いつもどおりの生活に＋αするだけで月5万のヘソクリが作れる方法

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こんばんは。

新しく楽しい節約を提案するアドバイザー・芽衣です。


この記事では、電気代やガス代等、誰もが絶対払う光熱費に焦点を当てます。


と言っても、
「こまめに電機は消しましょう」
「シャワーは控え、お湯をためましょう」
とか、耳がタコになるほど聞いたことのある節約術ではありません

家族世帯ならまだしも、一人暮らしの人間が上の方法で節約できる額はたかが知れていますから・・・。


どうせかかるなら、少しでもお得に〜と緩くやっていくものです。





その方法は支払いの仕方にあります。



多くの方はゆうちょなどの銀行引落で払っていると思います。


しかし、私は全部クレジットカードで支払っています。



何故かというと、、

・全ての請求が同じ日に引き落とされ、通帳の記帳が少なくなる。
・クレジットカードのポイントが付く




�@について

例えば、電気は25日、ガスは27日と引落日が違うとします。
通帳を使う方は分かると思いますが、それぞれの引落日に「記入」されていきます。


20●●.●.25 ●●電力 3500円
20●●.●.27 ●●ガス 3000円　と


これを全部クレジットカードにまとめると、、


20●●.●.27 ●●カード 6500円


と記入が1行だけになります。

つまり、通帳の中身が整理された状態になるのです^^

これは固定費の種類が多いほど発揮され、

「ああ通帳の記入欄が無くなってきてる
新しいの発行しなきゃ！！けど、銀行いくの面倒だな〜」

というのが少なくなります。

ちょっとした紙の節約にもなります^^


各々の固定費がいくらなのか、電気会社等から請求書がポストに投函されたり、
ネットでのカード請求書で確認できるのですから。




�Aについて

こっちの方が大きな理由です。

固定費が各々の額が大きいので、ポイントを貯めるのに最適な支出です！！

しかも、他の買い物と違い、ポイント目的の買い物ではありません。

絶対かかる支出にポイントという「正しいおまけ」がついてくると考えていいでしょう。


私の場合、電気代とガス代で年間7万円で
ポイントは700円ぐらい手に入れています^^



しかし、これはあくまで私がポイント還元率の高い楽天カードを使っているからです。


クレジットカードの中には「1000円で1ポイント」というのもあるので、それならまだ引落割引数円の方がいいでしょう。

というより、そのようなカードを使っている方は、「100円1ポイント」つまり「還元率1%以上」のカードへの切り替えをお勧めします


私も学生で一人暮らしを始めた時、

・固定費は銀行引落
・クレジットカードはポイント還元率0.1％

しかも、すべて期限付き＆使用できる範囲（指定サイトでの商品交換など）が極端に狭かったのです


今はカード切替をして本当に良かったと思います^^


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