新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年06月14日
トラッキモアプリの機能「航空写真表示」
トラッキモアプリの機能「航空写真表示」
通常トラッキモのアプリでは地図を利用してトラッキモの位置を表示する。
Googleマップのデータを使った地図で、主に道、線路、河川、地名などなど一般の地図と同様の情報を表示する。
今回紹介するのはトラッキモアプリの「航空写真表示」機能。
一般の地図の他に、航空写真表示に切替えてその写真上にトラッキモの位置と自身(スマホ)の位置を示すことができる。
では見てみましょう。
通常のマップ表示はこちら。
上部の「👁」のマークが「表示切替ボタン」。
「👁」ボタンを押すと、地図表示から航空写真に切り替わります。
アウトドアやハイキングの時は航空写真表示に切替て、土地の様子をより詳しく見れそうですね。
住宅地だと、建物の密集度、道路が何車線なのか、横断歩道があるところなのか、などなど航空写真からじゃないと得られない情報も結構あるかもしれませんね。
今回は地味に活用できる「航空写真表示」でした。
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2020年06月11日
トラッキモアプリ機能「ビープ音を送信」
トラッキモアプリの機能「ビープ音を送信」
今回はトラッキモアプリの「ビープ音を送信」機能を紹介していきます。
簡潔に言うと、トラッキモアプリ側のボタンを押すと、トラッキモ本体から「ビープ音」を発するというシンプルな機能。
どんな時にこの機能が役に立つのか。
想像がとぼしくてあまり思いつきませんが・・・。
例えば、近くにあるはずのトラッキモが見つからないので「ビープ音」を鳴らして探す、とか。
または、子供の見守りように持たせたトラッキモの「ビープ音」を鳴らして、家に帰って来るよう促す、とか。(前もって「ビープ音」がなったら帰るようルールを決めておく)
実際にトラッキモの画像と一緒に見ていきましょう。
トラッキモアプリの上側の「スピーカ」マークが「ビープ音を送信」ボタン。
ボタンを押すと、本体から「ビー ビー」といった「ビープ音」が鳴ります。
音の大きさ自体はそれほどでもないです。
大きな騒音などがある場所では、聞こえにくいと思います。
ちなみに、トラッキモ本体の「ビープ音」は設定で鳴らないようにすることができます。
設定で「ビープ音」をOFFにした場合は「ビープ音を送信」ボタンを押しても音は鳴りません。
今回はここまで。
「ビープ音を送信」機能、でした。
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2020年06月03日
トラッキモアプリ機能「アカウント設定」
トラッキモアプリ機能「アカウント設定」
トラッキモはスマホアプリからいろいろな設定が簡単操作できる、小型GPS追跡発信機。
このシリーズではトラッキモのスマホアプリからできる機能を解説しています。
今回紹介するトラッキモのアンドロイドアプリの機能は「アカウント設定」です。
「アカウント設定」画面からは、以下の設定の変更を行なえます。
・言語の変更(英語、日本語、その他いろいろ)
・速度の単位変更(Km/h、マイル/h)
・電話番号の登録と変更
・Eメールアドレスの登録と変更
・電子メールによる通知のON/OFF
・通知する ON/OFF
トラッキモのアンドロイドアプリの画面を見ていきましょう。
まず通常画面の右上の「点が縦に3つ並んだボタン」を押します。
ドロップダウンでさらに項目を選べます。
「アカウント設定」を選択します。
こちらが「アカウント設定」画面。
繰り返しになりますが、
・言語の変更(英語、日本語、その他いろいろ)
・速度の単位変更(Km/h、マイル/h)
・電話番号の登録と変更
・Eメールアドレスの登録と変更
・電子メールによる通知のON/OFF
・通知する ON/OFF
を設定・変更できます。
「電子メールによる通知」を簡単に説明しておきます。
トラッキモはアプリ上だけでなくメールでも各種お知らせを通知してくれます。
移動警報、バッテリーアラート、速度警報、などなど設定しておくことでメールでお知らせを受取れます。
トラッキモは専用アプリから簡単にアカウントに関わる設定も変更できる小型高性能GPS追跡発信機。
上手に機能を使いこなせば、かなり便利に使えますね。
今回はここまで。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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2020年05月27日
トラッキモアプリの機能「自動更新」
トラッキモアプリ機能「自動更新」(端末位置確認の間隔)
今回はトラッキモアプリの機能「自動更新」についてです。
実はこの機能、アプリの中では「端末位置確認の間隔」と表示されています。
