思われる)
Aトラッキモを満充電にして車に設置。(といってもドアポケットに入れるだけ)
B電源を入れ、時刻とその時の車のトリップメーターの走行距離を記録してから検証スタート。
Cバッテリーの減り具合を確認しつつ、走行距離と時間を記録する。
※毎日の通勤、買い物などでの移動。
【 検証結果 】
バッテリー表示100% 検証開始時
バッテリー表示65% 23時間56分後 走行距離48Km
バッテリー表示35% 34時間31分後 走行距離65Km
バッテリー表示10% 48時間14分後 走行距離84Km ※バッテリーアラート
バッテリー表示5% 48時間21分後 走行距離87Km
バッテリー表示5%直後に電源切れ 57時間47分後 走行距離87Km
【 まとめ 】
■「位置決め間隔」1分での標準バッテリーの持ちは、2日と9時間47分(走行距離87Km)。
■ バッテリー残量10%になると「バッテリーアラート」の通知。メールにもアラートを送るよう設定も可。
■ バッテリー残量表示は1%ずつ刻まない。バッテリー残量表示は100%、65%、35%、10%、5%の5段階のみ。
【 ポイント 】
★トラッキモは移動を検知するセンサーが内蔵されている。車が停止している状態では1分間隔の記録を一時縦断し、動きだすと1分間隔の記録を再開する。よって、移動している時間が長いほどバッテリーの減りが早まると思われる。逆に、ほどんど移動しないならバッテリーは長持ちすると予想される。
★より容量の大きいバッテリーが必要なら、標準バッテリー容量(600mAh)の約6倍、3500mAhの「Power pack」がお勧め。こちらは防水ケース+強力磁石付き。単純計算で今回の検証結果(約2日と10時間)を6倍すると・・・、14日と12時間の稼働が可能ということに。
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