ですが、ちょっと分かりにくいのでこのブログでは「自動更新」機能と呼ばせてもらいます。
まず説明しておきたいのは、GPS追跡発信機の位置更新に関しては3つのタイプがあるということ。
その3つとは・・・
・手動更新・・・更新ボタンなどを押した時のみGPSの位置情報を取得
・自動更新・・・更新間隔を設定し、その後は自動で設定した間隔で位置情報を取得・更新しつづける。
・手動更新と自動更新の機能の両方を備えたもの。
トラッキモは「手動更新」と「自動更新」の両方の機能を備えたGPS。
また「自動更新」機能に加え、履歴(アプリでは「歴史」と表示)も確認できるので後からトラッキモの移動経路をたどることが可能。
例えば、「子供の今日一日の移動確認」「車の一週間分の走行経路確認」「毎週金曜日の行動確認」などなどを履歴機能を使って見ることができる。
尚、履歴はアプリのマップで表示できるがCSVファイルとして出力も可能。
では早速、トラッキモのアプリ画面で見ていきましょう。
こちらが、トラッキモアプリの通常画面。
トラッキモ本体の位置がマップ上に示され、吹き出しで年月日・時間・住所・緯度経度、を表示。
右上の設定ボタンから設定画面に入ります。
こちらが、設定画面。
設定画面の一番下が「自動更新」(「端末位置確認の間隔」)の項目。
更新間隔は「オフ・1分・5分・10分・15分・30分・45分・1時間・2時間・4時間」を選択できる。
画面右上の「セーブ」ボタンで設定を更新。
同じ道(高速道路)を自動更新間隔を1分・5分・10分・15分に設定し走ってみました。
その時の履歴画面がこちら。
■自動更新間隔1分
■自動更新間隔5分
■自動更新間隔10分
■自動更新間隔15分
尚、自動更新間隔を短く設定するとバッテリー消費が早くなり、逆に長く設定するとバッテリーを長持ちさせられます。
ちなみに、設定した自動更新間隔の合間でも「手動更新」を行なうことができます。
例えば、自動更新間隔を2時間に設定したとして、1時間前に位置情報の自動更新がされていて次の更新まであと1時間あったとしても、「手動更新」を行なえばその時点での位置情報を取得できます。
といことで今回はトラッキモアプリの機能「自動更新」でした。
トラッキモの価格帯で「手動更新」「自動更新」「履歴」の全部を備えたGPSはほとんどありません。
トラッキモはお手頃価格の高性能GPSですね。
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トラッキモアプリの機能「デバイス名」
トラッキモアプリの機能「デバイス名」
トラッキモはスマホからいろいろな設定が簡単操作できる、小型GPS追跡発信機。
今回紹介するアプリ機能は「デバイス名」機能です。
簡単に説明すると、トラッキモアプリから使用するトラッキモに名前を付けることができる機能。
アプリからは地図上のどの位置にトラッキモがあるのかをマークで確認できる。
それに加えて、マークだけではなく同時に「時間・住所・緯度経度」なども表示されるが、その際にそのトラッキモに付けた名前(デバイス名)も表示される。
トラッキモ1台のみの利用時にはあまりメリットは無いかもしれないですね・・・。
でも、複数台利用するときは重要な機能ですね。
アプリのマップ上に表示されたトラッキモマークが、複数所有するトラッキモの内のどれなのかを見分けることができる訳です。
例えば、「デバイス名」機能を使いトラッキモそれぞれに「花子」「太郎」「次郎」といように名前をつければ、アプリのマップ上のトラッキモマークが「誰なのか?」を一目で把握できるという訳です。
早速、画像とともに見ていきましょう。
画像の時点で「デバイス名」は「トラッキモTest」。
まず、アプリ右上の設定ボタンから設定画面に入ります。
設定画面の下の方に、「デバイス名」の項目があります。
ここでは「トラッキモTest」→「花子」に変更しました。
右上のセーブボタンで、変更を確定します。
実際に変更が完了したときの画像がこちら。
「太郎」に変更。
「次郎」に変更。
各種警報、「SOS警報」「移動警報」「スピード警報」などのお知らせにおいても変更された名前で表示されます。
といことで、今回はトラッキモアプリの「デバイス名」でした。
最後までご視聴ありがとうございます。
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トラッキモのアプリ機能「デバイスのビープ音」
トラッキモアプリ機能「デバイスのビープ音」
トラッキモはスマホからいろいろな設定が簡単操作できる、小型GPS追跡発信機。
今回紹介するアプリ機能は「デバイスのビープ音」機能です。
簡単に説明すると、トラッキモ本体のビープ音の設定をアプリからON・OFFできるというもの。
多くの他のGPSでは自分で音をON・OFFできるものはあまりないので、トラッキモは貴重な存在。
では、どんな時にトラッキモはビープ音がなるのか?
次のボタンが押されたときにビープ音が鳴ります。
・電源ボタン(入り・切り)
・右ボタン(右キー)
・左ボタン(左キー)
・SOSボタン
つまり、ボタンが押されたということを確認する意味でビープ音が鳴るってことですね。
ちなみにアプリ側からの操作で、トラッキモの本体のビープ音を鳴らすこともできます。
アプリ画面上部の「スピーカ」マークを押すと、トラッキモのビープ音が鳴らせます。
今回の「デバイスのビープ音」設定はトラッキモのビープ音をのONかOFFに設定するというもの。
では早速トラッキモアプリ画面をみながら説明していきましょう。
こちらがトラッキモのアンドロイドアプリの画面。
右上の設定ボタンを押して、設定画面を開く。
設定画面下の方の「デバイスのビープ音」にチェックを入れる。
設定を更新するために、セーブボタンを押す。
簡単ですね。
では実際にどんなビープ音なのか?
You Tube に動画をアップしたので、そちらからご確認ください。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=Xf89vsSrXUk&t=21s
今回は、ここまで。
ご視聴ありがとうございました。
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トラッキモのアプリ機能「右キー・左キー・SOS警報」
トラッキモアプリ機能「右キー・左キー・SOS警報」
トラッキモはスマホからいろいろな設定が簡単操作できる、小型GPS追跡発信機。
今回紹介する機能は「右キー警報」「左キー警報」「SOS警報」機能です。
まずは簡単に「右キー警報・左キー警報」と「SOS警報」を分けて説明します。
「右キー警報」「左キー警報」機能とは・・・
トラッキモ本体にある「右ボタン」「左ボタン」を押すと、あらかじめそれぞれのボタンに登録しておいた「メッセージ」をトラッキモのスマホアプリや、Eメールでお知らせする機能。
「SOS警報」機能とは・・・
トラッキモ本体にある「SOS」ボタンを押すと、トラッキモのスマホアプリや、Eメールに「SOS」ボタンが押されたことをお知らせする機能。
実際の画像と一緒に詳しく説明していきます。
まずはトラッキモ本体のボタン(キー)類。
トラッキモ本体には「左ボタン」・「SOSボタン」・「右ボタン」がありますね。
トラッキモのアンドロイドアプリから、それぞれのボタンを「有効・無効」にする設定ができます。
また、「左ボタン」・「右ボタン」についてはアプリから「メッセージ」を登録でき、ボタンが押されたときにメッセージをアプリやEメールに送信できます。
実際のアプリ画面を確認していきましょう。
トラッキモアプリの設定ボタンから設定画面を開きます。
右キー警報・左キー警報・SOS警報の項目があります。
右側のチェックボックスをチェックすると、送信する「メッセージ」を入力できます。
今回、右キーには「遅れます。」、左キーには「もうすぐ駅、迎えに来て下さい。」と入力しました。
ちなみに「SOSキー警報」はメッセージを入力できないので、チェックをして機能を有効にしました。
最後に右上のセーブボタンをタッチして今回の設定を有効にします。
実際にトラッキモのそれぞれのボタンを押してみた時のトラッキモアプリ画面がこちら。
まずは「SOS」ボタン。
「右ボタン」
「左ボタン」
尚、全てのボタンに共通して長押しとなります。
また、ボタンを押した際にビープ音が鳴りますが、設定で無音にすることも可能です。
ちなみに設定をすればメールでも通知を受取れます。
実際の受信したメール画面が次の画像になります。
「SOS」「右ボタン」「左ボタン」の順です。
また、トラッキモアプリ画面から各アラートの一覧表示した画像がこちら。
ということで、トラッキモアプリの機能「右キー・左キー・SOSキー警報」を紹介しました。
今回はここまで。
最後まで見ていただいてありがとうございます。
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2020年05月21日トラッキモのアプリ機能「ローバッテリ警報」トラッキモのアプリ機能「ローバッテリ警報」 トラッキモはスマホのアプリから簡単操作ができる小型GPS追跡発信機。 トラッキモのアンドロイドアプリから使える「ローバッテリ警報」を解説していきます。 「ローバッテリ警報」とは・・・ トラッキモのバッテリー残量が20%を下回ると、アプリやメールでお知らせする機能。 GPS追跡発信機を利用していると、気になるのがバッテリー切れ。 GPSが小型のものほど、バッテリー容量が少ないのでバッテリー残量が気になりますね。 基本的にトラッキモアプリやトラッキモのWebページから、トラッキモの位置情報と共に「バッテリー残量」を確認することができます。 でもスマホアプリで「ローバッテリ警報」という機能を設定しておけば、バッテリーが20%を下回ったときにアプリやメールでお知らせしてくれます。 設定方法は次のとおり。 トラッキモスマホアプリ画面の設定ボタンを押す。 設定画面が開くので、「ローバッテリ警報」にチェックを入れる。 右上のセーブボタンを押す 実際にトラッキモアプリに「ローバッテリ警報」を受信した時の画面がこちら。 黄色い丸印の中の時間は「ローバッテリ警報が発動してからの経過時間」を示しています。 この画像だと「03:50」と表示されているので、警報が発動してから3分50秒経過しているという意味。 右上の青四角の封筒マークを押すと、発動した警報の履歴を確認できます。 Eメールでもお知らせしてくれます。 このメールの表題だと「バッテリーアラート」と表記されてますが、「ローバッテリ警報」のことですね。 ※ちなみにトラッキモの説明書によると「バッテリーの残量が20%までに低下すると通知が送信されます。」とありましたが、実際にアプリに警告が届いた時のバッテリー表示は10%でした。 「ローバッテリ警報」機能、地味にうれしい機能です。 「ローバッテリ警報」を設定しておけば、「気づいたらバッテリーが切れてた」という事態を避けられますね。 他社のGPSの中には「ローバッテリ警報」機能がないものもあるので、GPSを選ぶ際にはこの機能のチェックも忘れずに。
2020年05月20日トラッキモのアプリ機能「速度警報」トラッキモアプリの機能「速度警報」 トラッキモはスマホから操作できる、小型GPS追跡発信機。 スマホで操作できる各種機能を紹介していきたいと思います。 今回は、「速度警報」について。 「速度警報」とは・・・ あらかじめ速度を設定しておくと「トラッキモを持った人や設置した車」がその速度を超えて移動したときに、アプリ上やメールでお知らせするという機能。 例えば、40Km/hに設定したトラッキモを電車通学している子供が持っているなら、電車が40Km/hを超えたときにお知らせが届くので、「今電車に乗ってるんだな」ということが分かる。 100Km/hに設置したトラッキモを車に設置したとすると、車が100Km/hを超えた時にお知らせがくるので、「今高速道路を移動中だな」ということも分かる。 「速度警報」はアプリの右上の設定ボタンから行なう。 設定を開くと各種設定項目がある。 「速度警報」という項目のチェックを入れ、スピードを数字入力する ちなみに設定できるスピードは「15〜250Km/h」とのこと。 最後に右上の「セーブ」を押し、設定を決定する。 実際に設定した速度を超過したときのアプリの画面がこちら。 メールでお知らせを受け取る事もできるので、アプリを起動していない時でも気づくことができる。 トラッキモの「速度警報」は使い方次第で、とても便利に活用できそうな機能ですね。 この「速度警報」という機能がないGPSも沢山あるので、GPSを選ぶ際にはよくチェックしてください。
トラッキモのアプリ機能「手動更新」トラッキモのアプリ機能「手動更新」 トラッキモはスマホアプリからも操作可能な小型GPS追跡発信機。 トラッキモのアンドロイドアプリから利用できる「手動更新」機能について紹介してきましょう。 ちなみに、トラッキモではこの機能を「位置の更新」「現在地の行進」、または「デバイスの更新」といろいろな言い方をしていますが、この記事では「手動更新」と呼ぶことにします。 こちらが、トラッキモのアンドロイドアプリの画像。 「トラッキモを持った人」「トラッキモを設置した車」が今現在どこにいるのかを知りたい時、 「手動更新ボタン」を押します。 画面下に「デバイスの場所を更新する」と表示されて、更新が開始していることを確認できます。 ・・・しばらくすると「トラッキモの現在位置」の情報が表示されます。 ボタンを押してから、現在位置の情報が表示されるまでのタイムラグを調査した過去の記事もあるので、よかったらチェックしてくださいね。 ↓ https://fanblogs.jp/piqoo/archive/7/0 といった感じで、任意のタイミングでトラッキモの位置情報を取得することができるのが「手動更新」の機能です。 一方で、トラッキモには「自動更新」機能も備えています。 「自動更新」機能はその都度自分でボタンを押さなくても、自動的にトラッキモの位置情報を更新していく機能。 「自動更新」機能では更新間隔を1分〜4時間の間で設定することができます。 ちなみに「自動更新」機能を4時間間隔に設定したとしても、その4時間の合間に「手動更新」機能を使ってトラッキモの現在の位置情報を取得することが可能。 最近では他社のGPSも「手動更新」機能と「自動更新」機能を備えたものが多くなってきています。 でも、「手動更新」「自動更新」の両方の機能を備えていないGPSもまだまだあるので、GPSを検討している方は注意してくださいね。 特に、価格が安いGPSはどちらかの機能のみということが多いようです。 トラッキモは価格がお手頃な上に「手動更新」「自動更新」の両方の機能を備えているので実用性が高いですね。
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